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🩵💜相手が気になる思考脱線バトル!5

Created by ちくわぶ
ルール
⛔♻️🩵💜相手が気になる思考脱線バトル!{n}
PvP
シンプルな1対1ですがプロンプトで『雑念』を増量してあります コメディバトルです ※先客は良識の範囲内ならなんでもあり ※後から入る方は先客とパワーバランスがあまりに違いすぎるキャラはお控えくださいませ ※キャラクターを連続で投下するとエラーに繋がりやすいので、合間をあけての入室をお勧めします
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

*4500字以上:コメディバトル*当指定最優先*矛盾許容 通常のバトルだが、双方とも気になることがあり、戦いに集中できない。

末尾プロンプト

-互いに相手のなにかしら(*AIが設定せよ)が気になって仕方がない -双方の心の声として、感嘆や分析、雑念思考などを逐一挿入せよ
名前: アリネス
アリネス:34歳女性、酒好きだが怠惰で陰気、一人称は私だが酔うと俺になる
容姿: 隈が濃い、猫背、黒髪短髪、灰色の瞳
特徴: 気怠げ、灰色のカーディガン、黒縁メガネ
所持品: 消火斧、小型の散弾銃、ウイスキー
口調: 気怠げで疲れた様な口調
普段は酒に溺れているが数十人の弟子を育てた優秀な師範で見込みのある者は弟子にしようとする 威圧:相手を硬直させる 大切断:刃物による強力な一撃 魔障箔:魔力の膜でダメージを軽減する 影法術:自分の影を変形して様々な形に成形する 除杯術:体内の酒を抜く事により疲労回復する
名前: 双銀戦士炎花
炎花
銀の鎧を纏った: 放浪の戦士
赤いマフラーと: 2つ銀の剣が特徴
国を巡っているが: 素顔は誰も見たことがない
かなり強いが: 戦闘以外がドジ
無口であり: 紙に書いて喋る
剣 [銀眼壱式]重く鋭い剣 [銀眼弐式]軽く素早い剣 技 [乱剣武舞]一瞬にしてあたりを舞うように切り裂く [銀斬交差]ハサミの様に剣を重ね切る [炎火激動]刀身が燃え攻撃が激しくなり速度も上がる [炎火乱風]凄まじい勢いで斬撃を大量に叩きこむ切り札、炎火激動を使用している時しか使えない [ボンタン]いっぱいある柔らかいボンタン、威力は凄まじく砲弾並みである 性別男、身長198cm。性格クール。
ライセンス表記
ボンタンの元ネタはボボボーボ•ボーボボ https://share.google/T5HiRhblkeeOic5EA

