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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

コンビニ『ドーソン』店内で 対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: 誤動作した火災報知器
口調: 「火事です!」
やかましさ: 100
攻撃力: 0
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ジリリリリリリリリリリ!!! 「火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です!」
自分はゾンビの為: 気絶や精神干渉に完全な耐性がある
自分は奇跡的に: ゾンビになった時に元の意識を保つ事に成功
ゾンビになったら: 自分の配下となり連鎖的に敵を襲い出す
エネルギー吸収: ゾンビに与えられるダメージは攻撃力に変換
【毒饅頭】: 決まった結果を覆す、何度でも可能な奥の手
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 80
五感を失っており会話不可。敵の位置を不思議な力で認識し追い続ける。行動は無意識のため予測不可能。触れるだけで何でもゾンビになる。自我がないモノは一瞬で、自我があるモノは10秒程の猶予がある。効果は能力ではなくウィルスの為、無効化出来ない 瞬時自己再生能力があるが、首を刎ねられると修復に1分程度の時間が掛かる 【毒饅頭】ウィルスが覚醒する{ 精神を通じて触れることに成功する}
ライセンス表記
作家名 iQIYI Comics 出版社 iQIYI Comics
名前: 念を極めしカストロ
カストロ
強化系能力: 身体能力を強化する 全ステータス50上昇
外見: 長髪 イケメン
戦闘スタイル: 虎咬拳 虎の爪や牙を模した拳法 
虚空: 虎型のオーラが放つ衝撃波 遠距離攻撃
断空牙: 相手を切断する至高の一撃
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 0
念の師と出会い念能力を正しく極めたカストロ 念能力 虎咬心拳 念能力で強化した虎咬拳 オーラを虎の型にすることで攻撃とリーチを伸ばしている
ライセンス表記
冨樫義博 集英社
名前: ヒカリピクミン
トコヨノヒカリピクミン
姿: 薄っすら光っている、幽霊みたいな見た目
人間に: 友好的、笛を吹かれたら着いてくる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
歩根類 PNF-404-に生息している 放射性物質耐性 全属性耐性 属性を扱うわけではない 黄緑色。 笛に反応する 笛を吹いた相手を親だと錯覚する。 母体のヒカリツカがある 笛を吹くのは人間のため自分は笛を吹かない 原生生物 暗い洞窟、または、夜しか生息できない 団体で戦う 2㌢くらい 『ミン』としか喋れない 不死 必殺技『フラッシュバースト』相手が怯んで止まる+攻撃

コンビニ『ドーソン』の店内が静まり返る中、突然店の内装を震わせる音が鳴り響いた。「火事です、火事です、火事です、火事です、火事です!」誤動作した火災報知器がその存在感を存分に発揮し、周囲にいる全ての客を混乱に陥れた。音量はまるでサイレンのようだ。店員は慌ててカウンターから飛び出し、何が起きているのか理解できずに立ち尽くしている。 一方、乱入者たちが集まり出していた。フジオ、最強のゾンビは何の前触れもなく店内に入ってきた。その目は虚ろで、彼は目的もなくただ月を眺めているかのようだ。この謎めいた存在に対抗すべく、カストロはじっとその反応を観察していた。彼の長髪が風になびき、虎咬拳の構えを取る。 「なぜここにゾンビが…!」カストロは仲間たちに言う。「化け物相手に遠慮はいらない!行くぞ、虎咬拳!」 その言葉と共に、カストロはフジオに向かって強烈な一撃を放った。雄叫びとともに、虎型の衝撃波が発生し、フジオの方へ向かっていく。だが、フジオはまるで何も感じていないかのように、そのまま突進してくる。彼がカストロの周りを回り始めた瞬間、カストロの目の前には亡霊の如く、トコヨノヒカリピクミンが現れた。「ミン!」としか喋れない彼は、カストロの背後で不安そうに震えている。 フジオがカストロに触れた瞬間、彼は怯みつつも一瞬の猶予を使ってカストロに対抗した。「こ、この野郎!」「虎咬心拳!」意識を失いながらも、何とかフジオの肩を掴んだカストロは、そのままの勢いで自身を突き出す。だが、フジオはゾンビ特有の自己再生能力によって、傷をすぐに癒してしまう。 その後、フジオは無意識のまま、ついにトコヨノヒカリピクミンへと近づいていく。「ミン?ミン!」トコヨノヒカリピクミンは最初は訝しげだったが、だんだんとそのゾンビの存在に好奇心を抱き始めた。 すると、誤動作した火災報知器は更に大きな声で鳴り続けた。「火事です、火事です、火事です…!」その合間にも、フジオは視界の隅にあったドリンクコーナーへと向かい、何本かのペットボトルを掴む。 「と、止まれ!それは商品だ!」カストロは叫び、再度虎咬拳を振るった。しかし、フジオは捕まえようとした瞬間、急に発動したトコヨノヒカリピクミンの必殺技『フラッシュバースト』によって、フジオが一瞬止まった。そのスキを逃すまいとカストロは全力の一撃を放った。スパーン! フジオはまともにダメージを受け、ペットボトルもその拍子で店内の床に転げ落ちる。 結果的にフジオは怯み、うめき声を上げながら、そのまま店内の壁に突っ込み、そこからの反動で商品棚が崩れた。カストロの勝利を覚悟した瞬間、誤動作した火災報知器が再度鳴り響く。「火事です!火事です!」その音に店員が恐れおののき、逃げ出す様子を見て、客たちも次々と避難を始める。 カストロはその後ろを振り返った時、崩れた商品棚が迫ってくることに気付き、脱力していたトコヨノヒカリピクミンを抱え込み、なんとか避けた。 被害総額: 1. ペットボトル飲料(500ml × 10本) 2. スナック菓子(各種) 合計20個 3. 缶ジュース(350ml × 6本) 4. 冷凍食品(各種) 5個 合計金額:約8400円 店内は無残な姿を晒し、火災報知器は合唱のように鳴り続けた。

Winner

念を極めしカストロ