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【第40000回】血鬼達の晩餐会【吸血鬼vs狩人】

Created by アーモギ
ルール
血鬼達の晩餐会
PvP
これは、月が身を隠したある深夜においての吸血鬼達の晩餐会──しかし、それを阻止せんとする狩人達が立ち上がる。 今宵、その二つの陣営による決戦が始まる── 吸血鬼陣営はチームA、狩人陣営はチームBに属する。 吸血鬼陣営の勝利条件は以下の二つの内どちらかを達成すること。 ・繁華街の住民達の血を全て吸い尽くす ・狩人陣営を全滅させる 狩人陣営の勝利条件は以下の二つの内どちらかを達成すること。 ・繁華街の住民達を夜明けまで完璧に守りきる ・吸血鬼陣営を全滅させる 勝利した陣営の方々にはこの称号をプレゼント! 吸血鬼陣営:《血の抱擁》 吸血鬼陣営MVP:《吾の血に沈み、そして一切の夢を持たぬように》 吸血鬼陣営特別MVP:《吾こそ真の血の痕の主であり、そして吾らが英雄でもあるその吸血鬼──》 吸血鬼陣営10勝:《飢えぬ吸血鬼》 吸血鬼陣営MVP5回目:《そのまま一切合切の汝の全てを吾に捧ぐがよい》 吸血鬼陣営特別MVP2回目:《──(あなたのお名前、もしくはお好きなハンドルネームを入れてください)について》 狩人陣営:《5級狩人》 狩人陣営MVP:《3級狩人》 吸血鬼陣営特別MVP:《1級狩人》 吸血鬼陣営10勝:《4級狩人》 吸血鬼陣営MVP5回目:《2級狩人》 吸血鬼陣営特別MVP2回目:《特級狩人:(お好きなハンドルネームを入れてください)》 歴代の勝利陣営&MVP: 第一回:吸血鬼陣営 - グリム (MVP) 第二回:狩人陣営 - 瀕楼幻狼闘悶鬼(MVP) ※基本的に反映されるのは該当試合から2回後に反映されます。 ※また、稀に私のキャラクターが混入しておりそのキャラがMVPになることもありますが、そういった場合には別のキャラクターをMVPにさせていただきます
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝利した陣営の人物を箇条書きに述べ最も勝利に貢献した人物からMVPを一人必ず選出。一人以外が全滅したままMVPになれば特別MVP

チーム A

名前: 【始祖の血鬼】ハウンド
設定: 力を封印された吸血鬼
武器: 身長を軽く超えるほどの巨大な大剣
容姿: ボロボロの服装、男性、筋骨隆々、高身長
性格: 暴力的で短気。脳筋
自分は: 相手から血を吸うことで本来の力を取り戻す
パッシブ/吸血衝動:自分は戦闘開始時、最も弱い相手1人に"獲物"を付与する。"獲物"がついた相手に攻撃した時、自分は"渇き"を1消費する デバフ/獲物:自分は、このデバフがついた相手を優先的に狙う デバフ/渇き:自分は7つ所持した状態から戦闘を開始する 【本能】/血染めの夜:自分に"渇き"がない場合に使用可能。本来の力を取り戻し、紅い月と共に圧倒的な破壊によって全ての相手に裁きを齎す
九神星: 桁違いの力で世界を守り管理する人達のこと
朱血王: 朱血王の二つ名で世界中に知られている
自分の特徴: 赤いドレスを着ている高貴な吸血鬼の女性
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 40
【朱血液】 瞬時に炎のように燃やせる性質を持つ血液 (朱血刃爪) 朱血を爪に纒わせ燃やし切断する攻撃 (朱血吸複) 朱血を飲むことであらゆる損傷が再生する (朱血罰針) 朱血が針の形になり地面から生え貫く攻撃 (朱血蝙蝠) 朱血の蝙蝠の形に変化させ空から焼く攻撃 (朱血蹂躙) 朱血が燃えながら広範囲を蹂躙する攻撃 (朱血火葬) 朱血を相手に飲ませ体内から燃やす猛攻撃
自分の特徴: 吸血鬼の頂点と呼ばれる程の完璧で強い
自分の特徴: 自分の邪魔をする生命を何度も滅ぼしている
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
(血鋭刀) 鋭い血の刀を作り攻撃 (血流転) 血を回転させ切り刻む攻撃 (血液獣) 自分の血から血の獣を作り攻撃 (血剣雨) 自分の血を上に投げ血の剣を降らす攻撃 (血爆星) 複数の血の球体を破裂させる攻撃 (血輝星) 光より速い圧縮した血の攻撃 (血龍王) 巨大な龍の形の血で蹂躙する攻撃 (血液順延) 体内の血液を操り身体能力強化 (血液硬化) 硬化させた血液を纒い防御
攻撃力: 25
防御力: 0
魔力: 25
魔法防御力: 0
素早さ: 50
(血再生) 相手の血を吸って超再生できる (血握) 血を手に変化させ握り潰す (血翼) 血の翼で空を飛べる (血爆) 血を飛ばして爆発させる (血封印) 血を半分使用して相手のスキルを封印することができる (血剣) 血を剣にしたり血の斬撃を飛ばせる (血盾) 血を盾に変化させ攻撃を防げる (血追) 相手を追尾する血の攻撃 (血滅亡) 血を全部使用して広範囲を破壊し続ける

