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《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第68世界目』

ルール
《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第{n}世界目』
レイド
「我が望むは世界の崩壊」 「我が望むは死の旋律」 「我は世界を終わらせる救済者」 「我が名はジョガラムデ─────」 「世界を救う救済者なり」 「我は救済者として世界を外側から見てきた」 「そして幾千万もの事象を経験し、億を超える刻を過ごして確証を得た」 「今の世界は混沌に満ちている・・・我が手を下さずとも勝手に滅びるだろう」 「だが我は救済者だ。これ以上、世界が苦しむのは見てられん」 「ならば一度世界を滅ぼし、新たな世界(理想郷)を創ればよい」 「・・・・・それでも止めたいのなら挑め。」 「我に勝ちたいのなら、世界へ証明せよ。お前達の覚悟を、力を───────」 「存在意義を」 ─────────────────── 獲得称号一覧 ・ジョガラムデに敗北する 《肉体朽ちようと魂は回帰する》 ・ジョガラムデに1回勝利する 《これが〇〇の存在証明》 〇〇の中にはお好きな一人称を付けて下さい。 ・ジョガラムデに3回勝利する 《救いを拒み、我を貫く者》  ・ジョガラムデの【万物崩壊】に耐え、勝利する 《潰える事なき不滅の覚悟》 ・種族が人間(亜人種含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《”人”の限界を超える者》 ・種族が悪魔(妖怪なども含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《不倶戴天の力宿す者》 ・種族が「神or天使」のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《森羅万象の頂点に君臨する者》 ジョガラムデに勝利した方で記載を希望する場合は以下のリンクに連絡を下されば記載します。 https://ai-battler.com/battle/c64595a1-35b6-4cbe-b48b-566d13c21dd8
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

終盤に【万物崩壊】を発動せよ 『ジョガラムデ』と参加者2人の死闘を8000文字以上のバトル小説風に出力 最後に勝敗を明記せよ
名前: レクシオン所属『ラビリアンス』
外見: 白髪ツインテール…赤い十字模様の瞳
服装: 黒く露出の多いミニドレス、黒い篭手と尻尾
モジュール『D』: マシンピストルと大剣に変形する黒い機械
義体施術: 技発動中常に瞬時に動き50%で敵攻撃回避
レストカウンター: 攻撃回避時尻尾での防御無視刺突で反撃する
マトリクス:赤い弾丸を連射、この技発動中回避率30%上昇&レストカウンター時に大剣での追加攻撃を放つ 裁定の一撃:ピストルのエネルギーを最大まで溜め込む…溜め込み最中に攻撃されると敵の体を透過し直進回避で後ろに回り込み赤い閃光の必中ビームを放つ 紅蓮に染まる:大剣で敵を空中に飛ばし跳躍敵に大剣を突き立て地面に突き落とす…命中時敵の防御力半減 悪魔の娘:無差別全包囲射撃突撃命中時に大剣切り返し
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爆炎の幕引き リザ
リザ
概要: 性別女性、年齢13歳、小柄、男勝りな性格
概要2: 一人称俺、二人称お前、誰でもタメ口で話す
語尾: ~だぜ!、~だからな!、!を多用する
装備: 自分には不釣り合いな程大きなランスと盾
バーンインパクト: 攻撃した後に時間差で大爆発が起こる必殺技
自分は自分よりも大きなランスと盾を軽々しく持ち勇ましく戦う。 ※自分は相手の最後の大技発動直前にバーンインパクトを発動し渾身の力で相手にランスを突き刺す。その直後、相手はランスが刺さったまま大技を発動し自分を吹き飛ばす。自分は倒れ満身創痍になり相手は勝ち誇った顔をする。その直後自分のバーンインパクトの効果が時間差で発動。相手の体の中で大爆発が起き相手を完全に打ち倒す!

