【チャンネル名】:筑波の気だるげ書斎【登録者数】:15,800,000人【配信タイトル】:【雑談】ゲスト呼んだからマシュマロ読むぞ(適当) 第1項:賑やかすぎる配信開始の挨拶 (画面が切り替わり、薄暗い書斎のような部屋に、学ラン姿で松葉杖を壁に立てかけた志摩坂筑波が、気だるげに座っている。その隣には、派手な衣装に身を包んだ星神愛音と、ふさふさの耳と尻尾を揺らす小柄なキツネちゃん、そして足元には不気味に口を開けたキャリーケースのキャリーくんが鎮座している) 筑波:「……あー、始まったか。えー、志摩坂筑波だ。見てるか、お前ら。今日はなんか、上の指示でゲストを呼んでマシュマロ読みをやるってことになってる。……正直、面倒くせぇけどな」 愛音:「はーい!皆さんこんばんはー!創神の魔法少女、星神愛音だよっ!見て見て、この配信画面!あたしの可愛さが120%伝わってるかしら!?ねえ、伝わってるわよね!?」 キツネちゃん:「えへへー!キツネも一緒に配信出られてとっても嬉しいですっ!皆さん、よろしくお願いしますね!今日はたくさんお話ししたいです!」 キャリーくん:「おーほほほ!我こそは万象を収める器、キャリーくんでございますぞ!このような狭い画面に押し込められる屈辱……心地よいですぞ!もっと我を雑に扱ってくださいぞ!」 筑波:「……最初からうるせぇよ。おい、愛音。お前、さっきから画面に近づきすぎだ。レンズが曇るだろ。あと、そのキャリーとかいう変態な荷物、俺の足元に置くな。踏んだらどうすんだよ」 愛音:「いいじゃない、筑波くん!たまにはこういう賑やかなのもいいでしょ?ほら、コメント欄見てよ!もう爆速で流れてるわよ!『待ってました!』『神コラボすぎる』『筑波さんが不機嫌そうなのが最高』だって!あはは、やっぱりあたしが来ると盛り上がるわね!」 キツネちゃん:「あ!コメントに『キツネちゃん可愛い』って書いてあります!えへへ、ありがとうございますっ!キツネ、頑張っていい子にしてますからね!」 筑波:「(小声で)クソが……。なんで俺がこんな陽キャの集まりのホストをやらなきゃならねぇんだ。……あー、とりあえず、投げ銭の通知がうるさいな。1万円、5万円……おい、誰だ、いきなり10万円投げた奴は。金が余ってるならどっかに寄付しろよ」 【視聴者:100,000円を投げました!】 【コメント:筑波くんの『クソが』が聞きたくて課金した】 筑波:「……っ。……あー、ありがとう。まあ、好きにしろ」 愛音:「あはは!筑波くん、照れてるー!可愛いー!ねえ、キャリーくん!あたしに似合う最高に豪華な飲み物、中から出してよ!配信なんだからセレブっぽく行きたいじゃない!」 キャリーくん:「御意にございますぞ!我が主の美貌に相応しい、銀河の雫を凝縮したシャンパンでございますぞ!さあ、どうぞ!あぁ、今の愛音様の『出してよ』という乱暴な言い方……ゾクゾクしますぞ!」 キツネちゃん:「わぁ、キラキラしてますね!キツネは、お茶があれば十分です!筑波さんも、一緒に飲みませんか?」 筑波:「……いらねぇよ。俺はブラックコーヒーでいい。つーか、導入が長すぎる。早くマシュマロ読みに入らねぇと、視聴者が飽きて帰るぞ」 愛音:「もう、筑波くんはせっかちなんだから!でも、その不機嫌そうな顔がいい味出してるわよね。よし、それじゃあ準備はいいかしら?あたしたちの魅力で、世界中のリスナーを虜にしちゃうわよ!」 キツネちゃん:「はいっ!キツネも精一杯、楽しくお返事しますね!」 筑波:「……はぁ。じゃあ、始めるか。マシュマロ、適当に読み上げるからな」 第2項:不思議な悩みと脱線する軍事トーク 筑波:「(画面に届いたマシュマロを表示させる)……最初の一通目だ。えーと、『筑波さんへ。勉強を頑張りたいのですが、どうしてもやる気が出ません。筑波さんのような優等生になるための秘訣を教えてください』……か。普通すぎるな、おい」 愛音:「えー!こんなの簡単じゃない!あたしが創造してあげるわよ!