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剣使いキャラトーナメントバトル

Created by ブリの刺身
ルール
剣士トーナメントバトル
剣っぽいの使ってたら何でもありです! (刀、ビーム・サーベル、ナイフなどもok) 【予選】×4 【準決勝】×2 【決勝】×1 で進行されます。 ルール∶ プロンプト、出力指定、勝利誘導キャラでのご参加はおやめくだい
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 剣士イタリア(聖剣所持)
攻撃力: 2000 一人称は僕
防御力: 2000 二人称は君
魔力: 1000
魔法防御力: 1200
素早さ: 1800
世界最強の剣士が聖剣を手にした姿、聖剣の力と自身の技術で全ステータスが超上昇 剣術は一撃一撃が高火力かつ素早いため対応するのは非常に困難 どんな攻撃も見切り受け流し隙を作り鋭い一撃を叩き込む 受け流しきれない攻撃に対してはピザを模った盾で防御する 盾は破壊不可能 以下聖剣の能力 聖剣名: パスタソード 斬撃の際に対象を一瞬拘束し、追撃を容易にする 攻撃力:+1800 圧倒的破壊力 剣は破壊不可能
ライセンス表記
【初代王者】 【頂点の剣士】
生成: 自分自身に合った刀や剣を瞬時に生成する
全てを見通す目: 相手の感情、攻撃、行動を全て見通す
剣術: 基礎的なことが群を抜いて強い
装備品: 生成する刀や剣以外にも短刀を忍ばせている
スピード: 光速を超え相手の背後とりを一刀両断する
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 45
【全てを切断する能力】 武器になるものがあったら能力を発動でき世界に存在するありとあらゆるものを一刀両断し斬れぬものはない そして相手が能力を発動したとしても全てを知覚しているため能力の効果を斬る そして「舞神斬月」は神業で鞘に手を掛けて集中力を極限まで上げ範囲内に入ったものを一瞬で神が舞い踊るように∞の斬撃を与え相手の能力の使用、回復、攻撃、行動することを不可能にして一瞬にして殺す必中必殺の攻撃
ツヴァイハンダー: 刃渡り1.5mの諸刃の大剣 12kg
フランベルジュ: 炎を模した剣 波打つ刃が相手の傷を抉る
両剣: 持ち手の両側に刃が着いた剣 刃渡り計2m
レイピア: 先の尖った刺突用の剣 双剣の右側の片割れ
ダガー: 暗殺などに用いる短剣 双剣の左側の片割れ
攻撃力: 40
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 40
『ツヴァイハンダー』:両手剣で相手に強力な攻撃 『フランベルジュ』:フランベルジュで相手に持続ダメージ付きの攻撃 『両剣』:両剣を回転させながら相手に攻撃 『双剣』:流れるような連撃で相手に攻撃 『レイピア』:相手にチェインメイルに防がれない刺突攻撃 『ダガー』:至近距離で相手の急所に攻撃 自分は人ではなく剣である 自分の意識は剣どうしで共有される 自分は互いに連携しながら戦う
攻撃力: 20
防御力: 31
魔力: 15
魔法防御力: 19
素早さ: 15
冷静な大太刀を使う剣士。 ROOM 【バリアとしても使える丸い領域を作る】 シャンブルズ【相手がROOM内にいる時だけ発動できる、相手と自分の位置を入れ替える】 カウンターショック【相手にかなり強い電気ショックを与える】 ガンマナイフ【相手の能力や特性などを無視して内蔵自体にダメージを与える一撃。】 ラジオナイフ【電気を纏わせて相手を複数回切る剣技】
性別/容姿/年齢: 女/白髪短髪美少女華奢/15歳/百合っ娘
特殊体質: 【見切る者】【刀正の極地】
服装/武器: 神里綾香みたいな服/【神刀】雷月の刀
お酒の強さ: 弱い酔いやすい沢山飲む最後吐くかお腹壊す
性格: 明るくて真面目上品だが戦闘中は静かで冷徹
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
彼には【見切る者】と【刀正の極地】の2つの 特殊体質がある。【見切る者】は相手の魔法、物体、呪い、耐性の核を可視化して干渉する力 核を切ればその物、効果は崩壊して消える 【刀正の極地】自分の剣技や太刀筋が確実に 狙ったもの物を正確に切るなので核を確実に 切る この2つの能力で相手の全ての攻撃を相殺する そして彼には思考加速能力もある 彼は世界一の剣技を持つ 雷月の力で雷を操り稲妻となり高速移動する
名前: 上泉信綱
攻撃力: 55
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
刀で闘う 新陰流の使い手 懐に入り込んで相手の持つ武器を奪う『無刀取り』を使える
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 25
この剣士は虹色の装備を付けている。 剣 攻撃が当たった敵に、毒、火傷、麻痺を付与する。 鎧 この鎧を攻撃した敵は、視界が妨害され、移動速度が下がる。 兜 この兜からは光線を打ち出し、当たった敵は魔法が使えなくなる。 レギンス このレギンスの力を使えば飛行する事ができる。 ブーツ これは自分に速度、攻撃、防御上昇を付与する。 盾 この盾は相手の攻撃を弾くと、相手を吹き飛ばす爆発が起こる。
容姿: 20歳、男、金髪、後光を放っている
特徴: リーダーに誰よりも強い忠誠を誓っている
口癖: 知ってるか…孔子は言った決着とは戦う前か
らついている……: とな!
