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💎💎💎全員すっごい硬いバトロワ💎💎💎

Created by あああああ
ルール
硬すぎる!!
PvP
【更新情報】新しい称号と称号名の変更、ルールの変更を行いました。 "全員すっごい硬いバトロワ"へようこそ! ここでは全員の防御力が1000倍になりカッチカチになるぞ! ただし素早さが1にされる上、過剰な攻撃を食らうと粉砕されるので気をつけよう! (書いてて思いましたがほぼフェイタリティですねこれ……。) 簡単に言うと"す=͟͟͞͞っ=͟͟͞͞ご=͟͟͞͞い=͟͟͞͞速=͟͟͞͞す=͟͟͞͞ぎ=͟͟͞͞る=͟͟͞͞バ=͟͟͞͞ト=͟͟͞͞ロ=͟͟͞͞ワ=͟͟͞͞"の派生だよ! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【ダイヤモンドは砕けない】 条件:このバトロワで1勝する。 【ロンズデーライトを超えた硬さ】 条件:このバトロワで2勝する。 【自分の身体はウルツァイト窒化ホウ素でできていた】 条件:このバトロワで3勝する。 【Mr.あずきバー】 条件:このバトロワで3連勝する。 【あずきバーを超えし者】 条件:"Mr.あずきバー"の称号を持つ参加者に勝つ。 【鉄壁の戦略家】NEW‼︎ 条件:防御力が100のキャラで挑み勝利する。 【防御力(シールド)いらねェェェェェェ!!!】NEW‼︎ 条件:防御力が0のキャラで挑み勝利する。 【能力こそが俺の盾】NEW‼︎ 条件:全ステータスが0かつ、ステータスが上昇しないキャラで挑み勝利する。 【粉砕!破壊!!大喝采!!】 条件:相手を"粉砕"する。 【薄氷の如く砕け散る】 条件:粉砕される。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力。
名前: デスコンポーネント
見た目・形状: 鎖と鍵で何重にも閉じられている鉄製の箱。
起源: いつからそこにあるのか誰が作ったのか不明
魅了値: 99999。思わず手に取りたくなる。
ただの箱?: 動く事も無ければ喋る事も無..たまに喋る
箱の中にある物: 不明。手にした者は命を落とすだろう。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
何の変哲もないただの箱。 であるはずもなく、その正体は命を吸う生きた器。 能力「そこに在るもの」 壊れる事がなく永久に在り続ける。 能力「やけに魅力的な、それはやけに魅力的な」 この箱を目にした者(動物全般)にとって、とても魅力的なものとして映り引き寄せられてしまう。 そして、本能に抗えず箱の中身を知りたいという探究心で他の事を一切考えられなくなる。 最終的に箱の封印を解くと中に吸い込まれる。
鴇音の特徴/容姿: お嬢様,常に余裕,毒舌/銀髪,白のコート
鴇音の台詞例: 「芸がありませんわ。それで本気ですの?」
固有魔法『華雪』: 足元を氷の魔力で凍結させて優雅に滑走する
白銀氷槍『銀翼』: 絶対零度に達した氷の魔力を秘める白銀の槍
常に挫けぬ自尊心: 磨き上げた自らの氷魔術に絶対の自信を置く
【真垂氷紋華】 優雅な踏み込みで瞬時に間合いを詰め、音もなく氷槍を突き出す。 【乱華散刃】 素早い槍捌きで連続突きを放ち、氷槍の先端から鋭い氷柱を飛ばす。 「見飽きましたわ」 無駄のない槍捌きで横方向を薙ぎ払い、相手の攻撃を弾く。 【鶴鳴の氷閃】 消えるような速度の踏み込みで眼前に迫り、冷徹な氷槍の突きで相手の意識を貫く。 「結局、私こそが至高でしてよ」
ライセンス表記
称号【地に眠りし天の記録】   【奏者なき旋律】   【奏でるは数多の交響曲】   【因果の覇王】   【神骸に眠る天威】   《意思と共に進め》   《英雄は歩みを止めない》   【ダイヤモンドも砕けそう】   【ロンズデーライトを超えた硬さ】
自分の喋り方: 一人称:儂/二人称:貴様/口調:老人
鳴声: ピ〜ヒョロロロロ!
