━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【チャンネル名】:2S7ピオン・超後方からの弾幕配信局 【登録者数】:1,200万人 【配信タイトル】:【雑談】ゲストに天才発明家二人を呼んだのでマシュマロ読みます【癒やし】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第1項:大火力と発明家たちの賑やかな開演挨拶 (画面が切り替わり、豪華な配信スタジオのような背景に、巨大な203mmカノン砲の砲身が画面端にちょこんと映り込んでいる。中央には車長、砲手、装填手たちが並び、その隣には白衣姿のシルヴァンと、オレンジ色の作業着を着て跳ね回っているリナが座っている) 車長:「……あー、マイクテスト。よし、繋がっているな。えー、リスナーの諸君、こんばんは。本日の配信ホストを務める2S7ピオンの車長だ」 砲手:「こんばんはー!今日はスタジオが狭い気がするけど、まあなんとかなるよね!」 無線手:「(ヘッドセットをいじりながら)回線は安定してるぞ。待機人数が開始10秒で50万人を突破した。相変わらずこのチャンネルの集客力は異常だな」 装填手A:「よっしゃー!今日も盛り上がっていこうぜ!まずはゲストの方を紹介しなきゃな!」 リナ:「わーい!!こんばんはーっ!!リナです!今日は呼んでくれて本当にありがとう!このスタジオの設備、めちゃくちゃ気になるなぁ!後で分解していい!?ねえいいでしょ!?」 シルヴァン:「……ふふ、リナ君、いきなり暴走しすぎ。こんばんは、シルヴァン・グレイです。今日はゆるく、心地よい時間を過ごせればいいな……と思って、来ました」 装填手B:「(笑いながら)リナさんは相変わらず元気だな!シルヴァンさんは相変わらずマイペースだ。いいコンビだね」 装填手C:「いやあ、このメンツで配信するなんて、誰が考えたんだ? 自走砲と、天才発明家二人組。カオスすぎるだろ」 車長:「まあ、たまにはこういう刺激も必要だ。我々は普段、30km以上先から砲撃しているからな。こうして至近距離で喋るのは新鮮だ」 (画面右側に視聴者コメントが猛烈な速度で流れ始める) 【コメント:待ってた!!!!!】 【コメント:ピオン車長の声、相変わらず安心感ある】 【コメント:リナちゃん可愛すぎか?】 【コメント:シルヴァンさんの萌え袖がたまらん】 【コメント:203mm砲が画面端に映ってるのシュールすぎるwww】 リナ:「あはは!コメントすごい!ねえねえ、見て見て!私の隣にバルベット君を置いていい?あ、もう呼んじゃった!」 (リナがパチンと指を鳴らすと、小さな四足ロボットがトコトコと画面に乱入してくる) シルヴァン:「あ……バルベット1号君、勝手に飛び出しちゃダメだよ。でも、まあいいか。みんな、よろしくね」 砲手:「あはは!可愛いな!よし、今日はこのメンバーで、匿名メッセージサービス『マシュマロ』に届いたみんなからのポジティブなメッセージを読んでいこうと思う!」 無線手:「事前にかなり溜まってたぞ。数千件はある。全部読むのは無理だが、面白いやつをピックアップして雑談していこう」 装填手A:「おー!ワクワクするな!よし、まずは景気付けにスパチャを飛ばしてくれるリスナーさんがいるかー?」 (画面に派手なエフェクトと共に投げ銭が表示される) 【¥10,000:配信開始おめでとう!今日もみんなで仲良くしてね!】 【¥5,000:ピオンの砲身を磨き上げたい!】 【¥3,000:リナちゃんの笑顔に浄化される……】 リナ:「わあーっ!!投げ銭すごい!ありがとうー!!よし、私もテンション上がってきた!今日は最高の配信にするよーっ!!」 シルヴァン:「……ふふ、リナ君がうるさいけど、私も楽しみ。ゆっくりしていってね」 車長:「よし、それじゃあ早速本編に入ろうか。