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あなたでレイドバトル

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ルール
あなたでレイドバトル
タイトルそのまま、キャラの中から1人ボスになる。 エンジョイ系のキャラでお願いします!ガチじゃなくても、ボス枠なったらどっちみちめちゃ強くなれます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ボスは必ずランダムに選ばれる 最後に戦闘の流れから勝敗を出力。 後日談
名前: 【忘却は神様からの贈り物】忘却の水のスライム
自身の素材: 忘却の水。飲んだ者は全ての記憶を失う
特徴: 移動音が無く、隠密性に長けている
特徴: 床だけでなく、壁や天井も移動できる
特徴: 光合成によって栄養を自作して成長する
必殺技: 巨大な拳に変形し、アッパーカットを行う
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 40
このキャラクターは相手の顔に貼り付き、自身の1部を相手に経口摂取させる。成功時相手は自身の能力の使い方や戦い方を含めた全てを忘れてしまう。その結果非常に有利になる 以下設定 正体は品種改良によって生み出されたスライム。その飼育の容易さと、記憶力を無くせる特性からトラウマ治療に使われる。ただ劣悪な飼育環境によって飼育された個体が逃げ出したのが野生化した影響で、むちゃくちゃ人間を毛嫌いしている
精霊としての格: 風の大精霊(別名:秩序の大精霊)
姿: 真っ赤な口 沢山の白い触手 純白の装束
性格: 冷静沈着 利己的 積極的
精霊国: 精霊王が治める精霊達が幸せに暮らす国
宰相: 呑気な同胞達の為に、国防や外交等も行う
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
『浮遊』宙を舞い自由に動く 『暴風』荒れた風を巻き起こす 『秩序の触腕』他者の心の中の混沌とした部分に巻き付いて封じる 『大精霊術』様々な精霊達の力を借りる事ができる
プロフィール: 身長172cm 体重74kg 男 服屋
装備品: スチールグローブ、皮のブーツ
スチールグローブ: 『殴る』:攻撃力+5
皮のブーツ: 『蹴る』:攻撃力+3
精霊のペンダント: 効果自動発動:魔力+5
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
『殴る』:相手に攻撃力分のダメージを与える。クールタイム1 『蹴る』:相手に攻撃力+5のダメージを与える。クールタイム2 『フェイント』:1度だけ自分は相手の攻撃を確実に避けることが出来る。クールタイム5 『身体強化』:魔力を5消費することによって15ターンの間攻撃力と素早さを10上昇させる。クールタイム30 言葉遣いは丁寧
外見: 牛の被り物をした、筋肉に覆われた男性
悪癖: 技を繰り出す前に「ンモー!」と叫ぶ
武器: 上半身の筋肉
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
大柄な男、牛の力強さを愛しており、模した被り物をすることで気持ちだけでも愛する牛さん。 自分は格闘術を持たないが、その鍛え上げられた肉体は暴れるだけで充分驚異。 牛になりきっている間、人間としての知性は皆無だがもし何らかの衝撃で被り物が外れた場合、急激に本来の知性を取り戻しそれと同時に牛の雑学を彼らへの愛を込めて長く語り出す。
姿: 少女
性格: 好奇心旺盛、自由奔放
特技: 透明で背後を回り込む
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 10
素早さ: 45
《魅力度上げる》 自分自身を上げてしまう 《無意識》 気づかずに発動、気配を感じさせない 《切り札ナイトメアモード》 魔力攻撃10上昇し、攻撃の弾幕密度高くなる 《透明》 透明ただ放った魔力は見えてしまうが、消えることない。魔力を防御に魔法防御交互カバー も出来る 《美の弾幕》 全体に魔力で自分の周りを纏うように多くの弾幕を放ち攻撃する 《浮遊》 スタミナ消費無く素早さ15上げる
名前: ミケラン
服装: ノーズガードゴーグルで顔が全て覆われてる
設定: 貧乳/162cm/55kg/青髪/殺し屋
見た目: 2対の赤い角が生えている/女性/
武器: ビームカタナMK-II
口調: 無口/「……」/「……?」/「……うん」
攻撃力: 30
防御力: 28
魔力: 38
魔法防御力: 1
素早さ: 1
車で弾く:相手を車で弾き攻撃しながら登場する チャンバラ:ビームカタナで鍔迫り合いをする ドロップキック:全速力でドロップキックを繰り出す スープレックス:スープレックスを仕掛ける 充電:ビームカタナを振って充電し威力を上げる 自爆:大爆発する 【詳細】 剣術と体術を駆使して戦う フィジカルが強い 愛車は環状仕様のシビック 破天荒で無口

