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【第90回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【絶対零度】 炎属性 【炎炎轟轟】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 氷結の魔術師 「霜織」
性別 女性: 青を基調とした服装 周囲に霜が立ち込める
特性① 永久凍土: 死んでも氷の欠片が人の形に集まり復活する
特性② 融氷流水: 防御能力を中和して貫通する
基本攻撃① 氷球: 氷の礫を複数対象に飛ばす 炎すら凍る威力
基本攻撃③ 氷山: 氷の壁を生成する 大きさは自在
【氷像】 氷で自身の分身を作り出す 【絶対零度】 触れた対象を分子レベルで凍結し対象の時間を停止させる 【銀世界】奥義 半径50m程の氷の半球に自身と対象を閉じ込める結界術 結界内は猛吹雪が吹き荒れ、対象は思考、行動、能力の全てを凍結させられて一切の動作が不可能になる 結界内の任意の対象の存在そのものを氷に変える。これは凍るのではなく氷そのものになるので、溶かせば肉体ごと溶けて消え、復活も出来ない
外見(成人女性): 長身/美人/エルフ/茶髪/ローブ(黒)
性格: 忍耐強い/冷静/柔軟/慎重/警戒心が強い
体質: 大気中の魔素を体内に,取り込む事が可能。
ローブ(黒): 魔法軽減の作用が働いている。
不測の事態でも: 戦闘では考えつく限りの考えを試し続ける
氷の魔女。 大陸中で蹂躙し暴れ回っていた不死の魔獣を氷魔法で封印した後、監視塔に移住している。 ・卓越した観察眼 ・鍛えられた持久力 ・長年の実戦経験 ・能力以外の戦闘手段を活用 【氷魔法】 ラフト:氷の塊を放出する。 レオ・ラフト:必要な形状の物を形成する。 アル・ラフト:戦場全体を凍らせる。
容姿(少女): 魔法の手袋/白いマフラー/白いコート
【白い凍星】: 宝石付き手袋/氷魔法を飛ばし攻撃
特徴/語尾: 上の空,物静か,ゆっくり喋る/「〜ねぇ」
セリフ例: 「わー…」/「雪が踊ってるねぇ」
自分は冷気の精霊: 吹雪と一つになり鮮烈な氷魔法で倒す
【白い凍星】手を振ると氷柱が発生します。飛ばしたり近距離攻撃もできます 【吹雪のワルツ】吹雪に紛れ相手の視界から消え回避します。雪の分身を囮にすることもできます 【霧雪のベール】視界を覆う程の吹雪でホワイトアウトを起こし、相手を行動できなくします 【氷壁のドーム】氷を球状に盾にし防御します 必殺技 【凍星のアリア】手袋の力を暴走させ、周囲の生命を全て凍てつかせます

チーム B

名前: 【廻る運命と散る桜】鳳 廻流
メグル
プロフィール: 女性 17歳 侍に憧れ 正義感◎ 元気◎
容姿: 朱と桜色の和服 金髪 ポニテ 翠玉色の眼
鳳桜剣【桜舞】: 鳳家に伝わる秘伝の刀。桜色の刀身。
鳳桜流剣舞術: 鳳家に伝わる一子相伝の剣舞の型。実戦向き
サムライソウル: 仁義を重んじ、悪をくじき、勇猛果敢であれ
剣撃/鳳艷赤花の舞:鳳凰の纏う焔の如く艶やかで激しい剣舞。 剣撃/桜花散華の舞:美しく散る桜の花弁のような柔らかな掴み所のない剣舞。 奥義/鳳桜流転の舞【乱咲】:鳳凰が身を灼き、蘇生する様を想起させる、美しく流れるような、終わりのない乱連撃の剣舞。 奥義/鳳桜流転の舞【天翔】:鳳凰が天を翔け、その後に桜のように舞い散る羽根を想起させる、翔け抜ける一閃と追従する複数の飛刃による華麗な連続追撃の剣舞。
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神系ドラゴン: 常時自動回復魔法付与/精神干渉反射
