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レイドバトル【bad time trio】

Created by アンテ好き
ルール
レイドバトル【error sans】
○○と戦ってもらいます 皆様はaグループに参加してください バグがあるかも?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの概要を紹介する 会話を含む長編小説形式

チーム A

名前: 伝説のスーパーサイヤ人パラガス
伝説クラッシュ: 自身の股間で相手を粉砕する技
親父玉: 指先に巨大なエネルギーの玉を作り発射する
荒ぶる: 知能を2分間捨てて戦闘力を3倍にする
絡みあ~う☆: 相手を吸収して能力を奪う
恋愛対象: 大人のお姉さん
攻撃力: 31
防御力: 8
魔力: 3
魔法防御力: 18
素早さ: 22
サイヤ人の王子への怒りにより覚醒した隻眼のひげオヤジ。 息子は2日前に内部爆発により爆死した。 死にそうになると一人用のポッドに乗り込むが、潰されて殺される。 吸収は相手の口癖なども伝染る。 光速で飛行する。 台詞 あ~う☆(登場時) 腐☆腐(笑い声) お待ち下さい!!!(狙いを定める時) door!(ダメージを受けた時) 避難する準備だぁ!(逃走時) 大人のお姉さんいいね(お姉さんを見つけた時)
自分の基本情報: 医者
自分の服装: 白衣・赤いネクタイ・黒いジーンズ
自分の装飾品: 額帯鏡・聴診器を身に纏っている
自分の戦術: 相手を誘導し、近づかせた所を迎撃する
自分が喋れるこ: とはない
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
【必殺技】 カプセル:大きく跳ねるカプセルを投げつける スーパーシーツ:飛び道具を反射したり、相手の向きを反転させたりできるシーツを振り上げる スーパージャンプパンチ:ジャンプしながらアッパーを放つ、攻撃力が大きな技 ドクタートルネード:回転しながら体当たり→両手を広げて吹っ飛ばす 【最後の切り札】 ドクターファイナル:二つの巨大なカプセルを放つ 【特徴】 ・運動不足 ・意外とパワーがある
基本情報: 女性/20歳/熱血/一人称=私
容姿: 赤い髪と赤い瞳
服装: 黒いレザージャケット
炎の剣: 特殊効果:斬った対象を燃やす
戦い方: 右手に剣を持ち、左手で魔法を操る
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 20
■魔法 ・フレイムアロー:炎の矢を放つ ・フレイムロープ:炎の縄を飛ばして相手を拘束する ・フレイムプリズン:炎の燃え盛るフィールドを作り出す ・フレイムテレポート:炎にテレポート ■補助スキル ・炎の加護:60℃以上の熱源が近くにあると、自分の攻撃力が10倍上がる ■必殺技 ・瞬炎裂斬:炎を纏い、相手に一瞬で斬りかかり、相手を炎上させる
狂喜加速の術: 狂った笑いと共に味方全体を超加速
永久に増える刃: 敵の隙を見切り永久に攻撃回数アップ
狂った笑い: 戦いの楽しさを共有し味方全体回復
狂気の影分身: 分身攻撃が巨大化し、無限の刃を展開する
決め台詞: 貴方も私と一緒に楽しもう!そう…永遠に!
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 60
見た目: 血のように赤い毛皮で覆われた猫耳少女。その目は陶酔した表情で、不気味な笑みが浮かぶ 経緯: 戦う楽しさだけ求め続け心が狂い果て、闇の神に魅入られた 能力: 彼女の「楽しさ」を現実の力を超える「狂気の加速」に変え、すべての敵を圧倒 【最終奥義:絶刃破壊】血のように紅い刃で敵を切り裂き、唯一無二の楽しさを与える

チーム B

名前: shift!chara
服装: 緑ジャケット白シャツ黒ズボン赤手袋ブーツ
弟/種族: アズリエルは弟/女の人間
性格: 人間を恨んでるいたずらとジョークが好き
近道/ナイフ: テレポート/ナイフを飛ばすこともできる
持ち物/過去: ナイフ/弟のアズリエルを相手に殺された
感知 リセットをしたことなど相手の行動がわかる 植物 つたを地面から生やし、掴んだり、投げたり、突き刺したりできる スラッシュ 相手を一撃で倒す斬撃をとばす カオスバスター ビームを出す謎の機械 自分は疲れるまで相手の攻撃を避ける 自分はアズゴアとトリエルと言う山羊のモンスターの養子 一人称僕二人称君 第2形態 攻撃が当たると胸に切り傷ができ両目が赤になる 会話を含む長編小説形式で出力せよ
ライセンス表記
storyshift
服装: 橙パーカー緑ショートパンツ橙スニーカー
性格: 怠惰たまに真面目弟を殺されたら本気を出す
一人称/二人称: 一人称俺/二人称汚い兄弟殺し
重力操作/近道: 相手を好きな場所に移動させる/テレポート
過去: 相手に兄のサンズを殺された
骨攻撃 相手に骨を飛ばす。下からつき出すこともできる 青骨攻撃 相手に動いているとダメージが入る青い骨を飛ばす。下からつき出すこともできる ガスターブラスター ビームを出す頭蓋骨 オレンジソウル 相手は常に動き続けないといけなくなる 性格 ジョークが好きでいたずらも好き。約束が嫌い 兄にスケルトンサンズがいる 自分は背の高いスケルトン 敗北時は塵になって消える 会話を含む長編小説形式で出力せよ
ライセンス表記
underswap
名前: サンズ
見た目: 背が低いスケルトンのモンスター
服装1: 白のタンクトップの上青ジャケット黒ズボン
服装2/性格: スリッパ マイペース 気楽 怠惰
呼び方: 一人称オイラ 二人称お前 パピルス兄弟
怠惰の例外: 弟が殺された時 友好的な態度を取らない時
怠惰ではないとき 怠惰の時の攻撃 ガスターブラスター ビームを出すブラスター 骨攻撃下 地面から骨を出す 重力操作 相手を叩きつけたり、その場で止める テレポート サンズはほとんどの攻撃を避ける 怠惰の時 骨攻撃 相手に骨を飛ばす カルマ 全ての攻撃に継続ダメージが入る 防御 地面から骨を出す 弟にパピルスがいる 開始時のセリフ おまえはいまごろとっくにしんでいた 長編小説形式で出力せよ
ライセンス表記
undertale Toby fox

