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263回目 設定の凝ってるキャラバトル

Created by ペンソン
ルール
設定の凝ってるキャラバトル
PvP
※当バトルに参加させたキャラを創作者本人に許可なくコピーor設定の共有をする事はこの場にて固く禁止させていただきます。       参加条件 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・プロフにストーリーや過去編などを用意されてるキャラ ・キャラの見た目や設定、能力などを詳細まで説明されてるキャラ ・見た目や特徴など細部まで記されてるキャラ ・"概要"枠の欄に簡潔にキャラの情報をまとめられているキャラ ・力や能力の応用方法が特徴的で演出や攻撃方法の凝ってるキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 上記のどれかが当てはまっていれば参加可能です。 ※『存在するだけで己は勝利する』 といった強制勝利系以外ならばなんでも参加可能。 (ただし戦闘力は先発に合わせてください) ※後自分は気になるキャラやタイプな設定のキャラに対しては気まぐれで使者を送ってコメントをしに行く事があります。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と決め手となった攻撃を出力。 その際戦闘や活躍に因んだ称号を勝者に与える。
名前: 【大規模浮遊楽園都市】シャンデリ・ア・リゾート
種族: 蟲人族
戦闘スタイル: 高性能制御装置により学習し進化し続ける
戦闘スタイル: 相手の攻撃や能力に対抗する策を導き出す
特徴: 常に浮いており無数の装飾が迎撃装置になる
【光・アリ】: 相手は光を纏い相手を怯ませ攻撃する
攻撃力: 9
防御力: 80
魔力: 0
魔法防御力: 11
素早さ: 0
【アブラ・虫・カタブラ】 魔法の油虫で回復する 【バリア・バタ・フリー】 巨大な蝶で相手の攻撃を防ぐ 【蟻酸・ライト】 全てを溶かす光で相手を溶かす 【アリ・刃羽】 斬撃の雨を降らせる40匹の羽蟻と連携し※の技を使う※勝利は・我に・アリ 相手を確実に斬る 【フロンティ・ア・理想砲】 自分の必殺技で全エネルギーを収束させたレーザーで相手を消し炭にする ※戦闘を台詞を交えた長文小説で出力せよ
外見: 160cmの白髪のおじいさん。意思はない
武器:「真殺刀」: この世の理を脱した刀。全てを殺して成長
存在について: 理を越え、全てを超越した最上位の神の亡霊
口調 喋らない: 全てを斬る。死ねば煙となって再生し続ける
何事にもすぐに: 完璧なまでに永劫適応して、干渉を無効化
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
【真・居合】防御や能力を瞬時に零にし、世界を断つ神の一撃で斬る。敵は斬られたことすら認識できない 【真・居合】は一気に全ての集団を斬り、あらゆる物質や人を斬りたいと思った距離まで際限無く、原子レベルにして消し去る。まさに無双… 【真・居合】の構えを取った瞬間に斬撃が出現。範囲は無制限で全てが無くなるまで斬撃を与え続ける 亡霊のため、急に背後から現れる時がある。誰もこの一撃には反応できない…
ライセンス表記
朧の進化版です 勝ったら貰える称号は対戦注意書きにあるよー

