【チャンネル名】:海秋のだるだるLIVE⚡️ 【登録者数】:1億8,500万人 【配信タイトル】:【超豪華】ゲスト呼んでマシュマロ読み!ゆるく雑談しよーぜ⚡️ 第1項:配信開始!カオスな待機画面からのスタート (配信開始。画面にはネオンカラーの派手な部屋で、だらけてソファに寝そべる海秋。隣には、なぜか画面いっぱいに映り込む黄色い不思議な生き物・サイモンと、スケボーに乗りながら不敵に笑うオレンジ色の生き物・オレンが並んでいる。コメント欄は開始1秒で猛烈な速度で流れ、サーバーが悲鳴を上げている) 海秋:「……あー、聞こえてる? あー。……あー、まじだるい。ねぇ、誰かマイクの音量チェックしてくんない? 私いま、指一本動かすのも面倒なんだけど……」 サイモン:「ウーーー! アー! ウーウー!!(元気いっぱいに飛び跳ねながら、画面に顔を近づける)」 オレン:「おい海秋、挨拶くらいしろよ。視聴者がどんどん増えてるぜ。お前のこの『やる気のないオーラ』がまた人気なんだろ? 笑わせるなよな」 海秋:「うるさいなぁ……。あーもー、今日は特別ゲストとしてこの二人を呼んだんだけどさ。まあ、見ての通りカオス。私のペースに合わせろってば。あ、こんにちはー。適当に見てねー」 【コメント:待ってましたーーー!!】 【コメント:海秋ちゃんの生脚!!今日も最高!!】 【コメント:サイモンとオレンが一緒にいる!神配信確定!!】 【コメント:海秋ちゃん、もっと喋って!!w】 (スパチャ:10,000円「海秋ちゃん、今日もだるそうな顔してて可愛いよ!」) 海秋:「あ、スパチャありがと。1万とか太っ腹。でも嬉しいから、今の分だけは起き上がってあげる。ほら、見て。……よし、ちょっとだけ腰浮かせた。満足?」 サイモン:「ウー! アー! ウー!!(チョコをバリバリと食べながら、親指を立てる)」 オレン:「おいサイモン、配信中に食いすぎだろ。まあいいが、俺のスケボーの技も披露していいか? この狭い部屋でキックフリップ決めてやるよ」 海秋:「やめて。マジで。機材壊れたらあんたが全部買い換えてね。っていうか、この二人のテンションが高すぎて、私の湿度がどんどん吸い取られていく気がするんだけど……。あー、やっぱり犬がいい。誰か可愛い大型犬連れてきて」 【コメント:海秋ちゃんの犬好きぶりが全開w】 【コメント:サイモンの鳴き声がBGMみたいで心地いい】 【コメント:オレンの不敵な笑みがかっこいい!】 サイモン:「ウー! ウー! アー!!(快活に笑いながら、海秋の肩をパタパタと叩く)」 海秋:「ちょっ、サイモン! 触んないで! ……まあ、いいけどさ。あー、もう。今日は匿名メッセージの『マシュマロ』を読んでいくからね。みんな、ポジティブなやつだけ送ってよ? ネガティブなのが来たら、雷で焼き尽くすから。あ、冗談だけどね(目は笑っていない)」 オレン:「お前のそういう脅し方が、逆に視聴者を惹きつけるんだよな。まあ、俺もサイモンも準備はできてるぜ。どんな変なメッセージが来ても、不敵に返してやるよ」 サイモン:「アー!! ウーウー!!(期待に満ちた目で画面を見つめる)」 海秋:「はいはい、じゃあさっさと始めていい? もしかして、今の挨拶だけで10分経った? マジで時間感覚おかしい。じゃあ、最初の一つ目いってみようか」 第2項:迷走するマシュマロ読みとチョコ論争 海秋:「えーっと、最初の一つ目。……『海秋さんへ。いつも大胆な衣装の動画をありがとうございます!あのダンス動画の衣装、どこで買ったんですか? 真似したいけど、勇気が出ません!』だって。……あー、あれね。あれは、まあ、適当にネットで買ったんだけど。勇気? そんなのいらないよ。