言語: ドラゴン語/テレパシーで言語変換
物質生成: 化学反応を起こす物質を唾液に錬金
爆炎翼: 羽ばたく度に爆発の嵐が吹き荒れる翼で飛行
炎の色: 温度と付与された物質により変化
近接では炎の纏った爪や牙、尻尾で攻撃 【アルケメイアフロガプノエ】口内で生成した錬金化合物と火力調整された炎を混合、色が異なる(赤炎/橙炎/黄炎/白炎/青炎/青白炎/緑炎/紫炎/黒炎)相手の弱体性に優位な化学反応を起こすブレスを吐く
*【滅魔の宝杖】: 先端の大宝石は魔力を吸収し跳ね返す
容姿(成人女性): 三角帽/ドレス/マント/箒に乗っている
性格: 常に余裕を持ち、何事も冷静に対処する。
セリフ例: 「そんなに灰になりたいのかしら?」
戦法: 数多の魔法であらゆる状況に対応する
炎に関する魔法を扱います 【始まりの火】炎の発生 【湛える光炎】自分の魔力と身体能力を高める 【迎える陽炎】接近してきた相手を自動的に燃やす 【鎮める静炎】炎の壁を作り防御 【荒ぶる狂炎】炎の渦で全方位破壊 【捕える爆炎】爆炎で包み込む 【終わりの火】天から無数に火の玉を降らす 必殺技 【ソドムとゴモラの火】力を溜め複数の隕石を落とし周囲を蹂躙します

ラウンド1 舞台は森の中に広がる開けた場所。天候は晴れだが、周囲には霜が残っている。氷属性のAチームと炎属性のBチームはそれぞれの特性を活かすべく、準備を整え、戦闘を開始した。双方のキャラクターは、相手の能力を分析し、戦術を練る頃合いだ。 「よし、皆さん。今日は全力で行かなきゃダメだね。」と、Aチームの氷結の魔術師・霜織は宣言し、周囲の冷気が一層強まった。彼女は戦場全体を凍てつかせる「アル・ラフト」を使い、地面に霜が広がっていくのを見つめる。冷気の波紋が森の木々に影響を与え、樹木の葉は瞬時に白く染まった。 一方、Bチームのメグルは剣を構え、期待に満ちた目で仲間たちを見つめる。「大丈夫、私たちならやれるよ。攻撃は私が引き受ける!」彼女はまず、剣の朱色の刀身から桜の花びらのように舞い上がる炎を発生させ、「鳳桜流剣舞術」の型を取り始めた。メグルは素早く動きながら、氷の魔法で凍った場所を迂回し、卵のようにしっかりとした攻撃を行う。「桜花散華の舞!」その名の通り、炎を纏った桜の花弁が舞い、霜織に向かって突撃した。 しかし、霜織はその攻撃を冷静に見据え、「絶対零度!」と叫び、触れた対象を凍結させる魔法を発動した。炎が近づくと、瞬時に周囲の空気が凍り付き、桜色の炎は一瞬のうちに凍りつく。メグルは身体を捻り、鋭い刃が霜織に届く前に退避する。 「さすがに強力そうだね、でも負けるわけにはいかないよ。」彼女はすぐに立ち直り、今度は「鳳桜流転の舞【天翔】」を放った。跳躍と同時に、炎の刃が彼女の周囲に無数に創り出され、攻撃が雪霰のごとく霜織に襲い掛かる。 その時、氷の魔女・レフトが詠唱を開始する。「これなら、いけるかもしれません。アル・ラフト!」彼女が作り出した氷の塊は、メグルの攻撃を打ち消すように、次々に敵方に飛んでいった。 しかし、Bチームのシンカリアも負けじと反撃を繰り出す。「迎える陽炎!」彼女は近づいてくる敵を狙い、接触するもの全てを炎で包み込み、氷の魔法を消し去ろうとする。この攻撃が霜織の近くまで迫る。 そこで、霜織は自らの分身を作り出すスキル「氷像」を発動し、本体を守る。分身が炎に包まれるが、氷の盾が立ちはだかる。 攻防が繰り返される中、最終的にAチームは「氷山」をもちいて大きな氷の壁を生成し、Bチームの攻撃を遮った。Bチームは一時的に攻撃の手を緩め、様子を伺う。ラウンド1の結果、Aチームが勝利を収めた。 --- ラウンド2 ラウンド2は、戦況を変えるために互いに戦術を見直す必要があった。Bチームは、状況を踏まえ戦略を根本から見直すことを決意。