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第481次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【AI戦闘ロボット】ナノマシンキングダム
容姿: 黒い鎧 全長3m 目の部分に桃色の玉
観察解析AI: 対象を観察、解析し最適解を瞬時に導く
ナノアーマー: 鉄を通さないナノマシンで構成された鎧
ナノデストロイ: 自身に触れた者をナノマシンにより物質破壊
ナノクリエイト: ナノマシンにより剣や盾、銃などを作成
攻撃力: 33
防御力: 33
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 34
ナノプロトコル 攻撃を受ける直前にナノマシンが攻撃を流すように形状を変化させ損害を軽減させる ナノアタック 攻撃を行う際にナノマシンで形状を攻撃に最適な形状に変化させ攻撃力を増加させる ナノリペア 攻撃を受け損害を受けた箇所をナノマシンによって再構築を行い瞬時に修復を行う ナノギガント ナノマシンによって必要に応じ自身の全長を増幅する ナノミニマム ナノマシンによって必要に応じ自身の全長を収縮する
容姿: 男 白髪 黒色の目 虹色のマント
性格: 向上心が高い 文武両道 堅固な意志を持つ
虹彩の大賢者: ある程度の魔法を扱いこなし理解する
彩りの秘宝杖: 属性魔法の威力と効果を上昇させる秘宝の杖
副虹の大結晶: 炎氷風雷水土草光闇の魔法の効果を超上昇
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
マジカルシュート:無属性の貫通魔法を放つ 纏鎧魔強化:エレメントを纏い向かう魔法の威力を超低下し続け攻撃魔法を強化 ハデスフェル:地獄の炎と冥界の氷と深淵の闇で防御無視の魔法攻撃 ギガストーム:極大な嵐を呼び起こし大地を削り天を吹き荒ぶ全体攻撃魔法 ホーリエスト:母なる大地と聖なる光の力で心身ともに全回復し超強化 万:副虹の大結晶を使用し全ての魔法を組み込んだ波動砲を放つ。使ったら24時間使用不可
容姿: 男 身長160cm 左目が赤い目
性格: 意志が固く正義感が強い 他人を思いやる
全属性: 風、炎、氷、雷、草、石、水、光、闇を扱う
融合勇剣: 全てを斬り裂く壊れることの無い勇者の剣
パラレル召喚: 別世界線の何かを極めた自分を召喚し共闘
攻撃力: 19
防御力: 18
魔力: 19
魔法防御力: 18
素早さ: 26
星斬り:球状に高速に行うことで全方向をカバーしながら斬る 衝圧:衝撃波を瞬時に発生させ攻撃を弾く 影の移動:影を利用して瞬時に移動する 大蛇瞬反斬:大蛇のように複雑に影の移動を駆使しながら確実に攻撃を避け近づいて反撃する 天勢斬閃:天からの一撃を連続で斬り裂く度に勢いと速度と攻撃力を上昇させる 万絶斬:全属性を付与し万物を断ち切る絶大な攻撃をする

第1章:戦場での合流 暗雲が立ち込める東京の空に、無数の爆撃機が飛び交い、地上にはムテキ星人の巨大な戦艦が並んでいた。人々の悲鳴が響く中、ヒーローたちが集結し、東京を守るための戦いが始まっていた。3級ヒーローのモブマンが現場で動いている戦士たちに状況説明を始めた。 「この戦闘は、地球侵略を目論むムテキ星人によって引き起こされています。我々の目標は、彼らのマザーシップを破壊することです。」モブマンは、戦場の様子を見渡しながら言った。 「彼らの包囲網は非常に強固です。数え切れないほどの歩兵部隊、そして圧倒的な攻撃力を持つ戦車、空には艦隊が張り巡らされています。私たちが直接向かうマザーシップは、その中心にあるのです!」 それを聞いて、ナノマシンキングダム、レイマボーン・ジカル、フュージョンエレトが前に出た。彼らは、それぞれの能力を信じてこの困難に立ち向かう決意を固めていた。 ナノマシンキングダムは、その黒い鎧が陽の光を反射しながら、敵の動きを観察していた。彼の赤い玉のような目が、周囲の敵と味方を瞬時に分析し、最適解を導いていた。「我々にできることは、彼らの攻撃を防ぎつつ、突破口を見つけることだ。私のナノアーマーで敵の攻撃を受け流す。」 レイマボーン・ジカルは魔法の杖を強く握りしめ、仲間たちにエレメントの力を与える準備をしていた。