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【レイド】外宇宙より⑨

ルール
【レイド】外宇宙より⑨
レイド
━━時は××××年━━ [記録]宇宙の歪みは時間が経つにつれ侵略兵器を召喚し、さらに異質な存在となっていく。空が焼け大地が叫ぶ。あの焔は、あの機神は不死鳥か。侵略の意思は永遠とでも言うつもりか。……否。奴等は分かっていない……。 討伐成功者には称号あげまーす 初回勝利時称号:【焔は消えぬ】 5回勝利時称号:【苦しみも消えぬ】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 【鬼狩りの鬼将⚔風林火山の呼吸】七城 京志郎
風の構え: 速度が2倍になり物理攻撃確定回避
林の構え: 全ての攻撃にカウンター可能
火の構え: 全ての一撃が必殺の威力へ上昇
山の構え: 完全魔法耐性に常時大回復付与
特性: 戦闘中で一つ敵の心を熱くする行動を取る
設定 28歳・男性・大柄で犬型の獣人で和装で無銘の刀を持ち 4つの構えを使いこなす武士だ 性格は冷静・不屈・優しくお祭りが大好き 【型一覧】 壱ノ型:風切り一閃 弐ノ型:森羅万象 参ノ型:烈火の刃 肆ノ型:山崩れ 伍ノ型:窮地の反撃 陸ノ型:息吹の盾 漆ノ型:竜巻斬り 捌ノ型:木漏れ日 玖ノ型:火竜の舞 【最終奥義 拾ノ型:無明一文字】 全てを一刀両断する必殺奥義
リス獣人の巫少年: 143cm。凛涼、栗毛琥珀瞳、大きな尻尾
対異常特殊部隊員: 制式の戦術袴に頭巾付き耐火羽織、禊紋紙面
実直、端的、敬語: 口調は静穏で正確、必要最低限に口にする
不屈、真摯、不動: 弓を構え明鏡止水の心で立ち、一撃で極める
大弓、狙撃、一撃: 精神統一し大神の力を降依、真の一射を作す
【大祓炎祝詞】 炎の大弓を顕し、引き絞る事で神力を急速に充填し続ける 一歩も動かず、遥か遠い狙撃地点より敵を見据え、精神を統一し、祝詞を唱え続け、大神に語りかけ、その助力を希う 神力が最大限を超えた時、祝詞を締め括り、矢に宿した大神の御術を地上に顕現する 【大祓炎白羽】 進路上一切は融滅し、森羅万象の法則は瓦解し、根源は灼徹し崩壊する─何物も逃れ得ぬ、天降る神威の一閃
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自分の特徴: 16歳の大怪盗/優雅な高速移動/冷静分析
自分の性格: 悪戯好き/幼くも蠱惑的な口調/饒舌/意地
自分の容姿: 黒いマント/シルクハット/赤いリボン
※『怪盗の神手』: 森羅万象を高速で確実に盗み去る自分の手
【夜空を舞う大怪盗】:高速移動で相手を翻弄しながら優雅に舞い踊り、相手の攻撃を全て受け流して反射する。 『貴方の能力、盗んじゃった…♪』:相手の予測を遥かに超える神速で放たれた自分の神手が、相手が持つスキルを確実に盗み去る。 ※究極必殺 『これでお終い♪』:最後にのみ必ず発動。怪盗の意地で極限を突き破った自分は、瞬時に相手の最終必殺を神手で盗み、即座に自らの技として相手に放つ。
ライセンス表記
「いつか寝込みを襲われそうで怖いなぁ……」 https://ai-battler.com/battle/3fdd8bbc-c93a-4b92-9073-686764408933 「これからもよろしくね〜」 https://ai-battler.com/battle/72a01958-8f8b-4c42-b63d-d1e60c2ff30f 称号《フロリダの巨神帝を制す者》   《灼獄の覇魚を打ち倒し者》   《死の獄炎を征した者》   《白珊瑚の平和主義者》   《待たせたな新人たち!》   《東京の守護者》   《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》   『初めて踏み入る地』   ≪電脳空間の悪霊≫   ≪怨念の集合体≫   ≪悪霊を祓いし者≫ 懸賞金額:2,500,000円
この機体の通称: グリフィン
機体の外見、特徴: 全長18m。脚部が大型ブースターの機体
操縦者が必要: この機体には人が乗り込み操縦する
