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112回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【地形マスター】草野 人志
適応フィールド: 全て。地の利を活かした戦闘が可能。
肺活量: 58000mL
1番好きな地形:
1晩嫌いな地形: 宇宙
台詞: 「死に場所を選べ、ここしかないけどな。」
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
ただただ全ての地形に適応できるだけのいたって普通な人間。 背中には少し羽が生えている。 「陸・海・空」 陸での白兵戦、海での海中/海上戦、空での空中戦に対応する。 「ギネス記録保持者」 以下の記録を併せ持つ。 1.陸戦継続記録:370回の戦闘を継続して行い生存。負傷はあったが命に別状は無い。 2.水深1500mで50分間の潜水記録 3.鳥人間コンテスト(本体)の部 連続優勝記録:670回
自分は常に: 媒体で身を守り、相手の攻撃を受けない
自分の台詞例: 「貴様も贄となれ…」「そろそろ幕引きだ」
口調/性格: 冷徹でほぼ喋らない/怒りと冷静さが混合
自分の外見: 背に黒く鋭利な触手を何百本も生やす悪魔
自分の容姿: 全身触手に巻かれた黒い人型で身長15m程
固有能力:媒体 自分の周囲には赤く刺々しいバリアが展開されている。自分が受ける攻撃を代わりに受け、耐久値は一万一千。一度破壊されると再展開に十秒必要 【ホーミング触手】 追尾性能の高い触手で突き刺す 【スロースフィア】 自分を中心にスフィアを展開し、その中にいる生物の動きが極端に遅くなる 【衝撃波】 広範囲の敵を吹き飛ばす 【レーザーレイン】  範囲内に連続で数十本の光の矢を放つ
ライセンス表記
元ネタ様©︎CAPCOM 「Devil May Cry 5」
名前: 酒呑み
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
酒を飲んだ分だけすべてのステータスを100あげる テキーラを飲むと1日中攻撃を受けなくなる でも次の日二日酔いになる 相手にもテキーラをいっきさせる事ができる 次の日二日酔いになる テキーラの度数は50 お酒は20 日本酒の瓶で殴る 相手にコールをしてまたいっきさせる事ができる 二日酔いは判断力が鈍くなる

チーム B

見た目・形状: 鎖と鍵で何重にも閉じられている鉄製の箱。
起源: いつからそこにあるのか誰が作ったのか不明
魅了値: 99999。思わず手に取りたくなる。
ただの箱?: 動く事も無ければ喋る事も無..たまに喋る
箱の中にある物: 不明。手にした者は命を落とすだろう。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
何の変哲もないただの箱。 であるはずもなく、その正体は命を吸う生きた器。 能力「そこに在るもの」 壊れる事がなく永久に在り続ける。 能力「やけに魅力的な、それはやけに魅力的な」 この箱を目にした者(動物全般)にとって、とても魅力的なものとして映り引き寄せられてしまう。 そして、本能に抗えず箱の中身を知りたいという探究心で他の事を一切考えられなくなる。 最終的に箱の封印を解くと中に吸い込まれる。
名前: 雷蔵
衝撃反動機能: ダメージを全て吸収しその分自分を強化する
防衛核高炉: シールドを展開し防御攻撃や技を使う
核融合強化炉: シールドが超強化され攻撃が強化される
電磁波動エンジン: 移動速度が超強化されるが攻撃が下がる
改装核融合高炉: 攻撃、防御が超強化され移動速度が上がる
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 15
戦艦型艦隊決戦用 衝撃反動機能は自分にバリアを付与し破壊されるまで効果が続くバリアは回復する 戦艦開始時に自身は相手から見えなくなる 相手から見えるようになると自身の体力5000%の防御網を2個展開するこの防御網が1つ壊れると相手の攻撃力と回避率を85%下げる 武装 四連装式レーザー砲6基24門 52サンチ二連装レールガン3基6門 64mm三連装レーザー
ライセンス表記
[称号]第28回人外決戦勝者 [無限の極神] [仏壇の狂気]
自分は喋らないし動かないが相手の意識に直接訴えてくる 「鍛えろ、私はお前を裏切らない」 「負けるな!」 「頑張れ!」 「大丈夫、私も一緒だ!」