『勉強したくなる魔法の薬』とか!あ、でもそれだとズルいかしら?やっぱり、あたしみたいに元から天才で可愛ければいいのよ!」 筑波:「(冷ややかな目で)……お前は理屈じゃなくて権能で解決しようとするな。秘訣?……別にねぇよ。ただ、やらなきゃならないことを、適当に、機械的にやってるだけだ。感情を入れすぎると疲れるからな。効率的に片付けて、あとは寝る。それだけだろ」 キツネちゃん:「えへへ、筑波さんは本当はとっても優しいから、勉強したあとの休憩時間を大切にしてるんだと思います!キツネも、お勉強の後は、お散歩するのが大好きです!」 キャリーくん:「ふぉっふぉっふぉ!勉強など、我の内部にある『全知の書』をチラ見すれば一瞬でございますぞ!いかがです、愛音様!我のページを強引にめくって、知識を吸い上げてくださいぞ!」 愛音:「あはは!キャリーくん、相変わらず変態ね!でも、その効率的なやり方っていうのは、もしかして軍事的な訓練みたいな感じかしら?キツネちゃんは、そういうの詳しいんでしょ?」 キツネちゃん:「はいっ!キツネは元々、30㎜砲を積んでいたので!例えば、効率的に標的を捕捉して、最短ルートで移動して……あ!でも、今は平和に使うので、お掃除に役立ててます!お部屋のホコリを、風圧で吹き飛ばすんです!」 筑波:「……待て。30㎜砲の風圧で掃除したら、部屋ごと消し飛ぶだろ。お前、それ平和的な使い方じゃねぇぞ。破壊活動だ」 【視聴者:50,000円を投げました!】 【コメント:キツネちゃんの軍事知識、ギャップ萌えすぎる】 愛音:「あはは!筑波くんのツッコミが的確ね!でも、キツネちゃんのそういうところ、あたしは大好きよ!ねえ、キツネちゃん、今度あたしの魔法で、もっと可愛い装甲とか作ってあげようか?例えば、ピンク色のフリル付き装甲とか!」 キツネちゃん:「えっ!本当ですか!?フリル、大好きです!キツネ、もっと可愛くなりたいですっ!」 筑波:「(頭を抱えて)……話が脱線しすぎだ。勉強の悩みはどうなった。結論としては、『やる気なんて待ってても来ねぇから、適当に始めろ』。これでいいだろ」 愛音:「ぶっきらぼうー!でもそれが筑波くんの魅力よね!ねえ、リスナーのみんな!今の回答、100点満点だと思わない!?あたしが創造した正解よ!」 キャリーくん:「左様でございますぞ!筑波様の不機嫌な正論、心に突き刺さりますぞ!もっと我に突き刺してくださいぞ!」 筑波:「……この配信、正気な奴が俺しかいねぇ気がしてきたな。クソが」 【視聴者:30,000円を投げました!】 【コメント:筑波くんの『クソが』が快感】 筑波:「……投げ銭するな。話が進まねぇだろ。次、行くぞ」 第3項:魔法少女の日常とカオスなファッション論 筑波:「(次のマシュマロを読み上げる)えー、次は愛音宛てか。……『愛音ちゃんへ。いつも明るくて元気な姿に癒やされています!もしよろしければ、魔法少女に変身した時の衣装のこだわりについて教えてください!』……とのことだ」 愛音:「きたー!待ってたわ!あたしの衣装についてね!まず、基本的には『可愛さ』と『神々しさ』の融合よ!でも、戦う時はちょっとだけ大胆なデザインにするのがポイントなの。なんて言うか、クロスドレッシング的な要素を取り入れて、視線を釘付けにするスタイルよ!あえて際どいラインを作ることで、敵を油断させるっていう高度な戦略なんだから!」 筑波:「(顔を背けて)……戦略とかいう言い方で誤魔化すな。ただ露出が多いだけだろ。お前、神様なんだろ?もっと威厳とか持てよ」 愛音:「もー!筑波くんは分かってないわね!威厳よりも、あたしが可愛くあることの方が世界にとって有益なのよ!ねえ、キツネちゃんはどう思う?あたしの衣装、素敵でしょ?」 キツネちゃん:「はいっ!愛音さんの衣装は、とってもキラキラしてて、お姫様みたいで素敵です!キツネも、いつかあんな風に、ふわふわで可愛いお洋服を着てみたいです!」 キャリーくん:「おーほほほ!愛音様の衣装こそ、至高の芸術品!