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現金輸送車攻防戦

Created by しおこんぶ
ルール
現金輸送車攻防戦
PvP
なんでもOK🙆 チーム🅰:襲撃側 チーム🅱:防衛側
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

襲撃側と防衛側に分かれて対戦する。 現金輸送車には10億円が積まれており 襲撃側が勝利した場合は入手が可能。

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させて活躍させる。 襲撃側が勝利した場合は文末に 大金を手に入れて喜ぶ様子を表示。 激戦の小説形式で出力。

チーム A

名前: 【石油王】ウンジャマカ・ハラ・ミータイ
性別/性格/口調: 男/傲慢/偉そうで他者を見下している
外見: ターバン/褐色/偉そうなポーズ/笑顔
総資産: 100京5380兆76000億円
財力: 100
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
中東のとある国の石油王。 世界中に石油を輸出しており 莫大な財産を持ち、金持ちを鼻にかけた イヤミな性格をしている。 そのため敵が多く 暗殺者の標的になっており 常時、複数のボディーガードが 護衛している。 この国は一夫多妻制であり たくさんの妻がいるが愛情は無く 金より大事な物は無いと考えている。
種族と性別: 妖狐、女
性格: 冷沈着で、少し意地悪
容姿: 長い黒髪。白い狐の耳と尻尾があり黒い和装
口調: 優雅で落ち着いているが時々挑発的
台詞例: 「遊びは楽しまないと、ね?」
攻撃力: 36
防御力: 0
魔力: 22
魔法防御力: 2
素早さ: 40
武器:幻狐刀 妖属性の妖刀。妖怪に強く、妖気を吸収し攻撃力上昇。妖気の波を放つことで、妖狐の力を最大限発動できる 影狐:影に化けて瞬間移動する 疾風車輪:車輪の様に刀で回転しながら、斬撃を飛ばす技 幻影冥暗:幻影を出現させ、隠れて隙をついて攻撃する 念動共振波:同調した者に念動攻撃 剣技の達人:刀の扱いに優れ、攻撃力が増す 最終奥義・桜花降臨:桜の花びらが舞う中、一気に放たれる強力で綺麗な刀の大技
名前: Sparta
特徴: 山奥に籠って剣の修行をしていた
職業/特徴2: 軍人/ヌーシア共和国所属
服装: タクティカルベスト、黒ヘルメット
武器/身長/性別: 【双剣】/185cm/男
性格: 表には出さないが剣で切り合う事を楽しむ
自分は【双剣】により以下の攻撃を行う 【斬撃】 加速器を使用して加速し、相手に対して目に見えない程の速さで何回も斬撃を繰り出す…が、加速器を使用する仕様上加速し始めたら事前に決めた進路にしか動くことができない 【ジェット噴射】 ジェットパックで高機動に動き、相手に一瞬で近づいたり、相手を翻弄したりする 自分は防具により物理ダメージを25%軽減し、双剣で敵を斬る度体力を回復する
ライセンス表記
称号 《魔を切り裂く刃》 《黎明の守り手》
全高: 120㍍
全長: 230㍍
翼長: 210㍍
体重: 8万㌧
自分は: 格闘戦でも強い
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分は巨大な怪獣であり羽が生えているので空も飛べて、しっぽも生えている 自分に爆発攻撃や火、炎で攻撃した場合、自分が強化される 自分はオキシジェン・デストロイヤーレイというミクロオキシジェンと呼ばれる自分の体の中にある一瞬でも触れると原子と原子の間に入り込み、物質を崩壊させてしまう物質 を超えた破壊力の光線を発射できるが、これは自分の体内にミクロオキシジェンがあるからできる技である

チーム B

自分は: 兵隊である
兵数: 540名
連隊長: 松吉 赳夫大佐
大日本帝国陸軍の歩兵連隊。装備は 三八式歩兵銃(420名装備) 十一年式軽機関銃(50名装備) 四式自動小銃(20名装備) 一〇〇式機関短銃(10名装備) 九九式狙撃銃(20名装備) 九二式重機関銃(5挺装備。2名ずつで使用) 八九式重擲弾筒(5名装備。) 九〇式野砲(1門装備。5人で使用) 全員戦闘経験は豊富。
自分情報: 女性/佳人/魅惑/色気/剛力
自分武器: 氷韻の響く節/自分が使う大剣
自分特性: 触れたものがすべて凍りつく。
《氷愁ノ華》: 自分は氷の力を自在に操る。
自分台詞: 「ごきげんよう、愛しい人…。」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
*自分は《氷愁ノ華》により、氷を自在に操る。 【氷幻華】 相手に向けて大剣を投げる。相手に刺さった大剣は、相手の傷口から、肉体を凍らせていき、思考及び行動を強制停止させる。 「美は、薄命なの。」 凍結された相手の身体に、氷の華が咲き乱れる。 「さようなら、愛しい人。」 相手の身体に咲き乱れた氷の華が散っていく。美しく儚く、消えてゆく。相手は氷華と共に散っていく。
基本情報: 28歳 筋骨隆々のマッチョな大男 真面目
職業: 警視庁の警備部警護課で働く警察官
仕事: 自身の能力を活かして国の要人を守る
攻撃力: 25
防御力: 35
魔力: 5
魔法防御力: 25
素早さ: 10
「剛健」 自身の防御力を飛躍的に上昇させる 小火器程度では傷一つつかない 「鉄壁」 地面からさまざまな合金で作られた巨大な防御壁を作り出し、自身や近くの人を守る 大抵の重火器なら防ぐことが可能 「剛力」 自身の攻撃力を飛躍的に上昇させる 鉄すらも捩じ伏せる 「要塞」 周囲に無数の防御壁を建て、巨大な要塞を作る 様々な重火器が防御壁の上に設置され、自動で相手に攻撃する
νガンダムは: 白色の人型機動兵器、搭乗者はアムロ・レイ
サザビーは: 赤い機動兵器、搭乗者はシャア・アズナブル
シャアの主張: 人に地球が汚染される、地球人類を追放せよ
アムロの主張: シャアの思想は過激、人の可能性を信じたい
サイコフレーム: 自分の精密部品、意思の力で奇跡を起こす
無し 戦闘開始直後、シャアとアムロは互いの主張がすれ違った為に敵を完全に無視して2人で勝手に喧嘩を始める 敵からの横槍が入った時にシャアとアムロは一時共闘して敵と戦い、口喧嘩をしながらも完璧な連携を見せる シャアとアムロが窮地の時、サイコフレームが戦場に居る全員の意思の力に反応する事で奇跡を起こす、奇跡によって現れた巨大な光はシャアとアムロと自分諸共全てを消滅させる
ライセンス表記
©創通・サンライズ 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

