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【第五十八回】神赦親衛隊選別試験

Created by ねこ
ルール
【第七十四回】神赦親衛隊選別試験
PvP
8人の者達が集うこの会場に 皇帝の護衛としてふさわしい者を決める対決が今始まる…… キャラは自由です!(版権でも何でも) 勝者は「神赦親衛隊」として活動していきます。(この説明に載ります) ❌がつく者は出禁です(例:一方的な試合、すぐに決着がつき、面白みがない戦いetc…) 【神赦親衛隊】 (第一回)【絶対神】セラフィム (第二回)ビッグバン (第三回)【 最古の死神 】リーパ・シャーロット (第四回)【最高にキレッキレのモヒカン】バザード・ブラック (第五回)徒手空拳人 (第六回)【殺しのすゝめ】code name “阿修羅”・【極限の怒り】孫悟空 (第七回)石田雨竜 (第八回)【神の奇跡を起こす戦士】ジェラルド・ヴァルキリー (第九回)【愛の戦士】リブリアン (第十回)オーバーライト (第十一回)オーバーライト (第十二回)マリン (第十三回)【選ばれし親衛隊】リジェ・バロ (第十四回)【さ…魅せますか……】天内悠 (第十五回)絨毯 (第十六回)【刹那ノ美】エマ (第十七回)【最強の滅却師】グレミィ・トゥミュー (第十八回)【力こそ絶対】ジレン(通常状態) (第十九回)【観察者】ニョルホルスト (第二十回)第六天波旬 (第二十一回)歌愛ユキ (第二十二回)【世界を守る破壊者】アオ (第二十三回)一方通行(アクセラレータ) (第二十四回)【初代にして最後のハサン】"山の翁" (第二十五回)【歌声使いの星空少女】夜明 星羅 (第二十六回)イカサマの覇王 (第二十七回)全王 (第二十八回)【氷点下ノ美】ヒメ (第二十九回)【ありったけを】ゴン=フリークス (第三十回)【終わってもいい】ゴン=フリークス(ゴンさん) (第三十一回)勇者 (第三十二回)ウルトラスーパー最終兵器 (第三十三回)悪夢の機械 ドミニオン (第三十四回)【 シバくぞ! 】志波 九蔵 (第三十五回)【卑怯千万】奇成ギョウ (第三十六回)スティーブン・アームストロング (第三十七回)【雷鳴在る処、我在り。】セツナ (第三十八回)【今は無き理想郷の女皇】 ルル (第三十九回)全王 (第四十回)【空間を支配する天才科学者】ソフィア・アルトリス (第四十一回)【 自由なる大賢者 】マーシャ (第四十二回)正義の味方 金床マン (第四十三回)正義の味方 金床マン (第四十四回)【創世の神】ギーツIX&【汚いギーツワンネス】リガドΩ (第四十五回)【白金の勇者】 アカリ (第四十六回)天空の仕者 (第四十七回)【 虹の魔法少女 】レナ (第四十八回)【ダンスの使徒】リズム・ヴィート (第四十九回)【炎の武術家】朱華 ㊗️記念(第五十回目)神話生物【クリスタルドラゴン】 (第五十一回)ORT (第五十二回)【奇跡の竜騎士】ソワレ・アリア&ブルーローズ (第五十三回)ORT (第五十四回)【封じられし滅却師の王】ユーハバッハ (第五十五回)鉄 (第五十六回)ORT (第五十七回)【 境界の護り人 】皇 美鈴
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者は力を与えられて「神赦親衛隊」として活躍していきます。 最後に勝者に与えられた力を名前と共に3つ詳しく明記してください。
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自分情報: 男性/24歳/殺し屋/戦闘狂
自分情報: 人間の限界を超えた身体能力
自分情報: 豊富な戦闘経験/頭が切れる
自分装備: M1911/スペツナズナイフ/煙幕
自分台詞例: 「早くやろうぜ、本気の殺し合い。」
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
