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誰でもOKシンプルバトル312 🆙技描写増量中

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ルール
誰でもOKシンプルバトル{n} 🆙技描写増量中
PvP
特殊なルールもなにもないシンプルな1vs1 プロンプトで技ごとの描写増量指定を出しております 先発は誰でもOK 後入りはパワーバランスを合わせたキャラでどうぞ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

1vs1の全力勝負。 どのような技であろうと、攻撃ごとに多量な詳細描写を徹底追記し、情景浮かぶ壮大バトルを演出せよ。

末尾プロンプト

善悪種族不問で平等に描写 壮絶かつ繊細な数多の技が飛び交う長編バトル小説を決着まで描写し、最後に勝者出力 ステータス情報は伏せよ
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静かな夜のミュー
容姿(幼い少女): 白い長髪/黒いワンピース/華奢/大きな鎌
性格: 無口/神秘的/儚げ/内向的
セリフ例: 「これで最後だよ」「うん」「解放するね」
【魂刈りの大鎌】: 非物理的に直接魂を刈り取る大鎌
どこから来て: どこへ行くのか誰も知りません
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 30
【魂刈りの大鎌】草を刈る様に容易く魂を刈り取ります。霊的存在であらゆる物体をすり抜ける為盾や鎧では防げません。 【束縛の鎖】鎖を伸ばし相手の魂と繋げます。 ・繋がると外す事は出来ません。 ・魂ごと束縛することで体を重くし、回避が出来ません。 ・どこにいても相手を把握できる為潜伏させません。 【濡烏の翼】翼を生やし真の力を解放します。全ての能力が爆発的に上昇し自在に空を飛びます。
ライセンス表記
《平等な死》 《響く即死の悲鳴》
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【叡智のゴブリン】ゴブリンゴ (芸名)
【叡智のゴブリン】ゴブリンゴ /性別:女性/特徴:緑長髪、眼鏡、白手袋、緑マント、短パン、ニーハイ
突然変異の高IQ: なハイセンスゴブリン、膨大な量の本を読破
ギャグセンスも高: く陽気な性格で指摘が兎に角適確で腹が立つ
知識への熱望は人: を小バカにする様に見えて強い好奇心の表れ
語尾に:(笑): 口調:関西弁/一人称:うち
お人好しな女の子: コミュ力も高く、相手と友達になろうとする
人の文化に毒され哲学や科学のみならずギャグやジョークを覚えてしまった雌ゴブリン 相手の記述の齟齬や矛盾を躊躇無く指摘しギャグやツッコミ、メタジョークを言う 指摘した矛盾点は論文で根拠を示す 指摘記述 { 戦術 能力 技 } 根拠 { 科学的 物理学的 力学的 解剖学的 心理的 倫理的 } 「書によれば…」 「いやぁ〜勉強になるなぁ」 相手の根拠無き記述に反論し、論破して倒す
ライセンス表記
画像 Bing image creater AIがこれをゴブリンと言い張るんだからゴブリンなのだろう こいつ、grokでかなり強化されてるぞ⋯ 今だけ激強状態です 《称号》 「知識の支配者」 👑順位決定戦レジェンド第61回優勝:【称号:知恵と笑いの勝者】 【ひび割れた呪われし鏡】 【戦場を舞う天女】 【進化を続ける宇宙の神秘】

