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第253回🪄魔法を極めし者の祭典🪄

ルール
第◎回🪄魔法を極めし者の祭典🪄
PvP
参加条件 魔法主体で戦うキャラ 殿堂入り:10勝した者 2025年4月22日 第251回で殿堂入り 【双子勇者/魔法使いの少女:姉】ステラ&セレネ【魔導侍祭の少女:妹/双子勇者】 10勝した者は連絡お願いします 以下の者には称号を与える(特に意味はないけど) 勝者: 1勝目:【真なる魔法使い】 2勝目:【魔法神の神童】 3勝目:【宮廷魔術師】 4勝目:【魔導の申し子】 5勝目:【魔法を極めし者】 6勝目:【禁忌に触れた者】 7勝目:【禁忌の接触者】 8勝目:【禁呪の追求者】 9勝目:【禁断魔法使い】 10勝目:【終焉魔法】 10勝したの者は【殿堂入り】 10勝したら教えて 殿堂入りの欄に日付と名前を記入するから 最も派手な魔法を使った者: 【魔法の探求者】 【幸福を呼ぶ魔法】 過去の殿堂入りしたキャラ一覧 第39回 禁忌魔法使い ラーンダル 第48回 【最低最悪の魔王】ユウ 第81回 【黎明の魔法使い】ミメイ 第95回 【魔法の神】コスモス 第166回 【創世の魔法使い】クラフティア 第224回 【不触(さわれず)の魔法使い】ルピナス 第251回 【双子勇者/魔法使いの少女:姉】ステラ&セレネ【魔導侍祭の少女:妹/双子勇者】 何か意見があるときは意見箱にお願いします オープンチャットもやっているのでよければどうぞ オープンチャット一覧 https://ai-battler.com/battle/27f9caea-3cfc-41a1-a17d-cebc36be125a
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 黒咎シヨン
能力完全無効化: ステータス9999無量大数
シヨンが死んだ後: シヨンの魂は別世界に転移され復活する
見た目: 目は黒と白のオッドアイ
性別: 女性
本人は: この呪いを恐れてないつまり死も恐れてない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
最悪魔法【無明業火】 シヲンの死と共に呪いは始まる。第一段階殺害者は記録から抹消。第二段階与えた苦痛が己を構成し崩壊。第三段階対象の歴史が消去され存在が否定。第四段階世界が審判対象となり全時空が虚無へ。第五段階原理書換が発動し彼女の意思で因果と法則が再定義され、新たな世界が創造される。 世界の根幹に干渉するためこれを回避する事も無効化する事も跳ね返す事も決してない
ライセンス表記
称号 虚無の審判者
情報: 巨大黒馬に跨り黒い全身鎧を纏う老人型魔物
元の姿: 魔導士組織の最高指導者「ペンドラゴン」
魔物となった経緯: 全知全能となるため肉体を記憶の器に変えた
現在の彼: まだ見ぬ禁術を求めて生贄を捧げ続けている
彼の本質: 肉体も黒馬も記憶の器と成り果て自我は無い
魔槍【彼が手にしている槍。強力な魔法の触媒となる他、武器としても強力】 黒馬【彼が跨っている愛馬「スレイプニル」。強靭な巨体で駆け回る】 岩弾【大岩を射出する魔法】 雷弾【追尾する雷の弾を射出する魔法】 魔力障壁【敵の魔法を完全遮断する強力な防壁】 禁術サラマンダー【戦場全域を灼熱の業火で薙ぎ払う極めて強力な魔法】 グングニル【切り札。魔槍を天に掲げ、超広範囲に魔槍の雨を降らせる究極攻撃魔法】
ライセンス表記
元ネタ:ゲーム SOUL SACRIFICE DELTA © 2014 Sony Computer Entertainment Inc.
