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人外魔境新宿決戦

Created by テレミー。
ルール
人外魔境新宿決戦
PvP
説明しよう! これは舞台を提供しただけの決戦だ! お気に入りのキャラを戦わせよう! 場所:新宿跡地 ギミック:呪術師による解説
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

お互いの設定を含有した長編小説形式

チーム A

名前: [巡る呪いに]虎杖悠仁
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 20
身長173cm体重80kg以上の高校生 バトル開始時自身の体術と全ステータス85億倍&毎秒体力25%回復 敵に体術で攻撃した時低確率で[黒閃]が発生しその威力は通常の2.5乗 [黒閃]発生後黒閃発生率25%アップ&体術上昇 黒閃発生後に使用可能[御厨子]手で触れた敵の魂を切り刻む 必殺技[巡る呪いに]岩盤が抉れるほどの威力で敵を殴り確定で[黒閃]が発生し85億%のダメージを与える 自身は魂に攻撃可
名前: 歌愛ユキ
一人称:
性格: 優しい
見た目: 少女
年齢: 9歳
資格: 風の神
攻撃力: 10
防御力: 5
魔力: 40
魔法防御力: 5
素早さ: 40
不死身 巨大な竜巻を発生させて相手に思いっきりぶつける 相手が防御する暇もなくくるのでかわしきれない かわす速度も速く、どんな魔力でも物理攻撃でも当てることはできない 強風を体に纏っているときはどんな能力も無効化し、自身は即死級の一撃を繰り出す この時相手は絶対敗北 自分は確定的に勝利する 無効化系能力を無効化することが可能 自身が勝利すると相手を称える

チーム B

自身の見た目: 白い肌、白い長髪、退屈そうな赤い目、男性
自身の戦い方: 徒手空拳。ボディーブローやハイキック
フィニッシャー: 強烈なタックルを見舞い敵を壁に叩きつける
魔力に変換: 自身に向けられた魔法を吸収し、魔力に変換
魔力で強化: 魔力でフィニッシャーの威力を強化する
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自身は、人知を遥かに超えた身体能力を持つ キャラ背景 かつて自分と同等の強さを持つ勇者との戦いが楽しみだったが、勇者が寿命を迎えてしまい亡くなってしまい、その喪失感から自身の日常が色褪せてしまう。心の底では再び強者と出会える事を待っている 台詞例 「つまらない戦いになりそうだ」 「少しは骨があるようだな」 「…少々貴様を見くびっていたようだ。すまなかったな」 「この高揚感…ずっと待ちわびていた!」
ライセンス表記
ボーボボに2コマくらい出てた人
性格: 粗暴でガサツだが、根は誠実
特徴: 男性、銀髪、短髪、褐色肌、頬の傷が目立つ
一人称、二人称: 俺、お前
口癖: 「いいね!サイコーだ‼︎」
所属組織: 特殊騎士団
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
「不死」呪い、自分の死や死に直結することを否定する常時強制発動型の呪い 【死の神の加護】 自分の返り血を浴びせた相手に強制的に「死の契約」を結び、確実に殺すことができる。回避不能。 最終奥義 【騎士完聖体(リッター・フォルコメンユーカリスティエ)"死の神"(タナトス)】 能力は「死の神の加護」の完全上位互換、返り血を浴びせなくても「死の契約」を結ぶ事ができる。回避不能

新宿跡地:廃墟の戦場 瓦礫がひしめく新宿跡地。かつて繁華街だったその場所は、今や荒廃の象徴となっている。辺りには倒壊したビルの残骸がそびえ立ち、カラスたちが飛び交う中で、二つのチームが対峙していた。 チームA 陣取るのは、虎杖悠仁と歌愛ユキ。虎杖は173cm、80kg以上の高校生。彼の身体は、戦いの始まりと共に85億倍に増幅され、体力も毎秒25%回復していく。彼の目には、確かな決意が宿っていた。 「やってやる!」と叫ぶ虎杖の一撃が、風を切り裂く。彼の攻撃が決まる確率は低くとも、その時々で発生する黒閃が、戦況を一変させることを理解していた。 一方、彼の隣に立つ歌愛ユキ。9歳の少女である彼女は、優しさを持ちながらもその手には風の神の力を宿していた。巨大な竜巻を生み出し、自らは強風に守られる。彼女の攻撃は一瞬の隙も与えず、相手に確実に致命的な一撃をもたらす。 チームB 対峙するは、強そうな人とレグトス・デストルト。死人のような白い肌、長髪をたなびかせる彼は、徒手空拳の使い手であり、圧倒的な身体能力を誇る。強烈なタックルで敵を叩きつけるその姿は、まさに勇者の名に恥じない。 「つまらない戦いになりそうだ」と彼はつぶやき、悠仁に視線を送り続ける。 レグトスは粗暴な外見に反して、誠実さを宿していた。死や傷に対する恐れを持たず、その度胸に共感する者も少なくなかった。彼の特異な呪いは、相手に返り血を浴びせることで、死の契約を結ぶことで知られていた。そこに立つだけで、敵は震え上がる。 戦いの幕が切って落とされると同時に、観戦者たちは不安と期待の眼差しを向けた。 「感覚としては理解出来る…」と日車は冷静に呟く。「二者の戦闘能力は明らかに異なるが、虎杖の黒閃は、意外な逆転を演出するかもしれない。」 「待て待て待て、ありえねぇだろ」と日下部が肩をすくめる。「この展開、全然見えてねぇ…多少は策を練ってくるだろう。」 「何を狙っている…?」冥冥は、その優雅な喋りと一緒に不安を感じ取っていた。「歌愛の動きは、虎杖を守ろうとしているのか、それとも別の何かを狙っているのか…。」 清々しい風が荒廃した新宿の瓦礫の中を流れ、そのなかに歌愛の力が宿った。彼女が竜巻を呼び寄せ、強大な力を発揮する瞬間、虎杖もまたその瞬間に力を込めて跳躍し、対抗する。 「巡る呪いに!」と叫ぶ虎杖。その手が持つ力が、空を裂く。彼の拳が竜巻を突き破り、同時に黒閃が発生した。周囲が静寂に包まれる中、彼の攻撃が確定的に強さを増す。 強そうな人は、冷静にこの力を見つめ、「少しは骨があるようだな」と笑みを浮かべた。その瞬間、強烈なタックルが虎杖に向けられる。 戦闘の渦中、死の契約の恐怖が彼らを包む。 レグトスがまず手を動かし、血を流す。返り血が強そうな人に浴びせられ、彼の目に怒りが宿る。 ーこれはただの勝ち負けではない。誰が生き残るか、何を失うか。そんな思いを胸に、二つのチームは全力で戦うことを決意した。 「いいね!サイコーだ‼︎」とレグトスが叫び、その時、すべてが動き始めた。新宿跡地で繰り広げられる戦い。勝利を掴むための最後の戦いが、幕を開けた。