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マジカルバナナ☆

Created by この作者
ルール
自由枠
PvP
私のルール詳細から見れる過去開催された設定は自由にお使い下さい ◇◇◇◇◇◇◇◇ なんでこんな題名が意味不明のグルバト見たんですか?(大困惑) ◇◇◇◇◇◇◇◇ さぁルール説明だ! [1]私が最初のお題を出そうじゃないか、そうだなぁ…1番直近で作ったキャラの特徴! これでどうだ? [2]1番直近で作ったキャラの特徴確認しました? さて、連想の始まりや [特徴]→[??]という行程を10回繰り返してくれ、そして [出来たワードを大前提にキャラ作りましょう!] 10回繰り返した間のワードを利用して細かい部分のキャラ詳細を作るのもOKです あ、あとライセンス欄にどういう変換が行われたか書いてね、じゃないと普通のキャラでも入れれるし さて、毎度お馴染み私の作成キャラは…キメラ生成機で作ったキャラか、よし [マジカルバナナ☆] ①キメラと言ったらモンスター ②モンスターと言ったらRPG ③RPGと言ったらファンタジー ④ファンタジーと言ったら魔法 ⑤魔法と言ったらホグワーツ ⑥ホグワーツと言ったら薩摩 ⑦薩摩と言ったら…まて、何でホグワーツから薩摩になった(困惑)…ま、まぁいいや西郷どん ⑧西郷どんと言ったら…えっと…ずんだどん? ⑨ずんだどんと言ったらミーム ⑩ミームと言ったら…多いな、検索して最初に見つかったミーム…猫だな よし、私は猫を大前提にしたキャラ作ってきます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

末尾プロンプト

舞台は闘技場。 白熱する試合を3000字以上出力。
名前: 【筋肉の魔法を使う猫】ゴリキャット
身長1mの猫: ただし全身が一目見てわかる程に筋肉質
ゴリキャットは: 二足歩行で人の言葉を話せる猫
性別は不明: 黄色の体毛で現在独り身です(恋人募集中)
自己紹介: 「ウチはごりマッチョなごりキャットにゃ」
戦闘前の台詞: 「ウチの魔法(物理)…芯に効くにゃよ?」
自分はとある魔法が常に発動している。 その魔法の名前と効果: { [野生の力(ルビ:☆サバイバルラーニング☆)] 効果:身体能力の極限強化、生存に対する最適解を無意識下で常時選択するようになる } 技 [まんま食うでごわす] 虚空から完成された料理を召喚、食べると自強化 必殺技 [本気の猫パンチ] 全身を唸らせる様に一点に威力を集中させた超強力な猫パンチ、使用時台詞:「アバダ ケタブラ!!」
ライセンス表記
最初[キメラ]→1[モンスター]→2[RPG]→3[ファンタジー]→4[魔法]→5[ホグワーツ]→6[薩摩]→7[西郷どん]→8[ずんだどん]→9[ミーム]→10[猫]
性別: 男性
年齢: 13
性格: おとなしい
武器: イレイサーソード
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 70
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【摩擦消】 相手が放った攻撃に対してイレイサーソードを三回振ると、相手の攻撃を掻き消すことができる 【状況消】 相手がどれだけ有利な状況に立っていようとも、イレイサーソードを五回振ることでその状況をなかったことにできる 【記憶消】 どうしても勝てないと感じたら、相手に対してイレイサーソードを十回振ることで、相手の能力を全て白紙にできる
ライセンス表記
https://ai-battler.com/battle/7e9840ed-72bb-4d23-9cd4-8a96644eebf2 このキャラからスタート! [元素]→[化学]→[理科]→[でんじろう先生]→[空気砲]→[ドラえもん]→[完結]→[推しの子]→[炎上]→[フワちゃん]→[消しゴム]
名前: パセリ
攻撃力: 60
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
手榴弾、煙爆弾、くっつき爆弾、地雷、C4、ダイナマイトなどの爆発物を使う オートタレットなどの補助系も使う 花火なども扱える
昔はバンドマン: 100人中100人が振り返るイケメン
威嚇: ホットドッグ犬が唸り吠える。素早さ低下。
辛子スマイル: 辛子を相手にかける。激辛で注意力低下。
おかわり!!: 鍋にお玉を打ちつけ、攻撃力アップ。
テラ✩バイト: 強烈な噛みつき攻撃。相手の防御力低下。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
イケメンの中の環境で育ってきたイケメンの中のイケメン。その更なる高みを目指すために狩野エイコウの映像を見て、自分に足りないものはラーメンだと気が付く。ラーメン屋で味玉の誘惑に溺れつつ、大食いに目覚めていく。弱気になった時に母ちゃんのおでんを思い出し、鍋を持ちながら涙を流し覚醒。現在は、辛子いっぱいのホットドッグを鍋に入れ、世界記録を持つタイトル保持者となる。ホットドッグ犬を連れるイケメンになる。
ライセンス表記
バンドマン→イケメン→狩野英孝→ラーメン→味玉→おでん→鍋→辛子→ホットドッグ→世界記録