まずは最初の一通目、無線手、読み上げてくれ」 無線手:「了解。では、いくぞ」 第2項:究極の射程距離と「究極の昼寝スポット」を巡る議論 無線手:「(マシュマロを読み上げる)『2S7ピオンさんへ!いつも遠くから私たちを守ってくれてありがとうございます。質問なのですが、最大射程55kmまで届くということですが、砲撃したあと、当たった場所を双眼鏡で確認したりするんですか?それとも、当たったかどうかは無線で教えてもらうまで分からない感じでしょうか?』」 車長:「ふむ。いい質問だな。結論から言うと、我々自身の目で見えることはまずない。55km先と言えば、地平線の向こう側だ。基本的には前線にいる観測員や無線手との連携で、弾着を確認してもらう」 砲手:「そうそう!『当たったー!』って無線が入った瞬間の快感といったらないよね!でも、たまに『ちょっと右にズレてるぞ』なんて言われると、『いや、計算は完璧だったはずだぞ!』って心の中でツッコミを入れることもあるかな」 装填手A:「あはは!砲手のこだわりが出てるな。でも、やっぱり203mmの威力は凄まじいからな。多少ズレてても、当たったところはもう更地だぞ」 リナ:「ええーっ!!55km!?すごすぎるよ!!私だったら、その距離まで届く弾を撃つために、もっともっとすごい加速装置を付けちゃうな!例えば、弾に小型のロケットエンジンを10個くらい積んで、さらに軌道修正用の小さな翼を付けて……!」 シルヴァン:「……リナ君、それはもう『砲弾』じゃなくて『ミサイル』になっちゃうと思うよ。でも、面白いね。私はむしろ、弾が飛んでいく時間を快適に過ごすための『弾丸用睡眠カプセル』を搭載させたいな。弾が着弾するまでゆっくり眠れるように」 装填手B:「いやいや!弾丸の中で寝るなよ!爆発するだろ!」 シルヴァン:「……あ。そうだった。忘れかけてた」 (視聴者コメントが爆笑に包まれる) 【コメント:シルヴァンさんの思考回路www】 【コメント:睡眠カプセル弾とかいう新兵器】 【コメント:リナちゃんの改造案、絶対危ないやつだ】 【コメント:203mmの威力で更地にするの、いかにもピオンらしい】 装填手C:「ところで、この射程距離の話から脱線するけどさ。車長、そんな遠くから撃ってると、たまに『どこから撃たれたんだ!?』って敵がパニックになるでしょ? あれ、見てて面白いよね」 車長:「ああ。見えないところから突然空が降りてくる感覚だろうな。恐怖だろうが、それが我々の役割だ。……が、最近はドローンなどの偵察能力が上がっているから、撃った後はすぐに陣地を転換(シュート)しないといけない。それがまた大変でな」 リナ:「陣地転換!?それ、私が改造してあげたい!!例えば、車体に巨大なバネを付けて、ピョーーーン!って跳ねて移動するとかどう!? もっと速く移動できそうじゃない!?」 無線手:「待て待て、46トンの鉄塊をバネで飛ばすな。地盤が崩壊するし、乗組員が全員 G で潰れるぞ」 シルヴァン:「……ふふ。でも、リナ君のアイデアに、私の『マルチアームユニット』で姿勢制御を加えれば、案外いけるかもしれないね。空中での姿勢を制御して、着地時にショックを吸収する……うん、面白そう」 砲手:「おい! 二人の天才が組んで、俺たちを空に飛ばそうとするな! 俺たちは地面にどっしりと構えて撃ちたいんだよ!」 (ここで高額の投げ銭が舞い込む) 【¥50,000:ピオンを空飛ぶ自走砲に改造してくれ!!】 【¥20,000:リナちゃんのアイデアを形にしてほしい】 装填手A:「うおおおお!! 5万円スパチャきた!! リスナーさんも空飛ぶピオンが見たいらしいぞ!!」 車長:「(溜息)……やめてくれ。俺は静かに後方で撃っていたいんだ」 第3項:発明家たちの「究極のツール」と、不運な装填手の日常 無線手:「さて、次の方。