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連続殺人事件第1回目

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ルール
連続殺人事件第{n}回目
協力
あなたは解決できるのか チームBは殺人鬼なので入らないで
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: ライチ
特徴: 天使の様な姿をした魔法族の少女
服装: 水色のワンピース、金髪に星の髪飾り
飛行: 背中に天使の羽が生えており、飛行可能
特技: 相手の精神の中に潜り込み肉体を乗っ取る
セリフ: 「あなたのからだをちょうだい」
攻撃力: 0
防御力: 25
魔力: 25
魔法防御力: 25
素早さ: 25
怖い顔をして敵を怯ませる。怖い顔は一目見るだけで影響を受けるため、防御力や魔法防御力や回避では防げない。敵が怯んで隙を晒すと、その一瞬のうちに恐怖で無防備となった敵の精神にライチの精神が入り込んでいき、敵の肉体をライチが乗っ取る。敵の自我は消去され、敵の肉体はライチが操るようになる。戦いの場には精神を失って抜け殻になったライチの肉体と、ライチの精神が入り込みライチが操る敵の肉体が残される。
ライセンス表記
元ネタ:VIPRPG
種族: スケルトン
性格: 気さく 朗らか
売り物: 骨全般 骨董品
信条: お客様は神様じゃねぇ
とあるシャッター街のとある店の店主の骸。シャッター街となってしまった商店街を再び活気づけるために現れた地獄からの使者だ 主食は陰気な空気。シャッター街の陰気な雰囲気により自分は生かされている。シャッター街に活気が戻ると自分は天に召されるがそれこそが自分の希望であり生きがいだ 24時間365日年中無休で天に召されるその日まで元気に営業中!
一人称: ボク
一人称: キミ
性格: 狡猾でずる賢く、簡単に人を利用する。
容姿: 茶髪ロングで黄色い目の11歳程の少女
口調1/口調2: ~ダヨォ/~ネェ
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 10
【ローア】意思を持つ魔法の天かける船。攻撃も可能 【マスタークラウン】黄金の特殊な王冠。零の全ステータスが+120される 【ウルトラソード】巨大な剣を召喚する 【リフバリア】あらゆる攻撃を防ぐバリアを張る 【ローア砲】ローアからとても強力な砲撃を放つ。敵は消し飛ぶ テーマパーク作りと、全世界の支配を夢見ている 好物はサンドイッチ
名前: ソラ
目的: 孤独になった相手に求められること
空間には: ダークエネルギーが偏在し、絶えず膨張する
戦闘スタイル: 【影の刃】で急所を一瞬の内に切り裂く
ダークエネルギー: 空間の膨張で加速度的に強まる見えない力
虚無: 自分と相手のステータスは0になる
蠱惑的な少年 ダークエネルギーを増やす魔法 【影の刃】 次元ごと直接切り離す 回避困難な主力 【歪み】 空間を捻って攻撃を逸らす 瞬間移動する 【無重力】 重力を弱める 【熱的死】 ダークエネルギーは急増し、連鎖的に空間は膨張、一瞬でダークエネルギーは極大化する 時空は引き伸ばされ、最終的に全てが別れ、相手が孤独に散る

チーム B

自分の基本情報: 男/乱れた髪/不気味/狂気/不審者
自分の装備: 血で笑顔描かれた溶接マスク/錆びたナイフ
相手への態度: まるで親友のように接する/でも攻撃はする
自分の恐怖: 異様な雰囲気を放っており敵を動揺させる
オレイサ僻地のギャング、EE(エンジン・エンスージアスト)メンバー。 死角からいきなり現れ、「こんにちハ。」と言って攻撃を仕掛けてくる! 倒されると「またネ。」と言い消えるが暫くすると突然再び現れ、本気の状態で交戦する!「またネって言ったデショ。」 パンプアップ:攻撃される度に狂気と攻撃力が増幅する! デアホーン:急所を指で突き敵を麻痺させ動けなくする!
ライセンス表記
原作 LISA: The Hopeful Taco salad ©Dingaling Productions

