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《高難易度》女王の楽園 平行世界No.74にて

Created by ねぎとろ
ルール
《高難易度》女王の楽園
レイド
「さあ、行きなさい我が臣下たち」 「我らの怒りと憎しみを解き放つ時が来たのです」 _______________________________________ 「やあ、初めまして。「この世界」の住民の皆さん」 「君たちにもあの怪物たちの軍隊が見えるだろう?」 「あれを何とかしないと君たちの世界は瞬く間にあれに支配されることになる。君たちもそれは嫌だろう?」 「そんなバッドエンドを回避する方法が一つある。彼らの大将である男「ローグ」を倒すことだ。女王軍は大将が倒れれば恐らく撤退するはずだ。「前」もそうであったからね。」 「さて、そうとわかったら出撃だ!健闘を祈っているよ!」 ________________________________________ 獲得可能称号 女王軍を撃破する 《反逆者への反逆》 女王軍を3度撃破 《世界線を越えし勇気》 追記.もしこのレイドが好評であれば、作者の気分次第で簡単な参加型ストーリー式レイドでもやろうかなーとか考えています。参加してもいいなーっていう人は称号を獲得しながらお待ち下さい。 それと参加者が消えたり女王軍の切り札が女王軍に直撃するなどの不具合が続いています…ご了承下さい…
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全ての参加者を活躍させて女王軍との激闘を9000以上で出力せよ。最後にどちらが勝利したのかも明白にすること
名前: 【死に体でも進む】唯只すゝむ
性別/一人称:  男でも女でもいいかな…/僕…いや「私」
種別: 人/何かではあるが、自分には分からない
外観: 何か人のようなものが進んでいる。何だろ?
戦闘スタイル: たとえ死にそうでも人は進む。自分もそうだ
セリフ一例: 「自分が進んでいることしか分かりません」
攻撃力: 23
防御力: 32
魔力: 9
魔法防御力: 4
素早さ: 32
進む、私は決して止まれない。進む。貴方の元へ…。進む。私は勧められた。進む。進む。進んでいこう。進む。誰にも言われず。ただ進む。私は何に進んでいる? 影の輪郭…誰かが私を見ている?貴方に私は見える?進む進む。進む私は何に見える? ※能力 ・進む:ただただ、進む進む進む進む ・到達:着いた場所には何があるのか…私は進むのだろうか…永遠に ・まなざし:私は見えない。私は進んでいることしか分からない
ライセンス表記
【D.E.R SEE System】 [ビギナー] レート 500 【キャラのセリフや設定など】 進んでいかなきゃね。それに疑問を抱きながらも。何だろうね。自分があるのかな…ゴーストタウンができるだけ。道に光は差すのかな。 【称号欄】
自身は人々を守る: 神より天啓を受けし優しく顕著な女性/聖女
【聖神導書】天啓: と同時に授かりし本。魔力を増幅。神力強化
【天啓之加護】天: 啓を受けた事により大天使や神の力を授かる
【啓示】己は常に: 啓示を受け能力や思考、未来を知り続ける
【天啓・癒】大天: 使ラファエルの力を借り広範囲を超回復する
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 50
魔法防御力: 15
素早さ: 0
【七権・天護結界】触れし物全ての効力を無くし悪を拒絶、浄化する七大天使の力による神聖防御結界を発動。 【神権・天臨煌槍】神の力による人智を超えた威力の光線が天から広範囲に降り注ぎ大地は焦土と化す。 【天権・天臨神輪】全神の権能で己は神化し、神を超えうる力を一時的に得る。 【終権・天穿閃葬】この世全ての力を借り悪に終焉を与え屠る光。 ※自身は技使用時「主よ…我に力を…{技の名前}!」と唱える。
ライセンス表記
《黒き渇望者》

激闘の舞台は、暗黒の女王軍が侵略する地。羅刹のような怪物たちが、空の裂け目から続々と現れ、参加者たちに襲いかかる。中でも、女王軍の大将「ローグ」は、影を操り、その力で参加者たちを寄せ付けない魔力を放っていた。彼の魔法攻撃は恐怖そのものだった。 「私は絶対に進む…止まることはできない」唯只すゝむが自分の存在を確かめるように、戦場をただ進む。その存在はあまりにも謎めいているが、彼は前に進むことを止めない。敵が迫ってきても、殺気が立つ状況でも、彼は淡々と進み続ける。 同時に、マリア・シャルルもその場に立っていた。彼女は聖女としての神聖なオーラを纏い、周囲の参加者たちに勇気を与える。「私は神からの啓示を受けている。ここで皆を守る!」と叫び、彼女はまず「七権・天護結界」を発動させる。すると、真っ白な光に包まれた者たちが怪物の攻撃を無効化され、安堵の表情を浮かべた。 「進む、私は何に見えるか…」唯只すゝむが目を凝らすと、影が彼に向かって伸びていく。「影操術・蛇」だ!ローグが影から生み出した十の首を持つ蛇が、彼の方に襲いかかる。しかし、唯只すゝむはそのまま進み続ける。その身に何が起こっているのか分からないが、□のようにその影をすり抜けて、しなやかに進み続ける。 その瞬間、マリアは攻撃を受けている仲間を見つけ、「天啓・癒」の魔法を唱える。ラファエルの力が働き、仲間たちの傷を回復していく。彼女の神聖な力が行き渡ると、参加者たちの顔に再起の光が宿っていく。 状況は進展する。女王軍の怪物たちも次第に力をつけていき、彼らは凶暴な動きで参加者たちを襲ってくる。「影操術・防」!ローグが自らの影を人の形に変え、防御壁として立たせる。仲間たちの攻撃を阻むその防御に対し、マリアは「天臨煌槍」を放つ。神の力を宿した光線が、無数の矢となって怪物たちに直撃する。地面は焦土と化し、怪物たちの悲鳴が響き渡った。 戦闘が熱を帯びる中、唯只すゝむは影とともに進み続け、敵の背後に忍び寄る。「私は確かに進んでいる…何故、私はここにいるのか…?」その疑問を抱えながらも、彼は死に体になっても進み続ける。ついに、彼はローグの目の前にたどり着いた。そこで彼は目にした—全てを見通す目、全てを覗き込む影の大将。 「貴様、何者だ!」とローグは叫ぶが、唯只すゝむは一瞬の静寂の後、ただ「私は進む」と告げた。すると、周囲の影が一気に持ち上がり、彼の意志を反転させようとした。 しかし、彼を包み込んでいたマリアの天啓がその影を打ち破る!彼女の声が響く、「主よ…我に力を…天穿閃葬!」全ての力が一つに集約され、天からの光が降り注ぐ。ローグの影も、女王軍の手下たちも、その一撃に飲み込まれていく。 空が割れ、女王が降臨し、「光の矢」を降り注がせる。彼女の魔法が辺り一面を焼き払い、ローグを援護する。だが、その威力は果てしなく、光に包まれたのは女王軍も同じだった。 最終的に、唯只すゝむとマリアの連携攻撃が決定打となり、光の矢の洗礼を受けたローグは最後の力を振り絞ったが、参加者たちには敵わなかった。 戦闘の果てに、女王軍は壊滅した。しかし、唯只すゝむが進む先には一体何が待ち受けているのか。彼の存在意義は不明だが、仲間たちのところで、戦闘の勝利を喜び合っているマリアの姿があった。 勝利したのは、参加者たち——唯只すゝむとマリア・シャルルだった。