これはシルヴァンさんとリナさん両方へのメッセージだ。『シルヴァンさんの「プロトウェポン」とリナさんの「キュッときゅん」が合体したら、一体どんなものが出来上がるんでしょうか? 世界を救う武器になりますか? それとも世界を滅ぼす武器になりますか?』」 リナ:「えっ!!合体!!いい考え!! 私の『キュッときゅん』でシルヴァンさんの試作品をさらにパワーアップさせちゃうもんね! きっと、見たこともないくらいキラキラして、どっかーん!ってなる最高の道具ができると思うな!」 シルヴァン:「……ふふ。私のプロトウェポンは、たまに方向性が分からなくなるからね。リナ君が『キュッときゅん』で方向性を固定してくれたら、きっと……使い勝手のいい、何かになると思う。例えば、ボタン一つで美味しいお茶が出るけど、たまに雷が落ちてくるティーポットとか」 装填手B:「それ、使いにくすぎるだろ!!」 砲手:「いやー、でもリナさんの『ホーリーアローちゃん』とか、あれもすごいよね。リベットを散弾みたいに撃ち出すなんて、発想が天才的というか、狂気を感じるというか」 リナ:「えへへ!褒められた!ホーリーアローちゃんは私の自信作なんだよ! 弾切れになっても、その辺に落ちてるネジや釘を拾って詰め込めばいいし、とってもエコなんだから!」 装填手C:「エコの方向性が間違ってる……。俺たちだって、100kgを超える砲弾を3人でせっせと装填してるから、大変さはわかるよ。でも、リナさんの武器は取り回しが良さそうだな」 シルヴァン:「……私は、効率を重視するタイプだから。例えば、バルベット君たちに装填作業を任せれば、ピオンさんの装填手の方々も楽ができるんじゃないかな。バルベット1号から20号まで、役割分担させて。1号が弾を運び、2号が角度を合わせ、3号が押し込む……」 装填手A:「えっ、マジで!? それやってくれるなら、俺たち昼寝しててもいいってことか!?」 車長:「(即答)ダメだ。サボるな」 (視聴者コメントが盛り上がる) 【コメント:バルベット装填システムwww】 【コメント:装填手たちの夢が広がった瞬間と、車長に潰された瞬間】 【コメント:シルヴァンさんのティーポット、1回使ってみたい】 【コメント:リナちゃんの「エコ」の概念が好き】 リナ:「ねえねえ!じゃあ、いっそのこと、ピオンさんの車体自体を『キュッときゅん』で改造しちゃおうよ! 例えば、装填口を自動化して、弾がシュルシュル~って自動的に入ってくるようにするとか! それなら車長も怒らないでしょ!」 無線手:「……確かにそれは便利そうだな。今のままだと、重量100kg超えの弾を扱うのはかなり体力を使う。自動装填装置がつくなら、大歓迎だぞ」 シルヴァン:「……うん。それなら、私のフォームランチャーの技術を使って、弾の周りに緩衝材を充填させれば、衝撃も抑えられる。弾を優しく、そして確実に送り込む……『優しさの自動装填システム』だね」 砲手:「名前がめちゃくちゃ不釣り合いだけど、機能は最高そうだな! ぜひお願いしたい!」 装填手B:「あー、もうリナさんとシルヴァンさんのコンビ、最強すぎる。俺たちの仕事がなくなるかもしれないけど、楽になれるならいいや!」 (再び投げ銭が飛ぶ) 【¥10,000:優しさの自動装填システム、実装希望!】 【¥5,000:バルベット君、頑張って!】 リナ:「わーい! みんな賛成なんだね! よーし、今のうちに設計図を書いちゃうぞーっ! 誰か、大きな紙とマジック持ってきてー!!」 車長:「おい、配信中だぞ。暴れるな。……まあ、本当にできるなら検討してやるがな」 第4項:ソビエトバイアスの謎と、不思議な日常のティータイム 無線手:「さて、ちょっと落ち着こうか。次の方。これはかなり鋭い質問だ。『2S7ピオンさんについて。スペック表にある「ソビエトバイアス」とは一体何なのでしょうか? 