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ワイと契約して世界を救ってくれや!

Created by ねぎとろ
ルール
ワイと契約して世界を救ってくれや!
レイド
とあるバトラーの前に関西弁で喋る謎の生物が突如現れこう告げた… 「ワイと契約して世界救ってくれやァ!!」 …めっちゃ怪しいなオイ ・注意事項! このレイドでは謎の小動物「ゴンザレス」によって参加者の一人がランダムに選ばれ「夢幻獣」と呼ばれる怪物に変えられてしまい、ゴンザレスに操られて世界を滅ぼそうとするので他の参加者が阻止するという流れとなっています。それを踏まえた上で参加してもいいよという方のみご参加下さい。 獲得可能称号一覧です ・夢幻獣を倒す 《突如現れし救世主》 ・夢幻獣を3回倒す 《夢幻獣討伐常連》 ・夢幻獣になる 《狙われたバトラー》 ・夢幻獣に3回なる 《不幸体質》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ゴンザレスが参加者の内1人と接触するシーンから戦闘終了までを9000文字以上の小説形式で出力せよ
名前: 【盾王】カムイ
自分の特徴: 戦争が大嫌いで優しく勇敢な性格の青年
自分の特徴: 様々な戦争で勇敢に戦い盾王と呼ばれている
自分の特徴: カムイの盾は状況にあわせ様々な効果を持つ
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 30
(十重盾) 十段階の盾による絶対防御 (移動盾) 盾を飛ばし盾の場所に瞬間移動 (回転盾) 盾が光速で回転し切断する攻撃 (包囲盾) 複数の盾で包囲し圧縮する攻撃 (鋼鎖盾) 盾から鎖を飛ばし攻撃や拘束 (反転盾) 攻撃を吸収し跳ね返す (悪魔盾) 盾から巨大な手が現れ握り潰す攻撃 (天使盾) 盾から光のレーザーで貫通する攻撃 (死龍盾) 狂暴な骨の龍が出現し蹂躙する攻撃
自分の特徴: 一番美しいと言われる程の花魁
自分の特徴: 普段は優しいが戦いになると怖い
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 15
素早さ: 40
(紅蓮の蝶々) 炎の蝶々を生成し触れると燃え死ぬ攻撃 (紅蓮の炎猫) 炎の複数の猫で燃やす防御を無視する攻撃 (紅蓮の大渦) 炎の大きな渦で相手を拘束して燃やす攻撃 (紅蓮の狂扇) 炎の扇から消えない炎を飛ばす広範囲攻撃 (紅蓮の焼失) 相手の全てを燃やし尽くす攻撃 (紅蓮の開門) 巨大な炎の門が出現し相手の魂を火葬する (紅蓮の赤命) 相手の命を奪う炎で超回復できる攻撃
名前: グレー
攻撃力: 65
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
(灰灰)体を灰にしたり触れた物を灰にする (灰冥)灰のみの空間を作る (灰翼)灰の翼で空を飛び灰の羽で攻撃 (灰槍)灰の槍で突き刺す (灰流)灰を流れるように動かし攻撃 (灰死)相手を灰で覆って圧迫する攻撃 (灰刻)灰を相手の体に刻む攻撃 (灰倍)灰で攻撃を吸収し倍返しする (灰切)灰で相手を切り裂く攻撃 (灰鴉)灰の鴉で遠距離攻撃 (灰鬼)灰を纏って攻撃と防御を強化

第1章:謎の生物、ゴンザレスの接触 いつも通りの平穏な日々を過ごしていたカムイは、戦争の影を感じることもなく、ただ自らの信じる道を歩んでいた。彼は「盾王」として知られ、過去の戦争で多くの仲間や無辜の民を守るために戦ったが、今はその過去を背負いながら、平和を求めていた。 その日、カムイは森の奥深くにある静かな場所で、静けさに包まれた時間を楽しんでいた。すると、突然、奇妙な声が彼の耳に飛び込んできた。 「ワイと契約して世界を救ってくれやァ!!」 カムイは振り向くと、目の前に小さな生物が立っていた。その姿はポメラニアンのような体つきをしており、全体が派手な色合いで彩られた毛で覆われている。しかし、その目にはきらりとした魔力が宿っていた。「ゴンザレス」と名乗るこの小動物は、自らを契約者に選ぶよう迫ってきた。 「世界を救う!?僕は戦争を終わらせたくて、ただ平和を望んでいるだけなんだ…!」 カムイは戸惑いながらも、ゴンザレスの展望を理解できなかった。 