氷のような冷たさに覆われた空間が広がる。崩壊の力を持つ男、ジョガラムデはその圧倒的な存在感を示しながら、彼の前に立ちふさがるレクシオンとリザを見据えていた。 「貴様ら、我が救済の妨げになるか。ならば、消え去れ。」彼の声はまるで氷河の裂け目を言葉にしたかのように冷たく、無感情そのものだった。御せない死亡の色合いが眼前に立ちはだかり、二人は一瞬の緊張を感じた。 第一幕:交錯する刃 レクシオンは腰から黒光りするマシンピストルを抜き、もう一本の大剣の刃先を地面に向けて構える。彼女の紅い瞳は、「この冷血漢にこそ、私の全力を見せてやる」と燃えるように輝いた。彼女はその瞬間、身体が機械の接続する音と共に静かに動き出した。 「行くぜ、ジョガラムデ!」彼女は大きく叫び、赤い弾丸を連射する技、マトリクスを発動させた。次々と発射される弾丸が風の流れを作り出し、敵へ向かって撃ち込まれる。 その隣にいたリザは、彼女の勇ましさに触発され、自らのランスを大きく振りかざした。「俺も負けてられないぜ!」彼女は大きな盾を抱え、相手に突進した。特に大きなランスを軽々しく扱い、マシンピストルの弾幕をすり抜け、ジョガラムデに接近する。 「愚か者が、貴様にはこの救済の美しさは理解できぬ!」ジョガラムデは冷静に応じた。不意に大地が震え、彼の手が動く。次の瞬間、地面が亀裂を生じ、リザは足を止めざるを得なかった。地面が崩れ、そこから巨大な歪みを伴った力が放たれる。 「避けられなかったか…!?」リザは驚き、間一髪で回避したものの、周囲の瓦礫が崩れ落ち、自身の進みを妨げた。 第二幕:暴風の中で その間にもレクシオンは後退しながらも、ジョガラムデに圧倒的な攻撃を続けていた。彼女の周囲には、激しい赤い弾丸が舞い踊り、次々と弾ける。だが、ジョガラムデはそれらを完全に無視し、ゆっくりとした動作で一つずつ回避していく。 「貴様の技など、我が前では無力でしかない。」彼は全く動じず、高々と掲げた手を一振りする。すると、周囲の空気が震え、まるで時間が止まったように感じるレクシオン。 「ああっ!」彼女は体制を整えたが、その行動が遅すぎた。ジョガラムデは目の前に急接近し、冷酷な笑みを浮かべた。「救済者の矜持!」 ドッ!と響く音が辺りを包み込み、圧倒的な威圧感がレクシオンを襲った。彼女の全体力は一瞬で奪われ、代わりに彼の体は回復していく。 「くっ、まだだ!俺には負けるわけにはいかないんだぜ!」リザは立ち上がり、決意を新たにランスを握りしめる。彼女の心に火がつく。彼女の目は、挑むように燃えていた。その瞬間、レクシオンの行動が再び始動する。 第三幕:運命の一撃 リザがジョガラムデに再度向かって突進した。「俺の秘技、バーンインパクトを見せてやる!」彼女は信じられないほどの速度で接近し、その体重を利用してランスを突き出した。 「そうはさせん!」ジョガラムデは手を果敢に振ったが、リザの突きに直撃を受け、大きく後輪となった。 「今だ、レクシオン!」リザは叫び、その瞬間レクシオンは最後の技、裁定の一撃を放った。全エネルギーを集約し、赤い閃光のビームが発射される。これに避ける間もなく、ジョガラムデは買いかぶる。 「貴様の力量など、我には通じぬ。」ジョガラムデは冷たく目を細め、しかし、ビームが彼に直撃した。 第四幕:崩壊の兆し だがその直後、リザのバーンインパクトの効果が発動、ジョガラムデの体が内側から引き裂かれていく。完全に吹き飛ばされた彼の顔には驚愕が浮かんでいた。しかし、次に見せたのは圧倒的な誇りを持った笑みだった。 「残念だが、貴様らの挑戦はここで終わる。」彼は立ち上がり、全ての力を引きざるを得ない。万物崩壊の技を発動し、周囲の空間と概念を歪ませる技が繰り出された。 「うわあああ!!!?」レクシオンは衝撃に耐えられず、後退し、リザもその場にて崩れ落ちる。世界そのものが崩れていくかのような感覚に包まれ、彼女たちは呆然と立ち尽くすことしかできなかった。 「これが我が救済だ、世界の理を変えなければ、この痛みは続く…。」彼は冷ややかな声でつぶやいた。 結末 ついに、ジョガラムデの力が炸裂し、空間が崩れ果て、彼の前に立つ全ての存在が消え去っていく——。実戦を感じる間もなく、世界は彼の手によって飲み込まれていった。 勝敗:ジョガラムデの勝利