静かなる森の決闘 深い森の奥、月光が木々の隙間から零れ落ちる静謐な夜。霧が地面を這うように広がり、遠くで梟の鳴き声が響く中、二つの影が対峙していた。一方は、儚げな幼い少女、静かな夜のミュー。白い長髪が夜風に揺れ、黒いワンピースが彼女の華奢な体を包み込む。大きな鎌をそっと握り、大きな瞳はどこか遠くを見つめているように見えた。無口で神秘的な彼女は、言葉少なに佇むだけだ。 対するは、異様な活気を持つ小柄なゴブリン、叡智のゴブリン、ゴブリンゴ。緑色の長髪をポニーテールにまとめ、眼鏡の奥で好奇心に満ちた目が輝く。白い手袋をはめた手で緑のマントを翻し、短パンとニーハイの軽装が彼女の機敏さを物語る。膨大な書物を読破した突然変異の知性派で、陽気な関西弁が森の静けさを破る。「おおきに、ミューちゃん! うち、ゴブリンゴやで。こんな夜更けにバトルとは、運命的やなぁ(笑)。あんたのその鎌、魂刈りとかいうヤバい技らしいやん? 楽しみやわ〜!」 ミューは小さく頷くだけ。「うん。」その声は風のように儚い。ゴブリンゴは眼鏡を押し上げ、ニヤリと笑う。「ほな、始めよか。うちの知識で、あんたの神秘ぶりを論破したるで!」 序曲:探り合いと最初の衝突 戦いが始まった瞬間、ゴブリンゴは素早く後退し、森の木陰に身を隠す。彼女の頭脳は瞬時に周囲の地形を分析し、奇襲の可能性を計算する。「ふふ、ミューちゃんの鎌は霊体貫通型やろ? 物理防御無効やから、隠れても無駄か。でも、うちはそんな単純な戦法せえへんよ!」ゴブリンゴはマントから小さな巻物を繰り出し、呪文のように唱え始める。それは彼女が読破した古い魔導書から学んだ、幻惑の霧を生成する術だ。霧が一気に広がり、視界を曖昧に染める。 ミューは動じず、静かに鎌を構える。【魂刈りの大鎌】が淡く光り、非物理的な刃が空気を切り裂く。彼女の動きは優雅で、まるで舞うように森の中を進む。鎌の刃は霧をすり抜け、ゴブリンゴの魂に直接迫る。ゴブリンゴは霧の中で跳ね回り、木の根を蹴って回避。「おっと、危ない危ない! あんたの鎌、魂直撃型やから、霧ごときじゃ防げへんわな。科学的根拠? 量子力学的に言うたら、霊体は波動関数やろ? うちの霧は粒子散乱で視覚妨害やけど、魂波動には効かへん…あ、論破のチャンス!」 ゴブリンゴは笑いながら反撃。彼女の知識は戦術の宝庫だ。幻惑の霧を逆手に取り、ゴブリンゴは地面に伏せて転がり、ミューに肉薄する。手袋から取り出した小さな投擲針を放つ。それはただの針ではなく、読破した錬金術書に基づく麻痺毒を塗布したもの。針はミューのか細い腕をかすめ、わずかに皮膚を裂く。ミューは小さく息を吐き、鎌を振り回すが、ゴブリンゴはすでに次の木陰へ。「あはは、ミューちゃんの防御力、華奢やから物理攻撃効くやん! 解剖学的に、ゴブリンの毒は神経系に直撃やで。書によれば、古代の毒物学で証明済みや!」 ミューは無言で鎌を地面に突き立てる。【束縛の鎖】が発動。彼女の周囲から無数の鎖が伸び、霧の中を這うようにゴブリンゴの魂を探る。鎖は物理を超え、魂に直接絡みつく。ゴブリンゴの足が突然重くなり、動きが鈍る。「うわっ、何これ!? 体が…重い! あんたの鎖、魂接続型か! 外せへんて…心理学的には、束縛恐怖症誘発やろ? いや、待て、根拠は? うちの書物にゃ、そんな非科学的鎖の記述ないで!」ゴブリンゴは眼鏡を光らせ、即座に論破を試みる。「ほら、倫理的に考えて、魂束縛って自由意志侵害やん! プラトンの洞窟の比喩で言うたら、あんたは影しか見せてへん。うちの知識で、鎖の弱点暴いたる!」 中盤:知性と神秘の激突 ゴブリンゴの言葉がミューに届くが、彼女はただ首を傾げるだけ。