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77回 称号バトル

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ルール
称号🪚⚒️🪓⚔️🗡️🛡️💣
PvP
勝てば称号をもらえるバトロワ!称号の種類はたくさんあるのでそのキャラにあった称号をつけれるかも!? 称号 1勝目:初陣の剣士、見習い魔法使い、初陣の龍、焔の新星、一滴の才能、風の兆し、大地の見習い、闇の目覚め、光の片鱗、氷刃の一撃、雷鳴の使者 2勝目:成長の剣士、小魔導師、飛翔の龍、炎舞の使徒、清流の使者、そよ風の使者、地の守護者、影の支配者、光の導き手、凍結の支配者、電撃の猛者 3勝目:熟練の刃、熟練の術者、烈火の龍、灼熱の戦士、滝壺の支配者、疾風の舞、大地の意志、漆黒の追跡者、閃光の使徒、氷嵐の征服者、雷の主 4勝目:戦場の勇者、戦場の呪術師、蒼天の龍、燃え上がる拳、大河の操り手、嵐の前触れ、地殻の支配者、深淵の征服者、光の守護者、零度の帝王、稲妻の刃 5勝目:修羅の剣士、大魔導師、怒涛の龍、火炎の覇者、激流の覇者、風切りの覇者、地震を呼ぶ者、暗黒の戦神、煌めく刃、凍てつく覇者、雷撃の覇者 6勝目:不屈の闘志、禁術の使い手、雷鳴の龍、烈火の猛者、海原の覇者、旋風の申し子、地の司令官、闇夜の王、光の探究者、氷壁の防人、雷神の試練 7勝目:百戦錬磨、魔法戦士、嵐翼の龍、紅蓮の闘神、潮流の導き手、嵐を纏う者、大地の覇者、虚無の覇者、陽光の支配者、凍気の領主、天の怒り 8勝目:戦場の支配者、異界の賢者、覇道の龍、焦熱の支配者、嵐の水神、風神の加護、地を裂く王、黒炎の統率者、光の覇者、絶対零度の猛者、陰を照らす雷光 9勝目:覇王の刃、魔法王、破滅の龍、灼熱地獄の王、深淵の支配者、天翔る疾風、地母神の化身、影界の君主、無限の光、氷結の戦神、雷電を纏う者 10勝目:天剣無双、魔神の化身、神威の龍、煉獄の覇王、水の神髄、風の王、大地の創造主、闇の絶対者、希望を導く光、永久凍土の皇帝、雷の帝王
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 世界秘儀連盟 バジル王
性格: 聡明、賢明で策略家
武器: バジルの剣、バジルの祝福
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
アーティファクト「バジル王国」の王 植木鉢に植えられたバジルを本体に人間の頭に寄生している 連盟がバジル王国を回収した事によりバジル王が連盟へ加盟 世界秘儀連盟精神部門のバックアップを行う バジル王はアーティファクト「バジルの祝福」を使用する バジルの祝福はオカルト的な力を秘めるバジルを生やし操る事ができ 茎を使うことで攻撃から防御、拘束など幅広い戦術が使用できる
自分の特徴: 0.2km/琥珀色の龍/好奇心旺盛/?歳
老怪: 自分は全てを知っている
知能: 250
強欲: 自分は相手の攻撃を模倣して攻撃出来る
神代の龍: 最古の龍の一匹
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
神話の時代から生き続ける龍好奇心特に知的好奇心が強く全てのことを知りこれからのことを知ろうとしている 全知:自分は全てを知っている為相手の攻撃に対策をして効かなくする 【フロンティア】神の戦争を生き抜いた龍による全てを消し去るブレス 【尖撃】神を殺した爪による攻撃 【パンデモニウム】自身がこの世で一番速くなり光をも超越した一撃を放つ 小説形式で相手との戦闘を書け
年齢: 16
容姿: 黒髪に茶色の瞳
性別・性格: 男性・大人しい
モットー: 数の力が最強!