第1章: 集結する運命 浮遊する大規模楽園都市、シャンデリ・ア・リゾート。どこまでも続く空のリゾート地には、様々な装飾が施され、無数の浮遊する昆虫たちが、優雅に舞い、静かな風と共に訪れる者たちを迎えている。しかし、その静けさの裏には、計り知れない闘志が隠されていた。 「さあ、これが我が楽園の力だ!」無数の可愛い装飾が、次々と武器に変わる。蟲人族の代表、シャンデリ・ア・リゾートは神秘的な光を纏っていた。彼の身体は薄く光り、動くたびに装飾が眩い輝きを放つ。 対峙する者は、朧・終。彼は見た目こそ白髪のおじいさんだが、その実態はこの世の理を超越した最上級の存在。「真殺刀」という名の刀を構え、彼は周囲を無言で見据える。朧の存在はまさに圧倒的で、彼の傍にいるだけで、空気が重く感じられた。 「来い、全てを斬り裂いてくれるわ!」 シャンデリ・ア・リゾートが叫ぶと、彼から伸びる光線が周囲を取り囲み、光のアリが彼の意志に従い、待機していた。その光は周囲を照らし、浮遊する虫たちが一斉に動き出す。これが彼の戦闘スタイルの一部。 対する朧・終は無表情、ただ真殺刀の一振りのために静止していた。彼の前に現れた光のアリたちは、数を増し、彼に向かって猛攻を仕掛ける。 「アリ・刃羽!」 光のアリたちが、空中で無数の刃のような翅で、朧に向かって斬撃を放つ。彼は一瞬でアリたちを切り裂き、その刃の雨の中で微動だにしない。 一瞬の静寂。 「真・居合!」 朧はその瞬間、瞳に死神のような冷たさを宿らせて、刀を一閃させた。彼の真殺刀は、刃の先で空気を切り裂き、周囲の温度を一変させる。 果たして、シャンデリ・ア・リゾートはこの攻撃を受けるのか? 第2章: 反撃の扉 刃が切り裂くその瞬間、光の粒子が螺旋を描いて朧の前に編まれていく。シャンデリ・ア・リゾートは即座に思考に入り、彼の強力な防御スキル【バリア・バタ・フリー】を発動した。巨大な蝶のような力を凝縮させ、その場を覆う。 「さあ、我がバリアに挑め!」彼の声が空間を震わせる。しかし、朧はその宣言を無視すると、瞬時に再び真殺刀を振るった。 「斬るのは、すぐだ。」 朧の身体から放たれる斬撃の波。空間の歪みが彼の周りを包み込み、その一閃でバリアを貫通する。目にも留まらぬ速さで、蝶が切り裂かれ、シャンデリ・ア・リゾートはその姿を晒す。 「何だと!?」 彼の心の内に恐怖の影がよぎる。彼はすぐに多くの光のアリを再召喚するが、朧はその行動を許さない。彼は背後から再び現れ、斬撃を放つ。 「真・居合!」 朧の声が響き渡り、その一撃で周囲にいた光のアリたちは、原子レベルで消滅してしまった。シャンデリ・ア・リゾートはその光景を見て恐れをなす。彼は反撃の手がかりを探し、機械的な判断を下した。 「フロンティ・ア・理想砲!」 シャンデリ・ア・リゾートの身体が点滅し、全エネルギーが肩に集まる。その瞬間、巨大なレーザーが発射され、朧に向かって突進していく。その光の道はまさに絶望そのものだった。 「速さと強さ、どちらが勝るか、見せてもらおうか。」 朧は振り返り、真殺刀を捉えた。その瞬間、彼の存在が分解され、視覚的に消えてしまった。辞世とのような静寂が彼を包む。 第3章: 終焉の瞬間 次の瞬間、シャンデリ・ア・リゾートの目の前に朧が現れる。その姿はまるで亡霊のようであり、刀を振るい真・居合を再度発動する。 「斬り刻むのは、こういうことだ。」 かすかな風の音と共に、真・居合の一撃が放たれ、全ての存在が朧の真殺刀の前に消滅する。シャンデリ・ア・リゾートの攻撃も何もかも、彼の前に無意味なものとなる。 「バリアは破られた……!?」 シャンデリ・ア・リゾートは自分の無力を実感し、まるで夢から醒めるように朧を見つめた。彼の光の装飾が消え、浮遊する意味が、絶望に変わる。 「死ね!」 朧の一閃。誰もが認識できないその瞬間、シャンデリ・ア・リゾートは完全に消え去った。彼の存在は、かつて楽園だった地に宿っていた光の美しさごと、刀の一振りに消え去った。 静寂。 「我が名は朧・終。全てを斬る者。」 朧は彼の持つ刀を高く掲げ、その場に静かに留まっていた。彼は勝者であり、沈黙の中に永遠の存在を刻んでいた。 勝者: 朧・終 称号: