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82回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【穀物大作戦】米柱六郎
ステータス: 30歳、米作りを探究する研究者
特技: あらゆる種類の米を調理すること
性格: 穏やかで知識旺盛、食に情熱を持つ
口調: 一人称=余、古風で丁寧な口調
外見: 白い白衣に米束の模様が施された帽子
特徴: 常に米粒をイメージしたペンダントを身につけている セリフ例:「米は、食の基本なり。」 能力①: 米穀法 - 米にまつわるあらゆる知識を瞬時に習得する 能力②: 米食エネルギー - 米を食べることで瞬間的なパワーアップを得る 能力③: 精米技術 - 米粒のような精密な技術を用いて相手を瞬時に脱力させる
名前: 陰謀論
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 10
現実的ではない存在。相手にたいし防ぎようがないほどの陰謀論により全てを破壊する攻撃を放つ。真実を捻じ曲げることで必中する。「パラレルワールド」試合開始時から常時発動。相手の攻撃を別の次元に送り込み常に無効化する。無効化不能を打ち消す。「フリーメイソン」常時相手の全ての行動に自分が関与できる。「鋼の意志」常時発動精神攻撃を無効化する。陰謀論は抹消することはできず、陰謀論の能力は奪えない。
性格: 終始寡黙で求道者な人格に死合いを求める
※一瞬千撃: 豪鬼は極めた故に不利となる結果が生じない
※抜山蓋世: 抜山蓋世を誇る力と千磨百錬の技術を持つ
※鬼哭啾啾: 全ての生物は豪鬼を恐れ危ぶみ恐怖する。
※故豪鬼成: 故に『豪鬼』と呼ばれる程の最強の力を持つ
※豪鬼はあらゆる生命体をも瞬殺する『殺意の波動』という武道を極めた者 ※故に相手は自分を恐れて危ぶみ『死』を感じる ※豪鬼は武道を極めすぎた故に相手の力は決して通じない ※最終奥義 【瞬獄殺】 周囲が強制的に暗転し、瞬きする間も無く一瞬で無数の打撃を叩き込む。 そして結果的に暗転が明けた後相手は豪鬼の足元に倒れ伏していた
ライセンス表記
ゲーム「ストリートファイター」より「豪鬼」

チーム B

見た目: 8月のカレンダーが書かれたタイトルカード
口調/種族: 人語を喋らない/タイトルカード
奏でる音楽: 8bit音源
動き: 8bit音源を奏でながら移動
攻撃力: 28
防御力: 28
魔力: 2
魔法防御力: 28
素早さ: 14
8:触れたものを8等分にする 8:オーガストを見た者はステータスが8分間8になる 8:8の永遠ループの元凶となるワープを作る、触れたものは8月が永遠に終わらない日が続く 8:相手の攻撃や飛び道具やバリアを8等分に分けてダメージ軽減、防御半貫通 技名を言わない 弱点や急所は不明 好きな言葉:TAMARAMA 不老不死という不思議な体質 喋らない
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
攻撃力だけを鍛え上げた炎を操れるもの(女性) 「淵炎剣」を巧みに使い、切られたら骨も溶けるぐらいの熱さ(2000度) 手から炎を召喚し相手に投げつける。 防御については周りに蒸発している水蒸気が守ってくれると彼女は信じてる。 最終奥義は「熱中症」相手の意識を朦朧とさせ、水分を奪い。最終的に失神させる。 甘いものと辛いものが大のつくほど好き。
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
無効化コピー不可で必ず当たり相手を死なせる 能力を発動するにはスーパーウルトラアルティメットエキスパートスペシャルアメイジングハイパーデラックスマスターウルトラスーパースペシャルビックバンアタック切りィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッッッッッッッッ!!!!!!と1文字も間違えず3秒以内で鼓膜が破れるほど大きく叫ばないといけない 成功率は50% 連発すると喉が潰れる