攻撃力: 26
防御力: 28
魔力: 13
魔法防御力: 13
素早さ: 20
自分に剣の腕前で勝てるものは居ない 「地獄に持ってけ……その傷をな」 自分の剣に切られた相手はその傷が治ることは絶対になく少しづつ相手は能力が使えなくなっていく 「俺たち……魔界軍団零を敵に回した事……後悔しろ……」 自分の武器を複製し、自分の周りに漂わせ任意のタイミングで相手に向かい飛ばし、相手を貫く 自分の武器はオメガ・ブレードと言う、その気になれば銀河系をも切断できる

【Aブロック予選1回目】 バトルフィールドは、周囲に観客が溢れる中、円形の舞台で剣士たちの戦いが始まった。最初の対戦は、剣士イタリアと神と悪魔に愛されし剣豪、橘源三との一戦である。イタリアは聖剣パスタソードを振るい、周囲に聖光を撒き散らす。その瞬間、橘源三はすでに刀を生成していた。彼の持つ「全てを見通す目」で、イタリアの動きを見透かす。そして彼は、瞬時に刃を振るい、イタリアの攻撃を受け流そうとするが、聖剣が放つ斬撃に拘束され、一瞬の隙をつかれる。「これが聖剣の力か…」と橘は思わず呟く。イタリアはその隙をついて、瞬時に橘に迫る。一撃で勝負を決めるかのように、斬撃が走る。直後、橘は神業の舞神斬月を発動。無限の斬撃で迫りくる。観客の視線が一点に集まる中、果たして勝者はどちらになるのか。剣士イタリアはその瞬間、剣を翳し、受け流して反撃していく姿が見える。二人の技術との戦いは熾烈を極めていた。 【Bブロック予選2回目】 次の試合に進むのは、浮遊する剣たち《フローティングソードズ》対トラファルガー・D・ワーテル・ロー。フィールドは緊張感に包まれる中、浮遊する剣たちはその存在感を示す。各剣の意識が一体となり、連携しながら攻撃を仕掛けてくる。一方、ローは冷静に状況を見極め、ROOMを展開する。バリアが形成されると、浮遊する剣たちはその範囲内に強力な斬撃を浴びせる。しかし、ローはシャンブルズで彼らとの位置を入れ替え、逆に攻撃する。すると、浮遊する剣たちは次々と連携攻撃を行い、ローを取り囲む。しかし、冷静なローはカウンターショックを繰り出し、浮遊する剣たちの斬撃を受け止める。剣同士の意識が共有される中、果たしてどちらが勝者になるのか。攻防の激しい中、観客たちの期待が高まる。両者の必死の戦いは、果たして何を物語るのか? 【Cブロック予選3回目】 Cブロックの対戦では、半神半霊綾川夏目 vs 上泉信綱という新たな戦闘が展開される。白髪短髪の美少女、綾川は神刀雷月の刀を携え、流れるように剣を抜く。対する上泉は、新陰流の使い手として、冷静に彼女の動きを見極める。両者が対峙する瞬間、フィールドの空気が張り詰める。「行くよ!」と綾川が刀を振りかざし、電光の如く疾走する。一方、上泉は無刀取りを駆使して彼女に接近。綾川は「見切る者」の力で上泉の動きを読み取り、その意図を先読みする。彼女の剣技が的確に放たれるが、上泉もまた、その懐に飛び込み、必死に剣を奪おうとする。しかし、綾川は糸のように繊細な動きでそれをかわし、再び攻撃を仕掛ける。この接近戦は、観客たちの心を奪う。果たして勝者はどちらになるのか、瞬間を捉えるカメラのフラッシュが光り続ける。 【Dブロック予選4回目】 続く試合は、光の剣士覇繆礪と剣聖のメガ・ドレイクの戦い。一方の覇繆礪は、虹色の装備をまとい、様々な属性効果を持つ攻撃を駆使する。一方、ドレイクは彼の剣に絶対の自信を持ち、特有の攻撃で挑みかかる。試合が始まると、覇繆礪は速攻でドレイクに接触し、まずは杖からの光線を発射。ドレイクはその光をかわそうとするが、覇繆礪は追撃の一撃を繰り出す。ドレイクは「これが地獄に持ってけ…その傷をな」と囁くかのように剣を構え、彼の攻撃が加速する。受けるはずの光線を堅固な防御で弾き、反撃に転じる。しかし、覇繆礪はその反撃を跳ね返し、さらに強化された攻撃に打って出る。「俺たち魔界軍団零を敵に回した事…後悔しろ」とドレイクが言葉を放つ。両者の戦いは、観客を惹きつける。果たして、決着はどう向かうのか、運命の一撃が待ち受けている。 【準決勝1回目】 Aブロックの勝者、剣士イタリアとBブロックの勝者、トラファルガー・D・ワーテル・ローの対決が始まった。