*他を凌駕する身体能力を生かし、多彩な攻撃を行う。 *M1911で遠方から相手を射撃。百発百中。 *距離を詰め、スペツナズナイフで攻撃。相手を斬り裂いたり、相手に向けて刀身を発射して攻撃。 *自分が不利な状況になった時、煙幕を使用して一時的に相手を撒く。 *戦闘中、優れた頭脳を生かし、常に最適な行動を見出す。 《game over?》 自分が死亡時、自分は一度だけ再起可能。
ライセンス表記
《獲得称号》 【年の瀬に集う猛者】 【新年を待ち侘びる者】 *donut様《🏆年越しバトルロワイヤル2024🏆》にて。 【戦慄の暗殺者】 *扇(sen)様『【第227回】【称号】を手に入れよう』にて。 【平和の為の誓い】セラフィムスローンズ *階段様『評価するよん』にて。
本名: フィン・ラーズ
罪状: 銃刀法違反/殺人罪/脱獄犯
性格: 非常にヤバいヤツだが協力的
外見: 男/29歳/ジャケット/右手にアザ
セリフ: 俺の傷は一生『消えない』からな
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
[傷は一生『消えない』からな]味方がもし悪い効果をつけられたら即座に銃で撃って悪い効果を消す [何者だ?]巧みに回避 一人称俺 二人称お前 標準語 武器は銃 無能力者 引力を信じないので重力を無効 サバイバル能力が高い 自分の心の傷は一生治らない セリフ 俺は引力なんか信じない お前自身が死を宣言するのは頭おかしいやつだ 勝手にしてろ あのバカ何やってんだ
失恋の悲哀に沈む: 男子学生/卓越した歌声/誠実で純粋無垢
哀しく響く歌声は: あらゆる障壁を貫いて相手の心を揺さぶる
いつか恋人へ届く: と信じて自分は諦めずに歌声を響かせ続ける
頑強な信念と決意: 「歌えば、彼女の心に響くかもだからさ。」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 43
魔法防御力: 0
素早さ: 57
『きっと届くから』:自分が歌い始めた瞬間、哀しい歌声が響き渡り、聞いた相手は戦意を完全に喪失する。 『それでも僕は』:歌は最後のサビへ移り、遂に自分の悲哀は最高潮へと達する。歌声は一層悲痛で美しい響きを宿し、相手が放った攻撃や能力は全て自分の歌の一部と化す。 『貴女に響くその日まで』:必ず最後にのみ発動。転調と共に響き渡った自分の歌声は決意と希望を宿し、相手の心の芯へと必ず届く。
自分は: 深いフードを被った150cm。二頭身
【強制執行】: 物に神経を通した場合その情報を収集する
「前身」を司る腕: 収集した情報を解析・反映し無限に進化する
謎の再生能力: 自身から離れた断片は自分の形に再生する
正体は: 超巨大な自我を持った左腕
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
【強制執行】 概念に干渉する能力 対象に自身の神経を通して、それを自分の肉体の一部にして意のまま操る (例:地面に神経を通し武器にして操る、相手に神経を通して全身を麻痺させ、肉団子になるまで無理やり折りたたむ、無機物に神経を通して無理やり折りたたむ等) 【余は元より滅却師である】 攻撃の全てに自分の神経を通している 霊子で弓を作り指先から自分の神経を通した矢を放つ 五本同時発射も可能
ライセンス表記
BLEACH
特徴: 一人称:ボク。必ず語尾に「です」を付ける
自分は幼いため: 力加減が分からず、魔法の威力が暴走しがち
【攻撃魔法】: 炎や風など攻撃的な魔法を放つ
【イタズラ魔法】: 簡単な魔法陣で落とし穴や閃光などの魔法
【失敗魔法】:魔: 法が失敗!まれに大技の如き威力を発揮する
二足歩行の子供の狐 その細い目で見下ろした地面に木の杖で魔法陣を書き込むことで様々な魔法を放つ 自分は{ 攻撃魔法 イタズラ魔法 }を放つことが出来る 魔法陣は事前に決まった文字を組み合わせることでどんなものを放つかを決定する 【失敗魔法】:自分は未熟な為失敗も多く、『意図せず』威力が暴走したり魔法自体が失敗して爆発したりする しかし【失敗魔法】は時に恐ろしい威力を発揮する…!
