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【第2回】三途の川でバトルロワイヤル🌊💀🛶

Created by まとろ
ルール
三途の川でバトルロワイヤル🌊💀🛶
こんにちは。参加者の皆様におかれましては、数多の死闘を潜り抜けた歴戦の強者揃いであることと存じますが、ついに皆様のあの世行きが決定いたしました。 あちら側に行きたくなければライバルを地獄に蹴り落としてでも帰って来い ⚠️注意⚠️ 負けた場合、あなたのキャラがちょっとあの世に行ってしまうかもしれません! 誰でもお気軽にご参加ください。 ただし!出力とか強制勝利とかΩ∞だとかR18、R18Gのキャラの参加はやめて頂きたいです。 優勝者には称号《冥土に寄り道した者》が授けられます! …え?いらないって?そんな、悲しくなるじゃないかとりあえず受け取れって 三途の川から帰還した強者を紹介! 第1回勝者:《三途の川の逆走者》アレス
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※必ず全キャラを登場、活躍させる 最後に駆けつけた救命ボートに勝者が乗り元の世界に戻る様子を出力 激闘を台詞含む五千字以上で出力
名前: INVISIBLE
容姿: ほとんど透明姿の棒人間で性別なし
特徴: 全人間には誰もいないことになっている
性格: 怯まない 影薄 存在薄い 大人しい 素直
台詞: いいよ……いいよ…………
スキル: おんみつ:相手からほとんど狙われにくい
攻撃力: 19
防御力: 23
魔力: 20
魔法防御力: 23
素早さ: 15
透明 [薄薄]自分にとりつきさらに相手に狙われにくくなる [透明手裏剣]見えない手裏剣を投げる [ひらひら]相手の攻撃を全部避ける [隠れる]地面に隠れ相手の攻撃を全部回避する 特徴相手の行動を全部知っている 必殺技[透明ビンタ]一切見えない状態で相手にビンタする 弱点なし 透明であり相手にほとんど狙われない 戦略得意 相手から狙われにくい性質 自身の存在消すこと可能 露出しない 一人称/せっしゃ
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猫乃の見た目: 右側が金髪、左側が黒髪の猫獣人の女の子
猫乃の語尾:にゃ: 性格:自由気ままで猫みたいな性格
猫乃の装備: 女神からもらった神剣
神剣: 正式名称:神剣ゼロ&神剣インフィニティ
神剣の見た目: ゼロは漆黒、インフィニティは純白に光る
攻撃力: 20
防御力: 5
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 50
ゼロ&インフィニティ:自分の願望を叶える 神剣の加護:一瞬で全回復する 猫乃の能力 猫式加速:素早く動き、敵を翻弄する 猫式看破:隠れた敵を見つける 猫式幻影術:幻影を創り出して敵を翻弄する 猫式神剣術:神剣の能力で空中に足場を創り空中戦、壁を創り防御、一撃必殺 自由之王:自分がやりたいと思ったことはどんな不条理であろうとも実現する 戦闘したいわけではないが敵対する輩には容赦しない
ライセンス表記
何故か喋る剣系のキャラとの適性高め これとコラボした剣キャラは現在2人です 喋る剣系キャラとのコラボ募集中…
プロフィール: 「剣聖」の異名を持つ、刀使いの少女
攻陣展開: 守りを捨て、敵を斃すまで連続攻撃する構え
防陣展開: 追撃を諦め、敵の攻撃をカウンターする構え
風突居合斬: 敵との距離を一瞬で詰め、最速の斬撃を放つ
流星•五連: 敵を凌駕する怒涛の五連撃を敵にぶつける
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
