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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう11

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ルール
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※チームBに入ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

チーム A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

チーム B

頭の残りの毛: 3本である!!!
男性 特徴: 悠然とした顔、爽やか笑顔、だが毛が3本
爺口調 所持品: ヘアブラシ トニック 毛生え薬 年金手帳
常に冷静: 適確に手刀で攻撃を弾き希望を繋ぐ
攻撃力: 38
防御力: 30
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 30
怒髪天:髪無いんじゃボケが!超絶怒りの百連撃! イソフラ本:効かねぇじゃねぇか!怒りと共に大豆を砕く一撃 テストステロン!:怒りと共に毛一本を犠牲にして戦闘力を10倍に上げる。最大3回まで使用できる 究極奥義:冷静になり相手に「あなたは毛、生やせますか?」と聞く、沈黙or否定されると筋肉が膨れ上がり魔神の様なオーラを纏いヤバい一撃をくらう

ある日、山で迷ってしまったチームBは、気がつけば不条理が支配する不思議な世界にたどり着いていた。周囲はぐるぐる回っている木々、不規則に跳ねている昆虫、そして、空から降ってくる野菜たち。そんなとんでもない世界の中で、彼らは運命的な出会いを果たす。 さらなる混乱を求めるチームBの面々は、彼らがこの世界の主役であることを認識させられる瞬間を迎える。突然、口から蛙が飛び出すかのように現れたのは、不条理ギャグの申し子、トンデモガエルであった。 「よろしくケロ🐸」と、自信満々の様子で挨拶をするトンデモガエル。彼には、異星で出会った仲間たちと共に、凄く非現実的なギャグバトルを繰り広げる運命が待ち受けていた。 「どちらが主役か、勝負で決めようじゃねぇか!」と、平波 光三は言った。彼は、頭に残りの毛がたった3本しかない爺口調のプレッシャーをかけながら話を続ける。「俺の怒髪天、全開にするぜ! トンデモガエルはにやりと笑った。「ふふ、準備体操をして、さあ始めるケロ🐸」 そして、ギャグバトルは始まった! --- 「まずは俺からいくぜ!怒髪天!」彼はその言葉と共に、髪がないことを無視して指先でひらひらとした動きを見せる。まさに冷静そのもの。 トンデモガエルはいきなり意表を突いた。「サンシャイン!」と叫びながら、空から巨大なカボチャを降らせる。カボチャは空中でバウンドし、平波のすぐ前に落ちるが、平波は「ヘアブラシ使って毛を整えてから避ける」と、冷静に立ち去る。 「これ、カボチャの皮の中にもポテトフライが入ってるっていう事実、見たことあるケロ?」不意打ちの質問をすると、平波は口をあんぐりと開けた。「それは~、毛が足りないから考えられねぇ!」 トンデモガエルはニコニコ顔で「じゃ、次はこれケロ🐸」と言って、しゃしゃり出てきたのは彼のギャグ技、”カエルのすっ転びアタック”。なんと、その場で回転しながら転ぶ技なのだ。 「そんなものでどうするんだ!」平波は冷笑した。「俺のイソフラ本、効かねぇじゃねぇか!」彼は老けた腕で無造作に本をかざし、大豆を割る動作を見せる。すると、なぜだか目の前に立っていた大豆達が驚きの声を上げた。「ええ!?せっかく育てたのに!」 トンデモガエルは目を丸くする。「なに!そのこだわり!」 お互いに笑い合う中、数回のギャグの応酬が続く。数々のギャグや言葉の応酬の連続に、場の雰囲気は不条理でカオスなもので充満していた。 gibberish トンデモガエルは途中で光三の毛を確認し、「この毛、これ何本で支えているのケロ?」と聞く。光三は真剣な顔で「それがよ、青春の証なんだ!」と返すと、毛が3本ある自分以外には何も響かなくなった。立ち尽くす2人の間に、気まずい沈黙が流れる。 「ちょっと待って!焦る必要はないケロ🐸」と、トンデモガエルは間を取り持つ。「平波、毛生やせるの?そうだったら互いに生やして主役になろう!」 彼のフルーツバスケットの気配が漂うような発言に、平波も無理して笑う。「なぁ、俺の究極奥義、そんなんじゃ通じねぇからな!」 今度は平波の方からの逆襲が始まる。「冷静になるんじゃ!お前、毛、生やせるの?」と向き合うや、「沈黙なら俺の勝利!」 その姿に、トンデモガエルはつい爆笑した。「黙ってたら、アレだケロ🐸!」と、霊的なメッセージが舞い降りた。そして、パワーが目に見えて流れていく中、トンデモガエルの身体が光り輝く。彼は、光の渦に飲まれ、スーパートンデモガエルへと変身する。 「皆の応援!」と叫びながら、彼は光を集めてその力をアレに放つ。明らかに平波に向かって、直撃することが決まっていた。 「ええ!?これが勝機なんだ!」光三は一思いに毛一本を犠牲にして、強大化した! 「申し訳なぁい、毛はあっても全然影響ねぇんだよ!」 スーパー化されたトンデモガエルのギャグパワーは最高になり、まさに超絶バトルとして盛り上がる。そして、両者の力量が激突し、周囲に光の粒子が弾け和解の音が 引き起こす。 「いっけぇぇぇぇ!」「さくらんぼ返し、来いケロ🐸!」 そうして、両者のタッグバトルが繰り広げられて、瞬間的に決着。結局どちらかの優劣をつける結果となったのは、共に笑った瞬間だった。 --- 勝負の後、2人は互いに肩を叩き合い、友になった。「またやろうぜ、今度はコース料理で!」 この後、彼らは無限ループの中で繰り返される様々なバトルを蓄積するも、どんな不条理な労苦も笑いのネタにし、日々を楽しむ仲間となったのだった。そして、不条理パワーの作用で彼らは無事に元の世界へと帰還するのも忘れずに。 こうして、彼らの冒険は新たな伝説となり、それぞれの世界で語り継がれることになった。