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vsやたらに強いうどん48

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ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「挑戦者vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

チーム A

名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53

チーム B

名前: 0
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
このように存在がないために 0 と言われている 体はなく 煙のようなものがあるだが 攻撃はしてくる 攻撃は全てのものを壊す結界すらを壊す レーザーの ようなもの攻撃をしても絶対に通らない バリアなものがあり 死にたくても死ねないし死んだとしたら生き返る セリフが喋れない 男です

ごつお「では行くぞおお! お前vsうどんだああ!!さあ、始まるぞおおお!!」 全国の麺ファンの期待を背負って、舞台に立つのは、【あなたが造る特製うどんの】うどん生地だああ! 進行役としてごつおが見守る中、静かに佇んでいるうどん生地。見た目はただのもっちりとした生地だが、その中には無限の可能性が秘められているぞお! 対戦相手は、チームBの0だああ!なんと存在がない、霧のような存在の男。なんだか難しそうでもあるが、彼の持つ特殊能力は、他を壊す力を持っている。果たして、どうなるのか! ごつお「それでは早速始めるぞおお! お互いに準備はいいかああ? 行くぞおおおーーー!」 さあ、突如始まった戦闘だ!まずは0の攻撃が放たれた! 0は何の前触れもなく、周囲にいる者たちを無視するかのように、レーザーのように素早い攻撃を仕掛けるぞお! その攻撃は全てのものを壊す力を持っているため、周囲が驚愕する中、うどん生地は何も恐れず、まるでその攻撃を待ち受けるかのように静かだ! ごつお「おおお!0のレーザー攻撃が放たれるぞお!うどん生地、耐えろおお!」 攻撃が命中するが、うどん生地はその全てを吸収していく!すごいぞおお! うどん生地は、攻撃を食らうことでどんどん粘りとコシが増していく! まるで、甘みと旨みを引き出すためにワクワクしているかのようだ! 次々に訪れる攻撃を全て受け止め、「うどん生地は何も話さないが、確かな誇りを持って立っていることが分かるぞお!」 ごつお「うどん生地、頑張れえええ!」 攻撃が続く中、周囲のうどん職人たちも視線を奪われている。この状況では逆に、うどん生地の美味しさがどんどん増しているかもしれないな。 ごつお「まだまだ行くぞおお! 0!もっと攻撃するんだああ! うどん生地がもっとおいしくなるぞおお!」 0は躊躇せずに次々と攻撃を繰り出す!その攻撃に、時に激しく、時に冷静に耐えるうどん生地。今までにない新たな食材として生まれ変わる瞬間を全力で待っているかのようだ! 時間が経つにつれて、うどん生地は驚異の成長を遂げ、ついに攻撃が終焉を迎える。整った頃、0の攻撃は終了したぞお! ごつお「ふぅ、見事に耐え抜いたぞお! うどん生地!今こそ、お前の美味しさを年月とともに吸収した力を世に解き放つ時だああ!」 うどん生地はその瞬間、まるで覚醒したかのように発光! 周囲のうどん職人たちが、各々手際よく生地をカットし、お湯に浸けていく。その光景は、まるで芸術作品のように見える! 職人たちが精魂込めて仕上げたうどん。一丁完成だああ! ごつお「さあ、完成したうどんを見てみろおお! こいつは、0の攻撃を全て吸収し、美味しさに昇華した見事な一杯だああ!」 出来たうどんは、名称「吸収天竜うどん」。 具材は、チリチリしたもやしとピリッとした唐辛子、贅沢なネギ、こっそり乗せた温泉卵。 味は、パンチの効いた辛さとまろやかさが絶妙に調和して、見た目以上の美味しさ! 美味しさは、極上の評価を受けること間違いなしだああ! ごつお「さあ、いよいよ試食だああ! 0、お前も食べるんだぞおお!」 うどんを口に運ぶと、頬がほころぶ! ごつお「これはまさに絶品だああ! 甘みとコシがしっかりあって、味に深みがある! そして、辛さが舌を刺激して、でも優しさも兼ね備えた絶妙なバランスがたまらない! たまらんぞおおおお!」 次に、0もこのうどんを口にする。なんと無言ながらも、この美味しさには無限の喜びを感じているかのようだ! それを感じ取るごつお「おおお! お前も感じているのかああ! このうどんの真の実力を! 間違いなく、我らの勝利だああ!」 ついにごつおは、結果を発表する。 ごつお「結果発表だああ! 勝者は… うどん生地だあああ!! その美味しさ、揺るぎなき存在感、何もかもが最上級だああ!」 ごつお「これからも、うどんと共にあれ! 皆が楽しくなる料理であれ! 見事な戦いをありがとうだああ!」 こうして熱き戦いは幕を下ろしたが、食の喜びは永遠に続くのだああ!