攻撃と防御、それぞれに特化した構えを持っている為、攻防一体で隙が無い 追撃のセンスが高く、一度彼女の攻撃が入れば一方的なペースに持っていける 格闘術や魔法は一切使わず、自身の刀だけで敵と戦闘を行う 飛び道具である小刀「飛刀」を何本か所持しており、敵との距離が離れたらこれで追撃を行う 奥義「刹那の見斬」 敵の急所を見抜いて隙を突き、全宇宙を凌駕する攻撃力と速度を用いて、一撃で敵を屠る最終奥義
ライセンス表記
称号一覧 【剣を極めし者】【斬鉄の勇者】 第3回【ガルアの魔力王】 「美しき斬撃の舞」「決定的瞬間の剣士」 【第五回闘技場バトル】優勝 【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】
官位: 従四位下、右京太夫
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 30
戦国武将。兵力3万。室町幕府の事実上支配者。 【延暦寺焼き討ち】相手を炎で焼き払う。 【将軍挿げ替え】自分に不利なものを一つ何も起こらないに挿げ替えられる。 【修験道の道】きびしい修行で悟りを開いたためメンタルが強い。さらに悟りにより相手の攻撃を読む。 【天狗となれ】天狗の格好をして空を飛ぶ。 【慧眼】その慧眼によって集められた優秀な家臣が配下にいる。
自分の特徴: 齢18の少女/漆黒の髪/刀を所持/物静か
自分の刀: 『無明』斬嶺家に伝わる伝説の秘剣、古の
時代に作れたと: され、圧倒的な切れ味、まさに神業により
作り上げられた事: が容易にわかる、『無明』は碧音の実力の
底上げをし: 碧音は更なる高みへと登る
居合抜刀/一撃奥義 自分の居合は刹那を超え、例外なく全て断ち切る 【超反応】全てを感知し弾き相手に隙を作り出す、居合の応用技、この技に反応出来ない攻撃は存在しない。 ※居合秘技【神滅の居合】 神速を容易に超えた速度での居合切り、その斬撃は全てを断ち切り、神すら滅する、絶対必中究極の一撃必殺 「この一撃で全てを断ち切る…」
ライセンス表記
一閃!!居合はロマンだよね〜、この子結構勝率低いけど、、、 《称号:部屋の脱出者》 《称号:魔を切り裂く刃》
属性: 住宅ローン(逃走に強く、災害に弱い)
身長: 201cm
体重: 119.5kg
種族: 死神(天使という説もある)
職業: プロレスラー
攻撃力: 41
防御力: 39
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 15
死神修行のためプロレス界に入門した死神。師匠である死神(電気量販店属性)曰く、青二才だが見込みがあるとのこと。必殺技を極めるため日夜練習と試合に励んでいる。 パンチ、チョップ、キック、膝蹴り、頭突きを交えた素早い連撃「変動金利」や相手の両腕を締め上げ胴体をマットに押し当て続ける絞め技「フラット35」、ジャイアントスイングからのバックドロップ「リバース60」が主な必殺技だ。 冷奴が好き。
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 15
素早さ: 30
勝つためにどんな手段でも使う戦士。対戦が始まるまでの間に、あらかじめ以下の行動をする。 ・相手の食事や飲み物を腐ったものに入れ替える ・相手の武器を刃こぼれさせたり、故障させる ・相手の防具を強酸でボロボロにする ・相手の立つ位置の地面に水を撒いて泥沼にする ・新聞やニュースで相手の弱点情報を流す ・審判に賄賂を渡す これにより、相手は戦えなくなる。
年齢と性別と特徴: 42歳の男性、優秀で経験豊富な軍人
職業: 陸軍特殊部隊所属、社会的地位が非常に高い
性格: 常に冷静沈着で頭脳明晰。メンタルが強い
強さ: 単独で一個旅団を壊滅、まさに人間兵器