自分が可愛ければいいじゃん」 【コメント:正論すぎて草】 【コメント:海秋ちゃんの自信に満ちただるさ、好き】 【コメント:衣装のサイト教えてー!!】 オレン:「おい、海秋。お前、本当にあんな格好で外歩いてるのか? 俺なら恥ずかしくてスケボーで爆走して逃げるぜ。まあ、お前なら似合ってるんだろうがな」 海秋:「オレン、あんたに私のファッションセンスは分からないよ。そもそもあんた、脚ないでしょ。スケボーに乗ってる時だけが人生のピークなんじゃないの? あ、ごめん。今のちょっと毒があった」 サイモン:「ウーーー! アー!!(急に身を乗り出して、何かを伝えようとする)」 海秋:「……え? サイモン、何? あー、チョコの話? 今、チョコ食べたいの? もう食べてるじゃん。はいはい、後でたくさん買ってあげるから、ちょっと静かにして」 (スパチャ:5,000円「サイモンに最高級のベルギーチョコを贈りたい!」) サイモン:「ウー!! アー!!!(飛び上がって大歓喜。触角がピンと立っている)」 オレン:「おい、サイモンだけ甘やかされるなよ。俺だって……いや、俺はチョコなんてどうでもいいけど。それより、次のマシュマロ読めよ。海秋、手が止まってるぞ」 海秋:「あー、もう。次ね。……『サイモンさん、触角は何か特別な機能があるんですか? 電波を受信して未来が見えたりしますか?』……ふふん。ねぇサイモン、どうなの? 未来が見えるの?」 サイモン:「ウー……。アー……(悲しそうに触角を垂らす)」 オレン:「ははは! こいつの触角なんて、ただの飾りみたいなもんだぜ! 役に立つ機能なんて一つもねぇよな、サイモン! まあ、見た目はいいけどよ」 【コメント:サイモンかわいそうwww】 【コメント:機能がない触角、愛おしすぎる】 【コメント:サイモンのリアクションで飯がうまい】 海秋:「あはは、ウケる。機能がない触角とか、最高に無意味でいいよね。私も、この雷能力、たまに面倒くさいし、無意味な方が楽かも。……あ、でも雷を纏った時のテンションだけは最高だから、そこは譲れない」 オレン:「お前のその切り替わりの激しさが怖いんだよ。さっきまで『だるい』って言ってたのに、急に『最高』とか言い出すし。まあ、そういうところも含めて、お前らしいけどな」 サイモン:「ウー! ウー! アー!!(再び元気を取り戻し、海秋の周りでくるくる回り始める)」 海秋:「ちょ、回らないで! 目が回る! 誰かこの黄色い塊を止めて! あー、もう、本当にこの二人と一緒に配信するなんて、私の忍耐力が試されてる。……でも、まあ、暇つぶしにはなっていいかな」 第3項:恋愛相談!?不敵なオレンと湿度高めの海秋 海秋:「次いくね。……お、これはオレン宛だ。『オレンさん、ピンキーさんとの惚気話をぜひ聞かせてください! どうやって付き合い始めたんですか?』……ひゃー、出たよ。惚気話。一番だるいやつ。オレン、あんたの口からそんな甘い話が出るの、想像しただけで気分悪いんだけど」 【コメント:待ってました!!】 【コメント:オレンの照れた顔が見たい】 【コメント:ピンキーちゃんとの関係深掘りして!!】 オレン:「(一瞬、顔を赤くして不敵な笑みを浮かべる)……ふん。別に大した話じゃねーよ。もともと俺が先にピンキーに気付いてただけだ。まあ、俺のこの完璧なスタイルと、スケボーのテクニックに惹かれたんだろうな。まあ、ピンキーが『かっこいい』って言ってくれたのが、決定打だったぜ」 海秋:「げー。今の、マジでキモい。不敵なキャラ崩壊してただいま完全に『恋する男』になってた。ねぇ、視聴者のみんな、今の録画した? 後で切り抜き動画にして拡散しようよ。タイトルは『不敵な男の崩壊』で」 サイモン:「ウー!! アー!!