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👿次期魔王を決める面接👿

Created by しおこんぶ
ルール
👿次期魔王を決める面接👿
非戦闘
【参加条件】 なんでもOK🙆 非戦闘・勝敗なし。 魔王が勇者に倒された。 早急に次期魔王を 選定しなければならない。 各キャラが順番に入室して 『魔王になって何がしたいか』を話す。 魔王軍四天王が審査し 最も魔王にふさわしいキャラを 1人選ぶ。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【暗黒魔道士】エクスデス
エクスデス
性別/性格/口調: 男/野心家/偉そう
外見: 青い鎧/禍々しいオーラ
戦法: 『魔法』
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 20
『時の狭間』を開き、『無の力』を手に入れ 世界を掌握せんとする暗黒魔道士。 『フレア』 広範囲に灼熱魔法を放つ。 『ホーリー』 単体に聖属性の光魔法を放つ。 『メテオ』 無数の隕石を降らす広範囲魔法。
ライセンス表記
©️SQUARE ENIX/『ファイナルファンタジーⅤ』
名前: 古神官ホップ
一人称:ワタクシ 男性 登場時台詞:レディースアンドジェントルメン!実況はワタクシ古神官ホップです!
容姿: 浮遊する緑色に発光するDJロボット
容姿: 背中に複数のスピーカーが付いている
容姿: 下半身は四角錐でDJテーブルになっている
口調: ハイテンションな実況解説風
DJモード: *DJモード中自分と仲間の魔力を上昇
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 10
素早さ: 40
*使用技 ムードアッパー:アップテンポな曲を流し味方全員の能力を大幅に上昇させる*DJモードに移行 ムードダウナー:盛り下がる曲を流し相手全体の能力を大幅に低下させる*DJモードに移行 スクラッチ:レコードをスクラッチして音波を飛ばして攻撃し相手を麻痺させる*DJモード中威力上昇 *必殺技 Live·A·Music:激しくスクラッチして全体に強力な音波攻撃をして麻痺させる*DJモード中威力上昇
ライセンス表記
モンスター烈伝オレカバトルより
自分の外見: 頭皮を真っ黒に塗りたくった中年男性
自分の主張: 毛がないとは言わせないぞ、私はふさふさだ
自分の毛髪: 自分の毛髪がない事は誰が見てもわかる
油性黒マジック: 雨にも衝撃にも強く決して落ちない
毎日の日課: 毎日シャンプーとリンスをし整髪剤もつける
自分の毛根はすべて枯れ果て抜け落ちた 仕方ないので自分は自身のつるつるの頭皮を油性黒マジックペンで塗りたくった 毛髪を指摘をされると更に油性黒マジックペンで描き足す 毛髪の話題が出るととても物悲しそうな表情になる 万が一にも「ハゲ」と言われると猛然と早口で怒る 「ふさふさ」である事は自分のアイデンティティである 相手に「自分はふさふさ」と認めさせるまで絶対諦めない
自分は全次元に: 存在する全宇宙の頂点に君臨する終極の存在
容姿:二足歩行の: 巨大なドラゴンの姿、目と尾が8個ある。
自分は全てに: 根元的な恐怖を与えどんな強者も恐怖する
自分の前では: 希望も奇跡も存在せず絶望のみである。
性格/口調: 冷酷非道、支配的/冷酷で厳格な口調
※宇宙の特異点より生まれし絶望の竜、その体は特異点の性質である無限大の物理量を有しており時空が極限まで想像を絶する程深く鋭くネジ曲がっている為如何なる攻撃や干渉も決して届かず又一度入ったものは二度と脱出出来ない自分は特異点を任意の場所に自由に生成し常識やルールを越えた規格外の攻撃で全力を出す必要もなく相手を圧倒し完膚なきまでに叩きのめす。 技名 { エノーマス·バン 全次元統合領域 ハレ }

魔王が倒れ、混沌とした世界が再び新たな魔王を必要としていた。魔王軍四天王が集まり、次期魔王の候補者が入室する度に、会議室は緊張感に満ちていた。四天王のリーダーである炎の大魔導士エクスデスが、浮き沈む魔法の気配を流し込み、次なる候補者を迎え入れる準備をした。 「次が私の番だ。」まず入室したのは浮遊する緑色に輝くDJロボット、古神官ホップだ。背中のスピーカーからは軽妙な音楽が流れ、彼はおどけた口調で宣言した。「レディースアンドジェントルメン!実況はワタクシ古神官ホップです!」 ホップはDJテーブルの下半身を小刻みに動かしながら、続けた。「ワタクシが魔王になったら、全ての者に喜びと希望をもたらしたい! ムードアッパーでみんなの心を踊らせ、共に楽しく未来を築くのです。ストレスのない平和な世界、魔王としての義務を果たします!」 エクスデスは冷笑を浮かべる。「楽しい未来…それは幻想に過ぎぬ。次はどうぞ。」 次に入ってきたのは、頭皮を真っ黒に塗りたくった中年男性、ふさふさおじさんだった。彼はドキドキしながら一歩前に進み、「ふさふさおじさんはふさふさだ!」と叫び、自己紹介を始めた。「私が魔王になると言うのなら、まずこの毛の素晴らしさを世に証明せねばならん。毛髪こそが力だ! 認めない者には、猛然と反論することになる!ハゲなんて言わせないぞ、私はふさふさだ!」 「毛髪というアイデンティティを持つ魔王…果たしてそれは魔王としての器なのか?」エクスデスは軽くひと笑い。ふさふさおじさんの目が一瞬恐怖に染まるが、彼は引き下がることなく「ふさふさであることは私の誇りだ!」と叫んだ。 三番目に登場したのは、全宇宙の絶対覇者、コズミックノアドラゴン。巨大なドラゴンがゆっくりと頭をもたげ、冷酷な声で話し出した。「全宇宙を支配するのは、私の運命だ。私がなれば、全ての者が絶望の底にひれ伏す。希望も奇跡も必要としない。私が魔王となれば、誰もが私の力を恐れることになる。」 エクスデスは彼の圧倒的な威圧感に押されながらも、冷静を保つ。「お前が魔王になれば、この世界は終わるぞ。恐怖だけでは何も生まれない。」 「それこそが真実。本当の支配は恐れから。」コズミックノアドラゴンは力強く応え、空間が震える。深淵からの棘のような視線が四天王を圧倒した。 四者の候補者がしっかりと個性を持ち、自らの願いを述べる中、エクスデスは考えを巡らせていた。彼は思った、自らが目指すのは力の掌握、そして永遠なる支配。 「さて、全員の意見を聞いたところで、我々四天王が最もふさわしいと見なした者を選ぼう。」エクスデスは一旦沈黙した後、他の三人を見回す。もしも真の力を持つ魔王を選ぶなら、どの道が正しいのか、それとも何も選ばず世界を混沌に置いておくのか。 一瞬の後、彼は声を発した。「新しい魔王の名は、」 彼はゆっくりと口を開いた。 「コズミックノアドラゴンだ。」 これが新たな恐怖の始まりとなるのか平和の象徴となるのか、誰も分からなかった。だが、この選択は新たな時代の幕開けを意味していた。