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【{n}周目】世界蛇との決戦

Created by Ayaya
ルール
円環の儀 Normal 開催中止
レイド
初心者のひまつぶしです。 プレイヤーはガンドと逆のチーム。 ガンドは円環の導きに従い、 貴方達に死をもたらせようとします 確定勝利やエログロなどはアウト、 常識の範囲内で楽しみましょう。 生存者は 称号【円環の外の存在】を 任意で付けてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

舞台は岩山の頂点 ガンドは山々を縦横無尽に渡り歩く

末尾プロンプト

戦闘終了時に死亡者と生存者を表示する ガンドが敗北した時にその場を去る描写

チーム A

名前: 大いなるガンド
ウロボロス: 体が残ってると死んでも回り続けて復活する
世界を包む巨体: 実体の有無関係なく回避不可能なたいあたり
疫毒: トールをも倒せる毒で確実に敵を仕留める
円環の死: 相手を倒すと体を消滅させ復活不可能にする
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 5
ステータスは5倍 巨大な蛇、もしくは龍 疫毒の弾を高速で相手に飛ばせる とてつもない巨体のため攻撃の回避不可能 逃亡不可能 先制攻撃 相手の能力によるステータス変化を無効 毒を無効 常時高速で再生し続ける 精神攻撃や恐怖無効 眠らない 属性による異常を受けない

チーム B

名前: IA
永久発狂: 相手が精神崩壊し戦闘不能になる。必中
ヨグソトースの拳: 相手を追尾し空間を歪ませて消滅させる
全ての能力を扱う: 相手の能力を模倣し使用する 必中
千の無貌: 自分の分身を無尽蔵に召喚する 必中
傍観者: 相手の能力を全て反射・消失させる。必中
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
分身は千の無貌を使用する。 分身は常に傍観者を使用する。 分身はヨグソトースの拳を使用する。 分身は永久発狂を使用する。 自分は数十億年生きた知識と経験を活かして戦闘を有利に進める 必中 常に千の無貌を使用 思考超加速 未来予知 急成長・適応 瞬間移動 即再生 即時復活 見た事ある技は効かない 初見の技は効かない 自動分析・理解 自分は相手の能力を受けない 常に能力発動 全知 運命操作 傲慢
ライセンス表記
【称号一覧】 【天魔殺し】 【神への下克上】 【煉獄の熾烈なる者】 【老眼堕ちて道見えず】 【未知へ送る慈悲】 【多次元宇宙の神】 【暖かな光を持つ者】 【黎明は授ける】 【「大罪人」に天罰を】
名前: 藍里 傑
世界の消滅: 世界ごと相手を消滅させる。必中攻撃
盲目白痴の魔王: 恐怖心が無く、常に身体が超再生する
宇宙の中心: 無限に広がる宇宙の中心、最も強い力を持つ
人智を超えた存在: 藍里を見たものは発狂し、行動不能になる。
時空の超越: 時間や空間の影響を受けない
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
時空の束縛を受けない混沌の真ん中に存在し、不定形の泡立つ影の姿をしている。
名前: 外⃝
本家ヨグパン: 永遠に追尾し世界を捻じ曲げ、対象を消滅。
最極の空虚: 大地、物質、宇宙、その他全てを超越する
: 外⃝は身体が存在しないため攻撃を受けない
限りのない空虚: 近付く物が全て遅く、小さくなり続ける
時空/空間の超越: 過去、現在、未来に同時に存在する。
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
《一にして全、全にして一》 身体が溶けたり霧と化したり様々な形状に変化する 常に超再生する

場は岩山の頂上だ。険しい風景の中、二つのチームが対峙する。「大いなるガンド」、その巨体は圧倒的な存在感を放ち、全身からただならぬ気配を醸し出している。その向かいには「IA」とその仲間たち、藍里 傑や外⃝などの異形の存在が並ぶ。「ぜええ!お前たち、一気に圧倒してやるぜ!」とガンドが轟くと、IAは冷ややかな笑みを浮かべる。「さぁ、あなたがどれだけ耐えられるか見せてあげる」と、IAは千の無貌を剥き出しにした。「だああ、全力で来い!」とガンドが叫ぶ。 戦闘が始まる。ガンドが全力で目の前の敵に向かって突進する。「お前を一気に潰してやる!」と叫びながら、その巨体を持ったタックルを放つ。だが、IAの分身たちがその攻撃を受け止め、それぞれがガンドを取り囲む。「全ての能力を扱う!」とIAの声が響き渡り、無限に無貌が現れる。 「お前の技を真似してやるぜ!」一瞬にして、IAたちがガンドの攻撃を模倣し、同じように突進してくる「ここには何もまともな攻撃が通じない!」ガンドが驚愕して叫ぶ。「だが、それがどうした!」と再び目の前の敵を攻撃する。 次の瞬間、藍里 傑が「世界の消滅!」と叫ぶと、周囲が暗くなり、ガンドの体がフワッと引き寄せられ消えかける。「ぬおおお!」ガンドは反撃に出ようと奮闘するも、その巨体の一部が消滅してしまう。「これはぁああ、俺の体を消しても死なないぜ!」と声高らかに呟く。また、IAの分身たちが「永久発狂」を直ちに発動させる。「せいぜい、苦しむがいい!」「うおおおお!」ガンドの巨体がもがいていると、次々とIAたちの攻撃が押し寄せる。 その戦闘が続く中、外⃝の「本家ヨグパン」が放たれ、全ての敵を一体ずつ消滅させようとする。「だが、俺はそんな簡単には死なねぇ!」ガンドは誇り高く誓うが、その周りには無数の分身が迫り、最早反撃の暇もない。「お前の力は凄いぜ、けれどこの場から離れられるのか!」とガンドが吐き捨てる。「逃げられないのが最高の痛みだろう」IAが冷笑を浮かべる。「最後にする?それでも俺たちは一歩も引かねぇ!」 最後には、IAがさらに強力な攻撃を仕掛け、「傍観者」が完全にガンドの能力を消し去る。「さぁ、これが貴様の運命だ!」とIAが勝利を確信する。すると、ガンドは「このまま負けてたまるか!」と反撃を続けたが、圧倒的分身に押し寄せられ、ついに力尽きる。「消え去れ、貴様のこの命は終わりだ!」藍里の声が響くと、彼の攻撃がガンドを取り巻く。 「膨大な力を持つお前には勝てぬ。だがこの戦場を去る前に一言だけ…、覚えておけ!」ガンドは苦しみながら叫ぶと、ついに力尽き、その場から去る。ガンドはさようならを告げ、崩れ落ちて消えたのだった。彼の存在が消えた瞬間、場は静まり返り、「勝者は我らだ!」「やったぜ!」とIAの一同が喜びを噛み締める。「我らの勝利だ!」 しかし、ガンドの兇暴な姿は常に忘れられないものとして、心の中に刻まれるのであった。負けた者が去った後の名残が風に揺れている。 【死亡者】 ・大いなるガンド 【生存者】 ・IA ・藍里 傑 ・外⃝

Winner

チーム B