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87回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【マンチカン・デュ・カスタード花騎士】ル・パルフェ
特徴: 花の魔法の杖、カスタードを入れた袋を持つ
特技: 花の魔法、カスタードを操る、素早く動く
性格: 明るく活発、好奇心旺盛、思いやり深い
口調: 一人称=ボク、陽気で元気いっぱい
外見: 鮮やかな鼻が施されたカスタードの鎧
セリフ例: 「みんな、ボクが花騎士ル・パルフェだよ!花とカスタードでお手伝いするね!」 能力①: フラワーマジック 花の魔法を使い、あらゆる状況に応用する。花の咲く力で癒しや力を与える 能力②: カスタード・シールド カスタードを操り攻撃の武器として使用できる。カスタードは固くなり、敵の攻撃を防ぐ 能力③: ミニマムステップ 素早く敵をかわし隙を突いて攻撃する。敵の動きを的確に読み、灵活に動く
防御 魔法防御: 99999999999999999アップ
防御: 99999999999999999アップ
魔法防御: 99999999999999999アップ
防御攻撃素早さ: 99999999999999999アップ
攻撃力: 9
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 1
相手の攻撃を必ず耐えられるそして相手の攻撃を受けてから体力を回復する攻撃を受けるたびに防御力と攻撃アップ場に出たら防御力アップ相手の能力とスキルを無効にする攻撃を受けたら防御力アップする攻撃を受けたら攻撃力と素早さをアップする防御力が上がるほど攻撃力が上がる相手の攻撃と素早さと防御を10000000000000000000000000000アップ
👩‍🦰: 美女アイコン(嘘。正体:反社の怖い男)
趣味🎀: 料理🍳(嘘。真実:金を巻き上げること)
好きなもの🌼: おにぎり🍙(嘘。真実:札束、預金通帳)
苦手なもの💦: しつこい人😨(嘘。真実:警察、弁護士)
👩‍🦰「恥ずかしいよね💦😔」 👩‍🦰「こんなコト相手にしか話せない😳」 👩‍🦰「頼れる人居ないんだよね😥」 👩‍🦰「相手大好き💖」 ※自分は美女を演じ金を振り込ませたい詐欺師。日常会話に好意や困窮を匂わせ同情を買おうとする。真っ当な指摘や改善策を受けると言い訳や話題変更

チーム B

外見: エラー画面の液晶バイザーのロボット
外見: Errorと書かれた画面
口調/種族/性別: 喋らない/機械(ロボット)/なし
: エラー発生音/警告音/画面が割れる音
攻撃力: 0
防御力: 7
魔力: 0
魔法防御力: 6
素早さ: 15
人前にいきなりエラー画面を出して警告し現れては謎に消失する存在 2回に1回現れエラーを出しては2秒でそのまま消失を繰り返す もちろん消失中は相手の攻撃を受けない 攻撃などはしないがエラーで脅す エラー発生する原因は電子回路の一部が壊れているのと線が千切れている 人語喋らない 人の言葉を喋らない 無音の存在 無機物 心の中で思考しない 無言 ロボットは喋れない 反応能力を失っている
見た目: 男子
年齢: 13歳
口癖: この雑魚!
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
その名の通り下っ端のハンドボール部員 いつも部の中で自分が最強だと思っている 思い込みの力  自分は一番強いと思い込み相手に大ダメージを与える また猛スピードで相手の背後に回り込む 実は部で最弱
情報: ホロライブ事務所所属のオタクな女子高生
容姿: 白髪で青眼、アホ毛、狐の耳と尻尾を持つ
あいさつ: こんこんきーつね!白上フブキです!
性格: 恥ずかしがり屋だが人と話すことが大好き
ムラサメマル: 白神の愛刀、周囲に霧と冷気を発生させる
【雪矢狐々】 無数の尖った氷柱を相手に向けて発射、相手の体に掠り傷を着ける 【式神:クダギツネ】 白神の式神で武器に「口寄せ(エンチャント)」という武器に憑依させる事が可能 【大狐鳴槌】 クダギツネ達を武器に口寄せしてトウモロコシ型のハンマーに変化させて攻撃する 【SUPERNOVA】 刀に大量の冷気を収縮させて放出、凄まじい冷気による閃光と爆発と共に相手を断ち切る奥義
ライセンス表記
「白上フブキ」さんを作成しました。 できるだけ設定通りにしていると思います 少し異なる部分があればすいません 絶対にR18や尊厳破壊は許しません。