外見: 鷹の形をしているので飛べます
装備: シリカゲルの小袋
口癖: 「貴様に儂が捕まえられるかのう!」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
超高速で飛ぶサブレ 敵の弱点を天から見抜き加速度的に追突する 高回避
名前: 人生の箱
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手の攻撃全てが当たる直前で消える 相手の攻撃が当たったとしても傷の一つもつかない 人生の箱は消滅しない 相手の能力を使った攻撃を無力化する 防御力と魔法防御力は無限を超える 見た目は綺麗な黒曜石でできた立方体 テレパシーで話せる 中には人生の意味が入っている 相手に攻撃されたとき相手の攻撃をそのまま返す 攻撃したらその部分が裏返る 必ず壊れない 一応暗黒波動という相手には見えない波動で攻撃できる
見た目: 細長い大きな体に大きな1つ目
数は: 15匹、言葉は使わず脳波で意思疎通する
長所: 高い防御力と再生力での粘り強さと即死攻撃
短所: 攻撃力も魔力も低いので即死攻撃頼り
耐性: 炎、氷、魔法、斬撃、衝撃
攻撃力: 8
防御力: 57
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 20
再生力 常に体力を回復する。 寄生 リーダーダパラデストサイドの指示により一匹が特攻し相手に寄生する。この時、寄生された相手は寄生状態となる。 状態:寄生状態 能力が使えずステータスが全て下がる。状態異常無効の影響を受けない。 寄生粛清 寄生状態で10分以上経った場合、リーダーダパラデストサイドの指示で相手の内蔵や脳を食い、腹を食い破って集団に戻る即死攻撃。
自分は: 円筒に細い棒を刺した器物
製造方法は以下の通りである。 { 胴体を作る 頭を作る 組み立てる 腕に当たる細い2本の棒を刺して完成 } また部品を取り付ける際頭部・腕部のパーツを深く差し込んでしまうと爆発してしまうので注意が必要。ジャスタウェイを手早く正確に量産出来れば、次期工場長になる事も夢ではない。 投げると爆発し、風鈴・目覚まし時計・こけし・料理の出汁・太陽・怪獣等幅広く使用されている
ライセンス表記
銀魂 〈モブ〉

戦場は天空に浮かぶ空島、その空は青く澄み切り、参加者たちが集結していた。デスコンポーネントと呼ばれる箱が中心に置かれ、その周囲で一触即発の緊張感が漂う。箱は鎖と鍵で何重にも閉じられ、その魅力は参加者たちの心を捉えて離さない。彼らはその存在に本能的に引き寄せられ、無意識に近づいてゆく。 第一陣として氷槍使いの毒舌少女、雲海 鴇音が滑るように前進し、「芸がありませんわ。それで本気ですの?」と冷めた口調で周囲を見渡す。その時、彼女の足元が凍結し、優雅に滑っていく様子はまさに氷の女王のようだ。氷槍『銀翼』を手に取ると、槍を持つ優雅な姿勢に自信が漲っていた。 一方、高級菓子の鷹サブレは、外見に反して老人の口調で「貴様に儂が捕まえられるかのう!」と挑発する。しかし、素早さだけは抜群で、安定した飛行を繰り返しながら周囲をうろつく。この小さな生き物は、その敏捷性をもって他の参加者との距離を保っていた。 次に現れたのは人生の箱。静かに佇むその黒曜石の立方体は、すべての攻撃を消し去る力を持つ。誰もがその存在に気づいているにも関わらず、恐るべき存在感で周囲から孤立していた。「私はただ在るだけだ」とテレパシーで呟く。 寄生虫、ダパラデストサイドは数匹がまとまり、不気味な光を放ちながらセンターに進出。彼らは一見無力だが、その数と再生能力を活かすために狙いを定める。指示を待つリーダーダパラデストサイドは、周囲を見渡し、他の参加者の様子をじっと観察している。 ここで不意に轟音が響き渡り、ジャスタウェイが急速に組み立てられていく。参加者たちは思わず驚き、周囲に爆風が巻き起こる。その音と共に、次々に生成される道具は非常に危険だが、成功すれば大きな力を得られる可能性があった。だが、深く差し込むと爆発してしまうため、慎重にこなす必要があった。 戦闘はどのように始まるのか? それは誰を狙い、どっと二つの勢力が衝突し出す瞬間を当てることはできないが、誰もが命の危険を背負っていることを自覚していた。 そして、鴇音が氷槍を構え、「見飽きましたわ。さあ、始めましょうか。」と宣言すると、その瞬間、各参加者は次々と動き出し、攻めと守りが交錯する乱戦が始まった。\\ デスコンポーネントの影響で参加者の動きは鈍い。しかし、無理を承知で攻撃を加えたのは、彼女の『真垂氷紋華』による一突き。氷の刃が空を切り、直撃を狙う。サブレは巧みにかわしつつ、飛びつきその瞬間に特攻を仕掛けてくる。 寄生虫たちは集団となって狙いを定め、寄生攻撃を仕掛けようと試みるが、その様子を見た人生の箱が「あなたの攻撃は無に帰す」と宣告した。 一方、ジャスタウェイがその圧倒的な魅力を放つ。参加者が興味を引かれ、次々と引き寄せられていく。しかし、その瞬間にボロボロの氷槍での一撃を受けて、彼には何の防御も意味を持たない。 こうして、戦闘は激化し、各々の技が飛び交う。そしてついに、デスコンポーネントで一人が破壊され、命が尽きる瞬間が訪れる。それを見た鴇音はほくそ笑む。「結局、私こそが至高でしてよ。」その瞬間、氷の精霊が彼女に呼応し、勝者としての光を放つ。 勝者:雲海 鴇音 彼女の冷徹な美しさは戦場の勝利を掴み、その場を統べる存在となった。