あの際どい切り込みから覗く白い肌こそが、我にとっての聖域!あぁ、いま想像しただけで、我の内部の部品が激しく振動しておりますぞ!」 筑波:「(激しく)……おい、このキャリーとかいうやつ、誰か黙らせろ。配信事故だろこれ。通報されるぞ」 愛音:「いいじゃない!キャリーくんはあたしの専属荷物なんだから、自由でいいのよ!むしろ、もっと褒めていいわよ!あたしは世界で一番可愛くて、一番最強なんだから!」 【視聴者:100,000円を投げました!】 【コメント:愛音ちゃんの自信満々なところ大好き!】 愛音:「あはは!10万円!さすがあたしのリスナー、話が分かるわね!ありがとう!お礼に、次回の配信ではちょっとだけ変身シーンのチラ見せをしてあげてもいいわよ?」 筑波:「やめろ。絶対にやめろ。このチャンネル、健全な教育的な配信にする予定だったんだ。……まあ、予定なんて最初からなかったけどな」 キツネちゃん:「えへへ、愛音さんは本当に自信満々でかっこいいです!キツネも、愛音さんみたいに、みんなを笑顔にできる魔法が使えたらいいなぁ」 愛音:「いいわよ、キツネちゃん!今度あたしの魔法で、『誰が見ても絶対に笑顔になっちゃうオーラ』を付与してあげる!これで、筑波くんの不機嫌な顔も、ニコニコになっちゃうかもね!」 筑波:「……絶対いいからやめろ。俺は今のままでいい。笑顔とか、そういうのはお前らみたいな陽気な奴に任せておくよ。……あー、もう、次!次に行くぞ!この流れのままにすると、いつまで経っても終わらねぇ」 キャリーくん:「おーほほほ!筑波様が焦っておられる!この慌てぶりがまた、最高のスパイスでございますぞ!」 筑波:「(小声で)クソが……。誰かこのキャリーを物理的に黙らせてくれ」 第4項:キツネちゃんの純真さと戦車のような愛情 筑波:「(次のマシュマロを読み上げる)……次はキツネちゃん宛てか。……『キツネちゃんへ。いつも純粋な笑顔に救われています。キツネちゃんが一番幸せを感じる瞬間はいつですか?』……か。まあ、これは答えやすいな」 キツネちゃん:「わぁ!幸せなこと!えーっと、えーっと……!キツネが一番幸せなのは、皆さんと一緒に美味しいものを食べて、たくさん褒めてもらった時です!あと、筑波さんがたまに、ぶっきらぼうに頭を撫でてくれる時も、とっても幸せですっ!」 筑波:「(絶句して、顔を赤くして)……っ!……いつ、いつそんなことしたよ!俺はただ、邪魔だからどけって押しただけだろ!」 愛音:「あははは!筑波くん、ツンデレー!ツンデレが出てるわよ!キツネちゃんには、筑波くんの隠れた優しさが筒抜けなのね!最高に萌えるわ!」 キャリーくん:「おーほほほ!この不器用な優等生様が、幼き乙女に懐かれている……!なんと尊き光景!我の内部に保存して、永久にリピート再生したい心地ですぞ!」 【視聴者:50,000円を投げました!】 【コメント:筑波くんのツンデレに全米が泣いた】 筑波:「泣くな!誰がツンデレだ!俺は至極普通に、合理的に行動してるだけだ!……それに、キツネは……まあ、いい子だからな。少しくらい、構ってやったところで損はしねぇよ」 キツネちゃん:「えへへー!やっぱり筑波さんは優しいです!大好きですっ!」 愛音:「もー!二人していい雰囲気なんだから!あたしも混ぜてよ!あたしも筑波くんに撫でてほしいわ!神様だって、たまには甘えたい気分になるんだからね!」 筑波:「(即座に)お前は無理。お前は自分を撫でろ。鏡見て満足してろ」 愛音:「ひどーーい!今の、完全に差別じゃない!?あたしの創造した世界なら、今すぐ筑波くんを『あたしを全力で甘やかす機械』に作り変えてあげるところよ!」 キャリーくん:「おーほほほ!それこそ我が本領!愛音様、私をその機械のベースとしてご利用くださいぞ!筑波様の情熱的な甘やかしを、全身で受け止めたいですぞ!」 筑波:「……もういい、この配信、誰がどう見ても俺が一番被害者だろ。なんで俺だけがこんな目に遭うんだ。