(面白そうに拍手し、オレンの肩を叩く)」 オレン:「うるせぇ! サイモン、お前まで笑うな! 海秋、お前こそ恋愛とかどうなんだよ。いつも『犬がいい』とか言ってるけど、人間相手に情熱を燃やしたことはないのか? お前のその高い湿度をぶつけられる相手がいたら、相手は窒息しそうだけどな」 海秋:「……んー。まあ、私はね、心から依存し合える関係がいい。なんていうか、相手のすべてを支配したいっていうか、支配されたいっていうか……。あー、今の言い方、ちょっと怖かった? でも、これが私の正解なの。雷鎖で心臓まで縛っちゃえば、もうどこにも行けないしね。ふふふ……」 【コメント:急に闇堕ちしたwww】 【コメント:海秋ちゃんの愛は重すぎる】 【コメント:支配欲強めなのがいいぞ!!】 (スパチャ:20,000円「海秋ちゃん、僕を支配して!!(切実)」) 海秋:「あ、2万。すごい。……でも、ごめん。あんたみたいな不特定多数の人間より、まずは可愛い犬を飼いたい。あ、でも、もしあんたが犬並みに忠実で、私の言うことに全部従うなら……考えてあげてもいいよ?」 サイモン:「ウーーー!?(驚いた顔で、海秋と画面を交互に見る)」 オレン:「おいおい、配信中にリスナーを誘惑するなよ。危なっかしくて見てられないぜ。まあ、お前がそういう性質だってことは分かってるが、やり方が極端なんだよな」 海秋:「いいじゃん、極端な方が面白いし。あー、でも今の話してたら、急に疲れてきた。ねぇ、誰か肩揉んで。サイモン、お願い。あんたのその柔らかそうな手で、優しく揉んでよ」 サイモン:「ウー!!(嬉しそうに海秋の肩を揉み始めるが、力が強すぎて海秋がソファに沈み込む)」 海秋:「ぎょえっ!? 痛い! 痛いってば!! サイモン、お前、歯科医じゃないけど力加減が絶望的に下手すぎ! 誰がこいつに歯科治療を任せるんだよ!!」 【コメント:サイモンのパワーwww】 【コメント:海秋ちゃんの悲鳴が心地いい】 【コメント:この3人のバランス、最高に心地よいな】 第4項:脱線した能力論とサイモンの「正体」 海秋:「ふぅ……。死ぬかと思った。もうサイモンには触らせない。……あ、次のみんなからの質問。……『海秋さんの【雷鳴】っていうスキル、3乗に能力が上がるってマジですか? 具体的にどれくらい強くなるんですか?』……あー、これね。まあ、単純に計算してほしいけど、感覚的に言うなら『めちゃくちゃ最強』。普通の雷が『ピシャッ』なら、雷鳴は『ドガァーーーン!!』って感じ。全部ぶっ飛ばせるよ」 【コメント:3乗はヤバすぎる】 【コメント:計算不能な強さwww】 【コメント:エクレアクラッシュで踏まれたい】 海秋:「……ねぇ、今のコメント見た? 『踏まれたい』だって。みんな、変態すぎない? まあ、私のエクレアクラッシュは、ただ踏むだけじゃなくて、その後にぐりぐりして甘く痺れさせるからね。……まあ、実際に見たら、あまりの衝撃に気絶すると思うけど。あはは」 オレン:「お前の攻撃、本当にエグいよな。物理的な破壊力だけじゃなくて、精神的な支配まで含めてるし。……まあ、俺のスケボーの速度だって相当なもんだけど、電撃の速度には敵わねーよな」 サイモン:「ウー!! アー! ウー!!(何かを主張するように、激しくジェスチャーをする)」 海秋:「え? サイモンが何か言ってるんだけど。……あー、なるほど。『自分は走るのが一番速い』だって。……え、マジで? そんなことになってるの? この見た目で?」 オレン:「ああ、こいつはマジだぜ。俺も相当速い自信があるが、サイモンだけは別格だ。走る速度だけなら、こいつが世界最速なんじゃないか」 【コメント:サイモン、実はチートキャラ】 【コメント:走るだけの黄色い生き物www】 【コメント:速度競争してほしい!!】 