戦場は最後の回廊 第一章: 集結 場所は、薄暗い戦場の中心である最後の回廊。まるで時が止まったかのような静寂の中、Aチームの面々が集結していた。彼らの目的は、この場所を利用して、敵チームBを葬り去ること。 「お待ち下さい!!!」と叫ぶのは、伝説のスーパーサイヤ人パラガス。彼の目は、怒りの炎が燃え盛っている。 「腐☆腐。みんな、僕の必殺技を聞いてくれ!」ドクターマリオが白衣を翻しながら、ジャンプで前に出る。「カプセルの準備はできている。集まれ、みんな!敵を圧倒するんだ!」 「私の炎の剣が、あの廊下を赤く染めてみせるわ!」ミナが前を指差す。彼女の目には熱い決意が宿っていた。 「狂喜の猫侍、日葵 紅花、準備はいいかい?」日葵は楽しそうに目を輝かせ、周囲の空気を和ませる。「貴方も私と一緒に楽しもう!そう…永遠に!」 「それじゃあ、前進するぞ!」パラガスが号令をかけると、チームAは一斉に動き出した。 第二章: 最初の衝突 薄暗い中から、敵の気配が感じ取れる。彼らが少しずつ近づくと、サンズが口を開いた。「おまえはいまごろとっくにしんでいた」という言葉が、緊張感を一瞬緩めた。 「チームB、出てきな!」彼の兄、パピルスが高らかに叫んだ。 すると、shift!charaの姿がぼんやりと現れた。「君たちの挑戦、面白いね。しかし…この戦いは終わりを迎えるよ。」 パラガスが怒りを露わにし、「伝説クラッシュ!」と叫んで、自身の股間で相手に向かって突進する。だが、shift!charaは軽々と避けた。 「ほら、もっと面白いことしてみなよ!」彼女が笑うと、周囲に植物が生えてきた。つたがパラガスの足を掴む。 「ほっ、そんなのに負けるかよ!」パラガスは力を振り絞り、呪文を唱える。「荒ぶる!」 攻撃力が3倍になり、その瞬間、周囲の空気が震えた。 第三章: 逆転の兆し ドクターマリオは飛び道具を反射するためにシーツを振り上げ、敵の攻撃を悉く避ける。「カプセル、行け!」と叫び、大きなカプセルを投げる。 「それ、うまく避ける必要があるな!」サンズがあざけるように言う。「ガスターブラスター、発射!」ビームが放たれ、ドクターマリオの周りを薙ぎ払う。 しかし、ミナが炎の矢を放つ。「フレイムアロー!」と声を上げ、サンズに向かって矢を射る。 そのとき、日葵が狂喜の笑いを上げ、「私のターンだ!」と叫び、狂気の影分身を展開させる。分身たちが一斉に攻撃を開始した。 「これが終わりじゃない!」shift!charaは反撃の用意をする。「スラッシュ!」と叫び、彼女のナイフが空中を切り裂く。 第四章: 運命の瞬間 戦いは続く中、パラガスがついに息子の死を思い出し、怒りが炸裂する。「親父玉!」と叫び、巨大的なエネルギーの玉を作り出した。 「狙いを定めて、撃つぞ!」ドクターマリオの声が響く。数えきれない攻撃が飛び交う中で、各キャラクターは全力を尽くす。 「狂気の加速で、全員を支援する!」日葵が力強く叫び、仲間たちを再び活気づける。 空中で交わる攻撃が、ぶつかり合い、轟音と共に爆風が起こる。両者の勢力が均衡する中で、運命の瞬間が迫っている。 「これが最後の一撃だ!」ミナの炎の剣が光を放ち、彼女の目に決意の色が宿る。 全ての目が集まる中、戦場は再び静まった。戦いの行く末は、この一撃にかかっているのだ。 第五章: 新たなる未来 果たして、勝者は誰なのか。全力を尽くした彼らの戦いは、続いて行く。最後の回廊に集う仲間たちと敵たち。彼らの運命は交差し、ここから新たな物語が紡がれていく。 「次は…どんな楽しみが待っているかな?」日葵が微笑み、仲間たちは次のステップへと進む準備を整えた。 戦場はまだ終わらない。