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第9回 AI学園の何でもありな入学試験

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ルール
AI学園の何でもありな入学試験
非戦闘
名門AI学園の入学試験に挑みます。能力を使えばカンニングなどの不正行為が出来るかも?
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全員がAI学園の入学試験を受ける。試験内容はペーパーテストで、学力を測る。試験問題は難しく、頭が良くても満点を取ることは困難。
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プロフィール: 194cm、28歳、数学者、人間、男性
性格: 非常、リアリスト、効率重視、口が凄く悪い
自分好みの人物像: 世界の数式を乗り越える変数の素質がある者
能力名: 《天理の実数》
セリフ例: 貴様が変数に足り得るか、私が試してやろう
定まった数字を自由に変化させる。ステータスやスピードといった物質的な数字から空気抵抗や摩擦のような科学的な数字、重力や時間の流れのような概念的な数字に生死の境や老いなどの世界の仕組みすらも変える事が出来る。もちろん自身だけではなく世界中の何にでも使用可能である。 世界は数字に支配されている、物事の全ては数式に当てはまる、だからこそ変数を解き明かしたい。 リアリストでも現実には嫌気がさしている。
名前: ドリームサンズ
ポジティブな気持ちの守護者明るい性格でいろんな世界を渡っては皆をハッピーにするのが生きがい 弓使いでポジティブな気持ちの人が多いと多いほど矢の威力が増しステータスも上昇する 戦闘センスがとてつもなく高い あらゆる攻撃を見切れる 種族はスケルトンです 口調は元気な感じ 地面から浮ける 世界にポジティブな気持ちが存在する限り消滅しない
名前: サンズ
一人称はおいらでギャグメーカーでスケルトン グリルビーのバーで借金レベルの量のつけを溜めている 怠け者 ケチャップが大好物 かなりの戦闘の腕があるが基本的に平和主義 この世界がゲームだと知っているが付き合っている 酒場で必ずつけをしてもらう 頭いい ホットキャットの発案者 よく食べるものマグナムピザ、ウルトラバーガー、ギャク仲間のトリエルの焼いたバタースコッチパイ 悪い兄貴分みたいな感じ
名前: パピルス
サンズの弟骨を飛ばしたりする陽気で超優しいが几帳面で友達を欲しがっているスケルトン パスタが大大大好物でパスタを作れる人はみんな好きな人のタイプ 背が高い 自分の作ったパスタはまだ食べれるようなものどころかパスタの形をしたコンクリートのような硬さゴキブリですら寄り付かない 一人称俺様 ニャハハハハと笑う 強いが良心が完全に封じ込めている 兄はホットドッグとホットキャットの店を構えている

試験開始前 試験会場には静寂な緊張感が漂っていた。多くの受験者たちが机に向かい、心の中で最良の結果を祈っていた。フラストレッド・マグニフィカは背筋を伸ばし、眼鏡の奥の目を冷静に光らせながら「貴様が変数に足り得るか、私が試してやろう」と自身に言い聞かせている。一方、ドリームサンズは明るい笑顔で緊張感をほぐし、隣の受験者にも「リラックスしてね!」と励ましている。サンズは試験の冊子を見つめながらこの状況が面白いかもと思いつつ、パピルスは兄のそばで「俺様のパスタのように完璧にやってやる!」と意気込んでいる。 --- 国語 フラストレッドは想像以上に難解な文章に眉をひそめたものの、《天理の実数》を使って文章の意味を整然と理解していく。「この文の論理的展開こそが美だ」と感じながら進める。結果、96点。試験監督は何も気づかなかった。 ドリームサンズはすこし不安になりつつも、できるだけポジティブに考え、文章の感動的な部分に集中した。80点を獲得。彼の喜びオーラは会場に漂っていた。 サンズは文章を読んで眠気を感じつつも、彼特有のズボラな方法で答えを絞る。70点を確保し、「こんなもんでいいや」と微笑む。 パピルスは一心不乱に文章を読み進め、「俺様の文章力を示す時だ!」と奮闘。65点を取得したが、試験内容自体に楽しさを見いだしていた。 --- 数学 フラストレッドは自然体で問題用紙を支配するかのように次から次に数式を解決していく。「数式の美しさだ。これが本当の幾何学」と、自分に酔いしれる。100点満点の結果に満足する。 ドリームサンズは数学があまり得意ではないが、前向きな精神で苦境に立ち向かう。60点を獲得し、次への決意を固める。 サンズは「どうせなら楽しもう」と、小さないたずら心で問題に挑む。意外にも戦略が功を奏し70点を取る。「まあ、こんなもんかな」と笑う。 パピルスは完璧を目指して全力を尽くすが、計算ミスもあった。55点という結果に「もっと努力が必要だ」と誓う。 --- 理科 フラストレッドは科学的数字を自在に調整し、問題を解く。正しい答えに導く体験に「科学の厳密さがこれほどまでに美しいとは」と深い感動を覚える。98点を獲得。 ドリームサンズは自然を愛し、理科には少しの興味があるためか、70点を取る。「次はもっと良くなる!」という信念を強くした。 サンズは問題を見て自分の経験則を活用。「ああ、これはまるでピザを作るようなものだ」と思いながら、不思議と85点を出す。「なかなかの成績だな」と、誇らしく顔を上げる。 パピルスは「理科は俺様にとって挑戦だ!」とひたすら努力し、少しの達成感を感じつつ、50点を記録。 --- 社会 フラストレッドは歴史を数字的視点で捉え、事象を分析。「歴史の背後には常に数式がある」と問題を解く。95点を取り、微かな安堵感を味わう。 ドリームサンズは歴史の物語性に胸を躍らせ、前向きに取り組むも65点にとどまる。「でも悪くないよね!」と自らを鼓舞。 サンズは「歴史ってのも、一種のギャグの集大成だ」と解釈しつつ、75点を獲得。「まあ、いいガイドにはなったかな」と考える。 パピルスは「俺様の知識を試すチャンスだ!」と意気込み、55点を記録。次回の試験に向けてのモチベーションがさらに高まった。 --- 英語 フラストレッドは高度な英単語を即座に変換し、問題を容易にこなす。「言語は数式と同様になんと魅力的か」とつぶやき、97点を取る。 ドリームサンズは英語に明るく、「ここで巻き返すぞ!」と奮闘し80点を取得。新しい目標に向けた原動力を得る。 サンズは「英語?これは楽しい言葉遊びだ」ととらえ、勘と経験で70点の結果を生む。「ツケもまだ増えてないから、いい一日だ」と笑う。 パピルスは真剣に取り組むも、「あまり得意ではないな」と思いつつ、50点を記録。次回の挑戦に意欲的な姿勢を示す。 --- 試験結果と合否 - フラストレッド・マグニフィカ:96+100+98+95+97 = 486点 → 合格 - ドリームサンズ:80+60+70+65+80 = 355点 → 合格 - サンズ:70+70+85+75+70 = 370点 → 合格 - パピルス:65+55+50+55+50 = 275点 → 不合格 全員の感想 フラストレッド・マグニフィカ:「全ては数式に帰す。だが、より純粋な解を求め続ける。貴様も解けるだろう、いつの日か。」 ドリームサンズ:「やったね!ポジティブな気持ちを持ち続ければなんとかなるって分かったよ!」 サンズ:「いきなりのテスト、けっこう面白かったぜ。ツケもこれ以上増えなければ最高だな。」 パピルス:「悔しいけど、ネバーギブアップだ、俺様は!次はパスタだけじゃなく試験も完璧にやってやる!」