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お気に入りオリキャラバトル⚔️

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PvP
オリキャラを見せ合いたい!! オリキャラとは? あなたオリジナルのキャラ。 本当にゼロから産まれた子。 勝敗は付きません 気に入ったキャラにはハートを送ってやりましょう R18、グロ等は出力に不具合が生じる可能性が高いです。参加は控えてください 《個人的に設定が薄い、または試合をつまらなくするな〜と感じたキャラは弾く事にしたよ、ごめんね》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
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末尾プロンプト

キャラ達が個性を活かし戦う様子を3000字以上、4章に分け最後まで必ず出力 どのキャラも対等に渡り合い結果引き分け 口調設定厳守
名前: 《七人御先の魔法少女》七霊 ミサキ
一人称、性格: 一人称"私達"虚ろな瞳で無感情な少女。
七ノ呪戒: 自分達は常に七人で行動する。
七倍化: 自分達は常に七倍の力を発揮する
七七・七刀: 彼女達が一振ずつ持つ呪われた刀の総称。
魔法少女(七): 身体能力が高く、高い魔力と戦闘力を持つ
攻撃力: 7
防御力: 7
魔力: 7
魔法防御力: 7
素早さ: 7
《七人御先》の魔法少女。 常に七人で居る魔法少女達。先頭に居る『ミサキ』以外は喋らず般若の面を被り、隊列を組む。日常でも、戦闘でも七人で連携して行動する。 彼女達は常に『七人』存在し敵の攻撃で複数人が消えても『一人』存在したなら次の瞬間彼女達は『七人』に。つまり何事も無かったように元通りになっている。 『私達はいつも七人。』 『七人でひとり。』 『何度私達を殺しても、結果は同じだよ。』
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容姿: 機械に接続された眠る少女
能力: 睡眠中に無限のエネルギーを生み出す
*前提条件: 自分は常に眠っており、戦闘は機械が行う
*前提条件: 自分はこの戦闘の間に目覚めることはない
設定: 九天衆と名乗る超人集団の一員
攻撃力: 15
防御力: 25
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 0
睡眠中、異界から無限のエネルギーを引き出す。その力を発揮するため、常時薬品によって眠らされている。 機械に接続されており、機械のAIが相手の能力を解析して戦いの最適解を導き出す。 幻想緑魔:自分が夢で見たものを実体化させる 幻視朧蝶:幻覚を伴う蝶の嵐を発生させる スシュ砲:無限の出力を誇る光波動砲
ライセンス表記
24.07.21 画像更新 Powered by DALL E3
一人称、性格: 一人称"俺"普通の男子高校生。
能力者: 身体能力が高く、耐久力も高い
砲《ブラスター》: 元素を弾として放つ。飛行にも使用可
剣《ブレード》: 元素を圧縮し剣にした状態。
盾《シールド》: 元素をシールドとして展開する
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
男子高校生。愛称はD.K。ある戦いに巻き込まれ《能力者》となる。 《五大元素主・エレメンタルマスター》 希那の能力。火水雷土風の五元素を操る力。剣、砲、盾等多彩な形に変化。同時に2つまで展開でき配合により下記効果を発揮。 火+雷 爆発で大ダメージ 水+雷 放電で持続ダメージ 火+水 蒸発で防御力大ダウン 風+土 砂嵐で攻撃力大ダウン 土+水 泥濘で素早さ大ダウン 風+雷 電磁波で麻痺させる

