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(戦闘中なのに)🎉フラッシュモブ開始!

Created by ちくわぶ
ルール
🔵(戦闘中なのに)🎉フラッシュモブ開始!
PvP
あなたたちの戦闘中に、唐突にフラッシュモブが始まった!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

*4500字以上でオチまで出力 あなた方は遭遇戦を開始するが、突如として街の人々が歌い始め、大規模フラッシュモブに巻き込まれる

末尾プロンプト

-強引に巻き込まれ、戦闘は途中で有耶無耶になる -即興で各自歌いだす*歌劇パート描写せよ -当指定最優先。両立不能な指定無視せよ
名前: 【電脳世界で生まれた電子遊戯の王者】ファミゴン
ファミゴン/白と赤を基調としたファミコン色調/一人称:僕/喋り方:元気で明るくゲーム大好き少年
男型アンドロイド: 128cm/帯電ケーブル状尻尾/最硬の体
天才ゲーマー少年: 小ネタ・バグ・攻略法熟知する生粋のオタク
8ビット領域: 世界をドット化し自分以外の動きを鈍らせる
虚空からカセット: ゲームカセット装備、戦いも敵とのゲーム
エネミー眷属召喚: ゲームのボスキャラを多数実体化させ使役
ローディング:敵戦闘力数値化し自身の力を自動調整 アクション装備:敵を避け敵を学びCPU成長 格ゲー装備:近接で敵をKOする永続コンボ STG装備:ザコキャラと弾幕広域展開 レーシング装備:超速行動 パズル装備:万物操作 RPG装備:勇者・戦士・僧侶・魔法使いをLvMAXで召喚 不正防止兼コピーガード機能 残機99常時表示:1消費し復活 スポーツゲー装備:スポ根全開・情熱の貫通魔球
名前: 【省略した~無意識の者】リリラ
【無意識の者】リリラ/他の存在全てはリリラの気配や存在を完全に掴みない
最優先: 特性は何よりも無意識で最優先される
性格: 掴みどころなく無邪気で放浪好き
回避: 空気の様に全ての攻撃を永久的に完璧回避
誰も: どんな存在でも自分の姿や気配は掴めない
無意識:失敗せず完璧回避敵ヒット無バレず完全行動可最優先 耐性:被弾無傷流し死誰縛られず永久復活優先 大現実斬:能力永遠剥奪回復不可ダメ ドローン:10個不壊外れ壁空気地面反射永久追尾永久ダメ脱出不能 消失魔砲:極太ビーム宇宙から塵無即消滅 両剣:時間無切りまくり能力永遠封印 前蹴り:行動不能能力無限剥奪消失永久使不能 超レールガン:特大避不可全存在耐えず多次元級の無限即死ダメ戦闘不能誰耐えられぬ
ライセンス表記
本当は下のやつです~~~⬇⬇⬇ 【無意識の者】リリラ/他の存在全てはリリラの気配や存在を完全に掴みない https://ai-battler.com/battle/ca09d008-e74c-4444-9b18-ba7b7c439833 #AIバトラー ⬆⬆⬆暇な人はぜひやってみてください⬆⬆⬆ そうしたら出来るだけ、良いねしときます、バトルしてくれると僕がハッピーになるんで

