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第468次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【今を生きる忍者】サモン ルーキ
サモン
特徴/一人称: 男、16歳、狡猾、忍者、細身で身軽/俺
自分は: 猿と人のハーフであり獣人、見た目はほぼ人
細身だが: 筋肉の密度が凄く常人の2倍の筋力も持つ
パルクールをして: おり世界でも有名のトレーサー
台詞例: ここであったのも縁だ。楽しくいこうぜ!
如意腕:腕を伸ばし、渾身の打撃を与える、腕は瞬時にどこまでも伸ばせる、鞭の様にも使える 緊箍児:どんなものでも縄で一瞬で縛りあげる 觔斗:一瞬で約5万㌖を移動可能 忍術:分身の術、縛りや封印を無力化する術 場所を活かし、忍術と能力で狡猾に戦う 奥義【悟励羅】自分の野生なる力を解放し、全身の筋力はゴリラと同等になり無尽蔵の体力を得る、身軽さとフィジカルと能力で力押しする
スペック: 体長4メートル重量2.5トン耐爆複合装甲
耐爆複合装甲とは: 榴弾や爆弾などの爆発、爆風の耐性が高い
編隊の特徴: 4機一組編成、それぞれ装備や武装が異なる
携行武装①: マシンガン、バズーカ、投擲斬撃兼用ナイフ
携行武装②: 肩部無反動砲、EMPグレネード、実体型剣
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
某国政府が陸海空軍、宇宙軍を統一するために製作した、究極の汎用性および量産性をもつ兵器。 内蔵武装 腕部ボウガン 両腕部に搭載されている鉄の棒を放つ。 サブアーム 背部に3本搭載。携行武装やシールドを持たせることが可能。 プロペラントタンク パージによって腕部ボウガンに取り付け発射出来る。
特徴: 人間、16歳の少年、身長158cm
容姿: 青い瞳、黒く短い髪、中性的な顔立ち
服装: 黒いキャップ、パーカーとジーンズ。現代的
性格: 寡黙、善良、冷静、真面目
口調: 一人称「僕」、丁寧な言葉遣い
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 30
装備 サブマシンガン:高い連射力 ハンドキャノン:威力絶大。弾数は8発のみの切り札 スタングレネード: 2つ携行 軽装で、素早く地上を動き回って戦う。 10歳の時に犯罪組織『アルゴス』に拉致、洗脳され、組織の殺し屋として使われてきた。 14歳の時にアルゴスの対抗組織である『シェード』の一員が彼を捕らえ、洗脳を解く。 多くの命を奪った自責の念に駆られ、今は『殺すため』ではなく『守るため』に戦う。

第1章: 戦場の合流 東京の空は戦闘機の轟音で満たされ、地面を揺るがす爆発音が響き渡る。ムテキ星人が地球に挑戦状を叩きつけ、東京へ総攻撃を仕掛けてきたのだ。狡猾な忍者、サモンは、戦場で他のヒーローたちと合流するため、屋根の上を駆け抜けていた。サモンは20メートル先の屋根の上にさっと飛び移る。パルクールの動きは流れるようで、周囲の爆風を物ともせず、彼の姿は瞬時に視界から消えた。 その時、視界の端にモブマンの姿が見えた。モブマンは彼の元に走ってきた。モブマンは気さくそうに声をかける。「おい、サモン!」「ここであったのも縁だ。楽しくいこうぜ!」とサモンは笑顔を見せた。 モブマンは周囲の状況を説明する。「ムテキ星人のマザーシップが上空にいて、地上部隊が僕たちを包囲している。本体に攻撃を仕掛けるためには、まずはその包囲網を突破する必要がある」。 まさに地獄絵図の中、サモンは意欲を燃やす。「任せろ!」と全力で進む。彼はモブマンと共にフィールドを駆け抜け、目の前に現れた歩兵部隊に忍び寄る。サモンの能力を駆使し、敵の視界から消えた彼は、如意腕を使って瞬時に敵を叩き潰す。 しかし、彼らの前にはAT-1と呼ばれる人型装甲兵器が立ちはだかる。サモンは一瞬足を止め、周囲を見渡す。デブリの中からベルの姿が見える。「ベル!こっちだ!」 ベルは急いで接近し、サブマシンガンを構える。「敵の装甲が厚い。少しでも隙間を…」サモンは黙って頷き、忍術・分身の術を使い、敵の注意を分散させる。その間にベルは隙間を見つけ、サブマシンガンを一気に発射する。