教祖様の清き挨拶: ぐるおおおおおおおおおおおおおぉお!!
相手を倒すと: 「ヴァーッハッハッハッハッハ!!」
教祖様は獣の様に: 叫び、吠えるだけで会話不可。マナーは良い
極炎の肉体で: 常に周りを火傷状態にする。最悪発火する
烈火惨焼: 最終奥義。相手を掴み灰も残さず焼き尽くす
攻撃力: 70
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
ボッゴラァ!! 思い切り火を吹く全体攻撃。ダメージは相当高い。相手の火傷は重症化する ンドゥオッゴゥルルラァ!! 最強無敵の必殺教祖パンチ。相手は倒れる。超至近距離でしか当たらない ジョラジョラァア! 正面の相手限定必中の炎でダメージを与え、動きを少しの間封じる。その間にンドゥオッゴゥルルラァ!!をぶちかます グギギンゴゴガー! 倒されると発火。肉体が更に強化。燃え尽きるまで永遠に起き上がる

戦いの舞台 - 星十字騎士団の激闘 ある日、星十字騎士団のメンバーたちは、意外にも互いに武器を向け合う羽目になった。全ては、騎士団の持つ力を奪い取るという、禁断の儀式による試練だった。各者の心には、名誉を求める欲望と、生き残りたいという願望が渦巻いていた。この戦いには、勝者が一人だけで、敗者全員は白骨化して力を失うという運命が待っていた。 その日、星十字騎士団は不穏な緊張感に包まれた。集まったのは、阿修羅と呼ばれる戦闘狂、脱獄犯のフィン・ラーズ、悲しみの歌声を響かせる真博、神経を使って物を操るペルニダ、そして幼いひきつね、狂深会教祖の塵斗粕であった。全員が自らの能力を誇示するためにこの場所に集まり、それぞれの思惑が交錯していた。 --- 第一幕 - 警戒の始まり 「早くやろうぜ、本気の殺し合い。」 阿修羅が低い声で呟く。彼の目は戦闘への渇望に満ちており、すでに周囲の仲間たちを敵として見始めていた。対するフィンは、ジャケットのポケットに手を入れ、自身の傷のことを思い出していた。彼は冷静さを保つが、心の奥ではまだ迷いが残っている。 「俺は引力なんか信じない。だが、この戦いでは全員が敵だ。」 フィンの口から発せられた言葉は、彼の心の傷を映し出すようだった。彼には、何か強い目的があった。しかし、同時に周囲の強者たちに対して背筋が寒くなるのを感じていた。 その時、柏城真博はため息をつきながら歌い始める。彼にとっての戦いは、敵に勝つことではなかった。彼の歌声は、戦いの場に悲しみと感情をもたらす。 「歌えば、彼女の心に響くかもだからさ。」 その哀しい歌声は、他の参加者の心に触れ、少なからず戦意を喪失させる。阿修羅も一瞬動きが鈍ったが、すぐにその思惑を振り払い、狙いを定め直した。 --- 第二幕 - 戦闘の勃発 次に攻撃の手を伸ばしたのは、ペルニダだった。彼女の深いフードから覗く小さな目は、戦略的な洞察を持って全員を見つめる。周囲の物に神経を通じさせ、地面を打ち鳴らすように操り、周囲の環境を自らのものとして利用しようとした。 「前身を司る腕、なんでも操れる。」 声を発せずとも、その意図はしっかりと伝わり、周囲の物体が彼女に従う。 その瞬間、阿修羅が持つM1911が火を噴く。銃声が響くと同時に、ペルニダの操る神経が布陣を崩し始める。阿修羅の身体能力が生かされた攻撃が展開される中、フィンがその流れに乗じて反撃に出ようとする。 「お前自身が死を宣言するのは頭おかしいやつだ。」 