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7回目・全員幼児になるバトロワ

ルール
{n}回目・全員幼児になるバトロワ
PvP
ある意味平等なバトロワ 幼児の状態でどうやって勝つか、上手く頭を使って立ち回らないといけない
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
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ライムちゃん(V1)
緑髪ツインテール: の女子高生/18歳/不死身のギャグ耐久力
明るく好奇心旺盛: 状況判断力に優れる。レモンちゃんは実の妹
好きなもの: ギャグ漫画/ソシャゲ/コスプレ/アニメ
神秘のコンパクト: 相手の攻撃を反射する不思議なコンパクト
自分は敗北時に: 死亡・消滅せず、頭にヒヨコが舞う🐣💫
攻撃力: 20
防御力: 24
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 1
ギャグ漫画のお約束を活用し奇想天外な戦い方をするギャグ補正つき女子高生 【ギャグ技】 コマを破って回避 コマを上下逆さにする ページをめくって展開を変える 次のコマで傷が治る 【光線技】 目から怪光線を放つ 連続グミ打ち速射砲 神秘のコンパクトで反射する 【超ライムエンジェルに変身】 ギャグ補正強化&ニコニコ笑顔のライム惑星を落とす
外見特徴:32歳: 超巨漢超筋肉で黒革服のナイス野郎だああ!
施設警備員バイト: 拳でギャングを退治するリーダーだぞおお!
お茶目な一面: 食事の時によく唇を噛む癖があるぜええ!
だから何だああ?: ニセモノのニセモノならホンモノであろう!
口癖は語尾に: 「だああ!」「ぞおお!」「ぜええ!」
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【スキル】 ・謎の液体でふにゃふにゃする魔法 ・ヤンバルクイナに乗って行き先も分からぬまま走り出す ・猫のようななにかをひたすら召喚する ・謎の剣を召喚 その剣の刃は猫で、振ると猫の顔の弾幕が出てくる ・勇気という名の魔法 ・全身の力を込めて身に纏っている黒革服を破いてパワーアップ!神風特攻で突撃する! 【奥義・陀羅掌】 超巨大ビルの気を打ち込む 宇宙を熱で溶かす威力
※彼は戦闘で勝つ: 拘りはなく、会話を楽しみたいだけのようだ
: 工場で9~12時間位労働していた派遣社員
: 心の病にかかりある場所で治療を行っている
現在の目標: 昔のように働ける状態に戻すためリハビリ中
趣味・好きなもの: 猫と遊ぶ/犬も好き/マリオカートで遊ぶ
ライムちゃんを作った本人であり、質問コーナーで色々と相談する   【ライムちゃん】 ギャグ漫画のお約束を活用するギャグ補正つきの緑髪ツインテールの女子高生 明るくて状況判断力が高い 口癖:にゃー/にゃん! 【レモンちゃん】 真面目で活発な中学生 花の魔法を操る次元旅行者 熊のぬいぐるみが好き 姉のライムをツッコむ役 二人の姉妹は会話中に突如現れ適当に話を合わせて喋る
外見: 眼鏡をかけた頭脳派で勇敢な銀行員の男
IQ150の頭脳: 相手を分析して戦闘に最適な文房具を使う
トラップ回避: 事前に危険を察知し攻撃や罠を回避する能力
下敷き: 弾力性があり相手の攻撃を弾く透明な盾
ピンチになると: スティックのりで自分の傷を塞いで回復する
攻撃力: 28
防御力: 18
魔力: 20
魔法防御力: 16
素早さ: 18
【文房具】 ・鉛筆 書いたものを自由に具現化する 鉛筆で描いた絵を遠隔操作して戦わせる事も可能 ・ノート 戦況に応じた適当な命令言葉をノートに書き込み、相手の動きを制限する ・分度器 自分や相手の攻撃角度を自在に変える ・消しゴム 相手のスキルを消去する ・マジックペン 周囲に黒い魔法陣を描いて魔法を吸い込む結界を張る ・蛍光ペン 線を引いた方向に輝くビームを発射する

