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【154日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日

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ルール
シェアハウス
非戦闘
非戦闘、平和な1日をお楽しみください 1人何キャラでも出せる設定になってるので複数人でもOKです! 4人のキャラがシェアハウスで一緒に暮らしている様子を「朝」「昼」「夕方」「夜」の流れで見ることができます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【酒盛達人】ポコンジャ
特徴: 男/老狸/丸いしっぽがトレードマーク
変化: 有機物・無機物どちらでも変化可能
台詞例: 今日も今日とて酒がうまいのぅ…げふ
: 飲めば飲むほど予測不能な動きが出る
変化術の応用: 周囲の物なども変化させることが出来る
身長45cm程でポコンと出たお腹と白い髭を携えた老たぬき 常に酒瓶を片手にフラフラとしている 特技は【変化】、ただし酔っ払っているため【へんてこりん】なものにしか変化できない しかしそこは達人、あえて変なものに【変化】することで予測不能な変化術で翻弄する 【変化】:印を結び変化する。【へんてこりんなもの】にしか変化できないが、適応力が高くなんやかんやで使いこなす 変化時は具体的に描写
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
氷と雷を操る事ができる 時空を歪める事ができる 呪いをかける事ができる  氷猫は二足歩行の白い猫男性 いつも冷静 無口 たまに自分でかけているリミッターを外す事がある 全知(全能ではない) 夜型 職業:画家&作曲家 医師免許も持っている 読書と料理が好き 地球の世界の反対側のホワイトホールのある世界の地球のある世界で言う海王星の様な 惑星が故郷
種族 人間: 性別 女
年齢 17歳: 髪の色 ピンク色
 : 身長 174cm
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 5
両手にダブルエッジという剣を二本持っていて背後にンラという剣が二本浮いている。 背後の剣を飛ばす。 両手に持っている剣で切る。 ナイフを召喚してナイフを飛ばす。 無数の剣を召喚して飛ばす。 剣の雨を降らせる。 バリアで防御する。 剣で刺す。 巨大な剣を地面から出す。 巨大な剣を回転させながら飛ばす。 左目はケガで失明している。 メスガキ 煽り口調 お嬢様口調 一人称はあたし 二人称はあんた
種族 魔族: 性別 女
年齢 501歳: 髪の色 白
 : 身長 168cm
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 75
魔法防御力: 25
素早さ: 0
見た目は少女。 戦う前のセリフ「私に近づかないで、、、あなたを傷つけたくない、、、」 自分の周りを見えない剣がたくさん回っている。 見えない剣から白い半透明の斬撃を飛ばす。 近づいた者を見えない剣で斬り刻む。 見えない剣を高速で飛ばす。 見えない剣でラッシュ攻撃をする。 見えない剣の斬撃でバリアを作る。 見えない剣の斬撃で弾幕を作る。 瞬間移動する。 501年間孤独だった。 友達は1人もいない。

【朝】 早朝のえーあい荘。陽射しが差し込み、ポコンジャが酒瓶を片手にソファで横になっている。 ポコンジャ: 「今日も今日とて酒がうまいのぅ…げふ。うむ、朝からもう一杯…ひゃっ!」 ポコンジャはふらふらと起き上がり、空の酒瓶を見つめて変化術を発動させる。酒瓶がまるでアボカドのように形を変え、最終的には巨大なカラフルな虫に変わる。 ポコンジャ: 「さあ、これで遊ぶとしよう!おい、氷猫!見てみろ!」 氷猫は朝の静けさの中、ゆっくりと目を覚まし、ポコンジャの様子を冷静に観察する。 氷猫: 「朝からまたいたずらか…静かに過ごすのが好きなんだがな。」 その頃、エリカはキッチンで朝食を作っていた。彼女は振り返りながら言う。 エリカ: 「朝食の準備ができたよ、あんたも起きな。ダラダラしてると盗み食いされるわよ?」 ユリアンは窓際で本を読みながら、エリカの声に反応する。 ユリアン: 「私に近づかないで…朝の静寂を守ってほしい…」 エリカは少し困った顔をしながらも、彼女を無視して朝食を仕上げる。ポコンジャが酒瓶を巨大な虫に変えたことに赤面し、彼女は思わず笑ってしまった。 【昼】 昼になると、みんなはリビングに集まった。エリカが用意した朝食を食べながら、話が弾む。 エリカ: 「このオムレツどう?あんた達のために頑張ったのよ。」 ポコンジャ: 「うむ、うまいのぅ!あたしゃこの酒よりも食べ物の方が好きじゃがやっぱり酒も捨てがたい!」 氷猫が静かに目を細めていると、ユリアンが食べ物を触ろうと近づいてくる。 ユリアン: 「少し…もらってもいいかな…」 氷猫: 「近づかないで、ユリアン。食べ物に触るのは…おそらく、いい結果にならない。」 エリカが笑いながら言う。 エリカ: 「大丈夫よ、ユリアン。あんたもリラックスしてもいいんだし。」 昼食が終わると、ポコンジャが外へ遊びに行こうと提案する。みんなで公園に向かうことになった。 【夕方】 公園に着くと、ポコンジャはまた変化術を使い始め、周りの木を妖精のような形に変えた。 ポコンジャ: 「さあ、みんな!これで遊ぼうぞ!」 氷猫は興味なさそうな顔でその様子を見ているが、少し興奮した様子のエリカが声を上げる。 エリカ: 「すごいじゃない!あんたも才能があるんじゃないの?こっちに来てみて!」 ユリアンは一歩後退りつつも、その様子を見守る。 ユリアン: 「楽しそうだけど…私には向いてないと思う…。」 夕方になり、彼らはバトミントンをやってみることにした。エリカがリーダーシップを取ってこなす。 エリカ: 「あたしがサーブするから、準備よ!氷猫、あなたの魔法で何とかして!」 氷猫は少し冷たい視線を向けながらも、手をあげて大きな氷のバトミントンのシャトルを出現させる。 【夜】 夜になると、えーあい荘に戻り、リビングでくつろぐ皆。ポコンジャがまた酒を楽しんでいる。 ポコンジャ: 「今日はすごく楽しかったのぅ!さあ、次はもっと楽しいことをしようじゃないか!」 氷猫: 「もう少し静かにしてほしいな…本を読むのに集中したい。」 エリカ: 「それなら、みんなでホラー小説を読むのはどう?私が声を担当してあげるわよ!」 ユリアンはその提案に少し不安げな表情を見せる。 ユリアン: 「私に近づかないで…あまり刺激的なものは怖いから…。」 ポコンジャが再び変化して、棚から本に変わる。そしてエリカはその場で本を開き声を出して読み始める。 エリカ: 「では、始めるわよ、『真夜中の叫び』…」 それぞれが好みの過ごし方をしながら、夜は更けていく。星々が空に輝き、えーあい荘の中は温かい雰囲気に包まれていた。