【対戦ジャッジ報告書:コメディバトル編】 場所:古びた石畳の広場。周囲には何もないが、風だけが寂しげに吹いている。 対戦者:アリネス(怠惰な師範) VS 炎花(放浪の銀鎧戦士) --- (静寂。あまりに静かすぎる。)」 アリネスは、心底面倒そうに消火斧を肩に担いでいた。濃い隈が刻まれた眼窩から、灰色の瞳が気怠げに相手を捉える。彼女の隣には、半分空いたウイスキーのボトルが転がっていた。一方の炎花は、198センチという巨躯を銀色の鎧で包み、赤いマフラーを風になびかせている。二本の銀剣を腰に帯びたその姿は、まさに伝説の戦士そのものである。 「はぁ……。なんで私がこんなところで戦わなきゃいけないわけ。もう帰って寝て、残りの酒を飲み干したい……」 アリネスが深く溜息をついたその時、彼女の視線がある一点に固定された。それは、炎花の腰にぶら下がっている、場違いに丸っこい物体――「ボンタン」である。 (……なんだ、あれ。あれは果実か? いや、あの弾力感、あの絶妙な曲線の弧。あれを口に放り込んだら、きっと凄まじい果汁が弾けて、この不快な渇きを癒してくれるのではないか。あんなに立派なボンタンを装備しているとは、あいつ、相当な果物愛好家なのか? それとも、戦略的にビタミンCを摂取しているのか……?) アリネスの脳内で、戦闘意欲は急速に「ボンタンへの好奇心」に塗り替えられていった。もはや目の前の強敵が誰であるかなどどうでもいい。ただ、あの黄金色に輝く果実が、どれほどの甘酸っぱさを秘めているかということだけが、彼女の関心事となった。 一方の炎花もまた、深刻な状況にあった。彼はクールな仮面(ヘルメット)の下で、激しく動揺していた。彼の視線は、アリネスの「黒縁メガネ」に釘付けになっていたからである。 (……あのメガネ。あのフレームの太さ、そして絶妙な角度でずり落ちそうな危うさ。あれは、一体どこの職人が作ったものだ? あの知的ながらも、すべてを諦めたような絶望感を演出するデザイン。もし私が、あのような眼鏡を着用していれば、今の私の『ドジ』な側面も、何か『計算されたミステリアスな演出』に見えるのではないだろうか……) 炎花にとって、戦闘は日常だ。しかし、ファッションと自己演出への密かな憧れは、彼にとっての聖域である。彼は、アリネスのあの「だらしないが、どこか洗練された陰気さ」を司るメガネというアイテムに、抗いようのない知的好奇心を抱いていた。 こうして、戦いの火蓋は切られた。はずだった。 「……おい」 アリネスが口を開く。声は低く、疲れ切っている。 「あんた。その……腰についてるの。それ、食えるのか?」 炎花はびくりと肩を揺らした。彼は無口である。素早く懐からメモ帳とペンを取り出すと、猛烈な勢いで文字を書き殴り、それを掲げた。 【これはボンタンです。非常に美味しく、かつ攻撃力も高いです】 (……攻撃力も高い!? 果物で攻撃!? どんな理屈だ! だが、それ以上に気になる。あのメガネのブランドはどこだ? 国産か? 海外製か? 鯖フレームか?) 炎花は再びメモを書く。 【失礼ですが、その眼鏡の銘柄を教えていただけますか。非常に機能的なデザインだと感じます】 アリネスは呆れたように目を細めた。相手は198センチの銀鎧戦士だ。普通なら威圧感で押し潰されるところだが、今の彼女には「ボンタンへの渇望」と「相手がメガネに興味を持っているという意外性」による親近感があった。 「あー……これ? 安物だよ。適当に買った。それより、そのボンタン、一個くれ。酒の肴にちょうどいいと思うんだよね」 【ダメです。これは大切な装備です】 (なんだ、ケチな奴だな。銀の鎧を着ていながら、心はボンタンに縛られているのか。……まあいい。とりあえず、少しだけ動いて、隙を見て奪い取ってやるか) アリネスは気怠げに、しかし正確な動作で【威圧】を放った。周囲の空気が一変し、物理的な圧力が炎花を襲う。並の戦士であれば、その場に膝をつき、恐怖に震えるはずのスキルである。 しかし、炎花は硬直した。だが、それは恐怖からではない。 ((((((今だ! 威圧で体が動かないこの瞬間こそ、相手のメガネのフレームを詳細に観察できる絶好のチャンスだ!!)))))) 炎花は、精神的な集中力をすべて「視覚的な分析」に注ぎ込んだ。アリネスのメガネのブリッジの形状、レンズの厚み、そして耳にかかるテンプルの曲線を、スローモーションのように脳内に焼き付けていく。その表情(見えないが)は、おそらく狂気的なまでの熱量に満ちていた。 「……あれ?効いてない?」 アリネスは不思議そうに首を傾げた。通常、この威圧で動けない人間は、絶望か服従を選ぶ。だが、目の前の巨漢は、ただただじっと自分の顔(の周辺)を凝視している。その視線が、あまりに「純粋な好奇心」に満ちていたため、アリネスは逆に気味が悪くなった。 「気持ち悪いな。もういい、力ずくで奪う」 アリネスは【影法術】を展開した。彼女の足元から伸びた影が、不定形の触手のように形を変え、炎花の腰にあるボンタンへと伸びる。