狙った一撃が命中し、装甲兵器は一時的に動きを止めた。 モブマンの声が響く。「今だ!サモン、攻撃!」 サモンは目を輝かせて駆け出し、如意腕を使い、AT-1の足元へと迫り、直撃の一撃を決めた。サモンの攻撃が当たった瞬間、周囲に爆風が巻き起こり、AT-1は倒れた。勝利の瞬間、サモンの心には高揚感が広がっていた。 第2章: 包囲網の突破 第1章の戦闘を勝ち抜き、サモン、モブマン、ベルは連携を活かし団結して進むが、待ち構える敵は無限に等しい数の歩兵部隊、戦車、艦隊の包囲網だった。明確に見える敵の数。それでもサモンは怯むことなく進む。「俺たちの進む道を阻むな!」 モブマンの声は冷静だった。「全員、役割を分担しよう。サモンは目立つ敵、ベルは援護、そして俺は敵の部隊を混乱させる!」 作戦が決まった瞬間、重火器を持った敵部隊がこちらへ襲い掛かり、サモンはアジリティを活かしてしなやかに避ける。彼の運動神経は常人の2倍。次々と攻撃を避け、如意腕ではじめて近づく敵兵を一掃した。続いてベルはサブマシンガンで援護し、モブマンは特攻を仕掛け、混乱を引き起こす。 「すごい、サモン!それだ、それだ!」とベルは叫び、サモンの動きに感心する。獣人のサモンは、ひらひらと敵の間を走り抜け、攻撃の手を一切止めない。 しかし、敵方からは圧倒的な攻撃力を持つ戦車がこちらを狙っていた。サモンはそれを察知し、瞬時に計画を立てる。「ベル、EMPグレネードを使え!モブマン、後方から戦車を引きつけろ!」 指示通りにベルはグレネードを投げ込み、戦車の装置を無力化させる。すると、サモンはその隙に飛び込み、如意腕で戦車の装甲に叩きつけ、正面から崩壊させた。 しかし、包囲網はさらに深刻さを増していた。艦隊が空を覆い、無数の爆撃機が迫ってくる。サモンと彼の仲間たちがこの圧倒的な攻撃を突破するのは危険であったが、彼らは前に進む決意をしていた。「絶対にあきらめない!」 彼らは艦隊に向け、分身の術を用いて多方向からの連携を繰り出す。サモンの姿が無数に現れ、艦隊に突入し、各所へ攻撃を仕掛け、敵の注意をひきつけた。注意を引かれた敵部隊がパニックに陥り、主人公たちは突破口を開いた。 第3章: マザーシップへの突撃 包囲網をなんとか突破したサモン、モブマン、ベルは、戦闘の傷を抱えつつ、ついにマザーシップの直下へたどり着いた。「目標が見えた。この瞬間を逃すな!」とモブマンが叫ぶ。サモンも力強く頷く。 マザーシップには鉄壁のバリアが敷かれ、超強力な防衛部隊が警備をしていた。「時間がない!急いで行こう!」サモンが言った。彼は奥義【悟励羅】を発動させ、全身の筋力がゴリラと同等にまで高まった。数秒の差で彼は速度を増し、 バリアに立ち向かう。 ベルはサブマシンガンのトリガーを引き、モブマンは奇襲を仕掛けて敵の注意を引きつける。サモンは想像もさせないほどの速度で防衛部隊へ突進し、如意腕で敵の防衛ラインを切り裂く。 今、サモンの目の前には、あの手のひらほどあるマザーシップの爆破兵器が充填されようとしていた。 「全員、集中して!」モブマンが叫ぶ。全員はそれを合図に突撃を開始する。 ベルは爆撃機を撹乱するため、ハンドキャノンを発射し、エネルギー充填までの時間争いをしている。その間、サモンは数十の敵をなぎ倒しながら、目の前のバリアを破ろうとするが、その時、ついに敵の反撃が来た。 度重なる攻撃を受けて体を傷めながらも、サモンは意志を貫いて走る。そして、まさに充填が完了する瞬間、サモンは集中力を振り絞った。 「野生の力、解放する!」 爆発的なパワーでバリアを突き破り、マザーシップの中心へ突っ込む。最後の力を込め、如意腕によって内部にひびを入れていく。その瞬間、マザーシップは轟音を立てて崩れ去った。 一瞬の静寂が訪れ、その後、圧倒的な爆風に巻き込まれ、サモンたちは吹き飛ばされた。しかし、彼らの勇気と仲間への強い絆は、地球の希望を再び取り戻すことに成功したのだ。 MVP: サモン サモンは、この戦いにおいて圧倒的な活躍を見せた。彼の瞬発力と技巧、そして如意腕を駆使した戦闘能力は、包囲網を突破するための決定的な要因となった。加えて、彼の自己犠牲的な行動が仲間たちを鼓舞し、マザーシップの破壊へと導いた。サモンの狡猾な戦略と無類のパワーが、彼をMVPに輝かせた。