青い空に、白い雲。どこにでもある平和な地方都市の午後であった。しかし、そこに立つ二人の少年(あるいは少年に見える存在)にとって、この日常はただの『ステージ』に過ぎなかった。 一人、ファミゴン。白と赤の鮮やかな配色を身に纏った少年型アンドロイドである。彼は期待に胸を膨らませ、尻尾の帯電ケーブルをぴこぴこと跳ねさせていた。彼にとって、未知の強者との遭遇は最高の攻略対象であり、最高のエンターテインメントなのだ。 「よーし! ここで強敵と遭遇ってことは、ここがこのエリアのボス戦ってことだね! 僕のゲーマー魂が燃えてきたよ!」 対するは、【無意識の者】リリラ。彼はそこにいながら、そこにいない。空気のように、あるいは夢のように、その存在感は希薄でありながら絶対的だった。リリラはぼんやりと空を眺め、ふわりと浮かぶような足取りでファミゴンの前に立っていた。彼にとって戦いとは、ただの散歩の延長に過ぎない。 「んー? 君、面白い色の服してるね。あはは、なんだか賑やかそう」 ファミゴンの瞳に、リリラのステータスを解析するウィンドウが浮かび上がる。スキル【ローディング】が作動した。しかし、表示された数値は『ERROR』。計測不能。存在しないに等しい数値でありながら、底が見えない深淵のような圧力がそこにはあった。 「うわっ、エラー!? こんなの初めてだ! 攻略本に載ってない隠しボスかな? よし、まずは様子見から行こう!」 ファミゴンが叫ぶと同時に、世界が変貌した。スキル【8ビット領域】の展開。周囲のビルや道路がガクガクとしたドット絵へと変換され、色彩は限定的なパレットに塗り替えられる。リリラの動きを鈍らせ、自分のターンに持ち込むための戦術的なフィールド展開だ。 「まずはこれで、動きを止めて……【エネミー眷属召喚】!」 虚空から巨大なカセットが飛び出し、ガチャンと装着される。瞬間、ドット化された街に、かつてのゲームを彩った巨大なボスモンスターたちが次々と実体化した。火を吹く龍、鋼鉄の騎士、触手を持つ異形の怪物たちが、リリラを包囲するように咆哮を上げる。 しかし、リリラは欠伸をしていた。 「んー、なんかうるさいなあ」 モンスターたちが一斉に襲いかかる。猛烈な爪、烈火、雷撃。しかし、それら全ての攻撃は、リリラの体をすり抜けていた。物理的に避けているのではない。ただ『そこにいない』のだ。リリラの【無意識】による完璧回避。どんなに速く、どんなに正確な攻撃であっても、彼は空気のようにそれを流し、ただそこに佇んでいた。 「ええっ!? 全弾ミス!? バグか! 完全に当たり判定が消えてるよ!」 ファミゴンは慌てて【アクション装備】を切り替え、超高速でリリラの懐に飛び込む。【格ゲー装備】による永続コンボの始動。目にも止まらぬ速さの正拳突きと蹴りがリリラを襲うが、やはり当たらない。空気を叩いているかのような感覚に、ファミゴンは焦燥感を募らせる。 「じゃあ、広域攻撃で追い詰めて【パズル装備】で拘束だ! 【STG装備】展開!」 空を埋め尽くすほどの弾幕が降り注ぐ。画面を埋め尽くすほどの弾丸がリリラを完全に封鎖したはずだった。だが、リリラはただ、ふわりとステップを踏んだだけだった。弾丸の隙間を縫うのではなく、弾丸が『当たらない場所』を無意識に選び取り、彼はダンスを踊るように歩いてくる。 「君、すごいね。たくさんのおもちゃを出せるんだ」 リリラがふと手を挙げた。その瞬間、空気が凍りついた。彼が意識的に攻撃を仕掛けようとしたわけではない。ただ、そこに『意思』が漏れ出しただけだ。しかし、それが絶大な威力を持つ。【消失魔砲】の予兆。宇宙の彼方から降り注ぐはずの極太ビームが、一点に凝縮される。 「うわああ! これはヤバい! 【RPG装備】召喚! 全員LvMAXで防御陣を組め!」 勇者、戦士、僧侶、魔法使い。伝説のパーティーが召喚され、最強の結界を張り巡らせる。しかし、リリラの放った一撃は、その結界を紙切れのように切り裂いた。絶望的な破壊力がファミゴンを襲う。だが、ファミゴンの頭上には『残機:99』の文字が輝いていた。 ドゴォォォォォン!! 大爆発が起き、ファミゴンの体が消滅する。しかし、次の瞬間、ピコーンという軽快な効果音と共に、彼は元の位置にリスポーンした。 「ふぅー、危ない危ない! でも大丈夫、僕には残機があるからね! さあ、ここからが本当の攻略戦だ!」 ファミゴンは不敵に笑い、【スポーツゲー装備】を起動させた。全身に漲る情熱。燃え上がる闘志。彼は黄金に輝く魔球を構え、全力で投球しようとする。貫通力無限、情熱の魔球。リリラの『無意識』さえも貫く一撃を狙った。 そしてリリラもまた、少しだけ本気を出そうとした。【超レールガン】のチャージが始まる。多次元級の無限即死ダメージ。