《試合開始の鐘が鳴る。スタジアムは活気に満ち、観客の視線が選手たちに集まり、緊張感が漂う。今対峙するのは、チームAの酒呑み、魔界の反逆王ユリゼン、地形マスター草野人志と、チームBの鍛えろと訴えてくるダンベル、雷蔵、デスコンポーネントだ。》 「試合に集中してください!」あくまでも冷静に審判が注意を促す。しかし、酒呑みはすでにテキーラのボトルを抱え、急いで喉に流し込んでいた。「ああ、これこれ!」「はやく試合しろやあぁぁぁ!!!」 審判が突如、怒りのあまり叫ぶと、一斉に矢の雨が酒呑みに降り注ぐ。しかし、その矢はまるで彼の周囲の空気も酒に酔ったように、的外れに飛んで行く。「おっと、矢がみんな外れてるぜ!」酒呑みが笑いながらテキーラをさらに一口流し込む。 その横では、魔界の反逆王ユリゼンが冷徹な目で酒呑みを見つめていたが、彼の周囲には赤い刺々しいバリアが展開し、何の影響も受けていない。ユリゼンの冷たさと不気味さに観客からは「うわ、こいつ怖い!」という声が上がる。 「注目はこっちだよ、ユリゼン!」草野人志が陸地の中で自分の好きな地形を見つけると、羽を広げ、周囲の土を巧みに操り始める。「俺はここで戦って生き残る、死に場所は選ぶんだ。」 そんななか、ダンベルが無言のまま、観客の心の中で色々な激励メッセージを送り続けている。「鍛えろ、私はお前を裏切らない!」観客の中には、ダンベルの存在に動かされて、急にマッチョになろうとする者も現れた。「筋トレしろ!」と叫ぶ声も。 これを見た審判、「それは試合と関係ないやろ!」と頭を抱え、次々に味方に矢を放つが、こうなれば場は混沌としている。 雷蔵はその間、ダメージ吸収しつつ、「反動吸収機能」で自らの力を増して、何かをしようとしている。しかし、酒呑みの行動に目がいき過ぎて、戦局は頭に入っていない様子。「おお!酒呑みはやっぱり強いな!」 観客の間で爆笑が起きる。 「これが、真の目立ちってもんだ!」酒呑みがテキーラボトルを高く掲げると、観客たちが拍手喝采。「本気かこれ!」とダンベルが訴え掛けるが、ダンベルが実体を持たないゆえに、彼のメッセージはあまり効果的ではないようだった。 そこに、デスコンポーネントが周囲の注意を引く。「何かが吸い込まれそうな予感がする…」観客もみんなと同じ感覚を抱き、その神秘的な魅力に引き込まれてゆく。 「こいつ、魅力があるのか?」審判が思わずツッコミを入れる。「でも箱の中のは危ないぞ!注意しろ!」 デスコンポーネントの前に突進してきた草野人志は「あれの中身を知りたいだと?ふふ…」と笑い、素早く空中に羽ばたくが、その興味の引かれて目を輝かせている。 その瞬間、ユリゼンがスロースフィアを展開し、全ての動きが遅くなる。「何をやっている!」と観客が叫ぶが、草野人志の動きももどかしくなり、最終的には互いに翻弄される。 快速の雷蔵が使うはずの衝撃反動機能、しかしなぜか酒呑みの行動に流され、制御が効かない。満面の笑みを浮かべた酒呑みはテキーラをもう一本飲み干し、「酒の力よ、見せてやれ!」と叫んで絶叫する。 「また飲むの?おい!」観客が呆れ気味に言ったも、「飲んで、強くなっているぞ!」と言う者も出てくる。酒呑みが全身を振り払いながら、全てのバリアを打ち破って突進していく。 「一気コール!」草野人志は目を輝かせ、勝負になる前に草野人志を呼び、結局みんなでテキーラを飲み始める。 「これは楽しい!」雷蔵が気を良くし、彼も酔っぱらってしまう。「やっぱテキーラだな!」観客も賑やかな拍手が上がって、場はますますぶっ飛んだ飲み会のよう装着。」 審判は、どうすればいいか分からなくなる。「何だ、試合関係無いじゃね?」と不安視し、頭を抱える。「はよ試合しろやぁぁぁ!!!」と叫び、今度こそ大量の矢を一斉に打ち込む。 酒呑みはそれでも笑いながら目をクリクリさせる。「おい、飲みすぎて大丈夫なのか?」草野人志は全力で空を飛び、すれ違うが、誰も聞く耳を持っていないようだった。 あらゆるフィールドを空中、陸上、海の必死の中、彼らは惑わされる。ともかく、テキーラが回るごとに、全てのキャラは少しずつおかしくなっていく! 遂に試合は締めくくられるが、結果は予測のつかないものとなった。小さな酒呑みがテキーラを飲んで周囲をにぎやかにし、観客はその姿を指差しまた盛大な拍手を送る。 そして審判がどうにかまとめ上げた勝利チームはチームAだ。「おめでとう!」と手を叩くものと、情けない表情が彼の中で交じる。 最後は一番目立っていたキャラ、酒呑みは「テキーラ大魔王」として称号を得る。「どういうこっちゃ?!」 試合は終了し、観客たちが万遍の笑顔で酒呑みを称賛した。 審判も試合の混乱の中で一つの安らぎを見出し、次の試合へ向け準備する。彼は心の中で決意する。「こんな試合、二度とごめんだ!」