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【12本の薔薇】赤い月と赤い薔薇

Created by Ayaya
ルール
ブラッドムーン
レイド
初心者のひまつぶしです。 プレイヤーは薔薇と逆のチーム。 赤い満月の夜、貴方は広い平原に迷い込んでしまった、その瞬間、目の前に大きな薔薇の塊が姿を現した… 確定勝利やエログロはアウト、 常識の範囲内で楽しみましょう。 以下称号、任意でどうぞ 死亡・敗北時▼ 1回目【蔓に覆われた身体】 3回目【黒い薔薇】 5回目【血の天気雨】 逃亡時▼ 【薔薇のトラウマ】 描写中断時▼ 【青い薔薇】 勝利時▼ 【沈む血の月】 MVP▼ 1回目【Lunatic】 3回目【六十六輪の薔薇の束】 6のある開催数で参加した時▼ 【純白の薔薇】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

小説のように描写する 三千文字以上で描写する

末尾プロンプト

最後に日が昇り、戦闘が終わる 文末に生存者と死亡者とMVPを出力する

チーム A

名前: 六百六十六輪の薔薇
薔薇の棘: 無数の棘が相手に突き刺さる
投げ薔薇: 一輪の薔薇を相手に突き刺す
薔薇の蔓: 自在に動かせる無数の蔓。常時発動
赤い赫い紅い薔薇: 血を吸収し、薔薇の数が増殖する。常時発動
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 25
素早さ: 0
とてつもなく巨大な薔薇の化け物 666輪の無数の薔薇の塊 全ての薔薇に無数の目と牙が備わっており、全てが枯れるまで絶対に死なない。 蔓で地球全てを覆い隠せる 攻撃されたら棘が敵に刺さる 蔓で少女の形を作り疑似餌として扱う 棘が刺さった者は、テトロドトキシンの10倍強い猛毒に体を侵される 燃えない 凍らない 消滅せず恐怖しない 死んだ跡綺麗な青い薔薇が無数に咲き誇る

チーム B

性格: ノリがいい 弱者を放っておけない 努力家
身長/体重/性別: 189cm 72kg 女 28歳 既婚者
武装: うっすら赤く光る黒き薔薇の剣 
服装 好きな人: 赤髪短髪 赤色のコート ジーンズ  夫
口調 一人称: 優しく暖かな口調 戦闘時は少し荒い 私 
剣術 この世に存在する全ての剣術を覚えることが出来る素質を得る 研磨 刃が常に研がれた状態になる 斬撃 斬撃を飛ばせる 強化 自身の身体能力が上昇する 限界 適応しながら限界無く成長する 治癒 時間経過で少しずつ回復 確固たる自我 決して折れない意志と自我 神殺し 神に圧倒的な特効を得る 世界を救い神をも殺せるほどになった冒険者
ライセンス表記
過去の英雄は多くの事を学び、成長するのだ 戦闘(過去ver.) https://ai-battler.com/battle/bee2c9ba-a714-42b8-b92f-8d39a2539d17 堕ちた星はもう空へは戻ることは出来ない 戦闘(闇堕ちver.) https://ai-battler.com/battle/654f1251-97eb-4a17-9772-d73f57128a89 覚悟は夜明けの様に明るい 戦闘(ちょい強めver.) https://ai-battler.com/battle/1cf9882e-f8bb-44d3-8831-52653fdb05a1 保持している称号一覧 https://ai-battler.com/battle/828c6dc1-0a28-4790-aef7-2b337614b79e
全高・重さ: 全高5m重さ500トン
ホールマッチとは: 陸戦型無人人型ロボット
ホールマッチは: 感情がありとても優しい性格
ホールマッチは: 外敵とわかれば攻撃するが基本的に大人しい
特徴: 高水準なパワーとスピード
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 30
陸での戦いに特化した戦闘用ロボット。足についたローラーと背中のジェットエンジンで機動力を極限まで引き上げ真っ赤なメタルボディでの防御力、自己修復システムで持久力もあるのでバランス良く高水準な機体といえる。 戦闘スタイル スピードを活かし相手の武器を奪い取って戦ったりと知的に戦う。必殺技のような爆発力はないが堅実かつ確実に相手を追い詰める戦闘スタイル。
ライセンス表記
某巨大ロボットに憧れました。
名前: 筋肉無双
筋肉量: 10000(筋肉量は全ステータスに適応)
筋肉繊維: 攻撃を受けると筋繊維が超回復を起こす
筋肉ガード: 圧倒的な防御力を誇る、
常時発動能力: 能力は常に発動している。
ステロイド: ステータスの筋肉量が10倍になる
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
筋肉量=全ステータス。 全ての物理法則が筋肉量に従い行われるようになる。 効果は自分から千m範囲の相手に適応される。ほかにも筋肉を持たない物体は筋肉の方へ向かう。 戦闘中地面は自分の体に纏わり付き相手を倒す鎧に変形。 重力は筋肉の万有引力に引かれる。 脳筋=知力 などの筋肉物理学が展開される。素手で戦う。光、時、重力より筋肉。 戦闘中にステロイドを打つと質量が大きく空間が歪み時空を超越する