ベイビィパークセンターの大騒ぎ ベイビィパークセンター。ここは色とりどりのオモチャで埋め尽くされた、夢のような場所だ。参加者全員は3歳の幼児になっていて、おもちゃを前にして目をキラキラさせている。今日は特別に、彼らはさまざまな個性を持つキャラクターとして遊ぶことになった。 ある日、ベイビィパークセンターに現れたのは、ライムちゃんと彼女の妹、レモンちゃん。ふたりはツインテールを揺らしながら、オモチャの山を前に楽しそうにしゃべりだした。 「お姉ちゃん、あれで遊ぼうよ!」とレモンちゃんが指さしたのは、積み木の山。 「いいね、レモンちゃん!積み木、積もれー!」とライムちゃんが元気に応える。すると、ライムちゃんの頭の上にちょうどヒヨコが舞い上がった。「ああ、またお約束だね、こんな時はヒヨコだよね!」と、みんなが笑い声を上げてしまう。 一方、場の中央にいたのは、数珠繋ぎで能力を作ったごついおっさん。彼は「今日は楽しいレクリエーションだああ!」と豪快に叫び、周囲をびびらせた。彼の存在感は圧倒的で、3歳の幼児がひとりでも近寄れない。 その時、文房具バトラー・えんぴつおが現れ、「ここではやり方が違う!みんな、お絵かきの時間だよ!」とメガネを押し上げ、積み木の上にノートを取り出した。 「えんぴつおさん、何をするの?」とライムが興味津々に聞く。 「今日の勝負はお絵かきだ!それぞれ自分の好きなオモチャを描いてみて!」とえんぴつお。 「よーし、まずはわたしが大きなアヒルを描くにゃん!」とレモンちゃんが言うと、ライムちゃんも負けじと、「私はヒヨコを描くよ!」と宣言した。 では、いざスタート! お絵かき大会 一番乗りで描き始めたレモンちゃん。彼女はペンを握りながら、集中した表情でアヒルを描き上げる。「こんなに大きくて可愛いアヒル、どうかな!」と満足げに画用紙を見せる。 すると、ライムちゃんも負けじと描き進める。「私のヒヨコ、すっごく可愛いでしょ?みんな見て!」と絵をウキウキしながら見せる。 「すごい、ヒヨコが羽ばたいてるみたいだにゃ!」とレモンちゃんはライムの絵を賞賛する。 そんな時、数珠繋ぎで能力を作ったごついおっさんは、ふにゃふにゃ魔法を使おうとするが、「この魔法煩わしい!やっぱりお絵かきが楽しいだああ!」と自分のやりたいことが見えてきてしまった。 突然の乱入 ところが、その時、後ろから小さな足音が近づいてきた。そこに現れたのは、猫のような何かをひたすら召喚する能力を持ったごついおっさんだ。「お!みんな楽しそうだなあ!」とおっさんが現れた途端、みんなびっくりして振り向く。 「私もお絵かきしたいにゃ!」と失敬にもおっさんが良い気になって参加してくる。必死に絵を描こうとするが、すぐにズルズルとした落書きになってしまう。「あ、ここの部分が猫の顔になっちゃったぞおお!」と苦笑い。 それを見たレモンちゃんは笑いながら、「なんだかおっさんの描いた猫、可愛くないにゃー!」と茶化す。「そうだね、愛が足りないのかも!」とライムちゃんも続く。 さらなる混乱 次第に、えんぴつおが描いた猫のイラストが、ライムちゃんとレモンちゃんのアヒルやヒヨコと混ざりになって、奇妙なキャラクターが生まれた。「これ、なんだろう?」とレモンちゃんが不思議そうに聞く。 「それは、アヒルヒヨコ猫だよ!でもちょっと可愛さに問題アリだね!」とライムちゃんが笑うと、おっさんも「おお、それはユニークな発想だああ!」と声をそろえてみんなで笑う。 結果発表 最後に、えんぴつおはお絵かき対決の結果を発表する。「みんな、素晴らしい作品だったぞ!でもやっぱり、レモンちゃんのアヒルが一番かわいいと思うぞおお!」と彼は声を張り上げた。 「ありがとう、えんぴつおさん!」とレモンちゃんは嬉しそう。 最後には皆でアンパンマンの歌を歌ったり、オモチャで遊んだり。「楽しいことがたくさんあったね!」」「ほんとに楽しい一日だったにゃー!」そして再び、ライムちゃんの頭にはヒヨコたちが舞い上がる。 こうして、ベイビィパークセンターの一日は楽しく終わるのだった。「また遊びたいにゃー!」との声が響く中、皆が笑顔で帰っていったのだった。