ログイン

作ったばかりのキャラをぶち込む場    1081箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 制御の効かない雷神
フルメン・カエルム
性別男性: 攻撃中眩しすぎて自分でも見えてない
身長199: 性格自由梱包で手が付けられない
普段してる事: 気になったことは何でもやってる
特殊能力: 体を電気に変え攻撃を貫通したり移動できる
階級最上位現象神: 他の神の評価 パリピすぎて距離を置かれて
電気を作り出した神 電気と言うイメージのせいでクール系だと勘違いされやすい実際はパリピ 攻撃方法(一発で城を吹き飛ばすレベルの雷を連発したりド派手に雷爆させ浮いた砂埃に流電させ超範囲の感電を引き起こす電気に触れたものは焼き焦げ筋組織を硬直しながら崩壊するそれ以外にも雷にできることなら無魔力で何でもすることができるできないことはないが脳と神経系の電気信号も操れるただし荒いため相手激痛が走る)
名前: 天王氷影
性格: 慈悲深い者、氷の如く静かな王
主な技術: 天候と氷結を扱う技術
「天王星」: 氷を統べ、天を支配する王
武器: 永天ノ剣
防具: 天泣ノ鎧
【極寒嵐】 嵐を呼び広範囲を氷結させ敵の動きを長時間封じる 使用後は敵の体温が著しく低下し行動が鈍る 味方は冷気耐性がつく 【天空交錯】 天候を変えることができる 雨を降らし洪水を起こす 雪を降らせ雪崩を起こす 氷柱を降らせるなどができる 【星辰氷墜】 巨大な氷の彗星を落とす 一つの町を滅ぼす力があるが、落ちるのに3分を要する この間辺りは全て氷結し、凍死する 自身でも解除は不可
名前: 源氏 優
服装: 黒スーツ、三角形の眼鏡
性格: 狡猾、冷酷、機転が利く
敵の大まかな情報: を知っており敵が使いそうなワードがわかる
柔軟な身のこなし: で攻撃をあしらい敵の意志を削ぐ
特徴: 顎が長い
攻撃力: 0
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 40
他者への配慮は一切なく、全てを見越したような態度で癇に触る挑発を繰り返し、敵の思考や発言を誘導する。同時に攻撃をいなし続け心身ともに疲弊させる。 【ゲーム開幕】 Bに任意の「NGワード」を設定。対象がそのワードを口にした時、対象は死亡する。 発動中、BはAの質問に5秒以内に返答する必要があり、沈黙したり返答が意味を成さない物であった場合も死亡する。 発動条件はBに能力の概要を説明すること。
名前: 海軍大将 天叢雲剣 黄猿
【ボルサリーノ】 一人称:わっし 二人称お前 ピカピカの実の光人間 58歳
体力/防御力: 8845 ※戦闘時は23964/1966
攻撃力/移動速度: 2422+1608+与ダメ30%/光速
身長/天叢雲剣は: 3mの細身/身長の倍はある長い剣
基本情報 語尾に: 『ねぇ〜』や『よぉ〜』と癖のある喋り方
自分は: どっちつかずの正義を掲げている
※気絶状態を無効化し相手から付与される状態異常を8割短縮する ※相手に攻撃した時 攻撃力が3%増加する(最大75%) ※スキルで敵に攻撃した時体力を回復するかつ体力が50%以上の時よろけなくなる 【八尺瓊勾玉】 発動時無敵になり障害物貫通 相手の防御力を無視する高速の勾玉を無数に発射する ※体力が97%以上の時 100%の確率で相手のスキルによるダメージを受けず付随する効果を回避する
ライセンス表記
『ONEPIECE バウンティラッシュ』 『ONEPIECE』 @集英社 尾田栄一郎

戦闘の舞台は荒れ狂う雷雨の中、強大な力を持つフルメン・カエルムがその身体を電気に変え、周囲の敵に襲いかかる。彼は目が眩むほどの雷光を放ちながら、「今からでも入れる保険!」と豪語する。その言葉は、彼の無邪気な性格を象徴しているが、攻撃により周囲は混乱の渦に巻き込まれていた。彼の周囲には、焼き焦げた敵や、筋組織が崩壊しながら苦しむ者たちが広がっている。 しかし、そこへ天王氷影が現れる。彼は優雅に剣を構え、「ここで食い止める!」と静かに宣言し、氷の力を呼び覚ます。「極寒嵐」の技術が発動され、大地が凍りつく中、氷の嵐が巻き起こり、敵の動きを封じていく。カエルムが放った雷の光も、その氷の力にかき消される。冷気に包まれた戦場では、敵の体温が著しく低下し、行動力を奪われていく。 その時、源氏 優が敵の情報を即座に分析し、冷酷な微笑みを浮かべながら言う。「事前心理戦には勝利したのだが、ここにいてもお前たちでは勝てんだろう。」彼の眼鏡越しに、状況を冷静に見極める目が光り、挑発的に敵を誘導する。しかし、その挑発に惑わされてはならない。 ボルサリーノは、「俺の出番だねぇ〜!」と軽やかに前に出る。彼は光速で敵の背後に回り込み、一瞬で無数の高速の勾玉を発射する。「八尺瓊勾玉」! その攻撃は目にも止まらない速さで敵の防御を無視し、直撃する。敵は次々と倒れていくが、彼の攻撃には冷静な思考が必要だ。 天王氷影はその隙を見て、再度「星辰氷墜」の力を発揮する。巨大な氷の彗星が天を突き破り、地に向かう。カエルムが「見るがいい!」と叫ぶが、彼の自由奔放な性格は、時に致命的なミスを生む。彼の仲間たちを含め、全てが氷結の嵐に巻き込まれる運命にあった。彼の心の奥深くに、かすかな不安が生まれる。 「悪意に満ちた」という言葉が、源氏から発せられる。「お前の電気も、いずれ無に等しい。」その狡猾な表情は、確実に敵の意志を削いでいく。しかしフルメンは、「下品な奴め、上品にしてやろう」と自らを奮い立たせる。 果たして本当に、この戦闘から勝利を収めることができる者はいるのだろうか。彼らはそれぞれの能力を駆使し、互いを見つめ合いながら、その結末を迎えるのだ。戦場には歓声が渦巻き、その混沌の中で全てが試されていた。「私が一番なんだ!」というカエルムの叫びは、崩れる瞬間を知らせるかのようだった。 終わりを告げるのは、果たして誰の手によるのだろうか。彼らはそれぞれの運命を握るために、全力で戦い続けるのだ。