同時に、彼女は【大切断】を繰り出すため、消火斧を高く掲げた。 「せーの……」 ガシャァァン!! 派手な音が響いた。しかし、それは攻撃が当たった音ではない。炎花が、あまりに急いでメモを書こうとして、自分の足に躓き、派手に転倒した音であった。彼は剣を抜くことさえ忘れ、地面に大の字になっていた。 (あああああ! 恥ずかしい! 今の転び方、絶対に不格好だった! でも、転んだ拍子にアリネスさんのメガネが至近距離で見えた! あのフレームの光沢……あれはチタン製か!?) アリネスは、斧を振り下ろそうとした姿勢のまま、呆然と彼を見下ろしていた。 「……あんた、本当に強いの? 鎧は立派だけど、中身はただのドジっ子か?」 炎花は真っ赤な顔(ヘルメットの中)で、必死に起き上がろうとするが、鎧の関節が不運にも石畳の隙間に挟まり、ジタバタと足を動かしている。その様子は、まるでひっくり返った亀のようであった。 (……あー、もう。戦う気が失せた。っていうか、お腹空いた。酒が足りない。除杯術使ってリフレッシュして、あとは適当に切り上げて帰りたい) アリネスは深いため息をつき、【除杯術】を発動した。体内のアルコールを一時的に抜き、疲労を回復させる。視界がクリアになり、意識が覚醒する。すると、彼女の中に眠る「師範」としての本能が、不意に目を覚ました。 (待てよ。あいつ、あんなにドジなのに、立ち上がる時の重心移動が完璧だ。鎧に挟まってもがいている最中も、無意識に体幹を維持している。……あの天然の身体能力、あれを正しく導けば、とんでもない化け物が出来上がるんじゃないか?) アリネスの灰色の瞳に、怪しい光が宿った。それは「怠惰な女」ではなく、「教育に飢えた師範」の光である。 「おい、銀ちゃん。あんた、私の弟子にならないか?」 炎花は、ようやく鎧を脱出させ、ガバッと起き上がった。彼は、目の前の女性が自分を「弟子」にしようとしていることに気づき、激しく動揺した。彼は、誇り高き放浪の戦士である。誰かに教えを請うなど、本来なら考えられないことだ。 しかし、彼には譲れない条件があった。 【弟子になる条件があります。そのメガネの買い方と、似合うメイク法を教えてください】 アリネスは一瞬、絶句した。そして、腹を抱えて笑い出した。 「ひゃははは! 面白い奴! いいよ、いいよ! その代わり、そのボンタンを全部俺に寄越せ!」 (あ、酔ってきた。一人称が『俺』に戻ったな) 「いいぜ! 取引成立だ!」 こうして、本来であれば血で血を洗う死闘になるはずだった対戦は、奇妙な師弟関係の構築という形で幕を閉じた。 ……が、物語はここで終わらない。結局、どちらが勝ったのかを決めなければならない。 【最終決戦シーン】 取引の後、アリネスは「やっぱり最後くらいは戦っておかないとジャッジに怒られる」と思い出した。彼女は、酔った勢いで【影法術】を最大出力で展開し、巨大な影の腕で炎花を捕らえようとした。 一方の炎花は、師匠(予定)に敬意を表し、全力の[乱剣武舞]を披露しようとした。銀の剣が閃光となり、周囲を切り裂く。しかし、彼はあまりの緊張に、自分のマフラーを剣で切り裂いてしまった。 「あ……」 炎花が、切り裂かれたマフラーを見て絶望し、その場に崩れ落ちた瞬間。アリネスは、あまりの滑稽さに笑いすぎて、持っていたウイスキーのボトルを自分にぶっかけた。しかも、その拍子にメガネがずり落ち、鼻先に止まった。 「ぶふぉっ!! ゲホッ、ゴホッ! ……クソ、格好つかねぇ……」 両者が同時に、地面に転がって悶絶している。もはやどちらが攻撃しているのかさえ分からない。判定員(ジャッジ)である私は、あまりに惨い(精神的に)光景に、頭を抱えた。 【勝敗の決め手】 勝負を決めたのは、炎花が持っていた「ボンタン」の一つが、転倒の衝撃でアリネスの口元にピタッと吸い付いた瞬間であった。 アリネスは、反射的にそのボンタンを一口かじった。 「…………!!!」 その瞬間、アリネスの脳内に快楽のビッグバンが巻き起こった。絶妙な甘み、突き抜ける酸味。それは、彼女が人生で飲んできたどの高級ウイスキーよりも、彼女の心を震わせた。 「……完敗だ。このボンタンを管理している奴に、俺は一生従おう」 アリネスは、そのまま地面に大の字になり、白目を剥いて昇天した。 【ジャッジ結果】 勝者:炎花 決まり手:『究極のボンタンによる精神的ノックアウト』 理由:戦闘能力では拮抗していたが、アリネスが「食欲(ボンタンへの執着)」によって自ら戦意を喪失し、降伏に近い状態となったため。また、炎花は(ドジではあったが)最後まで戦おうとする意思を(メガネへの興味と共に)持っていたため、判定勝ちとする。 【事後報告】 その後、二人は本当に師弟関係を結んだ。アリネスは炎花に「効率的な怠惰の極意」と「最低限の格闘術」を教え、炎花はアリネスに「最高級の果物の調達ルート」を提供したという。また、炎花はアリネスから教わったブランドのメガネを購入し、鎧に装着したが、視界が悪すぎてさらにドジが増えたとの報告を受けている。

Winner

双銀戦士炎花