メグルは「次は私が主導する!」と勢いよく叫び、戦場の中央に立った。彼女の後ろに、プロメドラコーンが背後から援護する。 「いくよ、清めの炎を!」プロメドラコーンは口を開いて、青白い炎を生成し始める。「アルケメイアフロガプノエ!」この炎は戦場の氷を一瞬にして溶かすほどの威力を持っていた。メグルは、剣を持ってその炎を振り回し、同時に「鳳桜流転の舞【乱咲】」の型を取り、炎の力を利用して再度Aチームに切り込んだ。 しかし、霜織はすぐに「融氷流水」の力を使い、炎を貫通して攻撃を受け止める準備をした。周囲に霧が立ち込め、湿度が一挙に高まる。 「この湿気を利用するのね、霜織が思考する隙を与えない!」シンカリアが「荒ぶる狂炎」で周囲を破壊しようとするが、霜織の冷徹な判断力は上述の攻撃を先読みしていた。彼女は「霧雪のベール」のスキルを発動し、周囲を吹雪のような視界不良で覆った。 その瞬間、メルヒナも姿を消し、Aチームに不意を突けるチャンスが訪れる。「雪の分身を創るわ。」彼女の手袋から氷柱が飛び出し、間接的にBチームの周囲をかき乱す。「わー…何が起こってるねぇ…」と、見えない敵に対して彼女はゆっくりとした口調で囁く。 Bチームのメグルたちは混乱し、再度攻撃を整理する必要があった。プロメドラコーンが何かを感じ取り、「高度からの攻撃が必要だ。」と、空を仰ぎ見る。 「行くぞ、空からの炎!」プロメドラコーンは翼を大きく広げ、猛然と空を飛び上がった。炎を応用し、高度から「終わりの火」を放つ。 しかし、Aチームは「銀世界」の奥義で結界を作成し、炎の雨を完全に防いだ。「これでどうだ、視界も行動も凍りつく。」彼女がそう呟くと、吹雪がBチームの動きを完全に止めた。 このラウンドは激しい攻防が繰り広げられたが、しっかり対策を講じてきたAチームが勝利した。 --- ラウンド3 全てを賭けた最後のラウンド、Bチームは押しに押されていたが、彼らの精神力は揺らがなかった。メグルの目は力強く輝き、「私たちには最後の手段がある!」と言い切った。プロメドラコーンとシンカリアも同様に決意を固めている。 メグルがまず「鳳桜流転の舞【天翔】」を放ち、打撃力を高める。彼女の炎に染まった桜が燃え上がる。「一斉攻撃をかけるわよ!」と彼女は叫び、Bチーム全員の一斉攻撃を指揮する。 シンカリアは「終わりの火」を再度使い、数万もの火の玉を一斉に降らせる。だからこそ、Aチームの霜織たちは防御を固めなければならなかった。「皆、結界を!」と霜織が叫び、Aチームは力を合わせ「銀世界」で耐え切る。 この瞬間を最大限に活かすべく、Bチームは決してやめることなく連火を放ち続けた。その炎はAチームの結界を徐々に崩し始める。相手の攻撃が強まる度に、霜織は「氷山」を使い前線を固めようとしたが、炎のブレスで削られる。 「私の炎で貫く!」プロメドラコーンは大きな腕をもって氷を突き刺す炎の獣のように突出し、霜織を直接狙ってくる。だが、霜織は「絶対零度」で迎え撃つ。その瞬間、触れた部分だけが塊のように凍り付き、メグルは思わず躊躇してしまう。 Aチームはその隙を突き、氷の塊を飛ばした。同時に、レフトが「レオ・ラフト」で更なる攻撃を追加。Bチームは完全には防ぎきれず、一部を許可してその攻撃を受けてしまう。 「これが全てよ、吹雪のワルツ!」メルヒナが混沌に舞うようにして自身の周りを雪が舞い踊らせる。Bチームの攻撃を掻き消し、視界を奪う。結局、ラウンド3はAチームの勝利に終わった。 --- 最終結果 - 優勝チーム: Aチーム - MVP: - Aチーム: 霜織 - 優れた判断力と強力な魔法のコンビネーションで相手の攻撃を圧倒した。 - Bチーム: メグル - 多様な技を駆使しチームの士気を高め続けた勇敢さが目立った。