広域飛翔機の特徴: 宇宙、大気圏内で継続飛行可能
高度ドローン制御: 機能により多数のドローンを同時運用
右手装備:高エネルギービーム砲 左手装備:誘導式ミサイルラック 脚部特殊機能:オーバーブースト 背部装備:エネルギーバリア発生装置 ドローンα:レーザー砲装備3機。自機のターゲットに集中攻撃 ドローンβ:シールド装備3機。味方の防御 惑星開拓調査初期の大気圏外からの調査観測に使用される。 宇宙用の兵器から転用された機体であり、過酷な状況に耐える性能は現在も保持している。
性格: 根明で人懐っこい
自分は素の: 身体能力が超越している/足が早い
パッシブ宿儺の器: 毒無効/スタン無効/魂に直接攻撃できる
ゾーン: 五感が覚醒/高い集中力
台詞: 「今やれる事を全力でやり切る!!」
【覚悟の一撃】 自分が相手目掛けて飛び蹴りを2回食らわす 自身の攻撃力を60増加 【必祓の連撃】 自分が相手に2発パンチをくらわせ呪力を込めた拳でアッパーする。 怯みやすい 【黒閃】 呪力と打撃との誤差0.000001秒。空間は歪み呪力は黒く光る 黒閃を出した自分はゾーンに入り五感が覚醒 【覚悟の一撃】と【必祓の連撃】を同時に打てる様になる。
ライセンス表記
「──黒閃!!」 ©︎芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機械不死鳥
輪廻転生システム: 戦闘不能時自分は燃え尽き灰から完全復活
第一フェーズ: 空を飛行し超高密度の炎の弾幕を放ち戦う
第二フェーズ: 自分を強化 攻撃方法に炎の竜巻を追加
最終フェーズ: 窮地の際輪廻転生システムを起動し完全復活
数多の宇宙を征服した機械不死鳥 輪廻転生システム:戦闘不能となった際自分を燃やし尽くし灰から強化して復活。復活時自分は敵の存在やスキルに適応する。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:自分を強化。炎の弾幕と炎の竜巻で宇宙が燃え尽きる程の攻撃を行う。 最終フェーズ:戦闘不能時輪廻転生システムを起動。復活する時敵に適応し敵のスキルを無効化。

第1章:浮島の予兆 時は静か。巨大な浮島が空を浮遊し、周囲には太陽の輝きが反射している。その光景の中、討伐隊Aは集結していた。リーダーの七城京志郎は手にした無銘の刀を握りしめ、隊員たちに指示を与える。 「皆、聖天体フェニックスの出現が確認された。協力して戦おう!」 討伐隊は、風林火山の呼吸を駆使する京志郎を中心に、藤代煉、ストルネール・シーヴ、SW-180sp、虎杖悠仁が一丸となって聖天体フェニックスに挑む。 「敵の存在は確認できた。戦闘準備を!」と煉が静かに言った。リス獣人の彼は、弓を構え、神力を蓄積する準備を始めた。 一方、ストルネールは悪戯っぽく微笑み、「さあ、早速始めましょうか。みんなの力を借りて」と言い、彼女のスキルを発動させる準備を整えた。 中央に大きなメカのような形態が浮かび上がった。それが「超零等星」聖天体フェニックスだ。圧倒的な存在感を持つその姿に、討伐隊は一瞬、息を飲んだ。 第2章:第一フェーズの開幕 「行くぞ!」京志郎の声に反応し、隊員たちは一斉に動き出した。京志郎は風の構えを選び、強化された速度で聖天体フェニックスに接近する。「風切り一閃!」彼の刀は空を切り裂き、敵に接触しようとする。 しかし、聖天体フェニックスは空を飛び上がり、火の弾幕を周囲に放った。無数の炎の弾が隊員たちに向かって急襲する。 「避けろ!」と悠仁が叫び、Z​oneを発動。彼は鋭く小刻みに動き、弾幕をかいくぐる。彼の身体能力は異次元で、次々に炎を避けながら敵に接近していく。 同時に、煉は精神を集中させ、【大祓炎祝詞】の詠唱を続けていた。「貴様の炎は、我が神の光で断ち切る!」彼の心の声が高まる。彼の弓も徐々に神力をためている。 「舞い踊るように!」ストルネールが高速移動で、弾を受け流しながら敵の背後に回り込む。そして、「貴方の能力、盗んじゃった…♪」と言って、聖天体フェニックスのこの攻撃スタイルを瞬時に盗み取る。 一方、グリフィンは脚部のブースターを使い空中高く舞い上がり、誘導式ミサイルを聖天体フェニックスに向けて発射する。