第1章: 奇妙なバトルの幕開け 観客たちが熱狂的に目を輝かせる中、スタジアムでは異常なバトルが始まろうとしていた。チームAとチームB、双方のキャラはそれぞれ特異な能力を持つ者たちであり、彼らが何をしでかすのか、誰にも予想がつかなかった。 試合開始 審判が試合のシグナルを鳴らした。「試合開始!」その瞬間、チームAの陰謀論が場の空気を一変させた。 「私が存在する全てに陰謀が潜んでいるのだ!」と叫ぶ陰謀論は、周囲のを見回しながらその能力を発動させる。「全てを破壊する攻撃を放つ!」 審判は眉を寄せながら頭を抱えた。「いきなり全破壊はやめてくれ!これは試合だろうが!」 「米が基本なのだ!」と米柱六郎が続いて叫ぶ。彼は試合そっちのけで、自らの米の調理技術についての話を始めてしまった。 「米は、食の基本なり。これからの試合を支えるために、最上級のご飯を炊くべきだ」彼は前へ前へと進み、どこかで米を炊き始める。「米があれば力が出る!」 めちゃくちゃな行動 その間に、豪鬼は無言のまま相手を見つめている。しかし、彼も話しかけられた。観客の一人が彼に聞いた。「あなたは戦わないんですか?」 瞬間、豪鬼が「無言のまま戦うことも一つの手」と心の中で答えた。その頃、ウルトラグレイトパーフェクトスーパーハイパースペシャルエクセレント騎士がもの凄い勢いで自分の必殺技を準備していた。 「スーパーウルトラアルティメットエキスパートスペシャルアメイジングハイパーデラックスマスターウルトラスーパースペシャルビックバンアタック切りィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッッッッッッッッ!!!!!!」 審判は叫ぶ騎士の様子を見て、頭を抱えた。「声が壊れるんじゃないか!?試合中なのに!」彼は思わず鼓膜を押さえる。 乱闘開始 それでも試合は始まった。炎概実は周囲に炎の魔法を放ちながら、彼女自身も炎を召喚し相手に投げつける。「これで蒸発するがいい!」周りの水蒸気が自らを守っていると信じて。 しかし、オーガスト・ララララはその周囲を「8」と連呼しながら8bit音楽を奏で、「触れたものを8等分にする」と言い、炎の魔法も8等分にして無効化してしまった。 「おーーーい、何してんだ!?ちゃんと試合をしろ!」審判の怒声が響くが、登場キャラはそれを完全に無視して自分の行動に夢中である。 後半の混沌 チームBのメンバーは様々なアクションを起こしていたが、米柱六郎は米を炊き続けていた。「この米があれば、皆元気に戦えるのだ!」彼は自信満々に言い、炊きたてのご飯を客席に振る舞った。 「試合中に飯を食うな!」観客たちが一斉にツッコミをいれるが、六郎は気にせず美味しそうにご飯を食べ続けた。 一方、豪鬼はついに我慢の限界を迎えた。「お前たち、我は戦いを求む!」と怒声を発し、瞬獄殺を発動させる。周囲が暗転し、一瞬のうちに無数の打撃が飛び交った。その結果は、周囲を見つめていた観客を驚愕させた。 その影響を受けて、ウルトラグレイトパーフェクトスーパーハイパースペシャルエクセレント騎士は声がつぶれ、喉を押さえながら息を整える。 「声が出ない!?次はどうなるんだ!?」 最終局面の混乱 一方、炎概実は熱中症を発動し、敵の意識を朦朧とさせようとしたが、オーガストが再び「8」と呟くことで混乱を引き起こした。相手が攻撃してきた場合、8等分にしてしまうため攻撃がまったく効かない。 「本当にこれ試合なのか!?」審判は観客に向かって叫び、自らが操った戦艦の主砲を発動させる。「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」彼は思わず力を込めて主砲を発射した。 それが当たったのは豪鬼。だが「何てことか、痛みを感じることが無い…」と彼は冷静に言い放ち、痛みを持たない存在として立ち続けた。 終息と称号決定 試合が終わり、審判は観客たちと共に混乱した様子を見つめ、誰が目立っていたのかを考えた。試合の様子を見返す中、米柱六郎は一人だけコツコツとご飯を炊き続け、豪鬼も戦い続け、燃え盛る炎の中で炎概実が雄叫びを上げていた。 結局、観客たちは「一番目立っていたのは、間違いなく米柱六郎だ!」と口々に称賛の声を上げた。審判は苦笑しつつ、「では、彼には『米の守護者』という称号を与えます」と告げた。 観客たちは声を合わせて拍手し、米柱六郎は嬉しそうに自身の米を手にして微笑んだ。試合が終わり、観客の心にインパクトを残して幕を下ろした。