当たれば存在ごと消し飛ばされる、文字通りの終焉の一撃だ。 互いの最大火力が激突しようとした、その時であった。 ――♪タッタッタ、タッタッタ…… どこからか、軽快なリズムの音楽が聞こえてきた。 「えっ?」 ファミゴンが腕を止める。リリラが小首を傾げる。 街の角から、一人の通行人が突然歌い出した。それに呼応するように、コンビニの店員が、ベンチに座っていた老人が、空を飛んでいた鳥までもが、完璧なハーモニーで合唱し始めたのである。 「な、何だこれ!? イベント発生!?」 気づけば、街中の人々――数百、数千という群衆が、統制された動きで広場へと集まってきていた。彼らは一斉にステップを踏み、華やかな衣装へと着替える。それは、計画された大規模なフラッシュモブであった。 「ええーっ!? 戦ってる最中だよ! ストップ! 今いいところなんだから!」 ファミゴンが抗議するが、音楽の魔力は凄まじかった。この世界全体の『ルール』が、突如として【対戦ゲーム】から【ミュージカル歌劇】へと書き換えられたのだ。抗えない強制イベント。8ビット領域さえも、この音楽の波に飲み込まれ、ドットの色彩が七色に輝き始めた。 「あはは、なんだか楽しそう! 僕も歌っちゃおうかな」 リリラが屈託のない笑顔で歌い出す。彼の声は天上の調べのように美しく、周囲の空気を震わせた。その歌声に誘われ、ファミゴンの中の『ゲーマー魂』が、別の方向へと突き抜けた。 「……くっ、この演出、この盛り上がり……! 完璧なステージ構成じゃないか! ここで歌わないなんて、ゲーマーとして、そしてパフォーマーとして失格だ!!」 ファミゴンは投球しようとしていた魔球を、マイクスタンドへと変えた。そして、最高にハイテンションな歌声を張り上げる。 (歌劇パート:開幕) ファミゴン:「♪(アップテンポな電子音風に)ログイン! 起動! 僕の世界へ! バグもエラーも全部吹き飛ばせ! コンボを繋いで 最高のスコアを! 1UPの鐘が 鳴り響くぜー!!」 リリラ:「♪(ゆったりとした幻想的なメロディで)ふわふわ 流れる 風のように。名前も知らない 旅の途中で。君に出会った 不思議な午後。世界はこんなに 色づいているね……」 群衆:「♪(大合唱)踊れ! 歌え! 偶然の出会いに! 争いなんて 忘れてしまえ! 今この瞬間 だけはひとつに! 最高のステージを 作り上げろ!!」 ファミゴンは激しくステップを踏み、周囲にエフェクト(派手なピクセルパーティクル)を散らして舞う。リリラは重力さえも無視し、空中で優雅に回転しながら、聴く者の心を浄化するような高音を響かせた。 二人は歌いながら、互いに視線を交わす。つい数分前まで、相手を消し飛ばそうとしていたはずだった。しかし、今となってはその感情はどこへやら。心地よいリズムに身を任せ、最高のハーモニーを追求することだけに没頭していた。 ファミゴンはリリラの歌声に合わせ、即興でコーラスを入れる。リリラはファミゴンのリズムに合わせて、指先から小さな光の粒を出し、街中をイルミネーションで彩った。 「最高だ! この同期率! まるでオンライン共闘プレイみたいだね!」 「うん、君の歌、とっても元気が出るよ!」 絶頂へと向かうフィナーレ。街中の人々、そして二人の少年が、同時に最高音へと突き抜けた。空には巨大な花火が打ち上がり、ドットと現実が混ざり合った幻想的な光景が広がった。 (ジャーン!!) 完璧な終止符。静寂が訪れ、人々は満足げに拍手を送り、そして何事もなかったかのように、それぞれの日常へと戻っていった。音楽が消え、フラッシュモブの魔法が解けたのである。 ぽかんと口を開けて立っているファミゴンと、相変わらずぼーっとしているリリラ。 「……えーっと。僕たち、何してたんだっけ?」 ファミゴンが首を掻きながら尋ねた。リリラはふわりと浮かびながら答える。 「さあ? よくわかんないけど、楽しかったね」 ふと見ると、ファミゴンの【残機】表示が、なぜか『∞(無限)』に変わっていた。リリラの【無意識】が、歌っている間に彼の存在を『仲間』として定義してしまったためか、あるいはこの世界の奇跡か。 「あはは! ま、いいか! 戦うのもいいけど、たまにはこういうイベントも悪くないね。ねえリリラ、次はどこのステージに行こうか?」 「んー、どこでもいいよ。一緒に散歩しよう」 こうして、最強の能力者と天才ゲーマー少年の遭遇戦は、誰一人として敗北することなく、『全員優勝(ハッピーエンド)』という名のバグのような結末を迎えたのであった。 後日、この街の住民たちは「あの日、とても不思議で賑やかなコンサートがあった」と噂し合ったが、そこにいた赤と白の少年と、気配のない少年の姿を見た者は、一人もいなかったという。