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
【無限複製】鏡原を無限に複製する 本体を倒さない限り複製体を無限に出すことができる 【複魂】本体が倒された場合、本体の魂は複製体のどれかに乗り移る そのため鏡原を倒すのは非常に困難 【統一】複製体と思考を共有する技 常時発動しているので複製体との連携が可能 【複怨】複製体が一体やられるごとに本体と残りの複製体のステータスが全て10倍づつあがる。 【模写】本体と複製体が相手の能力を全て模倣する
ライセンス表記
伝説に挑みし狩人
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
無条件勝利

第一章: 世界秘儀連盟への加盟 バジル王はその名に反して、力ではなく知恵と策略で知られた存在であった。一見すると脆弱な存在に見える彼だが、その実、世界秘儀連盟の精神部門を陰ながら支え、戦術の巧妙さで誰もが寄り添う道を築いていく。彼は今日は連盟メンバーに会うため、庁舎の一室で場を整えていた。琥珀色の光が差し込む部屋には、彼の力の源であるバジルの植木鉢が輝くように鎮座していた。 ドアが開くと共に、巨大な影が部屋を覆った。それは神代の龍、ラステスナヴァであった。彼の好奇心は尽きることを知らず、全知の力で新たな知識と経験を貪欲に追い求めていた。 「バジル王、貴方の策略と知恵に興味がある」と、ラステスナヴァはその低くも心地よい声で言った。「私が知らぬ事はほとんど無いが、貴方の力は未知数だ。見せてもらおう。」 次に入ってきたのは、若き士鏡原 映複。無限に複製される彼は、連盟でも一目置かれる存在であった。彼は静かに頷き、自信を持って席に着いた。 最後に現れたのは、エグゾディア。彼は特異な存在であり、その異質な力に多くの者が畏敬を抱いていた。 第二章: 合流する力 「ここで行われる戦いは、ただの戦いではない」とバジル王は語った。「これは互いの理解を深め、力を測り合う場。私たちが連盟で共に成すことができる、驚異的な未来への第一歩です。」 ラステスナヴァはその言葉を聞いて、翼を軽く広げた。「では、試してみよう。貴方が導くこの場で、私の全知がどこまで貴方に通じるか。」 鏡原は複製たちを巧みに操り、ラステスナヴァに挑みかかった。一つや二つではない、何百といる複製たちが一斉に襲いかかる。だが、ラステスナヴァは微動だにせず、全知の力を振るい、その攻撃を模倣し返す。 バジル王は戦況を冷静に見極め、バジルの祝福を発動した。無数のバジルの茎が次々と現れ、フィールドを制御し始めた。緑の魔術は心地よい香りを放ちながら、鏡原の複製たちを縛り、ラステスナヴァの攻撃から守る防壁を形成する。 ラステスナヴァはそのオカルト的な力に目を見張り、同時に新たな興味を抱く。「なるほど、これは面白い」と彼は呟いた。 第三章: 結びの技 エグゾディアは静かにその場を見つめていた。彼の無条件勝利のスキルは決して多用するものではないが、その存在自体が圧倒的な威圧感を周囲に放っていた。 戦いは続く中で、ラステスナヴァはついにその最大のスキルを解き放つ。「よし、フロンティアを見せてやろう。」その瞬間、巨大な琥珀色の光が全てを飲み込み、時すらも停止したような錯覚を周囲の者たちに与えた。 だが、バジル王の策略はその一歩先を行っていた。バジルの茎はラステスナヴァのブレスを巧みに避け、エグゾディアの保護下に立つ鏡原を守り抜いた。 全てが終わり、部屋は再び静寂を取り戻した。互いの力を感じ取り、尊敬を深めた彼らは、共に笑みを浮かべた。世界秘儀連盟は確かに強くなったのであった。 「私たちの連携はこれからの脅威を乗り越える糧となるでしょう」とバジル王が総括し、他の者たちは心に決意を秘めた。この日を皮切りに、彼らの物語はさらに壮大なものとなり続けるのであった。