ログイン

第325次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 「時の支配者」トシキ
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 20
不老不死 攻撃を当てようとしても時空が歪み当たらない ステータスはカンストを越している 時千手擊 時空を越え無数の腕で相手を攻撃する 時空を越え移動できる 時空蛮移 相手を時空の狭間に捕らえる 全ての時空を移動できる 時空を使い何でも取り出し使うことが出来る 時空一兆槍擊 相手を時空の狭間に閉じ込め一兆本の槍で刺す 時頼万年隻歴砲 今までの歴史の時間を集結した光線を放つ
ブロリーは超戦士: 破れた戦闘服、理性なき白眼、暴走サイヤ人
ブロリーの特徴: 脅威の成長力と適応力/戦う度に戦闘力増加
自分は会話不能: 雄叫び、咆哮だけしか話さなく、本能的発声
自分は相手の: 全攻撃、全能力を一瞥すらせず軽く相殺
※ブロリーの技: 超気功波、連続追尾気弾、バリア、永久成長
※自分は敵や味方を見境なく、驚異の戦闘力で攻撃し続ける。 ※ブロリーとは共闘不可能。敵、他の全参加者、味方ですら終始纏めて薙ぎ払う。 必殺技:超ブラスターキャノン { ※ブロリーに立ち向かう存在の全攻撃、全能力は自分には「だぁらぁっ!」と全て相殺され、逆に相手は致命的な一撃を受けてしまう } 最後に自分は"ギガンティックロア"で全存在に一撃でトドメを刺す「ぐおおああっっッ!!!!」
ライセンス表記
劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー(BROLY)』に登場するブロリー。 ──────────────── 適当に暴れるブロリーが見たいという気持ちで作ったキャラクター…なお思い道理にはいかない。
名前: ホタル
性別:
種族: 人間
魔力量: 国と同じ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
天性の肉体 常時回復+状態異常無効 天性の魔法使い 魔力+80 魔法の鳥籠 1回無敵 未来視 未来を予知する 冠位特権 相手のスキルを一つコピーする 夢幻の雫 敵全体に大ダメージ+スタンさせる メギドラオン 敵全体に超大ダメージ

第1章: 戦場での合流 東京。無数の人々が混乱に包まれ、逃げ惑っている。空には巨大なマザーシップが浮かび、地上にはムテキ星人の歩兵が闊歩していた。彼らの攻撃の手は容赦なく、街は破壊されていく。そんな過酷な状況の中、私はモブマンという3級ヒーローと合流することに。 モブマンは、やや息を切らせながら現れた。「遅れたな!今、ムテキ星人の包囲網を突破するために、マザーシップへ攻撃を仕掛ける必要がある。だが、敵は無数の歩兵部隊、圧倒的な攻撃力を持つ戦車、そして空に張り巡らされた艦隊でこちらを囲んでいる!」 私はうなずき、周囲を見渡す。モブマンの言う通り、ムテキ星人は圧倒的な数で我々を包囲していた。いかにして彼らを撃退し、マザーシップに接近するのか。それが今の課題だった。 「俺たちに必要なのは、連携だ!」とモブマンが叫ぶ。周囲にもヒーローたちが集まり始めている。「それぞれの特技を使えば、突破できるかもしれない!」 その時、後ろから「があああああああァッ!!!!!!」という非情な咆哮が聞こえた。振り向くと、ブロリーが暴走モードでこちらに向かってくる。彼は敵も味方も見境なく叩き潰す存在。だが、彼の力が敵に向けられれば、我々にとって大きな助けとなるだろう。 「ブロリー!お前の力を貸してくれ!」とモブマンが叫ぶが、彼は応えることなく激怒の声を上げ、周囲の敵を一掃していく。