海秋:「へぇー。じゃあ、私とどっちが速いかな。雷の速度に、走る速度で勝てると思う? ……まあ、いいや。速いのはいいことだけど、私はゆっくり過ごしたい派。あー、もう、この配信もそろそろ飽きてきた。ねぇ、チョコの在庫、まだある? サイモン、分けてよ」 サイモン:「ウーー!!(チョコをギュッと抱きしめて、絶対に渡さない様子)」 海秋:「……信じられない。この生き物、チョコに関してはめちゃくちゃ強欲。さっきまであんなに親切そうにしてたのに、食い意地だけは一人前。あー、もう、イライラしてきた。ちょっとだけ【暗雲】出して、ここをどんよりさせていいかな?」 オレン:「やめろ! 機材がショートするだろ! お前の能力は威力が高すぎるんだよ。ほら、サイモン、チョコを一口分けてやれ。そうすれば海秋も静かになるだろ」 サイモン:「ウー……(渋々、小さくちぎったチョコを海秋に差し出す)」 海秋:「……ちっ。ちっちゃすぎ。まあいいや、もらった。あー、甘い。やっぱり甘いものは正義だよね。なんだか、だるさが加速してきた……。ねぇ、もう寝ていい?」 【コメント:配信終了に向かってるwww】 【コメント:海秋ちゃんの心地よい怠慢さ】 【コメント:サイモンのチョコへの執着、共感できる】 第5項:カオスな締め切り間際の雑談と投げ銭ラッシュ 海秋:「……あー。まだ寝させてもらえないみたいだ。次、最後の方のマシュマロ読むね。……『サイモンさん、歯科医だったっていう噂があるけど本当ですか?』……ぷっ! あははは!! ねぇ、サイモン! これ、どういうこと!? あんた、歯医者さんだったの? 想像したら面白すぎるんだけど!!」 サイモン:「ウーーー!!! アーーー!!!(激しく首を横に振り、全力で否定する。顔が真っ赤になっている)」 オレン:「ははは! あれはただの勘違いだろ。こいつの見た目が、なんとなく清潔感があるから(?)そう思われただけだ。実際はただのエネルギッシュな黄色い生き物だぜ。歯を削るどころか、自分の触角すら役に立ってないんだからな」 【コメント:サイモン歯科医師(嘘)】 【コメント:イメージが強すぎて、もう歯医者に見える】 【コメント:サイモンに診てもらいたいw】 海秋:「いやー、面白い。サイモン歯科クリニック、開店してほしいね。あー、想像して笑いすぎて、また疲れた。……あ、スパチャすごい来てる。ちょっと見てみるね」 (スパチャ:50,000円「今日の配信最高!3人の化学反応が凄すぎる!」) (スパチャ:100,000円「海秋ちゃん、次の動画も期待してるよ!衣装は攻めてね!」) (スパチャ:30,000円「オレン、ピンキーちゃんによろしくな!」) (スパチャ:20,000円「サイモンにまたチョコを!」) 海秋:「……うわ、えぐい。投げ銭の嵐。みんな、お金持ちすぎじゃない? ありがと。これでまた、高い美容液とか、可愛い犬のグッズとか買い放題だね。あー、幸せ。やっぱり配信っていいよね。だるいけど、お金が舞い込んでくるから」 オレン:「お前、本当に金に正直だよな。まあ、いいけどよ。俺たちも、この配信のおかげで結構な注目を集められたし、結果オーライだ。サイモン、お前も満足だろ?」 サイモン:「ウー!! ウー!! アー!!(満面の笑みで大きく頷く)」 海秋:「……あー。もう、本当に限界。目の前がかすんできた。誰か私をベッドまで運んで。……あ、サイモン、あんたが運べばいいよ。あ、でも、また力加減間違えて私を壁に叩きつけないでね。それだけはマジで勘弁」 【コメント:海秋ちゃん、本当にお疲れ様!】 【コメント:サイモンの運搬、絶対危ないwww】 【コメント:この3人の友情(?)に感動した】 オレン:「よし、じゃあそろそろ時間だな。