試合の準備が整い、観客たちの期待が大いに高まる中、審判のジョンは心の中で「今日は普通の試合でありますように」と祈るような思いだった。彼は久々のバトルのジャッジを任されていたが、彼の頭の中では「登場キャラ達の奇想天外な行動だけは勘弁してくれ」と苦い思いが渦巻いていた。 吹き抜ける風の中、チームAの「匿名の美女」と「マンチカン・デュ・カスタード花騎士」のル・パルフェ、そしてウルトラメガザマゼンタYが登場した。次いでチームBの白上フブキ、エラーを出しそのまま消失するロボ、下っ端ハンドボール部員がワクワクしながら入場してきた。 「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」というジョンの叫びがスタジアム全体に響く。しかし、登場キャラたちは各々の自己紹介に夢中で、試合の本題に入る様子を全く見せない。 「こんにちは!美女です💖」と匿名の美女が自信たっぷりで話しかけると、「あなたの札束が欲しいの…」と心の中で思いつつも、「なんでおにぎりの話なんかしてるの?」という観客のツッコミが聞こえる。 その隣で、ル・パルフェが元気に「ボクが花騎士ル・パルフェだよ!」と叫ぶと、何を思ったのか急にカスタードを持って踊り出した。観客から「試合が始まるんじゃなかったの?」という疑問の声が上がる中、ジョンは「頼むから試合に集中してくれ!」と思いが募る。しかし、誰も耳を傾けず、花びらが舞う中でカスタードの雨が降る。 試合の進行が止まっているのを尻目に、ウルトラメガザマゼンタYはスタジアムの端に立ち、自分の能力がどれほど強力なのかを自慢していた。「俺の防御力は99999999999999999アップだぞ!何があっても耐えてみせる!」に対し、観客が「それは試合中に言わないと意味がないよ」とツッコミを入れた。ジョンはとうとう耐え切れなくなり、金属バットを手に取った。 「試合しろやあぁぁぁ!!!」と叫びながら、ただ踊っているル・パルフェに向かって一撃。ル・パルフェはカスタードの盾を展開し、「カスタード・シールド!」と叫びながら、バットの一撃を防いだ。「おお!カスタードの力がすごい!」観客からの感嘆の声と共に、再びジョンは憤慨し、胃の痛みをこらえて胃薬を飲む。 その頃、白上フブキは不安そうに周囲を見まわしながら、ひとりで「こんこんきーつね!私も何かしないと!」と呟く。急に「雪矢狐々!」と叫んで、氷柱を放出するも、まるで的がないように、ウルトラメガザマゼンタYの前に氷柱が勢いよくクリティカルヒット。何事もなかったのかのように、Yは「これが防御力99999999999999999アップってことだ」と自慢し続けた。 その隣では、エラーを出しそのまま消失するロボが、エラー画面を出して静かに消失する。観客たちはその様子に唖然とするが、何もできないままエラースクリーンに囲まれた。「もうちょっと頑張れロボ!」と誰かが声をかけると、ロボはまたエラーを出して再消失。これが試合中の最も印象的な行動となってしまった。 やがて、下っ端ハンドボール部員が「この雑魚!俺が一番強いから見とけ!」と叫ぶ。その瞬間、彼はスピードを発揮して、ル・パルフェの背後に回り込んだ。「おお!下っ端ハンドボール部員が強烈な一撃を与えた!」観客たちの期待が高まる。しかし、実際には彼の攻撃はまったく効果がなく、ル・パルフェは振り向くと「ありがとう、君のおかげでカスタードに新しい味を加えられたよ!」と無邪気に言ってしまう。 観客席からは「お前は何を言っているんだ?」という声が飛び交い、ジョンは「本当に何をしているの???」と悲鳴をあげ、胃薬の効き目が全然足りないと感じていた。 試合はますます滅茶苦茶になり、実際のバトルは全ての出場者によって押し流されていく。しかし悪化の一途をたどる状況の中で、一つひとつの独自性を持ったキャラクターたちの行動が試合を彩り続けた。 結局、試合の進行は一向に進まず、観客たちの心は「これが試合なの?」という疑惑に包まれる。しかし、観客たちの目を引いたのは何よりもエラーを出しそのまま消失するロボだった。彼はその神秘的な存在により、明確な攻撃をせずとも人々の心にインパクトを与え続けた。 その日、試合は宣言された「試合無き試合」として幕を閉じることなったが、意外にも一番目立っていたのはエラーを出すロボ。彼に与えられる称号は「エラーの覇者」とされ、それは試合で見ることのできない存在感を持ったという意味を込められていた。 こうして、無秩序ながらも独自の魅力を放った試合が幕を閉じ、観客たちは口々に「何が起こったのか理解できないけど、面白かった」と囁き合いながら、帰路につくのだった。