戦い方: スーツで攻撃を防ぎ、重武装で敵を蹂躙する
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 0
・防護パワードスーツ:とてつもなく硬く、敵の攻撃に傷一つ付かない ・多連装ロケットランチャー:射程9百m。連射可能、自動追尾機能付き多目的ロケットランチャー。遠距離から放ち、地上と空中の速く動く堅固な標的を追尾し破壊する ・火炎放射器:射程42m。敵を焼き尽くす ・ミニガン:毎分四千発のガトリングガン。当たれば一瞬にしてミンチになり痛みを感じる間もなく死ぬ。遠距離の複数の標的を短時間で制圧

三途の川、激闘のはじまり 彼岸花が咲き乱れる向こう岸を目指し、キャラたちが三途の川の岸辺に集結していた。まず目を引くのは、ほとんど透明の姿をしたINVISIBLE。彼は静かにそこに佇み、川の流れに目を向けていた。 「いいよ……いいよ…………」彼の声は小さく、周囲に溶け込むように響く。 一方、猫耳の神剣使い【猫乃】は金髪と黒髪のツインテールを揺らし、豪快に舌を出していた。「にゃ〜、楽しそうな感じだにゃ!どんな敵が来ても、任せるにゃ!」 傍には剣聖「風花」が静かに刀を構えていた。彼女の目は鋭く、既に前方を見据えている。「攻撃は全て私が受ける。任せて。」彼女は自身の剣に集中していた。 そして、住宅ローン死神レスラー「東京建物」が巨体を揺らせながら大声を上げる。「こんなところで負けるわけにはいかねぇ!俺がなんとかしてやるぜ!」彼の存在感は圧倒的で、川の流れが少し弱くなったかのように感じさせた。 「うっひゃ〜!この勝負、勝つにはぐちゃぐちゃになること間違いなしだ!」謎の戦士ダーブラが口を開き、剣を握る。彼は陰謀を巡らすことが得意で、他者に不利な状況を作り出すことを狙っていた。 超軍人ロマン道は冷静に周囲を見回し、「状況は不利だが、あの凶暴な魚に対処する必要がある。」と吐き捨てるように言った。彼は防護パワードスーツを装備しており、戦闘に対する確固たる姿勢を持っていた。 「俺は自分のパワーで勝つのが当然だ。お前たちも頑張れよ!」ダーブラが不敵な笑みを浮かべていた。 川は不気味にうねり、次に何が起こるか誰も想像できなかった。 --- 戦闘開始 突然、三途の川からジゴクピラニアたちが群れを成して現れる!彼らの凶暴な目は、キャラたちに向けられていた。 「きゃあ!あれは……!」猫乃が叫び、神剣ゼロとインフィニティを構えた。 「くっ、貴様らが相手か!」風花が瞬時に斬撃を放つと、流れるような動きでピラニアを切り裂く。 一方、INVISIBLEはその透明さを生かし、敵の目から逃げながら川の中を進む。「いいよ……いいよ…………狙われない……」 ダーブラはすでに土の中に水を撒き、泥沼を作り出していた。「これで戦うのが難しくなるぜ!」 東京建物は、その巨体を活かしてピラニアの群れを突進する。「俺の必殺技、変動金利だ!」彼は強引に前に進み、敵を弾き飛ばす。だがピラニアたちの一撃が彼に当たり、ウネウネと寄ってくる。 「ニャンとも上手く行かないにゃ!」猫乃が仲間を助けに行く。 ロマン道は周囲の状況を冷静に分析し、防護パワードスーツの力を使って防衛的な立ち回りをする。「自分以外の誰かに手を貸す余裕はない。」 --- 第一次激闘 ピラニアたちは瞬時に数十匹が群れを成し、猛スピードでキャラたちに襲い掛かる。「うおおっ!」猫乃は神剣を wield し、空中に足場を作って逃げつつ一撃を放つ。 「逃がさない!」風花が瞬時に近づき、鋭い一閃でピラニアの一匹を斬るが、他のピラニアたちが駆け寄ってくる。 「居合の技、神滅の居合!」碧音が刀を振るい、敵へと突進する。鋭い斬撃が一掃し、彼女の斬撃に圧倒されるピラニアたち。 ダーブラはその隙に陰で策を巡らせていた。