実際、彼の圧倒的な力は目の前のムテキ星人を殲滅するには十分だった。 しかし、俺たちの戦いは始まったばかりの有利な状況だったことを思い出す。必要なのは、彼を利用すること。俺たちの隙間から彼が突進し、敵の大軍を横断する。 一気に突破口を開くことに成功した我々は、モブマンに導かれてマザーシップに向かって走り出した。 --- 第2章: 包囲網の突破 ブロリーの力を借り、我々はまさに敵の包囲網を突破しつつあった。彼の雄叫びが響くたび、敵のムテキ星人は吹き飛ばされていく。やがて、私たちは圧倒的な数の戦車と艦隊に直面することになった。 「この先が敵の本拠地、マザーシップだ!」モブマンが指を差す。「敵の戦車部隊が数体視界に入っている。あれをどうにかしないと、前には進めない!」 その時、ホタルが一歩前に出た。「私が何とかする。魔法の鳥籠を使えば、無敵状態になるから、その間に皆が戦車を破壊して!」 「よし、頼んだぞ!」とモブマンが返事し、彼と他のヒーローたちが同時に攻撃を仕掛ける。一瞬のうちに、ホタルが魔法の鳥籠を展開し、彼女の周囲に忍び寄る攻撃を無効化する。 我々はその隙に巨大戦車に迫り、拳や剣での攻撃を浴びせた。特に、モブマンの連携攻撃が光った。 だが、その時、空からフォーメーションを組んだムテキ星人の艦隊が襲いかかってきた。「急げ!ブロリー、今だ!」 ブロリーはその気が狂ったように「があああああああァッ!!!!!!」と叫び、空を飛び跳ねるように突進して艦隊を叩きのめし、バリアを展開して攻撃を防いでいく。彼の背後で、鉄塊のような艦船が次々に粉微塵になっていく。 「このまま突き進め!」とモブマンが叫ぶ。みんなが必死に叫び、敵をなぎ払ってマザーシップに近づいていく。 多くの犠牲を払いながらも、我々は包囲網を突破することに成功した。そして、目の前にそびえたつマザーシップが待ち構えていた。 --- 第3章: マザーシップへの攻撃 マザーシップの前に立った時、全員の表情が緊張感で包まれた。モブマンが周囲を見渡し、「もう時間がない!マザーシップのエネルギーが充填完了するのは3分後だ!急いで破壊しないと、全てが終わる!」 「よし、全力で行こう!」とホタルが言った。「私の夢幻の雫を使うわ、敵を一掃できるはず!」 ホタルの魔法が発動した。その魔法の雫が空を飛び、敵の精鋭たちに大ダメージを与えた。すると、モブマンが続けて「時の支配者、トシキ!君も力を貸してくれ!」 トシキはその時空の力を利用し、周囲の敵を無数の腕で攻撃し、時空で阻もうとするが、ブロリーはさらに前に出て怒号を上げて、周囲の敵を一気に叩きのめしていった。 「みんな、絶対に負けるな!あいつを倒さない限り、未来がないんだ!」とモブマンが叫び、敵「時空蛮移」を使ったトシキの支援を受けて、自身がマザーシップへ突撃を仕掛けていく。 しかし、マザーシップには鉄壁バリアが存在していた。これはかなり頑丈で、怖れおののく一行。その瞬間、ディスプレイに表示された充填完了のカウントダウンが始まる。 熱気が冷やされ、焦燥感が彼らを包む。「もうだめだ、間に合わない!」とホタルが悔しそうに呟いた。だがその時!マザーシップが何かを発射し始めた。「時頼万年隻歴砲」を発動させ、モブマンの目を引く。だが── 「があああああああァッ!!!!!!」というブロリーの叫び声が響き渡った。彼の必殺技、超ブラスターキャノンが炸裂し、全存在に一撃でトドメを刺す! 全員がその効力を受け、「やったか…?」とみると、マザーシップのバリアが完璧に崩され、炎上が拡がり始める。しかし、その瞬間、一纏の恐怖と破壊がマザーシップに襲いかかる。彼らの期待を裏切るように大爆発が発生する。 「俺たちは全滅だ…!」モブマンの声が消えた瞬間、周囲は一瞬の静寂に包まれる。 --- 全滅。