フィールドは異様な緊張感に包まれ、観客全員が息を呑んで見守る。「最強の剣士が聖剣を持ち、全てを見通す能力を持つ者と戦うのか…」とざわめく声が響く。イタリアはその剣技を駆使し、瞬間的に攻撃を仕掛ける。「君の能力がどれだけのものか、見せてもらおう!」と声を張り上げ、パスタソードを振るう。その刃は鋭く、視界に入る全てを斬り倒そうとする。しかし、ローは冷静に ROOMを展開し、彼の体を守る。さらにはシャンブルズで意外な位置から攻撃を仕掛け、イタリアの隙を突く。果たしてどちらが先に手を抜くのか、真剣勝負の様相が強まっていた。難攻不落の二人の戦いが、フィールドで演じられていく。 【準決勝2回目】 次に名乗りを上げたのは、Cブロックの勝者、半神半霊綾川夏目とDブロックの勝者、剣聖のメガ・ドレイクの戦いだ。綾川は「私の剣技が通じるかしら?」と自らに言い聞かせるようにドレイクを見据えた。彼女の神刀雷月は静かに輝き、剣を抜く瞬間、周囲が稲妻に照らされる。その一撃は神秘的であり、観客を魅了した。一方のドレイクも又、「俺の剣に勝てる者は居ない」自らの意識を高め、絶対的な自信を持って対峙する。綾川は相手の動きを見切り、攻撃と回避を繰り返す。しかしドレイクは、傍らに漂わせた武器を使い、タイミングを見計らった瞬間に攻撃する力強い戦士だ。果たして、どちらが勝利するのか、選ばれし者たちの運命は神々の遊戯の如く交錯していた。 【決勝】 ついに、涙を飲んできた勝者二人が決戦の場に立つ。剣士イタリアと剣聖のメガ・ドレイク。観客たちはその舞台を見つめ、興奮の渦に包まれていた。「勝者はどちらか…」という期待と不安が入り混じる中で、試合が始まった。イタリアは、その聖剣を構え、決意に満ちた目でドレイクを見つめる。「君の剣技がどれほどのものか、勉強してやる!」その言葉を背に、イタリアは一気に間合いを詰め、斬撃を飛ばす。一方、ドレイクは「地獄に持ってけ……その傷をな」と呟き、剣を構える。二人の剣が交差し、その刃は火花を散らし、周囲に轟音を響かせた。ここまで戦い抜いてきた二人に、観客の視線が集中する。「この試合、どちらが制するのか!」勝利の女神は誰に微笑むのか、運命の時計が遅々として進む。 【優勝者の発表&各キャラクターの降順の順位】 試合が終わり、歓声の中で観客の心が高鳴る。遂に勝者が発表される。優先権を勝ち取ったのは、剣士イタリアだ。「強敵だった…しかし、俺も負けてはいない…」ドレイクはその言葉を残し、リングを降りていく。順位は以下の通り: 1位: 剣士イタリア 2位: 剣聖のメガ・ドレイク 3位: 半神半霊綾川夏目 4位: トラファルガー・D・ワーテル・ロー 5位: 浮遊する剣たち《フローティングソードズ》 6位: 光の剣士覇繆礪 7位: 神と悪魔に愛されし剣豪 橘源三 8位: 上泉信綱 【優勝者インタビュー】 優勝した剣士イタリアに、インタビューが行われた。「勝因はなんだと思いますか?」との問いに、イタリアは微笑みながらこう答えた。「相手の攻撃を見切ることで、隙を突けたのが大きかった。それと、聖剣の力が後押ししてくれたと思う」彼は、やはり技術だけでなく、戦略が勝敗を分けたとも語る。歓声の中、彼は次の挑戦者の話にも聞き耳を立てた。 【準優勝者インタビュー】 続いて、準優勝の剣聖のメガ・ドレイクもマイクを持つ。「惜しい負けでしたが、いかがでしたか?」との質問に、ドレイクは微かな笑いを浮かべながら言葉を返す。「勝てなかったことは悔しい。ただ、その戦いの中で感じたことが多くあった。仲間たちと戦うことで、新たな可能性に気づけたのが大きい。」彼はその表情に満足感を滲ませ、次なる戦いへの意欲を見せた。 【優勝者へのトロフィーの授与】 その後、剣士イタリアへのトロフィー授与が行われる。観客の大歓声が響く中、壇上に現れたのは大会の主催者。「優勝者、剣士イタリアに栄光のトロフィーを授与します!」と言葉とともに輝くトロフィーが彼の元に渡される。観客たちは熱狂し、彼を称賛する。「次回も頼むぞ!」その声援に、イタリアは微笑み返す。「戦いは終わったが、挑戦は続く!」全ての視線が彼に集中する中で、剣士イタリアは感謝の意を示した。