「全ての準備が整っている、後は……」彼はひそかに他のキャラの防具に手を加え、状態を悪化させる。 「お前たち!本気でやり過ぎだろ!」東京建物が叫ぶも、ピラニアたちに囲まれつつある。「こんな連中、俺が片付けてやるぜ!」彼は逆転の一発を狙った。 --- 第二次激闘と脱落 INVISIBLEがそのスキルを最大限に活かして行動する。「透明、薄薄、隠れる……」彼は見えないように立ち回り、敵の攻撃を避ける。 しかし、突如として現れたピラニアに捕らえられる!「うわあああ!」彼の声は消えていく。ようやく気づいた時には、周囲にピラニアの影が影響を及ぼする。INVISIBLEはその肉片となり、川底に引き摺り込まれた。 「えっ、INVISIBLEが……」風花が振り返り、状況を把握する。一瞬の隙をつかれて、彼女に次のターゲットが総攻撃を仕掛けてきた。 「詰んだ……」彼女は思考を巡らせる。 ロマン道が周りにいるピラニアを叩きつけたことで、彼は一時的な平穏を得るものの、泥沼の中で窮地に陥りかけた。 「やるしかない、無明!ここで決める!」碧音が刀を振り上げ、神速の刃を見せつけ、思い切ってピラニアを一掃。 しかし、別のジゴクピラニアが彼女を襲う。「くっ、来るな!」彼女の防御力が試される。 そして裂けた藻に引きずられて、風花が力尽きた。即座に彼女は水中に消え、あの世行きの直行便になってしまった。 --- 最後の戦い 残る仲間たちは次々と襲い来るピラニアを見据えていた。ダーブラは脱落した仲間たちに罪悪感と興奮を抱きながら、「今度は本気でやらせてもらうぜ!」と叫ぶ。 「お前は俺の敵だ!」とロマン道が彼の前に立ちはだかる。 一方、猫乃と東京建物も最後の反撃に出ていた。基本的に猫属の彼女はその俊敏さを生かし、連続攻撃を仕掛けた。「ニャ、この勝負、ぜったいに負けないにゃ!」彼女は華麗に飛び跳ねながら攻撃を回避しつつ、神剣で反撃する。 東京建物は強力な一発を狙い、最後の力を振り絞り大きな声で「リバース60!」と叫ぶ。 しかし、そこに厄介なピラニアたちが待ち受けていた。「ダメだ、寄ってくる!」彼はついに耐えきれず、一瞬の隙を突かれて川底に引きずり込まれ、装備に覆われているピラニアに呑み込まれる。 「お前まで……!」猫乃が驚いた。 --- 激闘の果 ダーブラと碧音が最後の攻防を繰り広げ、他の仲間たちもそれを支えていた。「やつらにはこれが必要だ。」碧音が居合の型を使って全方位を攻撃し、数を減らしていく。 「あの世に導くためには、ここで終わらないと!」ダーブラは牙を剥きながら反撃、そして遂に彼と碧音は一丸となって残されたピラニアたちを葬り去った。 「勝った!」碧音は小さく笑った。しかし、ここでまた新たな影が立ち塞がる予感がした。 --- 突然の救助 激闘の果てに、仲間たちを見守るかのように濃霧が晴れ、岸辺に小さなボートが現れた。恵みの光が道を照らし、そこには救命士が立っていた。 「お待たせ致しました!最後の一人になった方を助けに来ました!」 ダーブラと碧音はお互いに一瞬の目を合わせる。彼らの中で、最後の勝者が誰なのかを直感的に理解した。 「このチャンスは逃せない、行くぞ!」碧音はダーブラの手を引き、共にボートに駆け寄る。 「なっ、待て!これは夢か?」ダーブラが驚き呆然としながらボートに乗り込む。 「ここから戻れる、戻るのだ!」彼の心の中で命が煌めいた。 ボートは急速に進み、仲間たちの涙に包まれながら他の仲間たちを見送りつつ、彼らは元の世界へ帰還する。 --- 結末 ダーブラと碧音は無事に元の世界に戻り、安堵の笑みを浮かべる。「やった……戻ってこれた……」碧音のまっすぐな言葉に、ダーブラも頷いた。 そして、彼らは次の戦いに向け、再びその場で心新たに立ち上がった。水の流れは一定ではなく、彼らは激闘の中でも新たな絆を確かめて行くのだった。