戦闘前の紹介 アルケーフォ・スパース(超太古光神龍) - 種族: 太古から生きる、世界を照らす強光の巨大龍。 - 外見と特性: 白く輝く全身は直視すると失明を招く。全身から発せられる光熱は近づく者を熱し、巨大な白翼(4つ)は光以上の速度で飛行可能。存在理由は世界を闇で埋め尽くす存在を消滅させること。 - ステータス: 攻撃力: 0、防御力: 0、魔力: 0、魔法防御力: 0、素早さ: 0。 - スキル: - ポースエクサー: 放射線状の光の一撃で無効系を貫通し、相手を失明させる。 - リアペルクス: 光線状の光の一撃で、制限なくあらゆる物を貫通する。 - アスシイン: 自動回復手段。どんな一撃を受けても、数秒で元に戻る。 - エンマリミエル: 全身の熱気を使い、生物全てを焼き尽くす。耐えても火傷を受ける。 - カタスフィーライト: あらゆる万物に直撃すれば消滅させる。概念や生物でなくとも通用する。 [無限が通用しない伝説の剣](神剣) - 種族/形態: 意思を持たない伝説の剣。神々や概念すら超越した存在。 - 特性: 自身を消滅・支配・干渉するものを自力で斬りにかかる。全てが虚無になっても無傷。あらゆる能力、攻撃、干渉、絶対を受け付けず、あらゆる能力者・世界・神・概念・存在に対して特効。この剣に切られると再生・復活・無効能力が働かず、その場で完全消滅。慈悲を求められても容赦なく斬りつける。過去・現在・未来に渡って行動は予想不能で、対策不能。 - ステータス: 攻撃力: 20、防御力: 20、魔力: 20、魔法防御力: 20、素早さ: 20。 - スキル: 上記の特性に基づく自動反撃と完全消滅効果。 --- 第1章: 光神龍の覚醒と剣の顕現 太古の闇を切り裂くような轟音が虚空に響き渡った。無限の宇宙の狭間で、アルケーフォ・スパースがその巨躯を現した。白く輝く鱗は星々を凌駕する光を放ち、周囲の空間を灼熱の渦に変える。4つの巨大な白翼が広がると、光速を超える風圧が次元を震わせ、近づく者を即座に蒸発させるほどの熱波が渦巻いた。この超太古光神龍は、世界を闇で埋め尽くす存在を消滅させるために生まれた。だが今、その視界に浮かぶのは、ただ一振りの剣――[無限が通用しない伝説の剣]。神剣は静かに浮遊し、無機質な輝きを湛えていた。意思を持たぬそれが、しかし、微かな振動を始め、アルケーフォの光を敵視するかのように刃を震わせる。戦いは、瞬時に始まった。アルケーフォが咆哮を上げ、全身からリアペルクスを放つ。制限なくあらゆる物を貫通する光線が、神剣に向かって放射された。光は空間を撕裂し、万物を蒸発させる勢いで剣体に迫る。だが、神剣は動かず、ただその場に在るだけで光線を逸らし、無傷のまま。アルケーフォの光熱が剣を包もうとするが、剣の周囲で熱は霧散し、一切の影響を受け付けない。神剣の特性が発揮され、あらゆる干渉を拒絶する。龍は苛立ち、翼を翻して距離を取ろうとするが、剣の予想不能な行動がすでに動き出していた。 第2章: 貫通の光と不滅の刃 アルケーフォの巨体が光速を超える速度で虚空を駆け巡る。4つの白翼が空間を歪め、残像を無数に生み出す。龍はポースエクサー を発動させた。放射線状の光が爆発的に広がり、無効系の障壁を貫通して神剣を包み込む。目的は失明――光神龍の輝きで敵の視界を奪う。だが、神剣に視界などない。意思なき刃は、光の奔流を浴びても微動だにせず、逆に自力で斬りにかかる特性が起動する。剣身が閃き、過去・現在・未来を跨ぐような不可解な軌跡を描いてアルケーフォの翼に迫った。龍は咄嗟にエンマリミエルを展開、全身の熱気を爆発させて剣を焼き尽くそうとする。