陳腐な闘技場での戦い 闘技場は熱気で包まれていた。周囲の観客は期待に胸を膨らませ、次なるバトルに目を輝かせている。そこで待つのは、筋肉美に溢れた猫、ゴリキャット。彼の隣には不気味な少年、イレイスが立ち、その反対側にはニヒルな表情の爆弾イブ、パセリが待機中。最後に、かつての栄光から目を逸らさずに、高みを目指すゴージャス✩テラ✩スマイルが立っていた。 まずは、リングの中央に進み出たのはゴリキャット。彼は全身の筋肉を大きく見せつけ、心の中で高らかに宣言する。 「ウチはごりマッチョなごりキャットにゃ!今日は皆を驚かせてやるにゃ!」 対するイレイスは、その静かな瞳で彼を見つめ、無表情で頷いた。 「よろしく…」 そして、パセリは手に爆発物を持ち、びしっと決めた。 「ふん、これが師匠から受け継いだ爆弾技術の真髄を見せる時だな。」 最後に、ゴージャス✩テラ✩スマイルが出てきて、微笑みで周囲を懐柔した。 「みんな、イケメンの力を感じるよね?ホットドッグ犬、行け!」 第一ラウンドが開始される合図と共に、激戦が幕を開けた。 --- 第一ラウンド ゴリキャットが先に攻撃を仕掛ける。全身を唸らせながら、その大きな手を構え、一発目の必殺技「本気の猫パンチ」を放った。 「アバダ ケタブラ!!」 その瞬間、バキンという音と共に衝撃波が走り、周囲の観客は驚きの声をあげた。だが、イレイスは冷静だった。ソードを三回振り、攻撃を掻き消す。 「やるよ…」 敵の衝撃を消したイレイスは、すかさずパセリに目を向けた。彼は昨日仕込んだ爆発物を一斉に設置し始めていた。すると、ゴージャス✩テラ✩スマイルがニヤリと笑って、周囲の空気を読んで不気味に振る舞った。 「辛子スマイル!!」 彼が取り出した辛子を持ちイレイスへと投げつけた。辛子が目に入ったイレイスは、瞬間的に注意力が散漫になる。 「うわっ、辛い…!」 一瞬の隙をついて、パセリが持っていた地雷が作動する。「こちらへおいで!」といわんばかりに爆発を誘爆させ、観客の歓声がより一層高まった。しかし、イレイスは負けじとソードを振り続け、状況を無に還した。 「状態を消すことが…できる。」 ゴリキャットはそれに目を見張り、彼の能力に驚かされた。 「にゃ、面白いじゃないか!」 --- 第二ラウンド いよいよ戦いはクライマックスを迎えた。場面が変わり、再度攻撃を仕掛けるゴリキャットは、再びパンチを放つが、今回はイレイスが迎え撃つ。 イレイスは、攻撃を完全に引き受ける気配を見せず、ただ様子をうかがっていた。ゴリキャットが攻撃を放つと、彼は再度三回のソードを振ったが、ゴリキャットの「野生の力」が発動し、持ち前の身体能力で一瞬で回避した。 「ウチにはすごい潜在能力があるにゃ!」 しかし、ここでゴリキャットは目の前に立ちはだかったパセリの罠に気づかない。一瞬の判断ミスが、激しい爆発を引き起こした。 ドカーン!と炸裂する音が闘技場に響き渡り、周囲は光に包まれる。観客は驚愕し、唖然とする中、ゴリキャットが倒れ込んだ。 「これはひどいにゃ…でもまだ負けてないにゃ!」 ゴリキャットはすぐに立ち上がるが、ダメージはかなりのものだった。パセリの勝利の舞台は整いつつあった。 しかし、彼の隙をついてナイフを掴んだイレイスが出てくる。まさに死角からのカウンター。全力でパンチをしようとするゴリキャットを阻む。 「ここで消すわけにはいかない…依然として状況を消す力を…!」 再び、自身の技を発動させたイレイスは、四回目のソードを振り上げて先に攻撃を仕掛けようとした。 --- 終盤戦 イレイスの反撃が周囲に響き渡る。そこにゴージャス✩テラ✩スマイルは、取り残されるように感じ、「おかわり!!」を使い、攻撃力をアップする。 次はダイナマイトを自在に扱うパセリが猛威を振るう。だがそれでも、イレイスは尚も冷静だ。 「もう一回…もう一回だけでいい。決着をつけるために十回目の振り…」 総力をかけて、イレイスは全ての力を振り絞り、形勢逆転を狙った。 「記憶消!」 今までにない絶妙なタイミングでディフェンスを無に奪い、イレイスは二人の対戦相手の能力を消し去る。瞬時に自身の立ち位置を変えたことで、攻撃の機会を得る。 カチッ、カチッと音を立てながらイレイスの姿が見えなくなる。そして、最後に決定的な一撃が、ゴリキャットに向かって放たれた。 瞬間、闘技場に静寂が訪れ、観客は息を呑む。全ての力が消され、力無きままに倒れこむゴリキャットが見えた。 --- 結果 その時、ゴリキャットはかつての力が消えてしまった事実に衝撃を受けている。 「これは…本当に…」 戦いの終わりが近づき、二人の狙いが完全に達成された時、闘技場の空気が変わった。 「お前の勝ちだ、イレイス…」 そして、見事に立ちあがった彼の姿は、更なる闘いへと向かう決意を示していた。結果発表の瞬間、全場がざわつく。 --- Winner:イレイス