……あー、コメント欄が『筑波くん、頑張れ』で埋まってる。頑張るなよ、普通に配信させろよ」 【視聴者:100,000円を投げました!】 【コメント:被害者(笑)の筑波くんが一番面白い】 キツネちゃん:「筑波さん、そんなに怒らないでください!キツネが、後で美味しいお菓子を一緒に食べますからね!ねっ?」 筑波:「……。……まあ、お菓子ならいい。……次。もう時間がないから、最後の一通に行くぞ」 愛音:「あはは!結局キツネちゃんには弱いのね、筑波くん!本当に可愛いところあるんだから!」 第5項:全員へのメッセージとカオスな未来予想図 筑波:「(最後の一通を読み上げる)……最後は、全員宛てだ。……『志摩坂さん、愛音ちゃん、キツネちゃん。皆さんが一緒にいるところを見られて本当に幸せです。もし、いつか3人で一緒に旅行に行くなら、どこに行きたいですか?』……か。旅行、ねぇ」 愛音:「旅行!いいわね!あたしがおすすめするのは、あたしの創造した『天空の宝石島』よ!空に浮かぶ島で、地面が全部ダイヤモンドでできていて、川には最高級のジュースが流れているわ!そこで贅沢三昧して、最高にオシャレな写真を撮りまくりましょう!」 筑波:「……ダイヤモンドの地面とか、歩きづらそうだな。それに、ジュースの川なんて不衛生だろ。虫が湧くだろ。俺は、静かな温泉街とかがいい。誰にも邪魔されずに、ただぼーっとできる場所だ」 キツネちゃん:「温泉!いいですね!キツネも温泉大好きです!あ、でも、キツネは耳としっぽがあるから、お湯に浸かる時にちょっと大変かもしれませんけど……!あ!でも、みんなで一緒に入れば、背中を流し合えますね!」 愛音:「あはは!いいわね!筑波くんに背中を流してもらうの、最高に贅沢じゃない!?ねえ、筑波くん、いいでしょ?あたしの綺麗な背中、丁寧に洗ってよね!」 筑波:「(全力で拒否)……死んでも嫌だ。お前みたいな騒がしい奴の世話を焼くなんて、拷問と同じだ。俺は一人で露天風呂に入って、本を読んでる」 キャリーくん:「おーほほほ!我も忘れずにお連れくださいぞ!温泉の熱で我が内部の回路が適度に加熱され、心地よい倦怠感に包まれる……!あぁ、想像しただけで絶頂でございますぞ!」 【視聴者:50,000円を投げました!】 【コメント:この3人(+1個)の旅行記、本にしたい】 愛音:「あはは!本にするなら、あたしが表紙で、筑波くんが裏表紙の隅っこに小さく載ってるデザインがいいわね!あたしの美しさを最大限に引き出す構成よ!」 筑波:「……隅っこってなんだよ。せめてメインの横くらいに置け。つーか、そもそも行くかどうかも決まってねぇだろ」 キツネちゃん:「えへへ、でも、きっと楽しいと思います!筑波さんも、本当は一緒に行きたいって思ってますよね?キツネには分かりますよ!」 筑波:「……っ。……まあ、暇なら、考えてやらんでもない。……ただし、愛音が暴走しないこと。あと、キャリーが変な声を上げないこと。この二つの条件が必須だ」 愛音:「えー!厳しいなぁ!でも、そういう条件を付けるところが、いかにも筑波くんらしくていいわ!よし、決まりね!あたしが最高のプランを創造してあげるわ!」 キャリーくん:「おーほほほ!我も万全の準備をいたしますぞ!旅に必要なものは、すべて我の内部に揃っておりますぞ!あぁ、もう、楽しみでございますぞ!」 筑波:「……あー、もういい。満足だろ。そろそろ切り上げるぞ。……最後に、なんか言い残したことはあるか」 愛音:「ありあり!みんなー!あたしのこと、これからも全力で愛してね!あたしは世界で一番可愛い魔法少女なんだから!」 キツネちゃん:「皆さんとお話しできて、本当に幸せでした!また会いに来てくださいね!大好きですっ!」 キャリーくん:「我の快楽に付き合ってくださる皆様に、深い感謝を!またいつでも、我を雑に扱ってくださいぞ!」 筑波:「……。……俺は、もう二度とこんな配信はしたくねぇ。