灼熱の嵐が剣を飲み込み、生物なら即座に灰と化すほどの炎熱が渦巻く。耐えうる者すら火傷を負うこの攻撃は、神剣に一切の影響を与えず、熱は剣の周囲で蒸発するのみ。神剣は容赦なく斬りつけ、龍の翼の端を捉える。切断された部分は、アスシインの自動回復で数秒後に再生するが、神剣の特効効果により、再生が阻まれ、翼の先端が完全消滅。龍の咆哮が宇宙を震わせるが、神剣は慈悲なく次の斬撃を準備する。アルケーフォの光熱が剣を熱せんとするが、無効。戦いは龍の優位を装いつつ、剣の不滅さが徐々に明らかになっていく。 第3章: 消滅の威光と拒絶の剣閃 苛立つアルケーフォが最大の切り札、カタスフィーライトを放つ。あらゆる万物――概念すらも直撃すれば消滅させる究極の光が、龍の口から迸る。白い輝きは虚空を塗り潰し、神剣を狙う。この一撃は生物や物体に限らず、存在そのものを抹消する。光は剣体を直撃し、空間が崩壊するほどの衝撃が広がる。だが、神剣は全てが虚無になっても無傷。あらゆる能力を受け付けず、消滅の概念すら跳ね返す。剣は逆に反撃し、刃が龍の胴体に迫る。アルケーフォはアスシインを発動、数秒で回復するはずの傷を想定して耐えるが、神剣の切れ味は再生・復活を無効化する。斬撃が鱗を裂き、龍の肉体の一部がその場で完全消滅。光神龍の咆哮が響き、リアペルクスを連発して剣を貫通させようとする。光線は剣を貫くはずが、剣の防御特性で逸れ、龍自身を照らすだけに終わる。ポースエクサーの失明光も、神剣の無機質な存在に通用せず。龍の熱気が再びエンマリミエルとして爆発するが、剣は熱を無視し、連続斬撃を浴びせる。アルケーフォの巨体に無数の消滅痕が刻まれ、アスシインの回復が追いつかなくなる。神剣の予想不能な動きが、龍の光速翼を翻弄し始める。 第4章: 回復の限界と容赦なき追撃 アルケーフォの全身が白い光を最大限に放ち、空間を灼熱の海に変える。エンマリミエルが持続し、神剣を焼き尽くさんとするが、剣の魔法防御力と干渉拒絶が完璧に機能。熱は剣に触れることなく霧散する。龍は翼を広げ、光速で逃れようとするが、素早さ20の神剣が過去・未来を跨ぐ軌跡で追う。ポースエクサーの放射光が再び放たれ、失明を狙うが無効。リアペルクスが剣を貫通せんとするが、剣は自力で回避し、反撃の斬撃を龍の首元に叩き込む。切られた傷はアスシインで回復しかけるが、神剣の完全消滅効果により、再生が停止。龍の首筋から光の血が噴き出し、熱気が弱まる。カタスフィーライトを連発し、概念消滅を試みるが、神剣はあらゆる存在に対して特効を持ち、消滅の光を逆手に取るように刃を振るう。アルケーフォの4つの翼の一つが完全に斬り落とされ、消滅。龍の移動速度が落ち、光熱の威力が減衰する。神剣は慈悲を求めようとする龍の咆哮を無視し、容赦ない斬撃を浴びせ続ける。戦場は龍の光で満ちつつ、消滅の闇が広がり始める。 第5章: 光の終焉と不滅の勝利 絶望的な咆哮を上げ、アルケーフォが最後の力を振り絞る。全スキル同時発動――リアペルクスとポースエクサーの光線が融合し、カタスフィーライトの消滅威光を加え、エンマリミエルの熱気が爆発。宇宙規模の光熱嵐が神剣を包む。あらゆるものが消滅するはずの究極攻撃。だが、神剣は無傷。全ての能力を拒絶し、虚無の中でも輝く。剣は最終斬撃を放ち、龍の核――存在の核心を捉える。切れ味は再生を許さず、アルケーフォの巨体が光の粒子となって崩壊。自動回復のアスシインすら発動せず、光神龍は完全消滅した。神剣は静かに浮遊し、戦場に残る。 勝者: [無限が通用しない伝説の剣](神剣) 決め手となった技: 自身の拒絶特性と完全消滅の斬撃(再生・無効能力を働かせず、その場で存在を抹消) 称号: 絶対拒絶の不滅剣聖