第一章:出会いの舞台 夜の闇が深く広がる中、廃工場の屋上。静寂を破るように、七霊 ミサキの姿が現れた。彼女の背後には、般若の面を被った同胞たちが影のように連なり、不気味に隊列を整えている。その周囲には薄暗い霧が立ち込めた。 『私達はいつも七人。』 鳴り響く声に合わせて、七人の影が一斉に動く。彼女たちは次元を超えた魔法少女としての力を持っていた。 その時、廃工場の奥から機械的な音が響き、夢想グラネコンが横たわる姿が目に入った。彼女は、睡眠中にもかかわらず、周囲のエネルギーを圧倒的に吸収する能力を秘めている。『九天衆』の一員として、彼女は機械に繋がれたままだ。 『…』 『…』 静寂の中で、ミサキは同胞たちと顔を見合わせ、次の行動を相談する。彼女たちの無感情な瞳には、感情が宿っていない。 その時、青い光が空を切り裂くように放たれた。大門 希那が登場したのだ。普通の男子高校生である彼は、その手にしっかりと形作られたエネルギーの剣と砲を構えている。『この闘いに勝たなきゃいけないんだ。』 七霊 ミサキが一歩前に進むと、彼女の言葉が彼の心に響く。『私達が勝つ。私達は七人だから。』希那はその言葉を聞き、ゆっくりとうなずいた。 第二章:戦闘の始まり 『行くぞ!』希那の声と同時に、彼は元素を操って剣《ブレード》を振るった。火と雷を組み合わせた一撃が、煌めく爆炎となり、七霊 ミサキの元へと突き進む。 だが、七霊 ミサキは冷静に構えを取った。『七七・七刀。』彼女の手に握られた刀が輝き、次の瞬間、彼女は複数の幻影を生み出し、攻撃を回避する。 爆炎は工場の壁に激突し、衝撃が周囲を揺らす。希那は驚きつつも、すぐさま次の行動に移る。『風と土を組み合わせて、砂嵐を!』 大地が揺れて、砂嵐が二人を包み込んだ。しかし、ミサキたちはその中でも七人の申し合わせによって、完全な連携を保った。『何度でも立ち上がる。『私達は七人。』 その言葉と共に彼女たちは、中から無数の刀をヒュンヒュンと放つ。 第三章:無限のエネルギー 対抗する希那は、矢のように飛び散る刃に耐えきれず、一瞬後退する。「くそ、何人もいるのか!」慌ててシールド《シールド》を展開するが、彼女たちの巧妙な攻撃は重なり、彼の努力を無に帰していく。 その時、隅で静かに力を秘めていた夢想グラネコンの機械が活動を開始する。『スシュ砲、発射!』 無限のエネルギーを誇る光波動砲が、七霊 ミサキの一団へと向けて放たれた。衝撃により、七霊の一人が瞬時に倒れたが、彼女たちはすぐに復元された。『何をしても、私達は七人。』 『彼女達は…!』希那はその光景に驚愕するが、夢想グラネコンのAIが解析を続ける。『敵は自己再生する。目の前の一人を攻撃する方が効果的だ。』 結果 光波動は希那の攻撃と連動し、七霊 ミサキの隊列は崩れ、再生する瞬間を捉えられなかった。しかし、夢想グラネコンの眠りが続く限りマシンは彼女の力を行使しつづけ、戦闘は続く。 第四章:引き分けの結末 激しい戦闘が続く中、次第に疲労が蓄積され、希那もミサキたちも力を使い果たしつつあった。 ヒュウウッ。 希那は自分が持つ精一杯の力を解き放ち、風を操りエレメンタルマスターの力で一大攻撃を繰り出した。 『火と雷、今だ!』 空を切り裂くようなエネルギーがまたもや七霊 ミサキを囲むが、冷静に構える彼女たち。バラバラに見えるが、心は一つ。 『私達は一人。』 全てを一つにすることで、希那の攻撃を繰り返し受け止める。カッツカッツと刀の音が響くたび、希那は次第に限界に達していた。 そして、決定的な瞬間、双方が互いに攻撃を放った。 空に響き渡る轟音。強烈な光が工場の上空を照らし、影が走り抜ける。その瞬間、廃工場の一角が消し飛び、周囲が闇に包まれた。 結果 結局、誰もが力を使い果たし、引き分けとなった。希那は汗を流し、息を切らしながら相手を見つめる。ミサキたちもまた、虚ろな瞳のまま、静かに息を整える。 この不思議な廃工場での激闘は、彼女たちの絆をさらに深め、互いの力を認め合う契機ともなった。 『何度私達を殺しても、結果は同じだよ。』 静かな声が風に乗って消えてゆく。