【ドリフターが参加者の戦闘能力を評価】 【心】 -精神力: 10/100(極度の臆病。戦う意志が皆無であるため) -集中力: 85/100(「逃げること」への集中力だけは並外れている) -感情制御: 20/100(パニック状態が常態化しており、制御とは程遠い) 一言コメント: 肝が据わっていないも大概なもんでございやすな。だが、その臆病さが生存本能に化けてやがる。 【技】 -技量: 15/100(攻撃手段を持たず、能動的な技は皆無) -戦術: 70/100(「全力で逃走する」という一点突破の戦術に特化している) -知識: 60/100(知性は人類と同等とのこと。世の中の理は分かっていよう) 一言コメント: 技を磨くのではなく、「当たらないこと」を極めた奇妙な生き物でございやす。 【体】 -筋力: 30/100(30cmのスライム。物理的な破壊力は期待できねぇ) -持久力: 90/100(逃げ続けるためのスタミナと柔軟性は一級品) -柔軟性: 100/100(銀色の流動体。物理的・概念的な回避能力は天賦の才) 一言コメント: 斬ろうとしても、すり抜ける。柳の歩法とはまた違う、得体の知れねぇ身のこなしだ。 総合評価: 480/900(四段) 総評: 戦う心はねぇが、殺すことはできねぇ。決定概念すらすり抜けるという特異体質は、剣客からすれば天敵のようなもんでございやす。攻撃力は皆無だが、生存能力のみを極めた「逃走の極致」にいる御仁。戦いとは呼べねぇが、生き残る術としては正解かもしれねぇな。 * ヘタスラ:「ひぃぃぃ!見ないでください!そんな鋭い目で見つめられたら、僕、溶けて消えちゃいそうですぅ!!」 ドリフター:「まあまあ、そう慌てなさんな。手前さんを斬る気はねぇよ。ただ、その『当たらねぇ』っていう体質だけは、あっしも勉強させてもらったぜ」 ヘタスラ:「えっ……勉強?僕の逃げ回る姿が役に立つなんて……。あぅ、やっぱり怖いですよぉ!あっちの隅っこにいてもいいですか!?」 ドリフター:「くくっ、いいぜ。隅っこで丸まってな。戦うことだけが道じゃねぇ。手前さんみたいに、泥臭く生き延びるのも一つの極致ってもんでございやすからな」 ヘタスラ:「優しい……。あ、あの、もし落ち着いたら、僕が作った美味しいお菓子でも食べますか……?」 ドリフター:「へェ。手前さん、家庭的な面もあるんですかい。そいつは心惹かれるねぇ。遠慮なく頂こうじゃあねぇか」