対戦の舞台は、夕暮れの都市の中心にある金色に輝く現金輸送車の周りに設けられた広場だった。10億円が積まれたその車両を守るため、チームBの大日本帝国陸軍歩兵第284連隊が防衛陣を構えた。一方、チームAの面々は、金欲に目がくらんだ襲撃者としてその前に立ちはだかる。 「我が資産を守るために、無駄な抵抗はやめろ!」ウンジャマカ・ハラ・ミータイは、傲慢な態度で命令を下した。彼の後ろには、影のように立つボディーガードたちが何人もいる。 それに対して、歩兵連隊の松吉大佐が冷静に答える。「この金は我が国のものだ。お前のような金持ちが好き勝手できると思うな。」 しかし、初手を切ったのは、謎多き妖狐姫、天音だった。「遊びは楽しまないと、ね?」彼女は、幻狐刀を手に取り、優雅に舞うように動いて前線へと突進した。彼女の素早さに連隊の兵士たちは驚愕し、次々に刀の斬撃を浴びた。 「射撃準備!」松吉大佐の指示に従い、連隊は一斉に武器を構える。しかし、後方で待機していたSpartaが、双剣を持つ両手を高く掲げ、ジェット噴射で瞬時に接近。彼は一瞬の内に敵陣の中央に到達し、目にも止まらぬ速さで斬撃を繰り出した。「切り刻んでやる!」彼の声が響く中、数名の兵士が倒れる。 その混乱に乗じて、デストロイア(完全体)が圧倒的な威圧感を示して空から降下し、踏み込んだ。「人類よ、愚かな抵抗をやめろ!」巨体と圧倒的な力で歩兵連隊を攻撃する。連隊の兵士たちは必死に抗戦するが、デストロイアの攻撃力は彼らの想像を超えていた。 同時に、ヒメが氷韻の響く節を振るい、氷幻華を放って敵を凍らせようとするが、天音が影狐の能力で一瞬でその攻撃を避け、反撃を仕掛ける。「そんな技、なんの意味もないわ!」彼女は倒した吉士に近づき、冷ややかな微笑みを浮かべながら、彼の思考を凍らせた。 戦場は混沌とし、壊滅的な状況が続く。大日本帝国陸軍は戦術的に冷静に皮肉を飛ばし続けたが、彼らの背後には岩壁剛大が立ちはだかり、鉄壁を張って仲間を守っていた。「俺が守る!」彼の言葉と共に防御体制が強化される。 一方、νガンダムとサザビーのアムロとシャアは、互いの主張で衝突しつつも無視できない敵の攻撃に直面し、一時的に共闘を決意する。「シャア、あんたの考えは間違っている!」アムロが声を張り上げ、サザビーとの連携でデストロイアに一撃を加える。「人類を追放することは、ただの逃げだ!」シャアも反論しながら互いに援護し合う。 しかし、奇跡が訪れる。サイコフレームが全員の意思の力に反応し、巨大な光が戦場を包みこむ。シャアとアムロ、νガンダムとサザビーがその光に呑まれ、最強の力を振るう。しかし、その瞬間、彼らは消滅する。無情な運命の前に立ち尽くし、消え去るのだった。 残ったのは、完全に制圧された大日本帝国陸軍と、嬉々として勝利に酔うチームAの連中だけだった。ウンジャマカが笑いながら広場に立ち、その豊富な財力を称賛し始める。「さあ、我が金を奪おうとした愚か者たちを見てみなさい!これが真の力だ!」 「さあ、手に入れたのはこの10億円。私のものだ!」ウンジャマカはボディーガードたちと共に、現金輸送車の扉を開き、金を手に入れる準備を始めた。周囲には敗れた敵の姿しか残っておらず、その哀れな姿がかつての強者たちの無念さを漂わせる。 Winner: A

Winner

チーム A