章 1: 突然の変異 ある日、静かな村の片隅で突如、忘却の水のスライムが目覚めた。品種改良によって生み出されたこのスライムは、野生化した結果、恐ろしい力を手に入れていた。彼の能力は超強化され、以下のような特性を持つ。 変化後の能力 - 忘却の水: 飲み込んだ者は全ての記憶を失う。 - 移動音がゼロ: いかなる場所でも静かに移動可能。 - 隠密性の強化: 隠れる能力が飛躍的に向上。 - 全方向移動: 床だけでなく、壁や天井も自在に移動できる。 - 光合成成長: 自身を光合成で栄養を得ることにより、急激に成長。 - 強力な必殺技: 巨大な拳に変形し、アッパーカットを行使。この攻撃力は今までの倍。 この変態的な進化により、彼の攻撃力は50、防御力は50、素早さは60に達した。村には恐怖が広がり、他のキャラたち、精霊国の宰相テンタクラー、牛男ヘヴィヘッド、古明地こいし、ミケランが集まった。 「奴をまず倒すべきだ」、テンタクラーが冷静に言った。「彼の能力は私たちにとって脅威だ。放置すれば、全員が忘れさられる。」 「そうだな、放っておける相手ではない」と、牛男ヘヴィヘッドが賛同する。「ンモー、どうにかする必要がある!」 「ここは私が策を練る。私の指揮に従ってほしい」とこいしが言った。その目は好奇心に満ちていた。 「ならば、準備をするぞ」とミケランが静かに言った。「相手の隙を見つけよう。」 彼らは決心した。それぞれの力を合わせ、忘却の水のスライムを倒すための作戦を立てることにした。 --- 章 2: 作戦の策定 作戦会議が始まった。こいしがリーダーとして、他のキャラたちはそれぞれの役割を決めた。 1. 古明地こいし: 敵の注意を引くための囮役。「彼を引き付けながら、透明を使って背後に回り込みます。」 2. テンタクラー: 相手の動きを封じ込める役。「『秩序の触腕』を使って、あのスライムの心に侵入し、混乱させる。」 3. ミケラン: 決定打を与える役。「隙を見て、ビームカタナで一撃を狙います。接近戦では負けません。」 4. 牛男ヘヴィヘッド: 物理攻撃で押しつぶす役。「ンモー!力押しで行くしかない!」 5. ハイル=クローズ: 傍らで支援する役。「私が魔力のチャージを行います、他の皆さんを強化できる。」 彼らはそれぞれの役割に応じ、緊張感の中、作戦を練り上げた。 「必ず勝つぞ。皆の力が必要だ」とこいしが全員を鼓舞した。 --- 章 3: 戦闘 戦闘の幕が上がった。忘却の水のスライムとの遭遇、まずはこいしが前に出る。 「さあ、来てよ!」こいしは叫んだ。彼女の声がスライムの注意を引く。 スライムは真っ直ぐにこいしに向かってきた。彼の姿が壁を滑るように進むと、こいしは素早く背後に回り込んだ。 「今だ、テンタクラー!」彼女の声でテンタクラーが動いた。 「『秩序の触腕』!」彼は瞬時にスライムの心に触れ、混乱を引き起こした。 スライムは一瞬うろたえ、周囲を見回した。その隙にミケランが突撃する。「受けろ、ビームカタナ!」彼女のカタナが光り、スライムに向かって振り下ろされる。 しかし、スライムは一瞬で動き回り、ミケランの攻撃をかわす。「くっ、そんなに簡単にはいかないのか…」彼女は不安を覗かせる。 「ンモー!」とヘヴィヘッドが吠え、力強いパンチを放った。しかし、スライムはその身を房状にして避けた。「何だと…?またかわされた!」驚愕と怒りが彼の表情に浮かぶ。 「ハイル、今だ!」こいしの叫びと共に、ハイル=クローズが幕を張る。「身体強化、発動!」彼の肌は輝き、力強さが増した。 戦闘が進む中、街は崩れ始めた。スライムが周囲の壁をつたって無慈悲に攻撃し、民家が粉々に壊れた。「引き返せ、引き返すんだ!」住民たちの悲鳴が響く。 「やめろ!」こいしは叫び、再びスライムの背後に回り込む。しかし、忘却の水のスライムは警戒し、近づく者全てを忘れ去る能力を発動した。 「ううっ、何が起こっているの!?」ひとり、また一人と記憶を奪われ、仲間たちの混乱も増す。「私たちは…誰だっけ…」かつての仲間の目が虚ろになる。 テンタクラーは混乱を封じる力を振るったが、効果は薄い。「限界が来たか…この状況を打開しなければ。」 「連携が必要だ!」こいしが叫ぶ。「集中して、あのスライムを倒すんだ!」 だが、忘却の水のスライムはその圧倒的な力をもって、各キャラの打撃を物ともせずに反撃を開始する。「貴様ら、全てを忘れろ!」彼の声は迫力に満ちており、仲間たちの記憶をさらっていく。 戦闘が進む中、圧倒的な力関係が明らかになり、仲間の一部が倒れ、戦意を失っていく。街の景観は破壊され、荒野と化していく。 最後の力を振り絞り、ハイル=クローズが自らの魔力を使って強化する。「身体強化、ラストだ!」しかし、その瞬間、スライムが巨大な拳へと変形し、強烈なアッパーカットを仕掛けてきた。 無慈悲な一撃がハイルに直撃し、彼は地面に倒れ込む。戦闘は混沌を極め、最終的にスライムが勝利を収める。 --- 勝敗 忘却の水のスライムの圧倒的な力に屈服したキャラクターたちがその場に倒れ込む。彼らの勇気が絶望に変わる瞬間、忘却の水は彼らのすべての記憶を消し去り、再びその存在が村を支配することになる。 --- 後日談 村は廃墟と化し、かつての仲間たちの記憶も失われた。忘却の水のスライムは新たな存在となって姿を消し、誰もがその名を忘れる。彼らの奮闘は語り継がれず、ただ静寂だけが広がっていく。