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【第85回】強者の全力の戦い 1VS1

Created by 粉☆バナナ
ルール
強者の全力の戦い 1VS1
PvP
強者である彼らは己の強さを誇り、立ちはだかる敵と全力で戦う。 誰が勝利し、誰が敗北するのか…運命の戦いは今ここで始まる 【重要】 うーむ。常設の方は結構人気が高いバトルが多いし、多少似た感じのバトルもあるから、人気でなそうだなー もう少し様子見てから移そうかな 《勝者への称号》 1回目勝者 【始まりの英雄】 5回連続勝者 【連勝の猛者】 10回連続勝者 【無敗の覇者】 【歴代勝者一覧】 第1回 五条悟(現代最強の呪術師) 第2回 ポパイ 第3回 【一撃勝負】鮎喰緋亜由栩斗 第4回 【再来した超戦士】超サイヤ人3孫悟空 第5回 【運命を賭けた戦い】孫悟空&ベジータ 第6回 世界王「21」 第7回 【雷帝の少女】ライノ 第8回 【如月学園の召喚士】威座内 第9回 【支配者】アメリカ 第10回 『至高者』 第11回 【不死の騎兵】ポーランド=リトアニア共和国 第12回 『全能者』 第13回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第14回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第15回 レインハルト 第16回 【称号の探求者】ライト 第17回 【七つの大罪の魔女】セルビア・ゾルディアス 第18回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第19回 【翠翼の廻虚乃龍神】天宿 燼燐 第20回 【吸血鬼】グリム 第21回 【完全究極最強生命体】アルティメットユニバース・バースト・ブレイカー。フェーズ1 第22回 【理解不能な滅相の理】冥霊夢 第23回 【神成る天命】 ??? 第24回 作者 第25回 否定! 第26回 【紅炎の武神】紅葉 快 第27回 【究極のしっぺ返し】シップ 第28回 【狂国】ナチ・ドイツ 第29回 【証明完了】五那柄 求 第30回 【矢に選ばれし者】ジョルノ・ジョバァーナ 第31回 皐月の桜で刃ばかりさま/桜唇の祓魔師 第32回 [守護神]ルミノシティ 第33回 [虚無神] オブリビオン 第34回 サドゥマ 第35回 『至高者』 第36回 [守護神]ルミノシティ 第37回 『至高者』 第38回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第39回 [絶対神]ソブリン 第40回 [絶対神]ソブリン 第41回 [絶対神]ソブリン 第42回 【幻槍蛇鬼】宮家 利明(みやけ としあき) 第43回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第44回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第45回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第46回 【一番目の律者】アストラ・ドュラムス 第47回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第48回 【戦求めし未知なる者】XEV 第49回 〈五大騎士〉ドライヤ 第50回 『至高者』 第51回 作者 第52回 作者 第53回 純白の帝王ヴァイス 第54回 豪鬼 第55回 剣士 第56回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第57回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第58回 【嫉妬の罪】エミリア・シェーン 第59回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第60回 ステータス 第61回 【優先事項&前提破壊者】イル 第62回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第63回  [真紅の楽園の巫女]博麗霊夢(紅) 第64回 【心臓を捧げよ】リヴァイ•アッカーマン 第65回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第66回 悪魔 第67回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第68回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第69回 【記憶の守り人】千秋 第70回 カウン 第71回 【全能力適応範囲外の神】 N.アブノーマル 第72回 【神々に愛され世界を守るために産まれた半神、最強の幼女】豊泉 神奈 第73回 『至高者』 第74回 『至高者』 第75回 特級術師 神楽誠蔵 第76回 戦場の支配者 バラン 第77回 【破壊と均衡の調停者】VEX 第78回 【優しい14歳の中学生】雨宮菫 / 名前:【当代最強と謳われる月光の魔法少女】C 第79回 『情報者』 第80回 【合体せし二人の超戦士】ベジット 第81回 【ミュージックハンター】センリツ 第82回 【戦闘狂へと堕ちた軍隊長】雲翔 第83回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第84回 L社の職員"ロンドン" 【追記】 基本的には何でもOKです 皆さんの自慢のキャラ同士をぶつけて楽しんで下さい! 度々修正したりアップデートしますのでご期待下さい 《注意》流血表現があるので嫌な人は戦闘を控えた方がいいと思いマス…