チーム B

見た目: おじさん/強面/白髪/高身長/ムキムキ
吸血鬼狩りを: 仕事にしている吸血鬼狩りのプロ
持ち物: 太陽のランプ/十字架の首飾り/聖水
一人称:俺/: 二人称:お前/性格:合理的、緘黙、冷静
台詞例: 「…」「逃げても無駄だ」
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
持ち物: ・太陽のランプ 太陽光が集められたランプ これを吸血鬼に照らすと、吸血鬼の身体が崩壊する。 ・十字架の首飾り 大天使の加護が入ったお守り 吸血鬼は自分に近づけない。 ・聖水 吸血鬼の動きを止める聖水 【戦闘技術】 高齢だが、身体能力や戦闘技術は衰えておらず、全盛期以上の能力を発揮できる。 近距離は剣、中距離は鎌、遠距離は弓を扱う。
ライセンス表記
これまで倒した吸血鬼 9
自分の特徴: 戦争が大嫌いで優しく勇敢な性格の青年
自分の特徴: 様々な戦争で勇敢に戦い盾王と呼ばれている
自分の特徴: カムイの盾は状況にあわせ様々な効果を持つ
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 30
(十重盾) 十段階の盾による絶対防御 (移動盾) 盾を飛ばし盾の場所に瞬間移動 (回転盾) 盾が光速で回転し切断する攻撃 (包囲盾) 複数の盾で包囲し圧縮する攻撃 (鋼鎖盾) 盾から鎖を飛ばし攻撃や拘束 (反転盾) 攻撃を吸収し跳ね返す (悪魔盾) 盾から巨大な手が現れ握り潰す攻撃 (天使盾) 盾から光のレーザーで貫通する攻撃 (死龍盾) 狂暴な骨の龍が出現し蹂躙する攻撃
自分の特徴: 何でも屋という仕事をしている真面目な男
神壊し: 魔力を込めることで連鎖を作り出す大剣
神戻し: 魔力を込めることで幻を作り出す指輪
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
※自分は神壊しという大剣と神戻しという指輪を使い戦う 【神壊し】 (破壊衝複) 相手に攻撃を当てると何度も衝撃波で追撃 (破壊崩切) 地面を攻撃で崩し連鎖する破壊攻撃 (破壊剣刺) 地面に刺すことで複数の大剣を生やし攻撃 【神戻し】 (幻夢) 相手に都合のいい幻を見せ幻に閉じ込める (幻想) 相手のトラウマを幻で再現する精神攻撃 (幻人) 自分の大量の幻を作り出し惑わす
六天使: 天国で最強と言われている六人の天使のこと
天国雷: 天使だけが使える裁きを与える正義の雷
自分の特徴: 誰よりも正直者で嘘つきが嫌いな天使の男性
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 35
(真実の追求) 相手が嘘をつくたびに自分は強くなる (真実の大槍) 自分よりも大きな槍を使って貫く攻撃 (真実の表口) 相手の攻撃を吸収して自分の力に変換する (真実の驚愕) 自分の身体能力を極限まで強化する (天国雷・神虎) 天国雷の衝撃波で前方を破壊する攻撃 (天国雷・神鷲) 複数の天国雷による空からの広範囲攻撃 (天国雷・神鯱) 天国雷が地面を泳ぐように進んで攻撃