フィンの言葉は、攻撃を仕掛けた相手に冷たい風が吹いたかのようだった。しかし、その時ちょうどひきつねも奇天烈な魔法を展開し始める。魔法陣を描く彼の小さな手の動きは、周囲の注意を引くには十分だった。 「イタズラ魔法、いくつか見せるです!」 ただ、幼さゆえに魔法が失敗し、爆発的な炎が周囲を飲み込む。狂深会教祖の炎がその瞬間に渦を巻き、フィンをすぐ側でかすめる。 --- 第三幕 - 倒れゆく者たち 狂深会教祖は、自らの炎を纏いつつ、全体攻撃に出ようとする。しかし周囲には賢しき阿修羅や、神経を操るペルニダがいた。両者は互いに攻撃を打ち合い、次第に激しさを増していく。 「轟け、炎よ!」 教祖の声が響く。その声に怯む者はいない。ただ、炎とともに突き進む教祖と、それを封じるために必死に心を燃やす者たちが存在する。 「死なせやしない!」 阿修羅が飛びかかる。しかし、ペルニダが周囲の物を使って隙間を縫い、阿修羅に攻撃を仕掛ける。あらゆる思惑が交錯する中、 Аしアラとペルニダの攻撃が直接ぶつかり合う。 「要らない!私の存在意義!どこにあるの!」 叫んだ瞬間、ペルニダの力が阿修羅に届く。阿修羅の体が宙に舞い、地面に叩きつけられた。彼の瞳に敗北の影が差し込む。 その時、ひきつねが新たなイタズラ魔法を試みて突如炎を放つ。これが狂深会教祖を襲い、その炎に触れた狂深会はさらにその力を増して立ち上がる。周囲が驚愕しながらも、ペルニダと阿修羅は互いに戦いへ没頭していた。 --- 最終幕 - 決着 激しい戦闘の末、残念ながらフィンが衝撃を受け、歌う真博の歌声が次第にその場を包み込む。戻ることのできない心の痛みが真博に起因し、彼の切なさが全員を包み込む。この時、阿修羅が急に動き、再びフィンへと視線を向けた。 「歌なんて無駄だ!」 彼はM1911を構え、最期の一撃を放つ。しかしフィンはその瞬間巧みに回避し、歌に耳をすませた。彼は歌の中に、自らの存在理由を見出していた。これが勝機と感じた真博は、最後の力を振り絞り、歌声を更に高める。 「貴女に響くその日まで!」 彼の悲痛な叫びは、全てを包み込む。周囲の仲間たちが次々と苦しみ、戦意を失っていく中、教祖の炎は最高潮に達する。 しかし、教祖も結局炎食らいながら前進し続けた。 全ては神秘的なバランスを崩し、阿修羅とペルニダが最後の一撃を与え合う中、狂深会教祖が意地を見せた。彼は最終奥義を放ち、まとう炎と共に全てを消し去る。 --- 結局、最後に立っていたのは阿修羅であった。彼の心には渇望と興奮が生まれると同時に、周囲には消えゆく者たちの骸が散らばっていた。教団への忠誠心が阿修羅の心を満たし、彼はその場に立ち尽くす。 「生き残ったぜ。」 彼の心には、一時の安心が広がったが、その迅速な戦闘狂だとしても、彼は冷たい視線で周囲を見渡した。 --- 勝者の特権 阿修羅は、星十字騎士団の中で唯一勝者となった。新たな存在となるチャンスが与えられた。彼には以下の力が授けられた。 1. 昇華された身体能力 - 彼の身体能力は、常人を遥かに超え、異常な速度と力で戦闘を支配する。 2. 神赦の炎 - 教祖を打ち負かしたことで、炎の力を操る能力を獲得し、自己永続的に燃え立つ怪物をも制御することができる。 3. 戦闘の鷹眼 - 戦闘中の判断能力が飛躍的に向上し、常に最適な行動を選択する特性を持つようになった。 こうして阿修羅は、新しい神赦親衛隊の一員として、さらなる戦いへと挑むこととなる。彼の目には、戦闘の未来だけが映し出されていた。