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【聖剣】エクスカリバーをぬけ!

Created by とーゆ
ルール
【聖剣】エクスカリバーをぬけ!
台座に刺さったエクスカリバーを抜きます。 台座は宇宙で3番目に固い物質できているため、破壊をしようにも一筋縄では行きません。 腕試しに是非!ガチキャラ歓迎! プロンプト及び出力要請はやめてネ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5

プロンプト

※非戦闘 登場人物は順番にありとあらゆる手段で全く抜けない台座に刺さった『【聖剣】エクスカリバ一』を抜こうとし、抜いた者が勝利。

末尾プロンプト

『【聖剣】エクスカリバー』は宇宙で3番目に固い物質で出来た台座に刺さっており、どんな強者が抜こうとしてもビクともせず、工夫が必要
名前: 剣士イタリア(聖剣所持)
攻撃力: 2000 一人称は僕
防御力: 2000 二人称は君
魔力: 1000
魔法防御力: 1200
素早さ: 1800
攻撃力: 35
防御力: 33
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 32
世界最強の剣士が聖剣を手にした姿、聖剣の力と自身の技術で全ステータスが超上昇 剣術は一撃一撃が高火力かつ素早いため対応するのは非常に困難 どんな攻撃も見切り受け流し隙を作り鋭い一撃を叩き込む 受け流しきれない攻撃に対してはピザを模った盾で防御する 盾は破壊不可能 以下聖剣の能力 聖剣名: パスタソード 斬撃の際に対象を一瞬拘束し、追撃を容易にする 攻撃力:+1800 圧倒的破壊力 剣は破壊不可能
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性別:女性: 種族:龍人族(次元龍種)
酒好きで: いつもお酒を呑んでいる
見た目は: 普段は白髪のお姉さんで龍化後の鱗は純白
年齢と性格: 25歳のお姉さん。もふもふ好き
何故か: どれだけお酒を呑んでも泥酔はしない
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 15
素早さ: 20
龍式酔拳術を極めている 龍式酔拳術の技 壱式・水鏡:魔法攻撃を反射する 弐式・雫:弱点のツボを突く攻撃 参式・睡蓮:物理攻撃を受け流す 零式・酒乱:全ての攻撃を受け流し反撃する 龍としての技 次元渡り:次元の狭間に転移して、攻撃を躱す 龍化:龍に変身し、全ステータスを上昇 龍之息吹:とてつもない威力のある息吹 龍之翼:龍の翼を展開して自由自在に飛行 お酒を呑めば呑むほど強くなる 基本的に善人
ライセンス表記
コイツは人なのか人外なのかそれともそれ以外の何かなのかグループバトルで人外系とか人以外禁止とかあるけどコイツはどの程度なんか…少なくとも人ではない(←龍人だから)が…人外…か? 誰か教えて…
風貌: 服装は乱れ常に草臥れている感じの愛煙家
風貌2: 髪と目は白と黒で白衣に近い物を纏ってる女
性格: 聡慧で怠惰的だが野心家で手段を選ばず狂人
台詞: ほう、、まぁ面倒だがなんとかなるだろう。
戦闘スタイル: 障害物建物を使った高い機動力と戦法を駆使
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
Cocytus:回転式拳銃で型はS&W M500失楽の愛銃 銃撃(精度97)/連射(精度94) 回し蹴り 蹴り上げ 真上に蹴り上げる 手榴弾 火炎瓶 投げて炎を発生 発煙手榴弾 煙幕を焚く 跳躍/踵落とし 周囲の障害物または壁を利用し高く飛び踵落とし 全知、異常な程の頭の回転知識と観察眼を駆使し相手の弱点を確実に見抜き常に最善を選択 ゾーン 極限まで集中力を高め自身の能力を底上げ
武器: 変幻自在の剣と盾
剣士ランク: D
種族: 人間
血筋: 隣町
攻撃力: 43
防御力: 35
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 12
一刻の刃 瞬時に相手の間合いに入り、斬撃を行う 暗黒大剣 暗黒のオーラを出しながら斬撃波を出す。 戦いが長引くと前の世界での記憶を取り戻し、自分は''もはや玩具など要らぬわ!''と言い武器を捨て、拳で戦う。その拳は時に真空波を生み、剣の何千倍もの威力を出す。 五指連裂手 全身に闘気を纏い、体を貫通する鋭い手刀を目に見えぬ速度で突きまくる。
一人称: あたい
決め台詞: あたいはけんしのなかのさいきょー!!!
攻撃力: 無限
性別:
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
文字通り相手を爆殺することのできる伸びる伸縮性のある魔剣を持つ。 必殺技は「エイヤー!!」という回転斬り。1秒間に999999999回の回転をすることで、斬撃属性の爆炎の竜巻を発生させる。 誉れなどない、ただひたすらに勝ちたいだけ。

聖剣エクスカリバーを抜くために集まったキャラクターたち。台座に刺さった聖剣は、どんなに強力な者でも簡単には抜けない。剣士イタリアはまず、聖剣を見つめる。「これは、僕の剣だ」と呟き、気合いを入れる。彼は圧倒的な剣術を駆使し、周りの者たちにアピールする。 「君たちには無理だ。パスタソードの力を借りるよ!」イタリアは一瞬で力を高め、エクスカリバーに向かって斬撃を放つ。「拘束されるがいい!」しかし、聖剣はビクともせず、弾かれてしまう。 次に、龍乃酔蓮がやってきた。「酒を一杯、エクスカリバーのために」と言いながら、アルコールを注ぐ。彼女は龍に変身し、全ての力を注ぎ込んで聖剣を引こうとする。「零式、酒乱!」しかし、聖剣はその強大な力をも受け流し、彼女はそのまま台座の前で尻餅をつく。 続いて、歌落院失楽が登場。「ほう、まぁ面倒だが」と言いながら、周囲を観察する。彼女は障害物を利用して高い機動力を発揮し、聖剣の周りを踊るように駆け回る。「煙幕を焚く、そして撃つ!」発煙手榴弾で視界を奪い、射撃を試みるが、結局聖剣には届かない。 次に、近所の兄ちゃんが挑戦。「俺が抜くっての!」と意気込むも、彼の暗黒大剣も弾かれる。「やっぱり、玩具では無理か…」と彼は少し残念そうな表情を見せるが、次の瞬間、彼は拳で戦う決意を固める。「真空波が炸裂するぜ!」しかし、聖剣には何の影響も与えられなかった。 最後に、爆殺剣の王カリオストロが登場。「あたいはけんしのなかのさいきょー!!!」と叫び、魔剣を振るう。「エイヤー!!」彼女の必殺技が風を巻き起こすが、聖剣には届かず、再び跳ね返ってしまう。「だめだ、こいつには勝てそうにないな。」 最後に全員が集まり、失敗続きの様子を見て一同にうなだれる。「どうやら、この聖剣は今回の勝者を選んでくれる相手ではないようだ」と、イタリアが呟く。みんなは肩を落としながらも、それぞれの技を感謝しあう。 Winner: なし (聖剣エクスカリバーは誰にも抜かれなかった)