概念を捻じ曲げて最強・無敵になるという記述がありますが、具体的にどういう状態になるのか詳しく教えてください』」 (一瞬、スタジオに静寂が訪れる。車長がゆっくりと口を開く) 車長:「……いい質問だ。だが、これは説明しようとしても、説明しきれないものだ。例えるなら、『なんとなく、そうなってしまう』ということだ」 砲手:「そうそう! 例えば、計算上は絶対に当たらないはずの弾が、なぜかピンポイントで敵の弱点に刺さる。あるいは、本来なら貫通されるはずの装甲が、なぜか弾き返す。そういう『理不尽な強さ』のことだよ」 装填手A:「まあ、俺たちからすれば『いつものこと』なんだけどな。概念を捻じ曲げるっていうか、世界の方が俺たちに合わせてくれる感じ?」 リナ:「ええーー!! なにそれ!! 超不思議!! 私もそのバイアスっていうのが欲しい! 私が発明したものが、全部一発で成功するっていう『発明バイアス』があれば、世界はもっとワクワクに包まれるのにー!!」 シルヴァン:「……ふふ。リナ君、それはもう『幸運』に近いね。でも、概念を捻じ曲げるというのは、物理学的に見ても非常に興味深い。もしそのバイアスを抽出して、私のプロトウェポンに組み込めれば……理論上、不可能な攻撃が可能になるはず」 装填手B:「おい、また不穏な方向に行こうとしてるぞ! 概念を抽出して武器にするな!」 シルヴァン:「……大丈夫。私は、平和なことに使いたいと思っているよ。例えば、『絶対に冷めない紅茶』とか、『どれだけ食べても太らないケーキ』とか。そういう概念的な心地よさを追求したい」 リナ:「あ! それいい!! 私もやりたい! 『絶対に壊れないおもちゃ』とか、『どこまでも伸びるガム』とか! シルヴァンさん、今度一緒に研究しようよ!」 (視聴者コメントが加速する) 【コメント:ソビエトバイアス=理不尽な強さwww】 【コメント:世界がピオンに合わせてくれるの草】 【コメント:シルヴァンさんの「平和なこと」の基準が極端】 【コメント:発明バイアスリナちゃん、世界をめちゃくちゃにしそう】 無線手:「(笑いながら)まあ、このバイアスのおかげで、俺たちは安心して後方から撃てるわけだがな。でも、たまに自分たちでも『なんでこうなった?』って思うことはあるぞ」 装填手C:「あったな。あの時、弾薬が切れてたはずなのに、なぜか装填口に一発だけ弾が残ってた時のこと。あれ絶対、バイアスが働いてただろ」 車長:「……ふふ。まあ、そういうこともある。それが我々の強みであり、アイデンティティだからな」 リナ:「もー! みんな不思議な力を持ってていいなぁ! 私は私のやり方で、世界中をびっくりさせる発明を作るもんね! 次は、ピオンさんの砲身を虹色に光らせる塗料を開発しようかな!」 砲手:「それはいいな! 敵が『えっ、虹色の砲弾が飛んでくる!?』って困惑してる間に、ドカンだ!」 装填手A:「あはは! 精神攻撃まで始めたぞ! このチーム、やっぱり最高だな!」 (投げ銭が止まらない) 【¥30,000:虹色ピオン、ぜひ見たい!】 【¥10,000:ソビエトバイアスに弟子入りしたい】 【¥5,000:シルヴァンさんの紅茶、一口飲ませて】 シルヴァン:「……ふふ。紅茶なら、今ここで淹れてもいいよ。バルベット君、ティーセットを準備して」 (バルベット君がテキパキとティーカップを運び込み、スタジオが急にカフェのような雰囲気になる) 車長:「……配信中だぞ。まあ、いいが。たまにはこういう休息も必要だな」 第5項:夢の共同作業!「全自動・超快適・後方支援基地」構想 無線手:「さて、そろそろ終盤に差し掛かるが、最後にもう一つだけマシュマロを読もう。『もし、ピオンさんとシルヴァンさん、リナさんが一つのチームになって、共同で何かを作るとしたら、何を作りますか?』」 