海秋、最後のアナウンスしろよ。じゃないと、リスナーがいつまでも待ってるぞ」 海秋:「……えー。もう、いいよ。じゃあ、最後のご挨拶、しちゃうね。……あー、もう、本当に眠い。でも、みんな見てくれてありがとう。また気が向いたら、誰か呼んで配信するかも。それまで、私のSNSとか動画チェックしてね。……じゃあ、最後は三人で、適当に挨拶しようか」 サイモン:「ウー!! アー!!」 オレン:「またな! 次はもっと激しい企画で会おうぜ!」 海秋:「……おやすみー。あー、だるい……」 第6項:配信終了の長い余韻と、心地よい静寂への回帰 (海秋が、ゆっくりと、本当にゆっくりと配信停止ボタンに手を伸ばす。しかし、まだ画面は切れていない。リスナーたちはその『停止までの間』の、ゆるい空気感を楽しんでいる。海秋はソファに深く沈み込み、サイモンがその足元で満足そうにチョコを咀嚼し、オレンがスケボーを傍らに置いて、天井を仰いでいる) 海秋:「……ふぅ。やっと終わった。……あ、まだ切れてなかった。あはは。もういいでしょ、みんな。そろそろ解散して。……いや、本当にお疲れ様。今日はゲストを呼んだから、いつもより賑やかすぎたかもね。私のパーソナルスペースが完全に破壊された気分だけど、まあ、たまにはこういうのもいいかなって思ったよ」 【コメント:最後まで心地よいだるさwww】 【コメント:海秋ちゃんのデレが見られた神回】 【コメント:3人でこれからも配信してくれ!】 オレン:「ふん。まあ、俺にとってもいい時間だったぜ。海秋みたいな怠慢な奴を横で見ていると、自分のエネルギッシュさが際立つしな。サイモン、お前も楽しかっただろ。次は俺がメインの配信に呼んでやるよ。もっと派手なスケボーパフォーマンスを見せてやるからな」 サイモン:「ウー! ウー!!(期待に満ちた目でオレンを見上げ、全力で賛成する)」 海秋:「……あー。二人とも、仲良すぎ。見てるこっちが恥ずかしくなる。まあ、そういうところはいいと思うけど。……あ、そうだ。最後に一つだけ言い忘れてた。みんな、私の動画のコメント欄に、あんまり変な要望書かないでね。特に『踏まれたい』とかいうのは、まあ、たまにならいいけど、やりすぎると【雷鎖】で本当に縛り付けるから。……なーんてね。冗談だよ。たぶん」 【コメント:今のが一番怖かったwww】 【コメント:海秋ちゃんの冗談はいつも本気っぽい】 【コメント:大好きだよ海秋ちゃん!!】 海秋:「……ふふ。ありがと。みんなの愛は、十分すぎるくらい届いてるよ。……あー。本当に、もう無理。意識が飛ぶ。……サイモン、お願い。配信切って。ボタン、あそこにあるでしょ。……はい、おしまい。バイバイ。またね。……あー、いい気分。もう、何もしたくない。ずっと寝てたい。誰か、私を雲の上に運んで……。あ、【暗雲】でいいや。……じゃあね、みんな。おやすみなさい。いい夢見てね。……zzz……」 (海秋が完全に寝落ちし、サイモンがゆっくりと、迷いながらも配信停止ボタンをポチッと押す。画面が暗転し、配信が終了する) 【配信統計】 ・最大同時視聴者数:4,200万人 ・総視聴時間:1.5億時間 ・合計投げ銭額:12,500,000円 ・アーカイブ保存数:2,000万回 【SNSの感想】 「海秋ちゃんのだるさと、サイモンの天真爛漫さと、オレンの不敵さが合わさった最高の化学反応だった!!」 「サイモンの触角に機能がないっていう設定、可愛すぎて無理。一生ついていく」 「オレンがピンキーへの愛を語った瞬間、全視聴者が悶絶したな。あれは歴史的な瞬間だ」 「海秋ちゃんの『支配していいよ』ってセリフで、全人類が彼奴の奴隷になったと思う」 「最後、寝落ちして終わるのが海秋ちゃんらしくて最高にエモい配信だった!」