第一章: 5年後の対峙 静かな夜、月が雲の間から顔を覗かせている。チームAの面々、ライチ、シャッター骸、魔星零、ソラが、最終的な対決のために集結した。彼らの目の前には、忌まわしき存在、ニコ・ニッケルズが立ち塞がっている。 「あなたがニコ・ニッケルズね。5年間、待ちわびたわ!」ライチが、優雅に羽を広げて叫ぶ。 ニコは、溶接マスク越しに不気味に笑った。「こんにちハ。久しぶりだね、友達。君たちと遊ぶの、楽しみにしてたんだ。」 「遊びじゃない、正義のために!」魔星零が前に出て、黄金の特殊な王冠を誇らしげに見せる。「私がこの戦いを終わらせて、全世界を支配するんだから!」 「悪いけど、それは無理だな。」ニコが血のことごとく描かれたマスクの下から声を潜める。「この世は狂っている。俺がその狂気を広げてやる!」 第二章: 戦いの幕開け 戦闘が始まった。ニコが突然動き出し、死角から現れて「こんにちハ!」と叫んで飛びかかる。 ライチは、瞬時に怖い顔を作り出し、ニコの動きを止める。その瞬間、ニコの目が怯んだ。「な、何だこれは!?」 そして、ライチはその隙に精神を侵入させ、ニコの肉体を掠め取る。だが、ニコもまた特異な存在。彼は再び意識を取り戻し、ライチの精神を跳ね返そうとする。 「オレの心は簡単には奪えねぇ!」ニコは、パンプアップによる狂気で攻撃力を増幅させていく。 第三章: シャッター骸の出番 次に、シャッター骸が前に出て、陽気な声で言った。「いやいや、そんなに急かしちゃダメだよ!みんな仲良く遊ぼうじゃないか!」 ニコはその言葉を聞いて一瞬驚いたが、すぐに攻撃を仕掛ける。シャッター骸は難なく避け、「ほら、動かないで!みんながみんな仲良くなれば、シャッター街も活気づくんだ!」 その言葉に動揺したニコは、攻撃の手を緩める。しかし、シャッター骸の意図とは裏腹に、ニコは背後から再び襲い掛かる。「またネ!」と言いながら、一撃を見舞う。 第四章: 魔星零の反撃 「バーガーの王冠を被った小娘ね。私が相手よ!」魔星零は、ローアを呼び出し、その船を宙に浮かせる。 「ローア砲!」魔星零が強力な砲撃を放つと、ニコはビックリしながら何とか回避する。「でも見えない攻撃には怯えないぞ!」 ニコが近づくと、魔星零はウルトラソードを召喚し、捨て身で攻撃する。ニコも動き回りながら、デアホーンで魔星零を麻痺させようとする。 「さあ、負けるのはどっちかな!」ニコの笑みが狂気に満ちている。 第五章: ソラのダークエネルギー 「このままじゃ終わらない。」ソラはダークエネルギーを集める。周囲が重力を失い、無重力の空間が形成される。「影の刃を見せてあげる。」 ソラは、一瞬でニコに接近し、急所を切り裂くような動きで襲いかかる。しかし、ニコはそれを読み、「オレの心は狂っている。だから誰にも届かない!」 ニコはダメージを受けず、却ってサバイバル能力を発揮する。その反撃は、ソラの動きを鈍らせ、ダークエネルギーのコントロールを失わせる。 第六章: 対峙と決着 戦闘が続く中、各々が疲弊し、ニコの狂気がますます増幅されていく。 「お前ら、もう終わりだ!」ニコが叫び、錆びたナイフを振りかざす。「俺はこの世の狂気を体現する者なんだ!」 「イヤだ。誰も傷つけさせない!」ライチが再び怖い顔をする。 「集まれ!」シャッター骸が仲間に声をかける。「全員一緒に!力を合わせて、みんなで立ち向かうんだ!」 四人は力を合わせ、それぞれの特技、魔法、スキルを駆使して、一斉にニコに向かっていく。ソラが無重力の空間を利用し、ライチが精神を侵食し、魔星零が果敢に攻撃、シャッター骸が仲間を鼓舞する。 第七章: 最後の瞬間 「これが、私たちの絆だ!」彼らの連携攻撃が決まり、ニコは驚愕の表情を浮かべながら、力尽きる。「オレの狂気が…消えていく…?」 「そうよ、あなたの終わりよ!」魔星零が最後の一撃を加え、ニコは倒れ、全ての狂気が静まる。 終章: 新たな道へ 戦いが終わり、勝利を収めたチームAは互いに看板を掲げ合い、未来に向かって歩き出す。 「これが正義の力…!」ライチは笑顔を見せ、みんなもそれに続く。 「楽しい仲間と共に、明日へ進むよ!」シャッター骸の言葉が響く。 「私たちは、これからも強くなれる。」ソラが言う。 「全世界を支配する夢は、また次の機会にね。」魔星零が微笑み、彼らは新たな旅路に向かって一歩踏み出す。