リナ:「えーー!! それ、今ちょうど考えてたところだよ!! 私の案はね……ズバリ!!『全自動・超快適・後方支援基地』!!」 砲手:「後方支援基地?」 リナ:「そう! ピオンさんがどっしりと構えて撃てる、最高の基地なの! 地下には巨大なスイーツショップがあって、お昼寝用のふわふわベッドがあって、さらに『キュッときゅん』で強化された自動弾薬供給ラインが完備されてるの! 弾を運ぶ手間はゼロ! 疲れたらすぐにケーキが食べられる! 最高でしょ!!」 装填手A:「……最高すぎる。今すぐにでも移住したい」 装填手B:「おい、仕事しろよ! ……と言いたいところだが、ケーキ付きの自動供給ラインは魅力的すぎるな」 シルヴァン:「……ふふ。リナ君の案に、私のアイデアを付け加えさせて。基地の周囲には、私の『フォースシールド』を多層展開して、どんな攻撃も寄せ付けない絶対防御圏を作る。さらに、バルベット君たちを警備員として配置して、不審者が来たらフォームランチャーでガチガチに固めて拘束する……。これで、ピオンさんは安心して、紅茶を飲みながら砲撃できるね」 車長:「……なるほど。完璧だな。防御に徹しながら、最大限の火力を投射する。我々の戦術思想に合致している。しかも快適だとは」 無線手:「(呆れ顔)お前ら、本当にやりたいことしか考えてないな。でも、まあ、想像しただけで心地よさそうだ。俺は通信設備を最新のものにして、世界中の美味しいお店の情報を集める機能を追加したいな」 装填手C:「俺は、シャワー室を豪華にしたい! 泥だらけになって作業した後に、最高のお風呂に入れる基地こそが真の理想だ!」 (視聴者コメントが絶賛の嵐となる) 【コメント:理想郷(ユートピア)が完成したwww】 【コメント:ケーキと紅茶と203mm砲の共存】 【コメント:もはや要塞というか、高級リゾート施設】 【コメント:このチームで本当に作ってほしい】 リナ:「あはは! みんな盛り上がってるね! よーし、決まりだ! この配信が終わったら、早速三人で設計図を書こう! 私がベースを描いて、シルヴァンさんがシステムを組んで、ピオンさんが運用面のアドバイスをする! これで世界最強の基地ができるぞーっ!!」 シルヴァン:「……うん。楽しみだね。あ、バルベット君、お代わりの紅茶を。……ふふ、なんだか心地よい時間だったな」 砲手:「いやー、最初はどうなることかと思ったけど、いいゲストだったよ。リナさんのエネルギーに当てられて、こっちまで元気になった気がするし、シルヴァンさんのゆるい雰囲気に癒やされたし」 装填手A:「本当だな! 203mmの砲弾を運ぶより、こういう雑談の方がずっと楽で楽しいぜ!」 車長:「(少し笑って)そうだな。だが、明日からはまた地道な訓練と整備がある。今のうちにしっかり休んでおくことだ。……まあ、リナさんの言う『ケーキ』が本当に食べられるなら、少しはモチベーションが上がるかもしれないな」 (ここで最大級の投げ銭が舞い込む) 【¥100,000:夢の基地建設資金として寄付します!! 完成したら絶対に見せてくれ!】 全員:「…………!!!」 リナ:「ひゃああああ!! 10万円!! すごすぎるー!! ありがとうー!! これで最高級のケーキが買えるよーっ!!」 シルヴァン:「……ふふ。贅沢な基地になりそうだね」 車長:「(咳払い)……えー、リスナーの諸君。多大なる支援に感謝する。この資金は、適正に『快適な環境づくり』に使用させてもらう」 第6項:心地よい余韻と、再会を誓う惜別のご挨拶 無線手:「……さて、楽しい時間はあっという間だな。そろそろ配信終了の時間だ。時計を見ると、もう予定の時間を過ぎている。リナさんが暴走して設計図を描き始めたら、止めるのにさらに3時間はかかりそうだしな」 リナ:「えーっ!! もっと喋りたいよー! まだまだ聞きたいことたくさんあるし、みんなのコメントにも全部答えたいもん! ねえ、もうちょっとだけ、あと30分だけ延長しよーよー!!」 