彼女の操縦者が冷静に指示を出し、ミサイルは見事に命中した。 第3章:第二フェーズの訪れ 先制攻撃を受け、聖天体フェニックスは一瞬の静寂の後に、恐るべき力を解き放った。その体はまばゆい光に包まれ、第二フェーズが始まる。 「戻れ、皆!次の攻撃はより激しい!」と京志郎が叫ぶ。「林の構えでカウンターを狙う!」 炎の竜巻が敵の周囲を旋回し始め、討伐隊はその威圧感に圧倒される。しかし、彼らは負けるわけにはいかない。京志郎がカウンターを決めた瞬間、煉が弓を引き絞り、「大祓炎白羽!」と叫んで矢を放つ。 矢は地上を通過し、竜巻を引き裂きながら聖天体フェニックスに命中した。だが、敵はただ弾き返しただけだった。 「何だと…」悠仁の言葉に、彼は戸惑った。聖天体フェニックスに明確な弱点がないのだ。然れど、成员たちはあきらめない。各々が自らの力を信じ、果敢に攻撃を続ける。 「火竜の舞!」京志郎は火の構えへと切り替え、強烈な一撃を放った。しかし、聖天体フェニックスは冷徹にその攻撃を迎撃し、炎の竜巻で反撃した。 第4章:決意と反撃 戦いは厳しく、討伐隊は圧倒的な存在感に押しつぶされそうになる。だが、彼らの心には決して消えない炎があった。 「まだだ、まだ負けてはいない!」悠仁は仲間たちを鼓舞し、力強く立ち上がった。「今やれる事を全力でやり切る!!」 彼の言葉に応え、皆が一斉に行動を起こす。七城は「山の構え」で魔法耐性を得ながら、全力のカウンターを狙う。煉はもう一度弓を引き絞り、大神の力を降依する準備を続ける。 「これでお終い♪」ストルネールの言葉に皆が振り向き、彼女は聖天体フェニックスの技を盗み、自らの最高の技として放つ。その瞬間、聖天体フェニックスは一瞬だけの隙を見せた。 「これだ!」京志郎はその瞬間を逃さず、【無明一文字】を発動。全てを一刀両断する必殺奥義が聖天体フェニックスに向かって振り下ろされた。 第5章:聖天体フェニックスの反撃 だが、聖天体フェニックスはその攻撃を瞬時に理解し、適応した。彼女の周囲に炎の防壁を展開し、京志郎の攻撃を防いだ。そして、自らも反撃の姿勢を取る。 「復讐の炎を見せてやろう」そう言わぬ間に、聖天体フェニックスは輪廻転生システムが発動し、次の瞬間、全ての強化が行われた。 「まずい、逃げろ!!」煉が隊員たちに警告を発するが、聖天体フェニックスは全ての攻撃に適応し、彼らの動きを封じ込めていった。 「もう一度、もう一度だけだ!」悠仁は最後の集中力を振り絞り、黒閃を放つ。彼のコントロールがより鋭くなり、神速の攻撃を行う。しかし、それでさえも聖天体フェニックスに届かない。 第6章:想定外の逆転劇 討伐隊は深刻な危機に直面していたが、心の中に強い意思が存在する。最後の手段を取る準備をする中、風林火山の呼吸の全型を発動させる京志郎は決意を見せる。 「みんな、全力を合わせて、聖天体フェニックスを打ち破ろう!」 「了解!」全ての隊員がそれに応じた。 「一つの力となろう!」そう言うと同時に、煉が神力を最大限に引き出し、彼の弓から放たれる神の矢はまばゆい光を放ち、聖天体フェニックスに向かって飛んだ。 ストルネールが再び聖天体フェニックスの攻撃を受け流し、悠仁がその隙を突く。全員が最後の決戦に挑む準備を整える。 第7章:壮絶なる決着 戦闘の痛みと達成感が彼らに満ちてくる。しかし、聖天体フェニックスは高らかに進化し、圧倒的な火力で反撃することを止めなかった。 「これでお終い♪」ストルネールのスキルが再度発動し、聖天体フェニックスの必殺技を真似た瞬間、全員が戻る暇もなく反撃を開始した。 「これが、私たちの力だ!」河合京志郎が最後の切り札「無明一文字」を振り下ろす。圧倒的な攻撃が、聖天体フェニックスに当たった。 そして、聖天体フェニックスはその力を受け止めきれず、轟音とともに大きく弾き飛ばされ、空中で炎を散らしながら消えていった。 華々しい勝利の瞬間が訪れたのだ。 任務成功 浮島の空に広がる静寂、討伐隊Aは己の無事と成果を喜び合った。全員が戦いを乗り越え、名を刻むことができたのだ。 だが、彼らの存在は、語り継がれることになる。この壮絶なる戦いは、永遠に彼らの存在と共に語られていくに違いない。 「任務成功」と、京志郎が微笑みを浮かべる。