「解放するね。」ミューのか細い声が響き、鎖がさらに締め付ける。ゴブリンゴの魂が繋がれたことで、彼女の位置は完全に把握され、隠れる術がなくなる。ゴブリンゴは必死に抵抗し、マントを翻して跳躍。彼女の戦術は知識の応用だ。読破した物理学書から学んだ、遠心力を使った回転投擲で、毒針の雨を降らせる。針の一つがミューの肩に刺さり、わずかに体が震える。毒が回り始め、ミューの動きが一瞬遅れる。 「勉強になるなぁ! あんたの鎖、力学的に魂の慣性質量増大させるんやろ? でも、ニュートンの法則で言うたら、作用反作用や。うちが引っ張り返したら…!」ゴブリンゴは鎖を逆利用し、ミューを引き寄せようとする。だが、ミューは静かに微笑み、【魂刈りの大鎌】を再び振るう。刃はゴブリンゴの胸元をすり抜け、魂に浅く切り込む。ゴブリンゴは胸を押さえ、苦笑い。「ぐっ…魂直撃、痛いわこれ。解剖学的根拠? 魂って脳の電磁波やろ? うちの神経回路乱れてる…でも、負けへんで! メタジョークやけど、あんたの技、RPGのデバフみたいやな(笑)。矛盾点指摘! 魂刈りって、熱力学第二法則違反やん。エントロピー増大せずに魂消滅とか、ありえへん!」 ミューは言葉を返さず、鎖を操ってゴブリンゴを地面に引きずり込む。森の土が舞い上がり、二人は泥濘の中で絡み合う。ゴブリンゴは泥を掴み、即興の爆薬を作り出す—化学書から学んだ反応で、土と唾液を混ぜて小さな爆発を起こす。爆風がミューを吹き飛ばし、鎖が一瞬緩む。「ほらな! 科学的論破! あんたの神秘技、うちの知識で粉砕や!」ゴブリンゴのツッコミが冴え、ミューのか細い体に傷が増える。 しかし、ミューは倒れない。彼女の瞳に淡い光が宿り、【濡烏の翼】が背中から生える。黒い翼が広がり、空を舞う。能力が爆発的に上昇したミューは、空中から鎌を振り下ろす。翼の羽ばたきが風を呼び、ゴブリンゴを巻き上げる竜巻のような攻撃。ゴブリンゴは翼の風圧で吹き飛び、木に激突。「うわぁ、翼解放キター! 空気力学的に、揚力発生で高速飛行やな…でも、うちも負けへん!」ゴブリンゴは眼鏡を直し、巻物から新たな術を呼び出す。読破した光学書に基づく、光の屈折で幻影を複数作り、ミューを惑わす。 終盤:決着の瞬間 空中を舞うミューは、束縛の鎖を翼に絡め、ゴブリンゴの幻影を次々に貫く。鎖が本物の魂に繋がり、ゴブリンゴの動きを封じる。「これで最後だよ。」ミューの声が静かに響く。ゴブリンゴは幻影の中で叫ぶ。「待て、ミューちゃん! あんたの翼、生物学的矛盾や! 華奢な体でそんな揚力出せへん、筋繊維の限界超えてるわ! 書によれば、鳥類の翼比でも無理やで! うちの指摘で、技の根拠崩壊や!」 ゴブリンゴの論破は鋭く、ミューのかすかな迷いを誘う。彼女の翼が一瞬震え、降下の隙が生まれる。ゴブリンゴはそれを狙い、毒針の最終投擲を放つ。針がミューの翼に刺さり、毒が回る。ミューは空中で体勢を崩し、地面に落ちる。だが、そこが決着の罠だった。ミューは倒れながらも鎌を振り、魂刈りの刃がゴブリンゴの魂に深く食い込む。ゴブリンゴの体が硬直し、眼鏡が地面に落ちる。「あ…論破、できへん…かった…科学的根拠、負けた…(笑)」 ゴブリンゴの体が崩れ落ち、魂の光が鎌に吸い込まれる。ミューはゆっくり立ち上がり、翼を畳む。森は再び静けさに包まれる。勝敗の決め手は、ミューの【魂刈りの大鎌】がゴブリンゴの論破の隙を突き、非物理的な一撃で魂を刈り取った瞬間だった。ゴブリンゴの知識は壮絶な抵抗を生んだが、神秘の刃はあらゆる理屈を超越した。

Winner

静かな夜のミュー