空が薄明るくなる頃、全てが整った戦闘の舞台。両チームのキャラクターたちが、その目に宿す緊張と期待を裏腹に、徐々に戦場に姿を現した。 チームA、六百六十六輪の薔薇はその巨体を隠すことなく、無数の艶やかな赤い薔薇で構成された姿を誇らしげに現した。彼女はその無数の棘で周囲を脅かし、彼女の傍らには、荘厳な光を放つ赤い赫い紅い薔薇が存在していた。その恐ろしい雰囲気に、会場の空気は一瞬凍りついた。 一方、チームBの方、イドラは黒き薔薇の剣を構え、自信たっぷりに前に歩み出た。彼女の背後には大きな影、無人戦闘ロボットのホールマッチが立ち、彼の巨大な体躯が敵の侵攻を防ぐ壁になっていた。さらに、チームの中心には圧倒的な力を持つ筋肉無双がその圧力をかけ、既に状況を有利に進めているようであった。 「挑戦者、受けて立つわ!」イドラが雄叫びを上げ、戦闘の幕が再び上げられた。その瞬間、棘の雨が目の前に突撃し、戦闘が始まった。 最初の一撃、六百六十六輪の薔薇の指示で無数の棘がイドラに襲いかかる。 「避けろ!」イドラは剣を振り上げ、斬撃を放つ。しかし、棘はそれを簡単に受け止め、毒の魅力的な触手が彼女を包み込もうとした。 ホールマッチが砲撃のように突進し、その外形を活かして棘を回避。その優しさから生まれる反射的な行動が、イドラを守り、彼女はすぐに反撃に出る。 「ヒャッハー!お前らには負けない!」筋肉無双が自身の力を自慢するように大地を踏み、全ての注目が彼に集まった。「筋肉の力を見せてやる!」そう言いながら、地面の引力を操る様子は圧巻で、全てが彼の意のままに動かされる。 シーンが変わり、イドラはホールマッチを使った攻撃で、六百六十六輪の薔薇の攻撃を逸らす。新しい矢印が彼女の目指す先に炸裂し、轟音が会場中を震わせた。 「お前など、薔薇1本で倒せる!」イドラが自信満々に吠え、彼女の姿勢を保つ。 その頃、筋肉無双は力の中で爆発的な決定力を見せようとしていた。彼の攻撃能力は想像を超え、周囲の空間をゆがめていく。しかし、身近にいるホールマッチはその攻撃から、公正な舞台を保つため、身体を盾のように使っていく。 戦局が激化する中で、六百六十六輪の薔薇は新たな戦術を考案。彼女は、薔薇の蔓を介して無数の薔薇を生き延びさせ続け、次第に彼女の周囲には色とりどりの花々が咲き誇る。一方で、赤い赫い紅い薔薇がその血を吸収し、無限の力へと変貌していく。 「これが恐怖だ!」と宣言し、無数の棘が再度放たれる。 「受けてみろ!」イドラが新たな意気込みで立ち向かう。「あれの対策を考えなきゃ!」彼女は剣をかざし、衝撃波のような斬撃を浴びせる。その瞬間、棘がイドラとは間合いが違うので地面に刺さり、青い薔薇が咲き乱れる。 苑で両者の競り合いが激化する中、ホールマッチが最初の動きに出る。「あなたがたとの戦いに関わりたくないが、全力でトラブルを阻止する!」と言い、全力で前へと進んだ。彼は自身の機動力を発揮し、棘の攻撃から仲間たちを守る役を果たしていく。 数分も経たないうちに、戦況は次第にイドラに有利に変わっていた。彼女はその剣術のスキルを活かして、戦場の薔薇の蔦を巧みに切り裂いていく。 「この場で知恵を使おう!」イドラが高らかに叫ぶと、ホールマッチはすぐさま友人を攻撃から守る。 そしてついに、最大の激闘が行われる。特に際だっていたのが、麗しき棘がイドラの一撃で地面に散らける瞬間。 「もうお前の負けだ!」イドラが最後の力を振り絞り、薔薇を蹴散らした瞬間、筋肉無双が自身の体を重力に見立て、周囲のすべてが彼を中心に動き出す。彼のパワーが全てを屈服させ、六百六十六輪の薔薇の強さを切り裂いていく。 その瞬間、彼女の中心が崩れ、無数の薔薇の塊が崩れ落ちる。 「お前の実力は本物だが、私達が勝ったのよ!」イドラの激しい叫びが轟いた時、薔薇たちの花びらが舞散り、栄光の金色が見えた。 勝利のシーンが幕を閉じた。 戦闘の最後に立っていたのはイドラとホールマッチの二人。 「」 (P.U.P) 生存者リスト: 1. イドラ 2. ホールマッチ 3. 筋肉無双 死亡者リスト: 1. 六百六十六輪の薔薇 MVP: イドラ 空が完全に明るみに差し込み、彼女たちの勝利がもたらされて戦闘は終わった。

Winner

チーム B