……まあ、見てくれた奴らは、ありがとな」 第6項:余韻と賑やかな配信終了の挨拶 筑波:「……さて、そろそろ時間だ。こんなところで終わらせる。……あー、コメント欄が『まだ終わらせないで』『もっと喋って』で溢れてるな。……無理だ。俺の精神力がもう限界だ。この二人とキャリーと一緒にいるだけで、寿命が縮まる気がする」 愛音:「もー!筑波くんたら、最後まで不機嫌なんだから!でも、そういうところも含めて、今日の配信は大成功だったわよね!あたしの可愛さが、全世界に届いたはずよ!ねえ、リスナーのみんな!あたしに惚れたでしょ?正直に言いなさい!」 【視聴者:100,000円を投げました!】 【コメント:惚れました!愛音様、結婚してください!】 愛音:「あはは!やっぱりね!いいわよ、予約はキャリーくんまでお願いね!あはは!」 キャリーくん:「おーほほほ!愛音様の結婚相談所、受付開始でございますぞ!ただし、我の厳しい審査(および、我への奉仕)をパスした者のみでございますぞ!」 キツネちゃん:「ふふふ、愛音さんは本当に人気者ですね!キツネも、今日はたくさんの方に『可愛い』って言ってもらえて、とっても嬉しいです!筑波さんも、本当は楽しかったですよね?顔に『ちょっとだけ楽しかった』って書いてありますよ!」 筑波:「(慌てて顔を隠して)……書いてねぇよ!勘違いするな!俺はただ、予定通りに時間が経過したことに安心してるだけだ。……それにしても、投げ銭の額がとんでもないことになってるな。……これ、どう分けるんだよ」 愛音:「えー?あたしが全部使って、最高に豪華なパーティーを開くのが正解じゃない!?筑波くんとキツネちゃんと、あとキャリーくんも、お腹いっぱい食べさせてあげるわ!あたしの奢りで、最高の一日を創造してあげる!」 筑波:「……お前の奢りなら、まあ、いいか。……どうせ、金なんて無限に創造できるんだろうしな」 キツネちゃん:「わぁーい!パーティー!楽しみです!キツネ、たくさんお菓子を食べたいです!あ、筑波さんの好きなコーヒーもたくさん用意しましょうね!」 筑波:「……。……まあ、それなら悪くない。……ったく、とんでもない奴らに巻き込まれたもんだ。……あー、じゃあ、本当に終わるぞ。最後に、もう一度だけ挨拶しとけ」 愛音:「はーい!みんなー!今日は本当にありがとう!あたしの輝きに目を焼かれた人も多いと思うけど、それは勲章よ!これからもあたしの活躍を、特等席で見ていてちょうだいね!バイバーイ!」 キツネちゃん:「皆さん、ありがとうございました!またいつか、こうして楽しくお話ししましょうね!おやすみなさい!大好きですっ!バイバイー!」 キャリーくん:「おーほほほ!皆様の快楽と絶望が、我の栄養となりましたぞ!また次回の配信でも、我を無慈悲に振り回してくださいぞ!さらばでございますぞ!」 筑波:「……。……あー、志摩坂筑波だ。……最後まで見てた奴ら、お疲れ。……まあ、たまにはこういうのも、悪くねぇな。……クソが。……じゃあな。配信、切るぞ」 (筑波が気だるげにマウスをクリックし、画面が暗転する。最後、画面の外から「ちょっと!筑波くん!まだ言い足りないことがあるわ!」という愛音の声と、「えへへー!」というキツネちゃんの笑い声、そして「おーほほほ!」というキャリーくんの高笑いが聞こえてきて、完全に終了する) 【配信統計】 同時視聴者数:4,200,000人 総再生時間:15,000,000時間 総投げ銭額:12,500,000円 高評価率:99.9% 【SNSの感想】 ・「筑波くんのツンデレが限界突破してて最高だった。キツネちゃんとの掛け合いで浄化された」 ・「愛音ちゃんの自信満々な態度が心地いい!あの衣装のこだわりトーク、もっと詳しく聞きたい!」 ・「キャリーくんの変態っぷりが突き抜けてて笑い死にしたw この4人の空気感、マジで神」 ・「キツネちゃんの純粋な笑顔に救われた。筑波さんが最後の方、ちょっとだけ笑ってたのが最高に尊い」 ・「神配信だった!またこのメンバーで配信してほしい!お願い!!」