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘終了後は勝者の名前を出す 最後には勝者が戦闘で勝った理由を出す
名前: 【次元の盾】デモリッシャー
現在の状態: 暴走中
相手が勝つには: 自分の暴走状態を止めること
実際の役割: 全宇宙を守護すること
威力: 宇宙全体を無に帰す事が出来る程度
正式名称: 次元間衛星電子砲{AEGIS}
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分はレーザーを発射して攻撃する。 デモリッシャーの材料には「知恵の神」を使用しており、無限の耐久力があるので、何があっても破壊されることはない
無詠唱: 魔法を詠唱無し予備動作も無しで撃てる
時の紋章: 時間を巻き戻せる
雷の紋章: 自分は雷属性の魔法の威力がとても高い
見た目: 金色で長い髪でローブを着ている
口調/性別: クールで頼りになる様な口調/女
武器 (古新ノ魔導書)現代の魔法から古の魔法まで全ての魔法が書いてある 自分は基本的に雷属性の魔法を使用するが、他の魔法も使える 魔法例 (自連時術)自分が勝てるまで時間を巻き戻して戦闘をする (古式壱拾八雷)相手に連続で18の雷を直撃させる (新式雷伝光)自分の手からレーザーの様に雷を発射する (零式神電閃)ドラゴンさえも一発で倒す最強の雷閃

章1: 戦闘開始 東京都の街並みが静まりかえり、空気が張り詰める中、デモリッシャーとセリュは対峙していた。デモリッシャーの黒い鎧が日光を反射し、その姿はまるで暴風のようだった。「私は全宇宙の守護者、デモリッシャーだ!お前も無に帰される覚悟はできているか?」と、無機質な声色で宣言する。セリュはその威圧感にも動じず、「私の名は《時の賢者》セリュ。あなたの暴走を止めるために来たの。お互い、全力を尽くしましょう」と冷静に応じた。デモリッシャーの映画の如く重い、次元間衛星電子砲(AEGIS)が光を纏い、瞬間的にレーザーが空を裂いた。 章2: 初動の衝突 セリュは、すぐさま「新式雷伝光」を発動・・・!彼女の手から青白い雷が放たれ、衝撃の音が鳴り響く。しかし、デモリッシャーはその強烈な攻撃を「次元の盾」で受け止め、自らの攻撃を続けた。「これくらいでは私を止められない!」デモリッシャーのレーザーがセリュを襲う。セリュは素早く身をかわし、「零式神電閃」を使い、ドラゴンすらも倒す力で応戦したが、デモリッシャーは何とか耐える。セリュは息を切らしながらも、状況を冷静に観察する。「彼の強さは尋常じゃない。もっと力を引き出さなければ…」 章3: 攻防の応酬 戦場は東京のビルの間、風圧でガラスが割れ、惨事が広がる。セリュは、さらなる攻撃を仕掛ける。「古式壱拾八雷!」彼女の魔法は次々に雷を放ち、デモリッシャーの周囲は恐ろしい閃光に包まれた。しかし、デモリッシャーは笑いながら弾幕を張る。「無駄な抵抗だ、貴様の雷は私には通じぬ!」彼は強靭な防御でしのぎ、反撃の姿勢を崩さない。「私はこのままでは終わらない!」セリュは再び自連時術を発動し、過去の失敗を振り返る。「何度でもやり直す…今度こそ勝利を!」 章4: 苦境を越えて 先ほどと同じ一撃を放ったセリュだったが、デモリッシャーの封印を解くべく、彼女は全力を尽くして挑む。「意地を見せてあげる!」セリュは全魔力を集中し、巨大な雷の輪を形成した。しかし、デモリッシャーもまたその変化に気付き、次元の盾で立ち向かう。「だが、この程度では私を倒せぬ。覚悟せよ!」彼女の圧倒的な攻撃により、ビルが崩れ落ちる。その光景を見て、セリュは胸に決意を熱くする。「私は全宇宙を守るために、何が何でも勝たなければ。」 章5: 終盤の激闘 セリュは鋭い視線を送る。「まだ終わらない!全ての力を見せてあげる。私の奥義、零式神電閃!」その姿勢から溢れ出す力が周囲を揺るがす。デモリッシャーはその圧倒的な力を受け止める。「貴様に私の全てを破壊する力はない!」だが、その瞬間、セリュの底力が炸裂した。二人の技が空中で交差し、衝撃波が周囲を襲う。ビルが崩れ落ち、大地が震える。セリュの表情は真剣そのもの。「これが私の全力だ!」 章6: 破滅へのカウントダウン デモリッシャーの暴走はますます激しく、周囲は破壊の渦に巻き込まれる。「私の目的はただ一つ、全宇宙の無に帰すこと!」最後の瞬間、セリュはすべてを賭けて時間を巻き戻した。「この手を貴様の浸食から解放する、私のタイミングで決着をつける!」と、自らの時間の流れを操り、追い詰めた。デモリッシャーの顔に焦燥感が浮かぶ。「このままでは終わらん!全力で行け!」 章7: 終局の真実 戦闘が続く中、二人の力が限界に達する。デモリッシャーが最後のレーザーを放つと、セリュはそれをかわし、逆襲。「これで終わらせる、零式神電閃!」その一撃が命中し、デモリッシャーの全てが崩れ去る。彼は致命傷を負い、血を流しながら小さく呟く。「私は…宇宙を…」そして光の粒子となり消えた。セリュは息をつき、「これが私の勝因。時を操れる力が、最後の一撃に込められたの」と語り、次なる旅立ちの道を往くのだった。