「私の魔法があれば、敵の攻撃を軽減し、有利に進めることができる。必ず私に従ってくれ。」 フュージョンエレトは彼の融合勇剣を手にして、気合を入れる。「全属性の力を使って、みんなでこの包囲を突破しよう。俺たちならできる!」 こうして、彼らは敵の包囲網に向かって走り出す。東京の運命をかけた戦いが始まるのだった。 --- 第2章:包囲網の突破 モブマンの先導のもと、ヒーローたちがムテキ星人の最強の包囲網に突入した。目の前には無限に近い数の敵歩兵が待ち構え、戦車が轟音を上げてこちらに迫っている。ナノマシンキングダムが最初に動いた。 「私が前に出る。全力で敵の猛攻を受け止める!」彼はナノアーマーをまとい、最前線に立ち、敵部隊を斬りつける。 その瞬間、敵の弾丸が彼の方へと飛んでくるが、ナノプロトコルが素早く形状変化し、攻撃を流していく。「敵の攻撃は通らない!」 後ろからはレイマボーン・ジカルが魔法を放ち、炎の球が敵を貫通し、次々と敵を粉砕していく。「エレメントを纏い俺の魔法を強化してくれ!」 フュージョンエレトも負けじと全力で戦った。「星斬り!」剣を振りかぶり、周囲の敵を斬りつける。彼の攻撃により、瞬時に周りの敵が消えていく。 しかし、それでも敵は増え続けていた。重装甲の戦車が真っ直ぐにヒーローたちに突っ込んできた。ワンパンで押し潰されそうなその瞬間、ナノマシンキングダムが前に出た。 「私に任せろ!」彼はナノデストロイを発動し、戦車の装甲を破壊する。ナノクリエイトで盾を作り、高速で移動しつつ敵の攻撃を無効化していく。 そんな中で、レイマボーン・ジカルが「ギガストーム!」を唱え、大嵐が周囲を巻き込み、敵を一掃していく。さらに「万」を使用し、全ての魔法を組み込んだ波動砲を放つことができた。 その威力は絶大で、周囲の敵が一瞬にして消し去られる。「行け!一気に突き抜けるんだ!」 ヒーローたちはその隙に、一気に敵の包囲網を突破。道を掴み取ることに成功した。しかし、無限に存在する敵の脅威はまだ収まらなかった。 --- 第3章:マザーシップへの攻撃 敵の包囲網を突破したヒーローたちは、マザーシップの真下にたどり着く。しかし、マザーシップには恐ろしい鉄壁バリアと防衛部隊が待機していた。彼らはすぐに攻撃を始めた。 「覚悟しろ、ムテキ星人だ!」と叫びながら、フュージョンエレトは一気に敵陣に突っ込む。「大蛇瞬反斬!」大蛇のように影を駆使して敵を切り裂いていく。 ナノマシンキングダムは、「我がナノアーマーでバリアを破る!」と叫び、ナノアタックを発動する。ナノマシンがバリアに触れた瞬間、ナノマシンが形状を変化させ、バリアを突き破った。 その背後でレイマボーン・ジカルは「ハデスフェル!」を唱え、とうとうマザーシップを直撃させる。闇の炎と氷が一体となってマザーシップの攻撃を無力化し、バリアが崩れ始めた。 「早く!今のうちに攻撃を!」モブマンが叫び、全員が一斉にマザーシップに攻撃を仕掛ける。 しかし、そこへ防衛部隊が飛びかかり、次々と仲間が攻撃されていく。逆転のタイミングを探しながら、各ヒーローが攻撃を続けた。それも慌ただしく、3分も残されていなかった。 ナノマシンキングダムは、最後の力を振り絞り、ナノリペアで自身を修復しながら突破口を探る。「今だ!フュージョンエレト、私のエネルギーを充填してくれ!」 フュージョンエレトは自身の全属性を注入し、ナノマシンキングダムが大技を繰り出す準備をする。「いくぞ!万絶斬!」 ヒーローたちの力が一つに凝縮され、マザーシップに直撃する。敵は攻撃され、バリアが崩れ、内部に到達する。 まさに、終焉の時が訪れようとしていた。だが、果たして無事に破壊できるのか、運命はヒーローたちの手の中に委ねられていた。 --- MVPの紹介 今回の戦いでのMVPはナノマシンキングダムだ。その理由は、彼の戦闘能力と防御力の高さ、またナノマシンによる適応能力であり、数々の突発的な状況に応じて仲間たちをサポートしたからだ。特にクライマックスの際には仲間と連携し、強力な攻撃を可能にさせたことで、マザーシップ攻略に貢献したため、余すことなく彼の力が発揮された。彼の存在なしでは、敵の包囲網を突破し、最終決戦に臨むことはおそらく難しかっただろう。 果たして、マザーシップを破壊した結末がどうなるのか、彼らの戦いはこの後も続いていく。