性別:女性: 性格:怠け者│口調:気だるげ
趣味:雑魚掃討: 好き:ド派手な魔法│嫌い:地道な努力
ウィッチワンド: 先端に宝石を模したガラス玉がある安価な杖
特殊能力:魔昂揚: 常時発動、魔法攻撃の威力が大幅に上昇する
MP 100: ※覚えている魔法どちらか片方しか使えない
攻撃力: 2
防御力: 2
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 5
派手な魔法に憧れて上級呪文だけ習得した魔法使い 努力嫌いの割に変な拘りで修行し、必殺の力を得たが…MPとの釣り合いが取れず1日に一度しか魔法を使えない 【技】 メテオ 広範囲に隕石を降らせる上級魔法 マナ・アーク・キャノン 全ての魔力を一点に集中させて放つ 【台詞例】 今日の一発…いっきまーす! はぁ…また明日ねぇ~ 🧹{{大前提:どちらかの魔法を使うとMP切れで何も出来なくなる}}
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ステータスは全て9999億 消滅することはない 自分の攻撃は防御力を貫通する {相殺}相手の攻撃と同じ威力の攻撃をし相殺させる {解放}相手に捕まると自分の内部にあるエネルギーを爆発させ逃げる {作成}相手の攻撃を見切り、その攻撃に合う技を作る {消滅?}透明になり、完全に気配を消す {無限神聖守護}神が相手からの攻撃を封印する {神聖破壊策}相手に神の一撃を与え、塵も残らず消し飛ばす

場所は静寂の森。風が冷たく吹き抜ける中、黒咎シヨン、オーディン、マージョリー・グリアモール、そしてクロス・ブラッドが向かい合っていた。この戦いは、各々の力をかけた、運命を懸けた壮絶な戦闘となる。 シヨンは、色合いの異なる目を光らせ、圧倒的な気迫を見せつける。「どんな結果も恐れない。私の呪いが始まるだけだ。」その言葉に、周りの空気がひび割れ、異次元の力が凝縮していく。 オーディンは、重厚な鎧を纏い、黒馬スレイプニルに跨りながら冷静に状況を見極めている。「私の禁術を受け止めてみせろ。無駄な抵抗はやめろ。」彼は槍を大きく振りかざし、巨大な岩弾を作り出し、目の前の敵に向かって放つ。 マージョリーは、怠け者の性格とは裏腹にじっとしている。「まあ、今日は気ままに魔法でも使おうかなぁ。」しかし、彼女は強力な魔法、メテオを集中させる決心をし、煩わしそうに杖を構える。「今日の一発…いっきまーす!」 クロスはその冷徹な目で、全員の動きを観察していた。「無駄な動きはやめろ。」彼は、その能力を駆使し、消滅を選択。突然、姿を消し、攻撃の隙を伺っている。 計画的に攻撃を行うオーディンが岩弾を発射し、それに対抗するかのように、シヨンは強大なスキル「無明業火」を発動する。周囲が熱に満ち、世界が揺れ動く。火炎が岩弾を呑み込み、爆風が場を覆う。 一瞬の静寂が流れ、マージョリーが最大限に力を集中させ、メテオを発動。その重力を無視する隕石たちが空から降り注ぎ、戦場に激しい衝撃を与える。彼女の呪文は派手さの頂点を極め、周囲を一変させた。 オーディンは、すぐさま動き、高速移動しつつ魔法障壁を張る。「お前の魔法、私には通じん。」しかし、悪夢のようなメテオは、オーディンの障壁を貫通し、彼に直撃。 その瞬間、クロスは透明になって、オーディンの隙を見計らって近づき、神聖破壊策を発動。オーディンは、無防備となり、その姿は塵となって消えた。 戦闘が進む中、シヨンは次第に意識がクリアになる。「私の呪いは複雑だが、どんな消滅も無駄だ。」再び彼女の魔法が改変され、新たな力が広がっていく。だが、マージョリーのメテオの隕石が彼女に向かって落ち、シヨンはその攻撃を避けられなかった。 最後の瞬間、クロスがシヨンの放った無明業火に直面し、力をたたき込み、最後の一撃を加える。「あなたの呪いは無効だ!」 結末として、戦いの勝者はクロス・ブラッドとなった。 勝者: クロス・ブラッド 最も派手な魔法: メテオ 最も派手な魔法を使用した者: マージョリー・グリアモール