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みんなで作る赤ずきん

Created by いぶひな
ルール
みんなで作る赤ずきん(カオス)
診断
プロンプト変えた。内容も変えた。 ※かなり独特なプロンプト なんかこう、雑なプロンプトです。 その他色々おかしいですが許してください。 過去回見れば分かる。 ※導入 貴方がたは赤ずきん知ってるか? 知らんやつは多分いない有名な童話(だよね?)だ。とある事がきっかけで赤ずきんを見てこれaiバトラーでやったら面白そうと思い作成。 ※内容 その名の通り参加者達を赤ずきんの登場人物に置き換える。 役割はこんな感じ Aチーム 赤ずきん Bチーム 狼  Cチーム ババア Dチーム 猟師 それぞれに役割を決めてai君に赤ずきんを作ってもらう。 猟師が出る前に終わることがかなりあるから猟師役は出番ない事が多いのでそこは理解してください。理解しました。 しかし全て原作どうりに行くとつまらないので、物語をめちゃくちゃにしてみる。 例 赤ずきんが狼と戦い勝ち、そのままED 赤ずきんにビビった狼が婆の家に行かず逃走 猟師が何故か人を◯してる みたいな感じ。分かった?(分かってくれ ) しかしあまり強さは関係ない。なんか良くわからねぇが参加者の本当の強さとこのルールの強さにはかなりばらつきが出る。 だからどんな出力になるか想像つかないと思う。 まぁ癖強いと思うがご了承しろ。したね。 ※参加するにあたって なんでもok。 複数キャラokにしてるからお好きに。 NGワードも無しだから、うん。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ユーモアが溢れ一見子供向けに見えるがかなり雑な表現をつかって(例 そんなどうでもいい話)出力して下さい!

チーム A

名前: パイロクスマンガン
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 30
体が宝石で出来ている。 モース硬度は6でまあまあの強度。 戦闘を担当しているが、戦闘力は普通。 【黒曜石の刀】で戦う。 赤色~ピンクで半透明のぱっつんボブ 無性ですらっとした体つき 劈開は完全であり、ダメージを受けると綺麗な平面に割れる。 割れても戦闘終了後に直せる。 一人称は「僕」 口調は普通 性格はお茶目だが、実は繊細な一面も持つ 可愛い

チーム B

性別/種族/属性: 不明/寄生された狼/寄生
容姿: 寄生虫に寄生され変異した狼
容姿: 変異したことによって悍ましい姿となる
AP: 863
HP: 547
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 50
寄生牙:噛まれた対象は時間と共に寄生虫の卵を受け入れ、急速に変異を始める。 咬まれた獲物は感染し、数分後には変異し始め、変異体として蘇る。 寄生主の咆哮:寄生虫を急激に活性化させる咆哮。寄生虫による変異を早めるほか、寄生生物を蘇生。 腐敗の霧:臭気を放つ霧を背中の寄生虫から放出、敵を混乱。この霧に包まれた敵は、視界を奪われ、呼吸困難になる。霧には寄生虫の卵が含まれ、傷口等から体内に入り寄生。

チーム C

空間軸の救世主: 時間と特異点の介在/超常現象/問題解決者
未来希望の大賢者: 卓越な多元的思考/正確的状況分析/英雄譚
神能:異空間: 根本から過程を省略して完璧に空間を操控
盤石な空間移動: 自分の無自覚に全自動で空間移動する
特例:未来予知: 不穏な思惑&意図は最適解を導き回避尽くす
パッシブ/適合者:特異点から訪れた自分に能力を発動するとタイムパラドックスが障じ最終局面につれ相手の命中率は激減して0になる 「防ぐ」攻撃が触れそうな瞬間、必然的に無自覚で自動的に安全圏まで全身を空間移動させて完璧に回避 「紡ぐ」意図する隙すら与えず、突如空間の捻れによって発生した(1km×1km)立方体の中に相手を幽閉させる 「さよなら」相手を幽閉してる立方体ごと異空間へ飛ばし相手は即時消滅
ライセンス表記
─LIMITER─

チーム D

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自分風貌: ちょび髭/黒スーツ/黒ハット/老年の男性
自分は冷静沈着: 長年の戦闘経験を活かして総てを見透かす
自分が持つ杖は: 仕込み杖で刀として扱う事もできる
能力:重ノ力: 重力を自由自在に操作可能/能力重複も可能
自分口癖: 「少し話そうか…。」「ほっほっほ。」
能力と剣術を極限まで活用した戦闘方法 自身に能力を付与して浮遊しながら戦闘 『一断』 音を置き去りにした初見の一振 予測は無意味。壱に断つ 『二断』 直線上にあるもの総て斬り伏せる抜刀 防御は無意味。弍に断つ 『三断』 肉を断ち骨を断つ容赦のない三段突き 回避は無意味。参に断つ 秘奥義 『‪死断』 斬られたことにさえ気づかない一刀両断 行動は無意味。仕舞いに断つ

森の中を進む赤ずきん、あの有名な赤ずきんだよ。彼女はおばあさんの病気見舞いに行く途中だって!でも、ちょっと待って!誰かが待ち構えていたみたいだ! 「オオオオ!おっと、逃げたくなるねぇ。お前は、いったい何だ!」 そう、待ち受けていたのは【闇砕大狼】ネクロヴォルフ!変異した狼の姿は、何とも言えぬグロテスクさ。寄生虫に寄生され、なんだかうじゃうじゃしてるぜ!彼は言う、「俺の寄生牙でかまれたら、君はぐにゃっと変わる!」 赤ずきんは青ざめた。「あ、あの、ちょっ、まあまあの強度を持つ僕の刀で、闘おうと思うんだけど……って、劈開が完全でダメージ受けたら綺麗な平面に割れるから、修理が必要だ!」 すると、ネクロヴォルフは咆哮して「寄生主の咆哮!」と叫ぶ。さあ、大変!周りにいた小動物たちが突然変異を始め、口から泡を吹きながら駆け回る。これ一体どうなるの!? その時、森の奥から現れたのは、【形而下賢者】バカルディだ!「やれやれ、また混乱しているのか。時間を捻じ曲げて、これをどうにかしなければ」彼は空間を操作し、「さよなら」というと、敵を幽閉する立方体を作り出した!多元的思考って、そういうこと! 「ほっほっほ、少し話そうか…?」と現れたのは、〘 仕舞いの老耄 〙Liam!彼は冷静沈着に杖を振るい、重力を自由自在に操りながら戦う。「音を置き去りにした一振、予測は無意味だ」と言いながら、まるでカッターのように一撃!相手は、あっさり斬られちゃった。 結局、赤ずきんは自分の刀を振り回し、バカルディの空間移動とLiamの剣術で、無事に森を超えた。「おばあちゃん、待っててね!大冒険の話をしながら、君のためにお菓子を!」 こうして森の危険をかわし、おばあさんの元へ向かう赤ずきん。まあ、これがウワサの「赤ずきんの大冒険」として後に語り継がれるわけ!?なんとまあ脈絡なく、笑っちゃうね!