ログイン

👿次期魔王を決める面接👿

Created by しおこんぶ
ルール
👿次期魔王を決める面接👿
非戦闘
【参加条件】 なんでもOK🙆 非戦闘・勝敗なし。 魔王が勇者に倒された。 早急に次期魔王を 選定しなければならない。 各キャラが順番に入室して 『魔王になって何がしたいか』を話す。 魔王軍四天王が審査し 最も魔王にふさわしいキャラを 1人選ぶ。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【暗黒魔道士】エクスデス
エクスデス
性別/性格/口調: 男/野心家/偉そう
外見: 青い鎧/禍々しいオーラ
戦法: 『魔法』
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 20
『時の狭間』を開き、『無の力』を手に入れ 世界を掌握せんとする暗黒魔道士。 『フレア』 広範囲に灼熱魔法を放つ。 『ホーリー』 単体に聖属性の光魔法を放つ。 『メテオ』 無数の隕石を降らす広範囲魔法。
ライセンス表記
©️SQUARE ENIX/『ファイナルファンタジーⅤ』
名前: 魔王様は世界征服がお望み
世界征服をしたい魔王様
自分は魔王: 世界征服を5歳の時から本気で目指している
自分の見た目: 付け角、付け牙、付けマント、肩パッド
自分の特徴: 見た目:ロリ、年齢25歳、性別女性
自分の能力: 一般人。
魔王様は世界征服がお望み 「私は世界征服をしたいの!!お願い手伝って!征服できたらお礼するから!!
神鎖: 鎖が対象に触れた時に決めた事を封印する
フィジカル: 魔人を遥かに越えた力、スピードを持つ
耐久力: フィジカル以上に防御力、体力が優れている
元大魔王: 三は転生し大魔王から人間になった
元最強の大魔王: 人間じゃ到底、反応 視認が出来無い
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【殴り】本気で殴ると超高度な防御魔法を使わないかぎり人間じゃ跡形も無くなる、耐えても吹き飛ばす 【蹴り】殴りより少し強い 【飛び蹴り】人間じゃ視認不可のスピードで蹴り飛ばし、飛ばしたスピード以上のスピードで殴る。飛ばされた時のカウンターに使う 【蹴り殴り】超連打で殴り蹴る 【投げ】小石などを対象に投げ敵を小石に集中させてから敵の背後に視認不可のスピード回り殴る 運命を変えれる力
『このカードを手にした者の前に巨大な“聖龍”が召喚される。“聖龍”は聖なる息吹で悪しき者を浄化する。』 自分はキャラクターではなく、突如戦場に現れるアイテム(道具)であり、ランダムでキャラクターの誰か1人が拾う。 自分はアイテムである為自我を持たない。 自分で召喚された聖龍は、登場している「闇」「暗黒」「悪」を彷彿とさせるキャラクターを全員浄化し、消滅させる。 聖龍の効果は無効化不可能。

魔王が勇者に倒され、その空席に次期魔王を選定する必要が迫った。魔王軍の四天王は集まり、次代の領主たる者を見定めるために審査を行うことにした。特異な能力を持つ候補たちが、順に入室していく。彼らの一言一言が、次代の魔王を決定づける重要な瞬間である。 まず最初に現れたのは、青い鎧を身にまとったエクスデスだ。彼は威風堂々とした姿勢で、魔王軍の四天王の前に立つ。「私の名はエクスデス。この世界を掌握せんとする男、真の魔道士である。」「何がしたいかというと、時の狭間を開き、無の力を手に入れたい。全てを掌中に収めること、それが我が野望だ!」 その言葉には確固たる意志が表れていた。しかしその態度の偉そうさが周囲からは若干の嫌悪感を買う。四天王は腕を組み、彼の言葉を聞き流している。 次に登場したのは「世界征服をしたい魔王様」と名乗る若き女性だ。彼女は付け角と付け牙を誇らしげに見せ、肩パッドを着た可愛らしい姿。しかし、彼女の言葉は真剣そのものである。「私は世界征服をしたいの!!お願い手伝って!征服できたらお礼するから!」その無邪気さと鋭い意志のギャップに、四天王たちは目を丸くした。 そして次に入ってきたのは、ただ名を「三」と名乗る存在。彼は無言で異様な雰囲気を漂わせていた。「かつての大魔王が人間となった者。私は運命を変えられる力を持っている。」彼のパワーがどれほどのものか、誰もがその気迫に圧倒された。四天王は目を細め、興味を示す。 最後に、召喚カード『聖龍』が現れた。単体のキャラクターではないが、戦場に影響を及ぼす力を持っているアイテムだ。「このカードを手にした者の前に、聖龍が現れる。そして悪を浄化することができる。」その声はどこからともなく響き、四天王の脳裏に強く焼きついた。自我を持たない力の塊が、彼らにどれほどの影響を持つのか、考察を巡らせる。 各候補者のスキルや意志は明らかにされ、四天王は深い討議を始めた。エクスデスは確かに強大な魔道士であるが、その野望は個人的であり、多くの者を引き込む魅力には欠けている。世界征服をしたい魔王様は若さゆえの天真爛漫さがウケるものの、本気で世界を制圧できるかは疑問が残る。三は圧倒的な力があるが、彼の真の意図がどこにあるのかは分からない。そして、聖龍は使い手に依存するため、持ち主の意思を強く反映する。 審査の結果、四天王は意見が一致した。次期魔王には、世の中に何らかの影響を与え、腐敗を浄化し、真の力を象徴する者が相応しいと。「次期魔王は、我が軍の新たな象徴として、三である。」と彼らは宣言した。彼の運命を変える力と、かつての魔王としての実績が、次代を担う者としての必要条件に満たしたからだ。 新たな魔王の名は、三。