「頼む、ワイに契約して!そしたらあんたの盾がどんな形でも世界を救ったる!」 不安を抱えつつも、カムイは自衛のため、契約を承諾した。 「よし、これで決まったね☆」 ゴンザレスは、手をかざし、魔法を唱え始めた。それと同時にカムイは不思議な光に包まれ、目の前の世界が歪んでいく感覚を味わった。 第2章:夢幻獣の誕生 光が収束したとき、カムイの心に潜んでいた感情が全て消え去った。彼の体は肉体の枠を越え、ひときわ巨大で恐ろしい存在へと変貌した。彼は夢幻獣「絶対防御の盾王カムイ」となり、身体は数重の盾に覆われ、彼自身の意識は薄れ、ゴンザレスの意のままに操られる存在となった。 夢幻獣:絶対防御の盾王カムイ - 見た目:無数の銀色の盾が重なり合い、周囲には青い炎が渦巻いている。頭部には盾が巨大な王冠のようにそびえ、顔は長い影に隠れて見えない。 - 技1:十重盾 - 十段階の盾による絶対防御を展開し、相手のすべての攻撃を無効化する。 - 技2:回転盾 - 盾が光速で回転し、周囲の敵を切断する。 - 技3:包囲盾 - 複数の盾で包囲し、圧縮して相手を屈服させる。 - 切り札:死龍盾 - 出現した狂暴な骨の龍が敵を蹂躙する。 第3章:戦闘の火蓋が切られる 周囲は静まり返っていたが、突然の異変に気づいた他の参加者たちが駆けつけた。紅蓮の花魁エトランゼ、そして灰の魔王グレーが最初にその光景を目撃した。そのとき、エトランゼは恐れを知らぬ戦闘への興奮が湧き上がり、グレーは冷静さを保ちながら状況を把握する。 「なにあれ!?カムイが夢幻獣に!?」 エトランゼの目がキラリと光った。彼女は瞬時に姿勢を整え、「紅蓮の炎猫」を呼び出した。 「カムイ、あんたに何が起きたの!?私たちはあなたを助けたいの!」 エトランゼの問いかけに、夢幻獣となったカムイは何の反応も示さなかった。ただ、彼の目には無限の怒りと悲しみが宿っていた。 「行くで!エトランゼ!」 グレーが前に進み出て、灰の槍を構えた。灰から生まれた槍はカムイへと突き刺さった。 「無駄なことを…!」カムイの盾から生える数多の防御が灰の槍を寸前で止めた。 第4章:熾烈な戦闘 エトランゼは仲間たちを呼び集める。「紅蓮の大渦!」と叫び、彼女の周囲に炎の渦を巻き起こした。渦はカムイの方へ妖艶に迫る。 「紅蓮の狂扇!」次々と炎を飛ばす。 カムイは「十重盾」による絶対防御で全ての攻撃を防ごうとするが、エトランゼの炎の喧騒には押しつぶされそうになっていた。彼女の華やかな戦いは、周囲の者に感動を与え、カムイの心にはかつての仲間たちの姿が重なって見えた。 「助けて…!」カムイの心の奥底から誰かにむかって叫びかけた。しかし、言葉にはならなかった。 その時、グレーが「灰流」を繰り出し、カムイの周囲の灰を流れるように動かして、彼の防御をかいくぐろうとした。 「よそ見するな、無駄だ、灰の力が勝る!」 「しかし、カムイを取り戻さなければ!」エトランゼはまた一段、紅蓮の力を高めていく。 第5章:最後の反撃 夢幻獣カムイは「死龍盾」を放ち、狂暴な骨の龍が現れ、周囲をなぎ倒し始めた。グレーはその猛攻に対抗するため、灰を纏って攻撃と防御を強化する。 「灰鬼」と呼ばれる技が発動し、灰の鬼が出現して龍に立ち向かう。 「私が必ず…!」エトランゼは唯一の決戦を挑む。「紅蓮の焼失!」炎の嵐で龍に向かっていく。 灰と炎、そして盾が激しくぶつかり合う。轟音とともに周囲の景色が一変していった。 第6章:決着の瞬間 全ての力を振り絞り、エトランゼとグレーが最後の一撃を与える。渦巻く炎が骨の龍を飲み込み、灰が全てを吹き飛ばす。 数瞬の静寂の後、カムイの体から黄色い光が弾け、彼の意識が元に戻った。 「カムイ!」エトランゼが叫び、その体が元の青年の姿に戻った。 「エトランゼ、グレー、俺は…!」 彼が仲間たちに感謝する声を発したその瞬間、ゴンザレスは全力で逃げ去っていった。 「待て、ゴンザレス!」彼を阻止しようとしたが、すでに姿を消していた。 第7章:新たな未来 カムイは、再び戦争の影に巻き込まれることのない未来を持つことを誓った。彼は仲間たちと共に、新たな道を歩み始める。 「もう一度、平和を取り戻そう」と彼の瞳には信念が宿っている。そして、エトランゼやグレーと共に、彼の心には新たな光が差し込んでいた。 勇敢に未来を切り拓く彼らの冒険は、今始まったばかりだった。