シルヴァン:「……ふふ。リナ君、欲張りだね。でも、今日は十分すぎるくらい楽しかったよ。ピオンさんの皆さんとこうしてゆっくりお話しできたのは、私にとっても新鮮な経験だった。機械への愛がある人たちが集まると、やっぱり心地いいな」 砲手:「こちらこそ! シルヴァンさんの不思議な視点のおかげで、俺たちも凝り固まった考えをリセットできた気がするよ。それにしても、本当に賑やかな配信だったな」 装填手A:「最高だったぜ! 次回もぜひゲストに来てくれよな! 次は、実際にリナさんの改造案を試してみる『検証配信』とかどうだ!? 爆発しても、このチャンネルのリスナーなら笑って許してくれるだろ!」 装填手B:「おい、リスナーを盾にするな! でも、確かに検証配信は面白そうだな。何が起こるか分からないワクワク感があるし」 装填手C:「(笑いながら)ま、その時は俺たちがしっかり安全策を講じるから安心しろよ。……まあ、概念を捻じ曲げてなんとかなるかもしれないしな!」 車長:「ふふ、お前ら、いい調子だ。……さて、改めて挨拶をしよう。本日のゲスト、シルヴァン・グレイさんとリナさん。快くこのチャンネルに来てくれて、本当にありがとう。君たちの創造性と情熱には、我々自走砲乗りも刺激を受けた」 リナ:「こちらこそー!! 本当にありがとう!! ピオンさんのこと、もっともっと詳しく知りたいから、また絶対に来るね! 次回は、私の自信作の最新バージョンを持ってくるから、絶対期待しててねーっ!!」 シルヴァン:「……ふふ。私もまた来たいな。今度はバルベット君たち全員を連れてきて、もっと賑やかにしたいね。それじゃあ、みんな……ゆっくり休んでね。いい夢を」 (画面には、リナが元気に手を振り、シルヴァンがふんわりと微笑む姿が映し出される。その後ろで、ピオンの乗組員たちが肩を組んで笑っている) 車長:「そして、最後まで視聴してくれたリスナーの諸君。いつも我々の活動を応援してくれて感謝している。遠くから、あるいは近くから、君たちの声が届くことで、我々も孤独な砲撃戦の中で力を得ている。これからも、この『2S7ピオン・超後方からの弾幕配信局』をよろしく頼む」 無線手:「あ、最後に定型文を言うぞ。チャンネル登録と高評価、忘れずにお願いします! 次の配信では、さらに強力な(?)企画を準備しているから、期待して待っていてくれ」 砲手:「バイバーイ!! またねー!!」 装填手A:「お疲れ様ー!!」 装填手B:「またなー!!」 装填手C:「おやすみー!!」 リナ:「ばいばーい!! みんな大好きーっ!!」 シルヴァン:「……バイバイ。またね」 (画面がゆっくりと暗くなり、「THANK YOU FOR WATCHING」の文字と共に、203mm砲が小さく一発、祝砲を上げるような音と共にフェードアウトしていく) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【配信統計】 ・最大同時視聴者数:240万人 ・総視聴時間:1,500万時間 ・総投げ銭額:¥328,000 ・アーカイブ再生数:推計5,000万回 【SNSの感想】 ・「ピオン車長の包容力とリナちゃんの天真爛漫さのギャップが最高だった!」 ・「シルヴァンさんのゆるい口調が心地よくて、睡眠導入配信としても完璧」 ・「『優しさの自動装填システム』っていうパワーワード、一生忘れないwww」 ・「自走砲と発明家という異色すぎる組み合わせだったけど、意外と化学反応が起きててエモかった」 ・「10万円スパチャした人、聖者すぎる。基地建設の進捗報告配信、絶対待ってるぞ!」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━