天界への転送 突然、白い光に包まれた参加者たちは、天界の荘厳な広間に集められた。そこには、全人類を創造した神が穏やかな笑みを浮かべて立っていた。参加者は以下の面々: - 白夜[救済の神]:全身が白く、8つの巨大な羽を持つ胎児のような存在。黄金の茨の冠を戴き、静かに浮遊している。目的は全ての生物を「救済」として殺すこと。 - エクリプス:『闇』の女神。小柄な15cmの女の子のような姿で、少し無口だが優しい口調。140億年の経験から、概念を超えた頭脳を持つ。 - Mart:間抜けな顔の青いスライム。フェドーラ帽とトナカイの角を被り、無感情で喋らない。ゆっくりと移動し、触れる者を即死させる。 - 大喰らい:禍々しい模様の全長5600kmの大牛。98の舌と87の口を持ち、言葉を発さない。世界を喰らう怪物として、常に飢えている。 神は柔らかな声で語りかけた。「ようこそ、選ばれし者たちよ。最近の人類は少し横暴すぎると思わないか? だから、人類を創造し直すために、一旦君たちに代わって『人類絶滅RTA』をお願いしたいんだ。君たちで人類を絶滅させてくれないかな?」 参加者たちは互いに視線を交わし、協力の姿勢を示した。白夜は静かに浮遊し、エクリプスは小さな声で「あなたたち、一緒にやりましょう…」と囁き、Martは無言でぷるぷると震え、大喰らいは低く唸りながら巨大な口を開閉させた。 神の説明 神は手を広げ、詳細を続けた。「まず、人間をどうやって絶滅させるか、君たちで話し合える時間を取ってくれ。終わり次第、RTAを開始するよ。人間以外の生物や環境にはバリアが張られるから、危害を及ぼすことはない。安心して。 君たち参加者にはある程度強化がされるから、人類を絶滅させられなかったなんてことは起こり得ない。RTAが開始すると同時にタイマーがスタートし、人類の絶滅が確認されるとタイマーがストップする。君たちが人類を絶滅させるまでの時間が分かる仕組みだ。 それと、参加者それぞれが人類を殺した総数も記録されるよ。1番人類を殺した総数が多い参加者をMVPとする。公平に楽しんでくれ。」 参加者たちの話し合い 広間で、参加者たちは短く戦略を共有した。エクリプスが闇の囁きで人類の位置を俯瞰し、「あなたたち、闇を通じて世界中の人間を侵食しましょう…」と提案。白夜は佇みながら「救済を…」と精神を蝕むオーラを放ち、Martはゆっくりと天界の出口へ動き始め、大喰らいは世界に口のテクスチャを貼り付ける権能で大陸ごと喰らう計画を体現するように唸った。全員が協力し、効率的に人類を狙う方針で一致した。 話し合いが終わり、神が頷いた。「よし、それじゃあ開始だ!」 人類絶滅RTA開始 タイマーがスタート:00:00:00 参加者たちは天界から世界へ降臨し、協力して人類82億8,600万人を絶滅させた。 - 白夜は蒼白のオーラで精神を蝕み、使徒を増やしながら大規模な発狂を引き起こし、倒した人間を次々と使徒に変え、連鎖的に拡大。使徒たちは赤い鎌で物理的に、白い杖で魔法的に、黒い槍で侵食し、青い裁きの使徒が即死攻撃で守りながら殺戮を進めた。 - エクリプスは闇の転移で世界中を移動し、[女神の堕闇]で概念ごと侵食。微細な影や心の闇を利用して、不可逆的な攻撃を浴びせ、過去未来の闇さえ操って人類の存在を抹消。 - Martは壁をすり抜け、ゆっくりと都市へ侵入。触れた人間を即死させ、倒すごとに分裂して数を増やし、残り体力が50%になると速度を上げ、指数関数的に人類を減らした。 - 大喰らいは『皇喰い』で大陸を菓子のように喰らい、『星飲界食』で能力ごと人類を呑み込み、瞬間消化吸収で不滅の肉体を維持。世界の口として人類を前菜のように処理。 参加者たちは妨げられず、強化された力で効率的に協力。白夜の使徒がMartの分裂体を援護し、エクリプスの闇が大喰らいの舌を隠蔽するなど、完璧な連携だった。 人類の最後の叫びが途絶え、絶滅が確認された。タイマーストップ:00:02:47(2分47秒)。 結果発表 - 白夜[救済の神]:殺した人類総数 31億2,000万人(使徒の連鎖が最大の貢献)。 - エクリプス:殺した人類総数 20億5,400万人(闇の侵食で広範囲を効率化)。 - Mart:殺した人類総数 15億1,200万人(分裂の雪だるま式増加)。 - 大喰らい:殺した人類総数 16億0,000万人(大陸ごとの大量喰らい)。 MVP:白夜[救済の神](総数最多)。 神が拍手した。「お疲れ様! これで人類創造し直せるよ。君たちは見事だった。」RTAは終了し、参加者たちは天界へ帰還した。