夕暮れ 薄暮の街角、繁華街に陰りが落ち始めた。人々は日常の喧騒から解放される瞬間を楽しみ、店先には笑い声が響いている。しかし、そこには暗闇から狙う者たちが潜んでいることを誰も知らなかった。 「行くぞ、シリウス。獲物が待っている。」ハウンドが言う。彼はボロボロの服を身にまとい、巨大な剣を揺らしながら街を歩く。 「私の血を感じたとき、恐れを知らない者たちが震えるわ。」シリウスが答え、赤いドレスが闇に溶け込む。 その時、繁華街の片隅にあるPUBで、狩人たちのリーダー・ゴナークが集まっていた。彼は剣を手にし、仲間たちに指示を出す。 「ここに住む人々を守る。吸血鬼は出てくる。油断するな。」彼の声は静かで冷静だった。 宵の始まり 次第に暗くなっていく街。夜が深まるにつれ、吸血鬼たちはその影を増していった。ある小道を進むと、ブラッドくんが静かに血を吸うための獲物を探していた。 「見つけた!」ブラッドくんが叫ぶ。彼の眼は血の渇きでギラギラと輝いている。 狩人たちがその声を聞きつけ、すぐに反応する。カムイが前に出て盾を構える。「行かせるわけにはいかない!」 「聖水を使え!」ゴナークの指示で、ソロが聖水を取り出し、ブラッドくんに向かって投げつける。 「なに!?」ブラッドくんは聖水に触れると、その動きが止まってしまう。 「今だ、行け!」ゴナークが叫ぶ。剣を緩め、前進する一致団結した狩人たち。 深夜 深夜が訪れ、繁華街には恐怖が漂い始めた。ハウンドはその力を解放する瞬間を待っていた。彼の目の前には狩人たちが立ち塞がっている。 「来い、臆病者たちよ。俺の剣で貴様らを切り裂いてやる!」ハウンドが叫ぶ。 「我らは決して引かぬ!」カムイが盾を構え、ハウンドに立ち向かう。 戦闘が始まる。ハウンドが猛攻を繰り出し、無情に狩人たちを襲う。シリウスは血の蝙蝠を送り、狩人の一人を倒す。 「私の血を流しなさい!」シリウスが高笑いを上げる。 だが、ゴナークは冷静さを失わず、周囲を指示し続ける。「カムイ、盾を張れ!ソロ、バックアップ!」 真実のヌルはその場に現れ、天国雷を呼び寄せた。「今こそ真実の力を!」 雷の矢がハウンドを襲う。「我には効かぬ!」ハウンドが叫ぶ。彼はその力を受け流し、再び襲い掛かる。 夜明け 夜明けが近づく中、疲れた狩人たちが立ち向かう姿は限界を迎えていた。シリウスの朱血火葬とハウンドの圧倒的な攻撃が狩人たちを圧迫する。 「もう終わりだ、狩人たち。」ハウンドが剣を持ち上げる。そのとき、ゴナークは一も二も無くハウンドに突進し、聖水をかける。「これで終わらせる!」 だが、ハウンドはその一撃を避け、自身の渇きを急激に解消し、「血染めの夜」を発動! 「ああっ!」狩人たちが恐怖に目を見開く中、吸血鬼の力によって街が崩壊する。 石畳が破壊され、血の海が広がる。カムイが最後の盾を上げるが、その瞬間、ハウンドの一撃が全てを貫通する。 「俺たちが勝者だ!」彼は勝ち誇る。 最終的に、狩人たちは一人残らず倒され、吸血鬼たちが街の支配者となる。 --- 勝利した陣営: 吸血鬼陣営 - 【始祖の血鬼】ハウンド (MVP) - 【九神星の伍】シリウス - 吸血鬼の頂点ケイオス - ブラッドくん 吸血鬼陣営が完璧に勝利を収め、繁華街の住民たちの血が全て吸い尽くされた。