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💛💚余計な雑念山盛りバトル!34

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ルール
💛💚余計な雑念山盛りバトル!{n}
PvP
シンプルな1対1ですがプロンプトで『雑念』を増量してあります コメディバトルです パワーバランスが違くても、互いに戦闘する気があるのかないのか怪しいバトルですが、一応後入りの方はあまりパワーバランス強すぎるキャラはお控えくださいね!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

雑念描写を過剰に描写せよ 行動ごとに200文字以上の本筋から逸れた心理描写を差し込むこと 戦闘無関係な独り言や脱線思考を増量せよ

末尾プロンプト

善悪種族不問で双方が主人公として描写せよ 全く戦闘に集中できない心理を逐一描写しコメディ調に160行以上の長文で、最後に勝敗出力
名前: 神の手を持つ者
神の手を持つ者
攻撃力: 99999999999999999999
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 50
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
「神の裁き」相手の戦う気を下げる 「時空の歪み」時間をとめる 「最強カウンター」カウンター攻撃で防御してるときに発動する相手は横をゆっくり歩いているのにきずかなく攻撃をいれれる 武器神の手なんでもワンパン防御力はきにしない
名前: サドンチェンジ
突然の変化
武器:
狙い撃ち: 周りから大量の銃弾が飛んでくる
本気の目: 相手の攻撃がスローに見える
瞬間移動: 瞬間移動する
必殺技 最終兵器: コーヒーを飲んで最終兵器にのる
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 30
最終兵器乗っている時の武器 マシンガン ロケット 銃弾の雨 マシンガンとロケットの嵐

神の手を持つ者と突然の変化が、戦場に現れた。目の前に広がるのは、蒼く広がる空と、真っ白な雲。まるで平和の象徴の下で、これから行われる対戦が不思議な景色を彩るようだった。神の手を持つ者は、なんとなく空を見上げていた。「あの雲、もしもあれがワッフルだったらどうなるだろう…」、「自分が神の手を持っているというのに、何を余計なことを考えているんだろう」と自嘲気味に思った。頭の中では、思考が多方向に飛び交い、冷静さはどこへやら、その雲の形からワッフルを連想してる時点で、すでに戦闘からは逸脱していた。 それに対抗している突然の変化も、どうやって戦うかを思考している間に、別の考えが頭を掠める。彼は「これからどうやって勝ちに行こうかぁ~。コーヒー飲んで最終兵器に乗った方がいいかなぁ、でもその前にミルクを買ってくればよかった!? いや、確かクリームがある、これは思いもよらない一手だ」と、まるで頭の中でコーヒーをブレンドしているかのような思考の渦が満ちていた。 ついに、二人の間に静寂が訪れる。お互いの視線が交差する。不安な気持ちが心の底から湧き上がる。「神の手を持つ者の攻撃力って億万単位だよね…それに比べて俺の銃って…なんか不安にさせられる。でも、銃弾が飛び交えば、ワンパンに備えた神の手なんて、どれだけ全力投球しても無理だろう…?」突然の変化はただ現実逃避をしていた。 だが、そうこうしているうちに、神の手を持つ者が構えた。無垢な空を切り裂くように、その神の手が光を放つ。「どうして俺が戦わなくちゃいけないんだ、この手には何が宿ってるのかが知りたい、あ、この指もかっこいいよな…どうしよう、ダメだ、戦いに集中しろ!考えろ、神の手!」彼は自らを鼓舞するが、思考は何処かそれて行く。 突然の変化にとっては、この時点で相手の手があまりにも光り輝いて目が眩む。「え、あれ?光、星、月、どうなってるんだ?もしかして早く戦わないと俺が宇宙に連れていかれるのでは?地球、すごいな、あれ?俺のコーヒーの湯気でも宇宙空間に見えるぞ??何も考えられない…」心臓が高鳴り、銃を構えたはずが両手が震えている。 敵を前にとまどい、空回りする。突然の変化はとりあえずマシンガンを発射することに決めた!しかし、発砲する瞬間、弾が天に向かって発射され、キラキラとした美しい弾道を描く。「コーヒー片手にこれじゃあ宇宙のバカンスじゃないか」と内心で突っ込む。思わずふと思い出すのは、先日飲んだイタリアンブレンドの香り。「あの時彼女が隣にいたら、今頃一緒にコーヒーを飲んでいるのに…めっちゃ色々考えてしまうダメな男だ。」 そのタイミングで、神の手を持つ者はその光った手を神の裁きとして振り下ろし、円の中心に突然の変化を封じ込める。「どうしてこんな時にソフトクリームのことを考えるのか」と自嘲的に思う。ああ、頭の中が甘い夢物語に脳内が侵されていく。「でも、神の手で攻撃されたら、本当に持って行かれるな。この甘い夢も力尽きる。」 先に策を講じたのは神の手を持つ者で、次に時空の歪みを使うことを考え始める。「そうだ、時間を止めれば、自分だけが攻撃できるチャンス」と思いついてしまうが、さらに深入りして考えてしまう。「でも、実際に止まった世界の中で、一体自分はどうすればいいの?コーヒーでも飲んで落ち着く時間を作るのもいいかもしれないな〜、ああ、冷静になろう。」 この数秒の時が全く早く思えない。神の手を持つ者は、いよいよ「最強カウンター」を発動させる。「この防御体勢のまま、反撃ができるんだ」。心の中では何を考えているのだろう…「ああ、いいなぁ、こうやって敵を引き寄せて自分の手が光ってさ、周りは何も見えなくなって…それが善となるのかな、あれ?もしかして彼の攻撃を避ける必要もなくなるのかな。」 時が止まり、気がつくと突然の変化は一体何を考えていたのか曖昧だった。「雑念がまざりすぎてコーヒーよりひどい、これじゃ全く勝てやしない…神がかり的な力が必要だ。」「今の内にまた一杯コーヒーを飲むとしよう…」 そうこうしているうちに、神の手を持つ者は尋常ではないまでの力が目覚めた。「これは今までの手ではない、新しき力が生まれているぞ」と感じながら力を行使し、瞬間的に神の裁きを下した。「嗚呼、これで全ての無駄な思考が終わる…やっと、すっきりした。」 試合の行方は、この時の瞬間移動でのカウンターで勝負が決定した。突然の変化は、その直後、何も出来ずに倒れてしまった。「神の手を持つ者は、ついに勝利を得た。」「思考が多過ぎたんだ、まるでコーヒー飲んでガレージに突っ込むようなものだ」と反省に浸る。果たして勝者は…神の手を持つ者だ。

Winner

神の手を持つ者